JP3429704B2 - 電動ブラインドの制御装置 - Google Patents

電動ブラインドの制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動横型ブライ
ンドのスラット昇降動作及び角度調節動作を制御する電
動ブラインドの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビルの各フロアに設置された多数
の電動ブラインドの動作を、あらかじめ設定されたプロ
グラム、あるいは操作装置の手動操作により生成される
制御信号に基づいて制御する電動ブラインドの制御装置
が実用化されている。
【0003】このような電動ブラインドでは、制御信号
に基づいてスラットの下降動作及び全閉動作を行うと
き、ラダーコードにスラットが引っ掛かって、スラット
を確実に全閉状態とすることができないことがある。
【0004】そこで、特許第2750480号公報に記
載された電動ブラインドでは、スラットを下限まで下降
させた後、スラットの反転開閉動作を行い、次いでスラ
ットを全閉状態まで再反転させることにより、スラット
のラダーコードへの引っ掛かりを解消して、スラットを
確実に全閉状態となるまで回動させ得るように構成され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような電動ブラ
インドの制御装置では、多数の電動ブラインドのスラッ
ト下降速度が完全には一致しないため、各電動ブライン
ドのスラット下降動作を一斉に行った場合、各ブライン
ドのスラットが下限まで下降するまでに要する時間はま
ちまちである。
【0006】従って、各電動ブラインドのスラットが下
限まで下降した後のスラット反転動作の開始がばらばら
となって、美観上好ましくないという問題点がある。ま
た、上記のようなスラット下降動作後のスラットの反転
開閉動作機能は、各電動ブラインド毎に設けられ、その
機能を作動させるか否かは、各電動ブラインドに設けら
れた切替えスイッチをそれぞれ操作する必要があり、そ
の切替え作業が煩雑であった。
【0007】この発明の目的は、複数の電動ブラインド
のスラット全閉動作の美観を向上させ得るとともに、そ
の全閉操作を確実かつ容易に行い得る電動ブラインドの
制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1では、多数の電
動ブラインドをバス線で接続し、前記操作装置の操作に
基づいて前記各電動ブラインドのスラットの昇降動作及
び角度調節動作を前記バス線を介して一括制御可能とし
た電動ブラインドにおいて、前記バス線には、前記操作
装置から出力される強制下降信号の入力に基づいて、所
定時間後に前記電動ブラインドのスラットの反転動作及
び再反転動作を行うコマンド信号を該電動ブラインドに
出力するチルトユニットを設けた。
【0009】請求項2では、前記チルトユニットは、反
転時間設定スイッチで前記所定時間を任意に設定可能と
した。請求項3では、前記チルトユニットは、前記反転
動作及び再反転動作を行うか否かを選択する反転動作切
替えスイッチを備えた。
【0010】請求項4では、前記チルトユニットは、前
記コマンド信号に基づいて反転動作及び再反転動作を行
う電動ブラインドのゾーンを設定するゾーン設定スイッ
チを備えた。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施の形態を図面に従って説明する。図1に示すように、
多数の電動ブラインド1はバス線2で接続され、そのバ
ス線2にはチルトユニット3が接続されている。前記各
電動ブラインド1は、チルトユニット3から出力される
制御信号に基づいて、スラットの昇降動作及びスラット
の角度調節動作を行うようになっている。
【0012】前記チルトユニット3にはパーソナルコン
トローラ4が接続されている。このパーソナルコントロ
ーラ4は、各電動ブラインド1に直接に接続して、各電
動ブラインド1の動作を個別に制御する場合にも使用可
能であり、前記チルトユニット3の入出力部はパーソナ
ルコントローラ4と電動ブラインド1との間の接続規格
に準じて構成されて、パーソナルコントローラ4と電動
ブラインド1との間に介在可能となっている。
【0013】前記チルトユニット3の具体的構成を図2
及び図3に従って説明する。前記チルトユニット3の前
面には、発光ダイオードで構成される電源表示灯5及び
タイマー作動灯6が配設される。前記電源表示灯5は、
このチルトユニット3に電源が供給されているとき点灯
し、前記タイマー作動灯6はチルトユニット3内に配設
されている後記タイマー16が作動しているとき点灯す
る。
【0014】前記タイマー作動灯6の側方には、多数の
ディップスイッチが配設されている。このディップスイ
ッチは、タイマー16の作動時間を設定する場合に使用
される反転時間設定スイッチ7と、チルトユニット3か
らの送信タイミングを設定するための送信タイミング設
定スイッチ8と、各電動ブラインド1のスラットの反転
動作を行うか否かを設定するための反転動作切替えスイ
ッチ9とから構成される。
【0015】図3に示すように、前記チルトユニット3
