JP3430680B2 - テープローディング機構 - Google Patents

テープローディング機構

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JP3430680B2
JP3430680B2 JP27531094A JP27531094A JP3430680B2 JP 3430680 B2 JP3430680 B2 JP 3430680B2 JP 27531094 A JP27531094 A JP 27531094A JP 27531094 A JP27531094 A JP 27531094A JP 3430680 B2 JP3430680 B2 JP 3430680B2
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    • G11B15/61Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、VTR装置等の記録再
生装置のテープローディング機構に関し、特に、テープ
を回転ドラムにローディング動作するテープ走行系に係
わるものである。 【0002】 【従来の技術】従来、VTR装置においてテープを回転
ドラムにローディングするテープ走行系にあって、傾斜
している回転ドラムの回転面にテープをヘリカルに巻き
付けるために傾斜ガイドが必要であった。この傾斜ガイ
ドは一般にはガイドポストと共にテープをローディング
動作する移動部材(以下、シャトルという)に支持さ
れ、このシャトルは回転ドラムの入口側と出口側にそれ
ぞれ配置されている。 【0003】上述した傾斜ガイドはテープの走行方向
び走行高さを変えるためのものであり、このため、テー
プを回転ドラムにヘリカルに巻き付けるために大きな巻
き付け角(傾斜角)が必要であった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、傾斜ガ
イドの巻き付け角を大きくすることは、傾斜ガイドに巻
き付けられたテープに大きな走行負荷が生じるといった
問題が従来からあった。すなわち、テープに大きな走行
負荷が発生すると、テープ記録面の損傷により記録信号
に種々の影響を及ぼすためテープに大きな走行負荷が生
じないようにすることが理想的である。 【0005】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、従来からの傾斜ガイドを廃止し
てテープ走行負荷を低減するようにしたこと、これに伴
ってテープ走行系に要する部品点数を少なくすることの
できるテープローディング機構を得ることを目的とす
る。 【0006】 【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のデープローディング機構は、テープカセッ
トから引き出されたテープが所定のテープ走行系を通さ
れ、回転ドラムにテープを巻き付けるようにしたテープ
ローディング機構において、テープ走行系はサプライ側
リールから引き出されたテープを支持するテンレギガイ
ドと、回転ドラムの入口側にテープを案内するシャトル
に有するガイドポストと、回転ドラムの出口側にテープ
を案内するシャトルに有するガイドポストと、テイクア
ップ側リールにテープを案内する出口ガイドとの4つの
ガイド部材から構成され、テンレギガイド及び出口ガイ
ドはフランジを有する傾斜ガイドにし、それぞれのガイ
ドに支持されるテープにひねりを与えてテープの走行方
向及び走行高さを変えるようにし、回転ドラムにテープ
を巻き付けるように構成したテープローディング機構
あって、テンレギガイド及び出口ガイドのフランジをテ
ーパー面とし、かつ、テンレギガイド及び出口ガイドを
固定式にして、テンレギガイドによりひねりを与えられ
たテープは、ドラム入口側のガイドポストに沿って垂直
にガイドされ、回転ドラムの傾斜する入口側のドラム面
に沿って巻き付けられるようにして、更に、回転ドラム
の傾斜する出口側のドラム面から出口側のガイドポスト
に沿って垂直に引き出されたテープが出口ガイドにより
ひねりが与えられる構成としたものである。 【0007】 【0008】 【0009】 【作用】上述のように構成した本発明では、テンレギガ
イド9及び出口ガイド21を固定式にしてそのフランジ
をテーパー面として傾斜ガイドにしてテープにひねりを
与えるようにしたことで、テープの走行方向及び走行高
さ方向を変え、回転ドラムに無理なくテープをヘリカル
に巻き付けることができ、これによって、従来からの傾
斜ガイドを廃止し、テープ走行負荷を軽減することがで
きる。更に、テープの抜け出しを防止できると共にテー
プエッジの損傷を回避することができる。 【0010】 【0011】 【0012】 【実施例】以下、本発明によるテープローディング機構
の実施例をVTR装置を例にとって図面を参照して説明
する。図1はテープローディング機構のアンローディン
グ状態の平面図、図2はローディング状態の平面図であ
る。 【0013】図1において、符号1はカセット筐体を示
