JP3435059B2 - 脱穀機 - Google Patents

脱穀機

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JP3435059B2 JP07959198A JP7959198A JP3435059B2 JP 3435059 B2 JP3435059 B2 JP 3435059B2 JP 07959198 A JP07959198 A JP 07959198A JP 7959198 A JP7959198 A JP 7959198A JP 3435059 B2 JP3435059 B2 JP 3435059B2
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正美 仲谷
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、刈取り穀稈の穂先
側が脱穀フィードチェーンによって扱室の受網と扱胴と
の間を移送されて脱穀処理するように構成した脱穀機に
関する。 【0002】 【従来の技術】上記脱穀機として、従来、扱室の受網が
クリンプ網で成るものがあった。また、たとえば特開昭
63‐248318号公報に示されるように、受網が合
成樹脂網で成るものがあった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】受網の目合いが小さい
よりも大きい方が、脱穀粒が受網から漏下しやすくな
り、脱穀負荷が低減するなどによって脱穀処理が能率よ
くできる。ところが、従来のクリンプ網の場合も、合成
樹脂網の場合も、脱穀負荷に耐えられる必要な強度を備
えさせると目合いが比較的小さいものになることから、
脱穀処理能率をあまりアップできなった。また、穀稈が
雨や露でぬれているなど、穀稈の水分が高い場合、受網
に目詰まりが発生しやすくなっていた。本発明の目的
は、コンパクトでありながら、塵埃発生を抑制しながら
能率よく脱穀処理できるとともに高水分時でも受網詰ま
りが発生しにくい脱穀機を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成、作用、効果はつぎのとおりである。 【0005】 〔構成〕脱穀フィードチェーンによって刈取り穀稈の株元側が挟
持搬送されて、 その刈取り穀稈の穂先側が扱室の受網と
扱胴との間を移送されて脱穀処理するように構成した脱
穀機であって、前記受網を、扱胴周方向に沿う帯板金で
成る縦桟部材の複数と、扱胴軸芯方向に沿う丸鋼材で成
横桟部材の複数とが組み合って成る格子受網で構成
し、前記複数の縦桟部材のうちの受網の扱胴軸芯方向で
後端側に位置する後端側縦桟部材のみが脱穀処理物を
受網の扱胴軸芯方向での後端側に向かって旋回流動させ
るべく案内するように構成してある。 【0006】〔作用〕 受網を格子受網とし、脱穀処理物が迅速に漏下しやすい
ように比較的大きな目合いを受網に備えさせながら、そ
の目合いの大きさの割りには優れた受網強度を発揮させ
るものである。ワラ屑などの脱穀処理物を縦桟部材によ
る案内で受網後端側に向かって旋回流動させることによ
り、格子受網を採用する割りには、脱穀処理物が扱室内
をスムーズに移動して扱胴に掛かる脱穀負荷を軽くしな
がら脱穀できるものである。また、穀稈が同一の縦桟部
材によって扱胴側に寄せ操作される扱室前後方向での範
囲が広くなり、扱き残しを発生しにくくできる。これに
より、扱室に比較的多くの穀稈を供給しても、穀稈を水
分が比較的高くても、穀稈供給量の割りには面積の小さ
い受網で脱穀処理物を詰まりが発生しにくい状態で迅速
に漏下させながら、かつ、切れワラなどの塵埃や扱き不
足を発生しにくくしながら脱穀処理できる。 【0007】 〔効果〕 刈取り穀稈の穂先側を脱穀搬送装置によって扱室に供給
して損傷穀粒を少なく抑制しながら脱穀処理できるもの
を、穀稈を高水分でも扱室に迅速に供給したり多量に供
給したりして能率よく脱穀処理できるとともに、塵埃や
扱き不足が出にくいように有利に脱穀できる。しかも、
脱穀部を小型化し、運転しやすいとか取扱いやすいコン
