JPH024066B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024066B2 JPH024066B2 JP56075772A JP7577281A JPH024066B2 JP H024066 B2 JPH024066 B2 JP H024066B2 JP 56075772 A JP56075772 A JP 56075772A JP 7577281 A JP7577281 A JP 7577281A JP H024066 B2 JPH024066 B2 JP H024066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- guide
- tape
- side inclined
- exit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープの走行路を形成する方法に
関するものである。
関するものである。
従来カセツト型VTRにおいては、そのテープ
ローデイング機構の簡素化及びローデイング時間
の短縮化の観点から、一対のテープガイド群によ
り、カセツトから磁気テープを引出し、これを回
転シリンダに斜めに巻装する方法が採用されてい
る。その一従来例を第１図により詳述する。図中
１は磁気テープを搭載した回転シリンダ、２はカ
セツトで、３及び４はサプライリール及びテイク
アツプリールを示す。またカセツト２内には、テ
ープパス形成のために複数の案内ピン５が植立さ
れている。６はテープ全幅消去ヘツド、７はカセ
ツト２を出た所での磁気テープ１８の走行高さを
規制するガイドピン、８はテープテンシヨンを検
出するためのテンシヨンピン、９はテープの縦振
動を減衰するための入口側インピーダンスロー
ラ、１０はテープの走行方向を変換するととも
に、シリンダ部でのテープの走行高さを規制する
ための回転ローラ構造を成す入口側ガイドロー
ラ、１１は磁気テープ１８を幾何学的に無理なく
スムースにシリンダ入口側に導くための入口側傾
斜ピンである。１２は回転シリンダ１に螺旋状に
巻き付いた後、磁気テープ１８を元の状態に戻す
ための出口側傾斜ピン、１３は入口側ガイドロー
ラ１０と同じくテープの走行方向を変換する出口
側ガイドローラ、１４は磁気テープ１８の縦振動
を減衰するための出口側インピーダンスローラ、
１５は磁気テープ１８の走行を制御する信号の検
出用及び音声の録再兼用のコンビヘツド、１６及
び１７は磁気テープ駆動用のキヤプスタン及びピ
ンチローラである。磁気テープ１８は該キヤプス
タン１６及びピンチローラ１７により矢印Ａ方向
に駆動される。
ローデイング機構の簡素化及びローデイング時間
の短縮化の観点から、一対のテープガイド群によ
り、カセツトから磁気テープを引出し、これを回
転シリンダに斜めに巻装する方法が採用されてい
る。その一従来例を第１図により詳述する。図中
１は磁気テープを搭載した回転シリンダ、２はカ
セツトで、３及び４はサプライリール及びテイク
アツプリールを示す。またカセツト２内には、テ
ープパス形成のために複数の案内ピン５が植立さ
れている。６はテープ全幅消去ヘツド、７はカセ
ツト２を出た所での磁気テープ１８の走行高さを
規制するガイドピン、８はテープテンシヨンを検
出するためのテンシヨンピン、９はテープの縦振
動を減衰するための入口側インピーダンスロー
ラ、１０はテープの走行方向を変換するととも
に、シリンダ部でのテープの走行高さを規制する
ための回転ローラ構造を成す入口側ガイドロー
ラ、１１は磁気テープ１８を幾何学的に無理なく
スムースにシリンダ入口側に導くための入口側傾
斜ピンである。１２は回転シリンダ１に螺旋状に
巻き付いた後、磁気テープ１８を元の状態に戻す
ための出口側傾斜ピン、１３は入口側ガイドロー
ラ１０と同じくテープの走行方向を変換する出口
側ガイドローラ、１４は磁気テープ１８の縦振動
を減衰するための出口側インピーダンスローラ、
１５は磁気テープ１８の走行を制御する信号の検
出用及び音声の録再兼用のコンビヘツド、１６及
び１７は磁気テープ駆動用のキヤプスタン及びピ
ンチローラである。磁気テープ１８は該キヤプス
タン１６及びピンチローラ１７により矢印Ａ方向
に駆動される。
前述のように回転シリンダ１に斜めに所定の角
度で螺旋状に磁気テープ１８を巻装した走行系で
は、該回転シリンダ１の入口側及び出口側での磁
気テープ１８の高さの差を吸収するために回転シ
リンダ１は、シヤーシ基準座標XYに対して傾斜
軸Ｘ―X′軸まわりで、矢印Ｂ方向に所定の角度
だけ傾斜している。更に回転シリンダ１の傾斜に
より引起こされる磁気テープ１８のねじれを元の
状態に戻すために、入口側傾斜ピン１１は基準軸
Ｙ―Y′軸より1だけずれた方向に所定の傾斜角
で矢印Ｃ方向に傾斜し、出口側傾斜ピン１２は基
準軸Ｙ―Y′軸より2だけずれた方向に所定の角
度で矢印Ｄ方向に傾斜している。そして前記1
