JP3427122B2 - 階段昇降装置 - Google Patents

階段昇降装置

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JP3427122B2
JP3427122B2 JP34028294A JP34028294A JP3427122B2 JP 3427122 B2 JP3427122 B2 JP 3427122B2 JP 34028294 A JP34028294 A JP 34028294A JP 34028294 A JP34028294 A JP 34028294A JP 3427122 B2 JP3427122 B2 JP 3427122B2
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昭司 佐々木
博 及川
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、鉄道の駅構内等におい
て、人が乗った車椅子を搬送するのに適した小型で簡易
な階段昇降装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、人が乗った車椅子等を載せて階段
を昇降する装置は各種提案されている。しかしながら、
何れも大型で構造が複雑であり、比較的高価である。従
って、例えば鉄道駅構内のような階段の多い公共施設の
全ての階段に設置するにはコスト的に問題があり、また
大きなスペースを占めるため、混雑時の歩行者の通行を
制限してスムーズな通行を妨げるという問題があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、人
が乗った車椅子等を載せて階段を昇降することができる
小型、簡易で安価な階段昇降装置を提供することを課題
としている。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、階段Sの踏面上に固定されたレー
ル支持部材6によって階段Sの傾斜に沿って延長するよ
うに上下一対のレール1,2を支持し、このレール1,
2に沿ってチェーン3を掛け回し、これをモータMで引
き回すようにする。このチェーン3を台車4に結合し、
台車4には、上部レール1の下面に係合しつつこれに沿
って転動する上部車輪9と、下部レール2の上面に係合
しつつこれに沿って転動する下部車輪10とを設る。チ
ェーン3で台車4を引いてレール1,2に沿って移動さ
せるようにし、この台車4に車椅子が乗るかご体5を支
持する。かご体5によって、上部車輪9を上部レール1
の下面に、また下部車輪10を下部レール2の上面に夫
々圧接させるモーメントを台車4に付与し、これによっ
て、常時荷台11の水平を維持しながら台車4を移動さ
せる。レール支持部材6には、複数の支柱12で階段S
の踏面上に基礎ボルトで固定され、階段に沿って傾斜し
て延びる長尺の下部型材14と、これに対向して階段に
沿って傾斜して延びる長尺の上部型材13と、これら上
下型材13,14の中央間を結合する結合板材20とを
具備させる。上部型材13には、長手方向に延長する連
結部15を中央に設け、これに結合板材20の上縁を連
結する。連結部15の上部の両側には、長手方向に延長
するチェーン支持部16を設け、また連結部15の下部
の両側には、長手方向に延長するレール支持部17を設
ける。チェーン支持部16には、チェーン3のローラ部
を摺動自在に通す長手方向の割溝部18を設ける。下部
型材14には、長手方向に延長する連結部15を中央に
設け、これに結合板材20の下縁を連結する。連結部1
5の下部の両側には、長手方向に延長するチェーン支持
部16を設け、連結部15の上部の両側には、長手方向
に延長するレール支持部17を設ける。チェーン支持部
16には、チェーン3のローラ部を摺動自在に通す長手
方向の割溝部18を設ける。上下のレール1,2は、夫
々左右一対で構成し、これを上部型材13のレール支持
部17の下面及び下部型材14のレール支持部17の上
面に夫々固定する。チェーン3は、左右一対で構成し、
上部型材13及び下部型材14のチェーン支持部16の
割溝18に通して掛け回わす。台車4は、上部型材13
を跨ぐようにし、左右一対の上部車輪9を、左右一対の
上部レール11に係合させて転動させ、また左右一対の
下部車輪10,10を、左右一対の下部レール2,2に
係合させて転動させるように構成する。 【0005】 【作用】本発明の階段昇降装置においては、かご体5の