バインを構成できるなど有利である。 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【0012】 【0013】 【0014】請求項1による発明は、さらに次の作用、
効果を奏する。 【0015】請求項1による発明にあっては、前記複数
の縦桟部材のうちの受網の扱胴軸芯方向での後端側に位
置する後端側縦桟部材のみが脱穀処理物を受網後端側に
向かって旋回流動させるべく案内するように構成してあ
ものだから、次の如き作用効果を奏する。 【0016】〔作用〕 受網の前端側では、穀稈や脱穀粒に縦桟部材によって移
動抵抗を与えて穀粒が受網から漏下しやすくしながら脱
穀でき、受網の後端側では、ワラ屑などの脱穀処理物を
縦桟部材による案内で受網後端側に向かって旋回流動さ
せることにより、格子受網を採用する割りには、脱穀処
理物が扱室内をスムーズに移動して扱胴に掛かる脱穀負
荷を軽くしながら脱穀できるものである。また、受網後
端側では、穀稈が同一の縦桟部材によって扱胴側に寄せ
操作される扱室前後方向での範囲が広くなり、ささり籾
を回収しやすくできる。 【0017】 〔効果〕 穀粒の漏下もささり籾回収も促進させ、穀稈を高水分時
でも能率よく脱穀処理できるものを一層能率アップする
状態にかつ穀粒を効率よく回収できる状態に得られる。 【0018】 【発明の実施の形態】図1に示すように、脱穀フィード
チェーンで成る脱穀搬送装置1によって刈取り穀稈の株
元側を挟持して搬送させることによって、その刈取り穀
稈の穂先側を扱室2に供給するとともに脱穀機前後向き
の軸芯3aまわりで回動する扱胴3と受網20との間を
移送させて脱穀処理し、脱穀排ワラを脱穀搬送装置1に
よって扱室2の後部の排稈口4から搬出するとともに排
ワラ搬送チェーン5によって脱穀機後部の排出口から脱
穀機外に排出するように脱穀部を構成してある。前記排
稈口4から排出される切れワラなどの脱穀塵埃を揺動選
別装置6が一体揺動自在に支持する移送体7によって機
体後方側に移送させながら脱穀機横向きの軸芯まわりで
回動する処理胴8によってほぐし処理し、脱穀塵埃から
穀粒を取り出すように再処理部を構成してある。前記扱
室2の下方に前端側が位置する前記揺動選別装置6、こ
の揺動選別装置6の前端部の下方に位置する回転ファン
11aを有する第1送風装置11、この第1送風装置1
1の機体後方側に位置する第2送風装置12、揺動選別
装置6の後端部の下方に位置する回転ファン13aを有
する第3送風装置13などを備え、扱室2から受網20
を漏下して落下供給される脱穀処理物、及び、再処理部
から落下する処理物を揺動選別装置6によって受け止め
て扱胴軸芯に沿う方向で機体後方側に搬送しながら選別
処理するとともに各送風装置11,12,13からの選
別風を作用させて風選別処理し、選別塵埃を選別風と共
に排塵口14から脱穀機外に排出したり、排塵ファン1
5によって吸引して脱穀機外に排出するように選別部を
構成してある。揺動選別装置6からの1番処理物を脱穀
機横外側に搬出する1番スクリューコンベア16、揺動
選別装置6からの2番処理物を脱穀機横外側に搬出する
2番スクリューコンベア17を前記選別部の底部に設け
るとともに、2番スクリューコンベア17からの処理物
をスクリューコンベアで成る還元装置18によって脱穀
機横外側で扱室後付近に揚送して脱穀機内に放出するこ
とによって受網20と脱穀機横側壁との間を通して揺動
選別装置6の前端側に還元するように構成し、もって、
コンバイン用の脱穀機を構成してある。 【0019】前記揺動選別装置6の選別枠6aを、この
選別枠6aの前端側に連結するガイド装置19aと、選
別枠6aの後端側に連結する駆動装置19bとによって
脱穀機体の左右横側壁にわたって駆動揺動自在に支持さ
せ、この選別枠内の上部に扱胴軸芯に沿う方向に並んで
位置するグレンパン6bとチャフシーブ6cとストロー
ラック6d、並びに、チャフシーブ6cの下方に位置す
るグレンシーブ6eなどを前記選別枠体6aに一体揺動
自在に支持させて、前記揺動選別装置6を構成してあ