と2は等しく、また傾斜ピン１１及び１２の傾
斜角も等しい。すなわち前記傾斜ピン１１及び１
２は、回転シリンダ１の傾斜軸Ｘ―X′に対して
線対称の位置にあり、従つて傾斜ピン１１及び１
２への磁気テープ１８の巻付角は等しい。
度で螺旋状に磁気テープ１８を巻装した走行系で
は、該回転シリンダ１の入口側及び出口側での磁
気テープ１８の高さの差を吸収するために回転シ
リンダ１は、シヤーシ基準座標XYに対して傾斜
軸Ｘ―X′軸まわりで、矢印Ｂ方向に所定の角度
だけ傾斜している。更に回転シリンダ１の傾斜に
より引起こされる磁気テープ１８のねじれを元の
状態に戻すために、入口側傾斜ピン１１は基準軸
Ｙ―Y′軸より1だけずれた方向に所定の傾斜角
で矢印Ｃ方向に傾斜し、出口側傾斜ピン１２は基
準軸Ｙ―Y′軸より2だけずれた方向に所定の角
度で矢印Ｄ方向に傾斜している。そして前記1
と2は等しく、また傾斜ピン１１及び１２の傾
斜角も等しい。すなわち前記傾斜ピン１１及び１
２は、回転シリンダ１の傾斜軸Ｘ―X′に対して
線対称の位置にあり、従つて傾斜ピン１１及び１
２への磁気テープ１８の巻付角は等しい。
ところで磁気テープ１８のテープ張力は、回転
シリンダ１に搭載された磁気テープが磁気テープ
１８と良好なコンタクト状態となるように一定の
値に設定される。一方、回転シリンダ１の磁気テ
ープ走行方向下流に位置する出口側傾斜ピン１２
は固定のガイドピンであり、かつ巻付角も大きい
ために、該傾斜ピン１２部でのテープ張力の大幅
な増加、及び磁気テープ走行上の不安定性の増加
をまねくだけでなく、磁気テープ１８の走行系路
上において次に位置する出口側ガイドローラ１３
でのテープカールあるいはテープ巻き込み等によ
る損傷をも引起こす。特に薄手あるいは高表面性
テープにおいては、その機械的強度の低下あるい
はテープ摺動摩擦係数の増加等により上記問題が
生じやすい。
シリンダ１に搭載された磁気テープが磁気テープ
１８と良好なコンタクト状態となるように一定の
値に設定される。一方、回転シリンダ１の磁気テ
ープ走行方向下流に位置する出口側傾斜ピン１２
は固定のガイドピンであり、かつ巻付角も大きい
ために、該傾斜ピン１２部でのテープ張力の大幅
な増加、及び磁気テープ走行上の不安定性の増加
をまねくだけでなく、磁気テープ１８の走行系路
上において次に位置する出口側ガイドローラ１３
でのテープカールあるいはテープ巻き込み等によ
る損傷をも引起こす。特に薄手あるいは高表面性
テープにおいては、その機械的強度の低下あるい
はテープ摺動摩擦係数の増加等により上記問題が
生じやすい。
本発明の目的は、上記した従来技術の不都合を
解消し、テープ張力の低減化をはかりテープ損傷
を起こし難い安定した走行系を提供するにある。
解消し、テープ張力の低減化をはかりテープ損傷
を起こし難い安定した走行系を提供するにある。
本発明の特徴は、回転シリンダ１の両側に位置
する一対のテープガイド群のうち、回転シリンダ
１の外周面に接近するテープガイド群としての入
口側傾斜ガイド及び出口側傾斜ガイドを、上記回
転シリンダ１の傾斜軸を入口側傾斜ガイド方向に
所定の角度だけ傾けることによつて、互いに非対
称な配置構成とし、同時に回転シリンダ１からの
テープ出口側に位置する出口側傾斜ガイドへのテ
ープ巻付角を、出口側ガイドローラの上記出口側
傾斜ガイドに対する位置関係を入口側ガイドロー
ラの入口側傾斜ガイドに対する位置関係と異なら
せることにより、入口側傾斜ガイドへの巻付角よ
りも減らす構成としていることである。これによ
り磁気テープの走行負荷を低減し該磁気テープの
走行安定性を改善する。
する一対のテープガイド群のうち、回転シリンダ
１の外周面に接近するテープガイド群としての入
口側傾斜ガイド及び出口側傾斜ガイドを、上記回
転シリンダ１の傾斜軸を入口側傾斜ガイド方向に
所定の角度だけ傾けることによつて、互いに非対
称な配置構成とし、同時に回転シリンダ１からの
テープ出口側に位置する出口側傾斜ガイドへのテ
ープ巻付角を、出口側ガイドローラの上記出口側
傾斜ガイドに対する位置関係を入口側ガイドロー
ラの入口側傾斜ガイドに対する位置関係と異なら
せることにより、入口側傾斜ガイドへの巻付角よ
りも減らす構成としていることである。これによ
り磁気テープの走行負荷を低減し該磁気テープの
走行安定性を改善する。
第２図により、本発明の一実施例を詳述する。
図中において、第１図に示した従来例と重複する
同一部品の説明は省略する。
図中において、第１図に示した従来例と重複する
同一部品の説明は省略する。
回転シリンダ１は、シヤーシ基準座標XY上の
基準の傾斜軸Ｘ―X′軸から3だけずれた傾斜軸
X1―X1′軸まわりに、すなわち矢印Ｅ方に傾斜し
ている。これに対して回転シリンダ１の入口側に
スムースに磁気テープ１８を導くために入口側傾
斜ガイド１９はＹ―Y′軸より角4だけずれた方
向、すなわち矢印Ｆ方向に所定の角度だけ傾斜し
ている。一方出口側傾斜ガイド２０は、回転シリ