荷台11上に、例えば車椅子と共に人が乗り、モータM
で、スプロケット35,25,26を介して、チェーン
3を引き回し、台車4を引き上げる。台車4の上下の車
輪9,10が、夫々上下のレール1,2に係合しつつ転
動し、台車4はレール1,2沿って上昇する。この間、
かご体5は、荷台11の水平状態を維持しつつ、台車4
と共に階段Sを上昇する。台車4にかかる荷重は、上下
に各一対ある車輪9,10で4つのレール1,2に分担
して支持する。 【0006】かご体5の荷重により、台車4にモーメン
トを付与し、常時上部車輪9を上部レール1の下面に、
また下部車輪10を下部レール2の上面に、夫々圧接さ
せつつ、台車4の所定の姿勢を維持する。 【0007】チェーン支持部16とレール支持部17と
が、上下型材13,14に一体に設けられているので、
小型にして比較的大きな強度が得られ、また、上下型材
13,14を上下反対向きに用いることで上下のレール
1,2を構成できることと相俟って、建設コスト及び工
期を縮小することができる。チェーン3が、そのほぼ全
長に渡ってチェーン支持部16に挾まれてガイドされる
ので、撓みが生じることがなく、従って、撓みに伴うチ
ェーン3の振れを阻止することができる。このため、か
ご体5の揺れが少なく、搭乗者に不安を抱かせることが
ないから、比較的高速で運転することができる。 【0008】 【実施例】図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。図1は階段昇降装置の概略的正面図、図2は図1に
おけるII−II断面図、図3は図1におけるIII−III断面
図、図4は台車の正面図、図5は図4におけるV−V断面
図、図6は安全装置の正面図である。 【0009】図1において、階段昇降装置は、階段Sに
沿って斜めに伸びるように設けられた上下一対のレール
1,2と、レール1,2に沿って掛け回されたチェーン
3と、チェーン3に連結され、レール1,2にガイドさ
れて昇降する台車4と、台車4に結合されたかご体5と
を具備している。 【0010】レール1,2は、階段Sの踏面上に固定さ
れたレール支持部材6によってほぼ平行に支持されてい
る。チェーン3は、階段の上部に設けられた駆動装置7
のスプロケット35と階段の下部に設けられた安全装置
8のスプロケット25,26に掛け回されている。スプ
ロケット35は、モータMに連動し、チェーン3を引き
回わす。台車4は、上部レール1の下面に係合しつつこ
れに沿って転動する上部車輪9と、下部レール2の上面
に係合しつつこれに沿って転動する下部車輪10とを備
えている。上下車輪9,10は、階段の傾斜に沿うよう
に斜め上下に配置されている。台車4は、かご体5によ
って、回転モーメントを付与され、上部車輪9を上部レ
ール1の下面に、また下部車輪10を下部レール2の上
面に夫々圧接させるつつ、常時荷台11の水平を維持し
ながら、かご体5を移動させる。このため、レール1,
2の間隔は、階段Sの踊り場上において他の部分より広
くなっている。 【0011】レール支持部材6は、複数の支柱12を介
して階段Sの踏面上に基礎ボルトで固定されている。図
2、図3、図5に示すように、レール支持部材6は、階
段に沿って傾斜して延びる長尺の下部型材14と、この
下部型材14に対向して階段に沿って傾斜して延びる長
尺の上部型材13と、これら上下型材13,14の中央
間を結合する結合板材20とを具備している。 【0012】上下型材13,14は、同一のアルミニウ
ム押出し成型品で、上下反対向きに配置されている。型
材13,14は中央に連結部15を有し、連結部15を
挟んで下部(型材13では上部)の両側に、チェーン支
持部16を有すると共に、上部(型材14では下部)の
両側にレール支持部17を有し、同一断面形状で長手方
向に延長している。チェーン支持部16は、チェーン3
のローラ部を摺動自在に通す長手方向の割溝18を有す
る。レール支持部17は、レール1,2を受け入れる凹
所19を有する。上下型材13,14の連結部15,1
5間には、結合板材20が固着されている。結合板材2
0は、階段の踊り場上において他の部分より上下の幅が
広く構成されている。 【0013】上下部レール1,2は、夫々左右一対から
成る。上部レール1は、上部型材13のレール支持部1
7の下面に固定され、下部レール2は、下部型材14の
レール支持部17の上面に固定されている。チェーン3