の側面には、多数のディップスイッチで構成されるゾー
ン設定スイッチ10が形成されている。このゾーン設定
スイッチ10は、前記電動ブラインド1の中から、この
チルトユニット3で制御する電動ブラインドのゾーンを
設定する場合に使用される。
【0016】前記ゾーン設定スイッチ10の側方には、
入出力部11が形成され、この入出力部11には前記バ
ス線2を介して前記電動ブラインド1が接続される。前
記入出力部11の側方には、パーソナルコントローラ接
続部12が形成され、前記パーソナルコントローラ4を
接続可能となっている。
【0017】前記チルトユニット3の電気的構成を図4
に従って説明する。電源部13は、チルトユニット3内
に配設され、外部からの電源の供給に基づいて、定電圧
を生成して、マイクロコンピュータ等で構成される制御
部14に供給する。
【0018】前記制御部14には、前記反転時間設定ス
イッチ7、送信タイミング設定スイッチ8、ゾーン設定
スイッチ10、反転動作切替えスイッチ9、入出力部1
1、電源表示灯5、タイマー作動灯6が接続される。ま
た、前記制御部14にはブザー15が接続されるととも
に、タイマー16が内蔵される。
【0019】前記制御部14はあらかじめ設定されたプ
ログラムと、前記各スイッチの操作に基づいて入力され
る信号とに基づいて動作する。そして、パーソナルコン
トローラ4の操作信号に基づいて、あらかじめゾーン設
定スイッチ10で設定された範囲の電動ブラインド1に
対し、昇降動作を行うためのコマンド信号を生成して入
出力部11から出力する。
【0020】また、パーソナルコントローラ4からスラ
ットを下降させるための強制下降信号が入力されると、
制御部14は、あらかじめ反転時間設定スイッチ7で設
定された時間をタイマー16でカウントアップした後、
各電動ブラインド1のスラットの反転動作を行うように
なっている。
【0021】前記反転時間設定スイッチ7で設定される
時間は、各電動ブラインド1の下降速度のばらつきに関
わらず、強制下降信号に基づいて各電動ブラインド1の
スラットが確実に下限まで下降可能な時間として設定さ
れる。
【0022】次に、上記のように構成されたチルトユニ
ット3の動作を説明する。チルトユニット3の制御部1
4に電源が供給されると、制御部14は電源表示灯5を
点灯させる。
【0023】次いで、制御部14はパーソナルコントロ
ーラ4からの操作信号を待つ状態となる(ステップ
1)。そして、パーソナルコントローラ4からの操作信
号が入力されると、制御部14はタイマー16をリセッ
トする(ステップ2)。
【0024】次いで、制御部14は入力された操作信号
が強制下降信号であるか否かを判別し(ステップ3)、
強制下降信号でない場合には、当該操作信号に対応する
動作コマンドを生成して各電動ブラインド1に出力する
とともに(ステップ4)、ブザー15を鳴らし、ステッ
プ1に復帰する。
【0025】ステップ3において、強制下降信号が入力
されている場合には、次いで制御部14は反転動作切替
えスイッチ9がオン状態にあるか否かを判別し(ステッ
プ5)、オン状態でない場合には、強制下降信号に対応
する動作コマンドを生成して各電動ブラインド1に出力
するとともに(ステップ4)、ブザー15を鳴らし、ス
テップ1に復帰する。
【0026】ステップ5において、反転動作切替えスイ
ッチ9がオン状態にある場合には、次いで制御部14は
あらかじめ反転時間設定スイッチ7で設定された時間の
カウント動作をタイマー16に開始させるとともに、反
転時間設定スイッチ7で設定された時間をカウントアッ
プするまで、各電動ブラインド1にスラット下降動作の
ためのコマンド信号を出力し(ステップ6,7)、ブザ
ー15を鳴らす。また、制御部14はタイマー16によ
るカウントアップ動作中は、タイマー作動灯6を点灯さ
せる。
【0027】次いで、制御部14は各電動ブラインド1
にスラットを反転させる反転コマンド信号を送信し(ス
テップ8)、ブザー15を鳴らす。すなわち、各電動ブ
ラインド1ではスラット下降動作時には各スラットはそ
の凹面が室内側となる状態で下降されている。そして、
各電動ブラインド1では反転コマンド信号に基づいて、
スラットの凸面が室内側となるように各スラットがほぼ
180度回転される。
【0028】次いで、制御部14は各電動ブラインド1
にスラットを再反転させる再反転コマンド信号を送信し
(ステップ9)、ブザー15を鳴らしてステップ1に復
帰する。すると、ステップ8において凸面が室内側とな
るように回動されたスラットは、その凹面が室内側とな
るように回動される。
【0029】ステップ4,6,8,9のコマンド信号送
信時には、送信タイミング設定スイッチ8で設定された
送信タイミングで送信される、この送信タイミングによ
り、複数のチルトユニットがバス線2に接続された場
合、各チルトユニットの送信信号がバス線2上で錯綜し
ないようになっている。
【0030】このようなスラットの反転動作及び再反転
動作により、各電動ブラインド1ではスラット下降動作
時にスラットがラダーコードに引っ掛かっていても、そ
の引っ掛かりが解消され、確実に全閉状態となる。
【0031】上記のように構成された電動ブラインドの