ンダ１より導出された磁気テープ１８を元の状態
に戻すために基準軸Ｙ―Y′軸より各5だけずれ
た方向、すなわち矢印Ｇ方向に所定の角度だけ傾
斜している。この時、入口側傾斜ガイド１９及び
出口側傾斜ガイド２０の各々傾斜している方向
は、従来例のように基準の傾斜軸Ｘ―X′に対し
て線対称とはなつておらず、図示したように4
＜5となる。すなわち出口側傾斜ガイド２０へ
の磁気テープ１８の巻付角を低減する。
基準の傾斜軸Ｘ―X′軸から3だけずれた傾斜軸
X1―X1′軸まわりに、すなわち矢印Ｅ方に傾斜し
ている。これに対して回転シリンダ１の入口側に
スムースに磁気テープ１８を導くために入口側傾
斜ガイド１９はＹ―Y′軸より角4だけずれた方
向、すなわち矢印Ｆ方向に所定の角度だけ傾斜し
ている。一方出口側傾斜ガイド２０は、回転シリ
ンダ１より導出された磁気テープ１８を元の状態
に戻すために基準軸Ｙ―Y′軸より各5だけずれ
た方向、すなわち矢印Ｇ方向に所定の角度だけ傾
斜している。この時、入口側傾斜ガイド１９及び
出口側傾斜ガイド２０の各々傾斜している方向
は、従来例のように基準の傾斜軸Ｘ―X′に対し
て線対称とはなつておらず、図示したように4
＜5となる。すなわち出口側傾斜ガイド２０へ
の磁気テープ１８の巻付角を低減する。
ここで、回転シリンダ１を傾斜させる軸を、第
２図の角3で示した方向ではなく、基準の傾斜
軸Ｘ―X′軸に対して逆の方向とすれば、結果と
して入口側傾斜ガイド１９への磁気テープ１８の
巻付角を低減できる。
２図の角3で示した方向ではなく、基準の傾斜
軸Ｘ―X′軸に対して逆の方向とすれば、結果と
して入口側傾斜ガイド１９への磁気テープ１８の
巻付角を低減できる。
上述のように本発明によれば、テープ張力の増
加の抑制及び磁気テープの走行安定性の改善をは
かることができ、薄手低剛性テープあるいは高表
面性テープによる機械的強度の低下あるいはテー
プ摺動摩擦係数の増加に対しても、磁気テープに
無理な変形や損傷を生じさせずに、安定なテープ
走行性能を得ることができる。またテープ駆動力
の低減をはかることもできる。更に、一対のテー
プガイド群によりカセツトから磁気テープを引出
し、回転シリンダに螺旋状に巻装するという、ロ
ーデイング機構の簡略化をも損なうことがない。
加の抑制及び磁気テープの走行安定性の改善をは
かることができ、薄手低剛性テープあるいは高表
面性テープによる機械的強度の低下あるいはテー
プ摺動摩擦係数の増加に対しても、磁気テープに
無理な変形や損傷を生じさせずに、安定なテープ
走行性能を得ることができる。またテープ駆動力
の低減をはかることもできる。更に、一対のテー
プガイド群によりカセツトから磁気テープを引出
し、回転シリンダに螺旋状に巻装するという、ロ
ーデイング機構の簡略化をも損なうことがない。
第１図は一従来例によるテープ走行系を示す平
面図、第２図は本発明によるテープ走行系を示す
平面図である。 １…回転シリンダ、２…カセツト、１０…入口
側ガイドローラ、１１…入口側傾斜ピン、１２…
出口側傾斜ピン、１３…出口側ガイドローラ、１
８…磁気テープ、１９…入口側傾斜ガイド、２０
…出口側傾斜ガイド。
面図、第２図は本発明によるテープ走行系を示す
平面図である。 １…回転シリンダ、２…カセツト、１０…入口
側ガイドローラ、１１…入口側傾斜ピン、１２…
出口側傾斜ピン、１３…出口側ガイドローラ、１
８…磁気テープ、１９…入口側傾斜ガイド、２０
…出口側傾斜ガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 磁気ヘツドを搭載した回転シリンダ１と、カ
セツト２から磁気テープ１８を引出し、上記回転
シリンダ１の外周面上に所定の角度にわたり上記
磁気テープ１８を斜めに巻装するために上記回転
シリンダ１の外周に隣接する所定位置に移動され
て位置決めされかつ保持される一対のテープガイ
ド群を備えた磁気記録再生装置において、 上記一対のテープガイド群が、上記磁気テープ
の走行方向を変換し同時に上記回転シリンダ１の
外周面上での上記磁気テープ１８の走行高さを規
制するための入口ガイドローラ１０と、 上記磁気テープ１８を上記回転シリンダ１の入
口側に導くための入口側傾斜ガイド１９と、 上記回転シリンダ１の外周面上に巻装した上記
磁気テープ１８を上記回転シリンダ１の出口側に
おいて元の状態にもどすための出口側傾斜ガイド
２０と、 該出口側傾斜ガイド２０に隣接して設けられ上
記磁気テープ１８の走行方向を変換するための出
口側ガイドローラ１３とから構成され 上記回転シリンダ１は、その傾斜軸X1―
X1′を、 上記磁気テープ１８の上記回転シリンダ１への
巻付角の２等分線に一致しその上を通る基準の傾
斜軸Ｘ―X′に対し、上記入口側傾斜ガイド１９
側に傾けて配置され、 上記出口側傾斜ガイド２０と上記出口側ガイド
ローラ１３の各中心を結ぶ方向が、上記基準の傾
斜軸Ｘ―X′と直角をなす方向の基準軸Ｙ―Y′と