し、サプライ側リール2とティクアップ側リール3が収
容されている。サプライ側リール2から引き出されたテ
ープTは供給側のテープガイド4からマウス5を横断
し、巻取側のテープガイド6を経てティクアップ側リー
ル3に巻き取られている。 【0014】カセット筐体1は図示しないスライド部材
と共にローディング動作する。サプライ側リール2の近
傍のスライド部材にはテンレギアーム7が支点8を中心
として回動可能に支持してあり、テンレギアーム7の先
端部にテンレギガイド9が取り付けてある。 【0015】テンレギガイド9は図3に示すようにテー
プ走行面の上下部分にフランジ9a,9bが形成され、
このテンレギガイド9は全体がサプライ側リール2のリ
ール軸に対して外方側へ傾斜する傾斜ガイドとなってい
る。尚、テンレギガイド9を取り付けたテンレギアーム
7にはテープに一定のテープテンションを与えるための
テンレギばね10とテンレギバンド11が取り付けられ
ている。 【0016】符号12,13は回転ドラム14にテープ
Tを巻き付けるガイドポールであり、両ガイドポール1
2,13はシャトル15,16にそれぞれ垂直に取り付
けられ、ガイド溝17,18に沿って移動可能である。
このガイドポール12,13は従来からシャトル上に支
持されているガイドポールと傾斜ガイドのうち、傾斜ガ
イドを取り外しガイドポールのみを残した構成となって
いる。 【0017】また、ティクアップ側リール3の近傍のス
ライド部材にはガイドアーム19が支点20を中心とし
て回動可能に支持してあり、ガイドアーム19の先端部
に出口ガイド21(リバースガイド)が取り付けてあ
る。 【0018】出口ガイド21は図4に示すようにテープ
走行面の上下部分にフランジ21a,21bが形成さ
れ、この出口ガイド21の全体がティクアップ側リール
3のリール軸に対して回転ドラム14側に傾斜する傾斜
ガイドとなっている。 【0019】尚、22はキャプスタン、23はピンチロ
ーラであり、ピンチローラ23は支点軸24を中心とし
て回動するピンチローラアーム25に取り付けられてい
る。 【0020】このように構成したテープローディング機
構は、図1に示したアンローディング位置からテープを
ローディング動作した状態が図2である。すなわち、サ
プライ側リール2から引き出されたテープTはテンレギ
ガイド9に支持されたあと、一方のシャトル15のガイ
ドポール12を経て回転ドラム14に巻き付けられ、そ
して、他方のシャトル16のガイドポール13よりキャ
プスタン22を経て出口ガイド21からティクアップ側
リール3に巻き取られる。つまり、テープTの走行系は
テンレギガイド9とガイドポール12,13及び出口ガ
イド21の4つのガイドにより構成されている。 【0021】ここで、特に重要なことは、テンレギガイ
ド9は傾斜ガイドから構成したことで、サプライ側リー
ル2から引き出されたテープTに「ひねり」が与えられ
ることになる。つまり、サプライ側リール2とテンレギ
ガイド9との間のテープTは走行方向と高さ方向が変え
られると共に、テンレギガイド9とガイドポール12と
の間のテープTにも走行方向と高さ方向が変えられるこ
とになる。従って、テンレギガイド9によりひねりを与
えられガイドポール12に沿って垂直にガイドされたテ
ープTは回転ドラム14の傾斜する入口側のドラム面に
沿って確実にヘリカルに巻き付けることができる。 【0022】また、テンレギガイド9の傾斜角度は、図
2に示すようにテープローディング状態において、テン
レギガイド9に支持されたテープTがカセット1のテー
プガイド4と、このテープガイド4の対向側のカセット
筐体部分に接触しない範囲内に位置することが必要であ
る。 【0023】一方、回転ドラム14の傾斜する出口側の
ドラム面からガイドポール13に沿って垂直に引き出さ
れたテープTは、キャプスタン22及びピンチローラ2
3で挟み付けられ、この後、テープTは傾斜ガイドから
なる出口ガイド21により「ひねり」が与えられる。つ
まり、出口ガイド21から引き出されたテープTは走行
方向と高さ方向が変えられティクアップ側リール3に巻
き取り負荷が加わることなく巻き取られる。 【0024】また、出口ガイド21の傾斜角度は、図2
に示すようにテープローディング状態において、出口ガ
イド21に支持されたテープTがカセット1のテープガ
イド6と、このテープガイド6と対向側のカセット筐体
部分に接触しない範囲内に位置することが必要である。 【0025】このように本発明のテープローディング機
構は、テンレギガイド9及び出口ガイド21を傾斜ガイ
ドにしてテープにそれぞれひねりを与えるようにしたこ
とで、従来のシャトル上の傾斜ガイドを廃止することが
でき、これによって、4つのガイドからなる単純なテー
プ走行系にすることができ、この結果、テープ走行系を
構成する部品点数を大幅に削減し安価に提供することが
できるという利点がある。 【0026】また、従来の傾斜ガイドを廃止したこと
で、テープ走行負荷を低減しテープ記録面の損傷により