制御装置では、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)パーソナルコントローラ4の操作により、あらか
じめ設定されたゾーン内の電動ブラインド1のスラット
昇降動作及びスラット角度調節動作をチルトユニット3
を介して一括して制御することができる。
【0032】(2)チルトユニット3の入出力部の規格
を、パーソナルコントローラ4の出力部及び電動ブライ
ンド1の入力部の規格と合致させたので、チルトユニッ
ト3をパーソナルコントローラ4と各電動ブラインド1
との間に容易に介在させることができる。
【0033】(3)各電動ブラインド1のスラットを下
限まで下降させて全閉状態とするとき、スラットの反転
動作及び再反転動作を行って、確実に全閉状態とするこ
とができる。
【0034】(4)パーソナルコントローラ4からチル
トユニット3に強制下降信号が入力され、各電動ブライ
ンド1で強制下降動作が開始されてから所定時間後に、
反転コマンド信号及び再反転コマンド信号がチルトユニ
ット3から各電動ブラインドに出力されるので、各電動
ブラインド1のスラット下降速度のばらつきに関わら
ず、一括制御されるすべての電動ブラインド1のスラッ
トが下限まで下降した後に、各電動ブラインド1のスラ
ットの反転動作及び再反転動作を一斉に行うことができ
る。従って、各電動ブラインド1のスラットの反転動作
及び再反転動作の美観を向上させることができる。
【0035】(5)チルトユニット3の反転動作切替え
スイッチ9を操作することにより、スラットの反転動作
及び再反転動作を行うか否かを、ゾーン毎の各電動ブラ
インド1について一括して選択することができる。
【0036】上記実施の形態は、次に示すように変更す
ることもできる。 ・各電動ブラインド1のスラットが下限まで下降された
とき検出信号をチルトユニット3に出力する下限検出装
置を各電動ブラインド1に設け、その検出信号に基づい
てスラットの反転動作及び再反転動作を行うようにして
もよい。 ・図6に示すように、バス線2にマルチコントローラ1
7を接続し、そのマルチコントローラ17では、前記チ
ルトユニット3で設定されたゾーンを超える範囲の電動
ブラインド1のスラット昇降動作及びスラット角度調節
動作を制御可能とする。そして、マルチコントローラ1
7からバス線2に強制下降信号が出力されたとき、チル
トユニット3では該チルトユニット3に設定されている
ゾーンの各電動ブラインド1に対し、スラットの反転動
作及び再反転動作を行うようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は複数の
電動ブラインドのスラット全閉動作の美観を向上させ得
るとともに、その全閉操作を確実かつ容易に行い得る電
動ブラインドの制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 電動ブラインドの制御装置を示す概略図であ
る。
【図2】 チルトユニットを示す正面図である。
【図3】 チルトユニットを示す側面図である。
【図4】 チルトユニットの電気的構成を示すブロック
図である。
【図5】 チルトユニットの動作を示すフローチャート
図である。
【図6】 制御装置の別例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 電動ブラインド 2 バス線 3 チルトユニット 4 操作装置(パーソナルコントローラ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/264

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の電動ブラインドをバス線で接続
    し、前記操作装置の操作に基づいて前記各電動ブライン
    ドのスラットの昇降動作及び角度調節動作を前記バスを
    介して一括制御可能とした電動ブラインドにおいて、 前記バス線には、前記操作装置から出力される強制下降
    信号に基づいて、所定時間後に前記電動ブラインドのス
    ラットの反転動作及び再反転動作を行うコマンド信号を
    該電動ブラインドに出力するチルトユニットを接続した
    ことを特徴とする電動ブラインドの制御装置。
  2. 【請求項2】 前記チルトユニットは、反転時間設定ス
    イッチで前記所定時間を任意に設定可能としたことを特
    徴とする請求項1記載の電動ブラインドの制御装置。
  3. 【請求項3】 前記チルトユニットは、前記反転動作及
    び再反転動作を行うか否かを選択する反転動作切替えス
    イッチを備えたことを特徴とする請求項1乃至2のいず
    れかに記載の電動ブラインドの制御装置。
  4. 【請求項4】 前記チルトユニットは、前記コマンド信
    号に基づいて反転動作及び再反転動作を行う電動ブライ
    ンドのゾーンを設定するゾーン設定スイッチを備えたこ
    とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電動
    ブラインドの制御装置。
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