のなす角5が、上記入口側傾斜ガイド１９と上
記入口ガイドローラ１０の各中心を結ぶ方向が上
記基準軸Ｙ―Y′とのなす角4よりも大きくなる
位置に、上記出口側ガイドローラ１３と上記入口
側ガイドローラ１０とがそれぞれ上記出口側傾斜
ガイド２０と上記入口側傾斜ガイド１９に対して
配置され、上記磁気テープ１８の上記出口側傾斜
ガイド２０への巻付角が上記入口側傾斜ガイド１
９への巻付角よりも小さくされた構成を備えたこ
とを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56075772A JPS57191865A (en) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Magnetic recorder and reproducer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56075772A JPS57191865A (en) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Magnetic recorder and reproducer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57191865A JPS57191865A (en) | 1982-11-25 |
| JPH024066B2 true JPH024066B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=13585826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56075772A Granted JPS57191865A (en) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Magnetic recorder and reproducer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57191865A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57212649A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Hitachi Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
| JPS5979459A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS5979457A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Nec Home Electronics Ltd | テ−プ走行系 |
| JPH0644369B2 (ja) * | 1982-12-28 | 1994-06-08 | オリンパス光学工業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JPH0812730B2 (ja) * | 1983-03-08 | 1996-02-07 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JP2965456B2 (ja) * | 1994-03-23 | 1999-10-18 | シャープ株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JP3541556B2 (ja) * | 1996-04-09 | 2004-07-14 | ソニー株式会社 | 磁気記録再生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52134408A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic record/reproduce device |
-
1981
- 1981-05-21 JP JP56075772A patent/JPS57191865A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52134408A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic record/reproduce device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57191865A (en) | 1982-11-25 |
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