も、左右一対から成り、上部型材13及び下部型材14
のチェーン支持部16の割溝18に通して掛け回されて
いる。 【0014】図2ないし図5に示すように、台車4は、
フレーム21が鞍状に上部型材13を跨ぎ、フレーム2
1の内側に設けられた左右一対の上部車輪9が、左右一
対の上部レール1に係合して転動し、また左右一対の下
部車輪10が、左右一対の下部レール2に係合して転動
するように構成されている。フレーム21は、連結筒2
2と連結ピン23を介してチェーン3に連結されてい
る。即ち、フレーム21には、連結筒22が垂直に固定
され、これに連結ピン23が軸方向摺動自在に挿入され
ている。連結ピン23は、左右のチェーン3を貫通する
軸24に枢支されている。従って、フレーム21は、チ
ェーン3との上下距離及び相対角度を変更することがで
きる。 【0015】図6に示すように、安全装置8は、チェー
ン3に噛み合う固定スプロケット25,26を上下に備
え、その中間に可動スプロケット27を備えている。チ
ェーン3は、固定スプロケット25、可動スプロケット
27、固定スプロケット26の順にほぼS字状に掛け回
されている。可動スプロケット27は、枠体28に水平
方向に移動自在に支持されたブラケット29に取付けら
れている。ブラケット29は、水平に突出したガイドピ
ン30が、枠体28のガイド孔31を摺動自在に貫通し
ており、枠体28とブラケット29との間にはばね32
が介設されている。従って、可動スプロケット27はば
ね32の力で、チェーン3に常時適当な張力を付与して
いる。ブラケット29には水平方向の突子33が設けら
れており、その先端側に所定間隔をおいて近接スイッチ
34が固定されている。万一チェーン3が切断されて、
可動スプロケット27が、ばね32の力で押し出された
ときには、水平方向の突子33が近接スイッチ34を動
作させ、モータMを停止させてブレーキ動作させる。こ
れでチェーン3の移動を止めてかご体5を安全に停止さ
せる。 【0016】 【発明の効果】以上のように、本発明においては、階段
Sの踏面上に固定されたレール支持部材6によって階段
Sの傾斜に沿って延長するように上下一対のレール1,
2を支持し、このレール1,2に沿ってチェーン3を掛
け回し、これをモータMで引き回すようにし、このチェ
ーン3を台車4に結合し、台車4には、上部レール1の
下面に係合しつつこれに沿って転動する上部車輪9と、
下部レール2の上面に係合しつつこれに沿って転動する
下部車輪10とを設け、チェーン3で台車4を引いてレ
ール1,2に沿って移動させるようにし、この台車4に
車椅子が乗るかご体5を支持し、かご体5によって、上
部車輪9を上部レール1の下面に、また下部車輪10を
下部レール2の上面に夫々圧接させるモーメントを台車
4に付与し、これによって、常時荷台11の水平を維持
しながら台車4を移動させるようにして階段昇降装置を
構成し、レール支持部材6には、複数の支柱12で階段
Sの踏面上に基礎ボルトで固定され、階段に沿って傾斜
して延びる長尺の下部型材14と、これに対向して階段
に沿って傾斜して延びる長尺の上部型材13と、これら
上下型材13,14の中央間を結合する結合板材20と
を具備させ、上部型材13には、長手方向に延長する連
結部15を中央に設け、これに結合板材20の上縁を連
結し、連結部15の上部の両側には、長手方向に延長す
るチェーン支持部17を設け、また連結部15の下部の
両側には、長手方向に延長するレール支持部16を設
け、チェーン支持部16には、チェーン3のローラ部を
摺動自在に通す長手方向の割溝部18を設け、下部型材
14には、長手方向に延長する連結部15を中央に設
け、これに結合板材20の下縁を連結し、連結部15の
下部の両側には、長手方向に延長するチェーン支持部1
6を設け、連結部15の上部の両側には、長手方向に延
長するレール支持部17を設け、チェーン支持部16に
は、チェーン3のローラ部を摺動自在に通す長手方向の
割溝部18を設け、上下のレール1,2は、夫々左右一
対で構成し、これを上部型材13のレール支持部17の
下面及び下部型材14のレール支持部17の上面に夫々
固定し、チェーン3は、左右一対で構成し、上部型材1
3及び下部型材14のチェーン支持部16の割溝18に
通して掛け回し、台車4は、上部型材13を跨ぐように
し、左右一対の上部車輪9を、左右一対の上部レール1
1に係合させて転動させ、また左右一対の下部車輪1
0,10を、左右一対の下部レール2,2に係合させて