記録信号に種々の影響を解消することきができる。 【0027】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。 【0028】テンレギガイド9及び出口ガイド21は回
転式または固定式のいずれの場合でもよいが、テンレギ
ガイド9の場合は固定式にすることでテープの走行方向
及び高さ方向の変更を効果的に確実に行うことができ
る。 【0029】また、テンレギガイド9及び出口ガイド2
1のフランジに図5Aに示すようにテーパー面26,2
6を形成するようにすれば、テープの抜け出しを防止で
きると共にテープエッジの損傷を回避することができ
る。または必要に応じて図5Bに示すようにテープ走行
面と段差が生じるようなテーパー面27,27を形成す
るようにしてもよい。 【0030】また、実施例ではVTR装置のテープロー
ディング機構について説明したが、その他、記録再生装
置のテープローディング機構に広く適用可能である。 【0031】 【発明の効果】以上説明したように、本発明では、テー
プ走行系をサプライ側リールから引き出されたテープを
支持するテンレギガイドと、回転ドラムの入口側にテー
プを案内するシャトルに有するガイドポストと、回転ド
ラムの出口側にテープを案内するシャトルに有するガイ
ドポストと、テイクアップ側リールにテープを案内する
出口ガイドとの4つのガイド部材から構成し、テンレギ
ガイド及び出口ガイドを固定式にしてそのフランジをテ
ーパー面として傾斜ガイドにしてテープにひねりを与え
るようにしたことで、従来からの傾斜ガイドを廃止する
ことができ、これによって、テープ走行系の部品点数が
大幅に削減でき安価に提供することができるという効果
がある。 【0032】また、従来の傾斜ガイドを廃止したこと
で、テープ走行負荷を低減し、テープ記録面の損傷等に
よって記録信号に与える種々の影響を未然に解消するこ
とができる。 【0033】また、本発明では、テンレギガイド及び出
口ガイドを固定式にしたことで、テープの走行方向及び
走行高さ方向を効果的に確実に変えることができる。 【0034】また、本発明では、テンレギガイド及び出
口ガイドのフランジをテーパー面に形成したことで、テ
ープの抜け出しを防止できると共にテープエッジの損傷
を回避することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本例によるテープローディング機構のアンロー
ディング状態の平面図である。 【図2】同じくローディング状態の平面図である。 【図3】テンレギガイドの斜視図である。 【図4】出口ガイドの斜視図である。 【図5】A 本発明ガイドの一例の正面図である。 B 本発明ガイドの他の例の正面図である。 【符号の説明】 1 カセット 2 サプライ側リール 3 ティクアップ側リール 4,6 テープガイド 7 テンレギアーム 9 テンレギガイド 12,13 ガイドポスト 14 回転ドラム 15,16 シャトル 19 出口ガイドアーム 21 出口ガイド 22 キャプスタン 23 ピンチローラ 26 テーパー面 T テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/61 G11B 15/665

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 テープカセットから引き出されたテープ
    が所定のテープ走行系を通され、回転ドラムにテープを
    巻き付けるようにしたテープローディング機構におい
    て、 上記テープ走行系はサプライ側リールから引き出された
    テープを支持するテンレギガイドと、上記回転ドラムの
    入口側にテープを案内するシャトルに有するガイドポス
    トと、上記回転ドラムの出口側にテープを案内するシャ
    トルに有するガイドポストと、テイクアップ側リールに
    テープを案内する出口ガイドとの4つのガイド部材から
    構成され、上記テンレギガイド及び上記出口ガイドはフ
    ランジを有する傾斜ガイドにし、それぞれのガイドに支
    持されるテープにひねりを与えてテープの走行方向及び
    走行高さを変えるようにし、上記回転ドラムにテープを
    巻き付けるように構成したテープローディング機構であ
    って、 上記テンレギガイド及び出口ガイドのフランジをテーパ
    ー面とし、かつ、上記テンレギガイド及び出口ガイドを
    固定式にして、上記テンレギガイドによりひねりを与え
    られたテープは、上記ドラム入口側のガイドポストに沿
    って垂直にガイドされ、上記回転ドラムの傾斜する入口
    側のドラム面に沿って巻き付けられるようにして、更
    に、上記回転ドラムの傾斜する出口側のドラム面から上
    記出口側ガイドポストに沿って垂直に引き出されたテー
    プが上記出口ガイドによりひねりが与えられる構成とし
    ことを特徴とするテープローディング機構。
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