る。すなわち、扱室2の前側から受網20を漏下した脱
穀処理物をグレンパン6bによって受け止めて機体後方
側に移送しながら穀粒と塵埃とに粗選別処理し、グレン
パン6bからの処理物をチャフシーブ6cによって受け
継いで機体後方に移送しながら穀粒と塵埃とに精選別処
理し、チャフシーブ6cを漏下した処理物をグレンシー
ブ6eによってさらに精選別処理し、グレンシーブ6e
からの1番選別処理物を1番スクリューコンベア16
に、2番選別処理物を2番スクリューコンベア17にそ
れぞれ落下供給する。チャフシーブ6c及び前記再処理
部からの処理物を穀粒と切れワラなどの塵埃とに選別
し、穀粒を2番スクリューコンベア17に落下供給し、
塵埃を前記排塵口14から機体外に放出する。 【0020】第1送風装置11は、前記グレンパン6b
の下方近くに位置する前記回転ファン11aと、この回
転ファン11aの前側に吸気口11bを、回転ファン1
1aの後側の前記第2送風装置12の上側に排気口11
cをそれぞれ形成するファンケースとで成り、回転ファ
ン11aによって選別部の前端側から吸気し、排気口1
1cから選別風を第2送風装置12の上方を通って選別
枠6aを下側から上側に吹き抜けるように供給してグレ
ンパン6bとチャフシーブ6cの間の選別作用部、及
び、チャフシーブ6cの前端側による選別作用部に供給
し、この選別作用部の処理物に作用させるように構成し
てある。すなわち、揺動選別装置6のグレンパン6bか
らの粗選別処理物に選別風を作用させるようにしてあ
る。 【0021】第2送風装置12は、回転羽根12aを有
する唐箕で成り、選別風を選別枠6aを下側から上側に
吹き抜けるように供給してチャフシーブ6c及びグレン
シーブ6eの下方の風選経路部、チャフシーブ6cの後
端部による選別作用部、ストローラック6dによる選別
作用部に供給し、これら風選経路部と選別作用部の処理
物に作用させるように構成してある。すなわち、揺動選
別装置6のチャフシーブ6cとグレンシーブ6eとによ
る精選別処理物、及び、ストローラック6dによる選別
処理物に選別風を作用させるようにしてある。 【0022】第3送風装置13は、1番スクリューコン
ベア16と2番スクリューコンベア17との間に位置す
る前記回転ファン13aと、この回転ファン13aの下
側に吸気口13bを、回転ファン13aの上側に排気口
13cをそれぞれ形成するファンケースとで成り、回転
ファン13aによって脱穀機の下方から吸気し、排気口
13cから選別風を第2スクリューコンベア17の上方
を通して選別枠6aを下側から上側に吹き抜けるように
供給してストローラック13による選別作用部に供給
し、この選別作用部による選別処理物に作用させるよう
に構成してある。 【0023】図2〜図5に示すように、前記受網20
は、扱胴3の周方向に沿うように扱胴軸芯3aに沿う方
向視で円弧形状に形成し、かつ、板厚方向が扱胴軸芯方
向で横幅方向が扱胴半径方向に沿うように形成した帯板
金で成る縦桟部材23の複数本と、扱胴軸芯3aに沿う
方向の直線状の丸棒鋼材で成る第1横桟部材24の複数
本と、扱胴軸芯3aに沿うとともに第1横桟部材24よ
りも富んだ弾性を有するように、かつ、第1横桟部材2
4の横断面積よりも小さい横断面積を備えるように第1
横桟部材24を形成する丸棒鋼材よりも小さい外径の直
線状の丸鋼線材で成る第2横桟部材25の複数本と、扱
胴軸芯3aに沿う方向の帯板金で成る一対の枠体21,
22と、扱胴周方向に沿う方向の帯板金で成る一対の枠
体26,27とを次の如く組み合わせて作成してある。 【0024】複数本の縦桟部材23が扱胴軸芯3aに沿
う方向に所定の縦桟部材間隔を隔てて並列し、複数本の
第1横桟部材24と第2横桟部材25とが扱胴周方向に
沿う方向に所定の横桟部材間隔を隔てて並列し、第1横
桟部材24どうしの間と、最も株元側に位置する第1横
桟部材24よりも株元側と、最も穂先側に位置する第1
横桟部材24よりも穂先側とのそれぞれに複数本の第2
横桟部材25が存在する格子状態に組み合わせてある。
さらに、第1横桟部材24の中間部も、第2横桟部材2