転動させるように構成したため、人が乗った車椅子等を
載せて階段を昇降することができる小型、簡易で安価な
階段昇降装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】階段昇降装置の概略的正面図である。 【図2】図1におけるII−II断面図である。 【図3】図3は図1におけるIII−III断面図である。 【図4】台車の正面図である。 【図5】図4におけるV−V断面図である。 【図6】安全装置の正面図である。 【符号の説明】 1 上部レール 2 下部レール 3 チェーン 4 台車 5 かご体 6 レール支持部材 7 駆動装置 8 安全装置 9 上部車輪 10 下部車輪 11 荷台 12 支柱 13 上部型材 14 下部型材 15 連結部 16 チェーン支持部 17 レール支持部 18 割溝 19 凹所 20 結合板材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 及川 博 東京都品川区南品川6丁目5番19号 三 和テッキ株式会社内 (72)発明者 高野瀬 叡一郎 愛知県豊川市千両町下野市場35−1 シ ロキ工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−59137(JP,A) 実開 昭60−61260(JP,U) 実開 昭58−147971(JP,U) 実開 平4−112872(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 9/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 階段の踏面上に固定されたレール支持部
    材によって階段の傾斜に沿って延長するように夫々支持
    された上下一対のレールと、 このレールに沿って掛け回され、モータ駆動で引き回さ
    れるチェーンと、 前記上部レールの下面に係合しつつこれに沿って転動す
    る上部車輪と、前記下部レールの上面に係合しつつこれ
    に沿って転動する下部車輪とを有し、前記チェーンに結
    合され、このチェーンに引かれてレールに沿って移動す
    る台車と、 この台車の上部車輪を上部レールの下面に、また下部車
    輪を下部レールの上面に夫々圧接させるモーメントを台
    車に付与するように台車に固定され、常時荷台の水平を
    維持しながら台車と共に移動するかご体とを具備した階
    段昇降装置において、 前記レール支持部材は、複数の支柱を介して階段の踏面
    上に基礎ボルトで固定され、階段に沿って傾斜して延び
    る長尺の下部型材と、この下部型材に対向して階段に沿
    って傾斜して延びる長尺の上部型材と、これら上下型材
    の中央間を結合する結合板材とを具備し、 前記上部型材は、中央に長手方向に延長し前記結合板材
    を連結する連結部を有し、連結部を挟んで上部両側に長
    手方向に延長するチェーン支持部を有すると共に、連結
    部を挟んで下部両側に長手方向に延長するレール支持部
    を有し、 前記下部型材は、中央に長手方向に延長し前記結合板材
    を連結する連結部を有し、連結部を挟んで下部両側に長
    手方向に延長するチェーン支持部を有すると共に、連結
    部を挟んで上部両側に長手方向に延長するレール支持部
    を有し、 前記チェーン支持部は、チェーンのローラ部を摺動自在
    に通す長手方向の割溝部を有し、 前記上下部レールは、夫々左右一対から成り、前記上部
    型材のレール支持部の下面及び下部型材のレール支持部
    の上面に夫々固定され、 前記チェーンは、左右一対から成り、前記上部型材及び
    下部型材のチェーン支持部の割溝に通して掛け回され、 前記台車は、上部型材を跨ぎ、左右一対の上部車輪が、
    左右一対の上部レールに係合して転動し、また左右一対
    の下部車輪が、左右一対の下部レールに係合して転動す
    るように構成されていることを特徴とする階段昇降装
    置。
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JP3699252B2 (ja) * 1997-09-12 2005-09-28 有限会社サンコーエンジニアリング 免震装置
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