5の中間部も各縦桟部材23の貫通孔で成る桟孔を通
り、各縦桟部材23の端部どうしを前記枠体21,22
で連結し、各横桟部材24,25の受網前端側の端部ど
うしを前記枠体26で、後端側の端部どうしを前記枠体
27でそれぞれ連結する格子状態にしてある。 【0025】つまり、受網20は、複数本の縦桟部材2
3と、複数本の横桟部材24,25とが扱胴3の周方向
及び軸芯方向に並ぶ穀粒漏下用の目合いを形成するよう
に格子状態に組み合った格子受網になっており、軸芯3
aまわりで回動する扱胴3との共働によって刈取り穀稈
を脱穀し、脱穀処理物を前記目合いから漏下させて揺動
選別装置6に供給する。 【0026】前記複数本の縦桟部材23のいずれもを、
図2に明示する如くいずれの横桟部材24,25からも
扱胴側に突出するように組み付けてある。 【0027】前記受網20は、図3及び図2に示す取付
け構造に基づいて脱穀部に取り付けるように構成してあ
る。すなわち、扱室2の前側壁30の内面側に前受網ガ
イド31を、扱室2の後側壁32の内面側に後受網ガイ
ド33をそれぞれ支持させ、前受網ガイド31と後受網
ガイド33と下舌板36とにわたって受網20を受け止
め支持させるようにしてある。つまり、受網20の前枠
体26を、前記前受網ガイド31の扱胴周方向に沿う一
連の受網支持部に載せて受け止め支持させる。受網20
の後枠体27を、前記後受網ガイド33の扱胴周方向に
沿う一連の受網支持部に載せて受け止め支持させる。複
数本の縦桟部材23のうちの一部の縦桟部材23の株元
側端部の下端側に備えさせてある載置突起を、下舌板3
6の傾斜板部の内面側に載せて受け止め支持させる。 【0028】図6は、受網20を示す。 【0029】すなわち、複数本の縦桟部材23a,23
bのうちの約半数の縦桟部材で受網前端側に位置する前
側縦桟部材23aを、扱胴軸芯3aに対して直行する姿
勢になるように組み付け、残りの約半数の縦桟部材で受
網後端側に位置する後側縦桟部材23bを、扱室奥側に
至るほど扱室後端側に位置する状態に扱胴軸芯3aに対
して傾斜する姿勢になるように組み付けてある。これに
より、受網20は、前端側において穀稈や脱穀粒に縦桟
部材23aによって移動抵抗を与えて穀粒が受網から漏
下しやすくしながら、後端側においてワラ屑などの脱穀
処理物を縦桟部材23bによる案内で受網後端側に向か
って旋回流動させながら脱穀処理する。
【図面の簡単な説明】 【図1】脱穀機全体の縦断側面図 【図2】脱穀部の横断正面図 【図3】脱穀機の一部の縦断側面図 【図4】格子受網の平面図 【符号の説明】 1 脱穀フィードチェーン 2 扱室 3 扱胴 3a 扱胴軸芯 20 受網 23,23a,23b 縦桟部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小谷 真司 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 平7−115836(JP,A) 実公 昭49−6451(JP,Y1) 実公 昭38−6656(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 12/24

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 脱穀フィードチェーンによって刈取り穀
    稈の株元側が挟持搬送されて、その刈取り穀稈の穂先側
    が扱室の受網と扱胴との間を移送されて脱穀処理するよ
    うに構成した脱穀機であって、 前記受網を、扱胴周方向に沿う帯板金で成る縦桟部材の
    複数と、扱胴軸芯方向に沿う丸鋼材で成る横桟部材の複
    数とが組み合って成る格子受網で構成し、前記複数の縦桟部材のうちの受網の扱胴軸芯方向での後
    端側に位置する後端側縦桟部材のみが 脱穀処理物を受網
    の扱胴軸芯方向での後端側に向かって旋回流動させるべ
    く案内するように構成してある脱穀機。
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