JP3426674B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3426674B2 JP32443193A JP32443193A JP3426674B2 JP 3426674 B2 JP3426674 B2 JP 3426674B2 JP 32443193 A JP32443193 A JP 32443193A JP 32443193 A JP32443193 A JP 32443193A JP 3426674 B2 JP3426674 B2 JP 3426674B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は原稿画像の所定の領域を
指定した原稿画像を読み取った画像データのみを順次、
記憶し、該画像データを読み出して通信回線を介して他
のファクシミリ装置等の画像データ受信装置に送信する
ようにしたファクシミリ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ファクシミリ装置で原稿の画像情報を送
信する時、原稿画像中の特定の画像のみを送信したい場
合がある。このような場合には、例えば、原稿を複写機
に読み取らせて、原稿画像中の特定の画像以外の領域は
空白にする領域指定複写モードを指定した複写を行い、
上記特定の画像のみが複写された原稿をファクシミリ装
置で送信するようにしていた。しかし、原稿の数が多い
場合は領域指定の複写作業が煩わしいばかりでなく、多
くのコピーが無駄になってしまった。そこで、原稿の指
定された領域の画像のみを送信できるようにしたスキッ
プ送信方式が開発され、ファクシミリ装置に用いられる
ようになった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記のスキップ送信方
式によって、原稿画像中の特定の画像のみを選択的に送
信できるようになったが、原稿画像中の領域を指定して
送信した画像が実際にどの様な画像として受信側ファク
シミリ装置で再現されているのか確認できないため、送
信側ファクシミリ装置の操作者が確信を持った送信操作
ができないという問題点があった。また、受信側ファク
シミリ装置で排出される記録画像には多くの余白部分が
でき、記録紙の無駄が多いという問題点もあった。本発
明は従来技術におけるかかる問題点を解消すべく成され
たものであり、スキップ送信方式により画像データを送
信した場合でも、送信された画像データの画像を確認す
ることができるため、操作者が確信を持った送信操作を
実行でき、さらには、画像データ受信装置側での記録紙
の無駄が少ないファクシミリ装置を提供することを目的
とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、本発明は、原稿画像を読み取って画像デー
タに変換する画像読取手段と、原稿画像の所定の領域を
指定する領域指定手段と、前記画像読取手段によって読
み取られた原稿の画像データの中、前記領域指定手段に
より指定された領域の画像の画像データのみを選択する
画像選択手段と、該画像選択手段により選択された画像
の画像データを順次、記憶する画像データ記憶手段と、
転送された画像データに従って、その画像を記録紙上に
記録する記録手段を具えたファクシミリ装置において、
前記画像データ記憶手段から読み出した画像データを通
信回線を介して他の画像データ受信装置に送信するに先
立って、前記画像データ記憶手段から読み出した画像デ
ータを前記記録手段に転送して、前記領域指定手段によ
り指定された領域の画像のみを順次、記録紙上に記録さ
せる送信画像事前記録指示手段と、送信される画像デー
タが読み取られた原稿の頁毎の区切りを表す信号の送信
データへの付加を停止させる頁区切り信号付加停止手段
と、送信先の画像データ受信装置が具えた記録手段の1
枚の記録紙に記録可能な画像に対応する画像データの記
録紙相当データ容量を算出し、画像データ記憶手段から
読み出して送信される、指定された領域毎の全体の画像
データの容量が前記記録紙相当データ容量を上回った
時、前記記録紙相当データ容量を上回らない範囲の最大
容量の画像データを送信した後、改めて頁毎の区切りを
表す信号を送信する頁区切り付替手段とを有したもので
ある。 【0005】 【作用】領域指定手段は原稿画像の所定の領域を指定
し、画像読取手段は原稿画像を読み取って画像データに
変換する。画像選択手段は画像読取手段によって読み取
られた原稿の画像データの中、領域指定手段により指定
された領域の画像の画像データのみを選択する。画像デ
ータ記憶手段は画像選択手段により選択された画像の画
像データを順次、記憶する。送信画像事前記録指示手段
は画像データ記憶手段から読み出した画像データを通信
回線を介して他の画像データ受信装置に送信するに先立
って、画像データ記憶手段から読み出した画像データを
記録手段に転送して、領域指定手段により指定された領
域の画像のみを順次、記録紙上に記録させる。操作者に
よって記録画像が所望のものであることが確認された
後、再び画像データ記憶手段から読み出した画像データ
を通信回線を介して他の画像データ受信装置に送信す
る。その際、頁区切り信号付加停止手段は送信される画
像データが読み取られた原稿の頁毎の区切りを表す信号
の送信データへの付加を停止させる。また、その際、頁
区切り付替手段は、送信先の画像データ受信装置が具え
た記録手段の1枚の記録紙に記録可能な画像に対応する
画像データの記録紙相当データ容量を算出し、画像デー
タ記憶手段から読み出して送信される指定された領域毎
の全体の画像データの容量が前記記録紙相当データ容量
を上回った時、記録紙相当データ容量を上回らない範囲
の最大容量の画像データを送信した後、改めて頁毎の区
切りを表す信号を送信する。 【0006】 【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例に係るファクシ
ミリ装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、1は原稿の有無または原稿搬送詰まり等を検知する
原稿センサー、2は用紙がどの搬送位置にあるか、また
は用紙搬送詰まり等を検知する用紙センサー、3は後述
するパラメーターメモリの駆動電源用の電池、4は原稿
画像を読み取って画像情報を電気信号に変換する読取
部、5は画像情報を記録用紙に印刷する印刷部、6は装
置本体の状況や操作案内を表示すると共に、操作情報を
入力するための操作表示部、7は画像データを蓄積して
保持しておくための画像メモリ、8は送信先の電話番
号、その電話番号に該当する送信先の名称等のパラメー
ター情報を格納するためのパラメーターメモリ、9は時
刻情報を出力する時計回路、10は後述する網制御装置
とモデムを制御して所定の伝送制御手順によりファクシ
ミリ通信を行う通信制御部、11はファクシミリ装置か
ら送信される画像情報を符号化したり、他のファクシミ
リ装置から受信した画像情報を復号化する符号化復号化
部、12はファクシミリ装置内の各回路装置を制御して
指示された動作を実行するCPU、13はCPU12の
制御動作のプログラムが格納されているROM、14は
CPU12が制御動作を行う際に必要なデータを格納す
るためのRAM、15は英字、数字、かな、漢字、記号
等の文字の図形データを記憶し、必要に応じて出力する
キャラクター生成部、16は画像情報を変復調して伝送
すると共に、伝送制御における各種手順信号を伝送する
モデム、17は外部回線を捕捉し、発信先電話番号であ
る選択信号を送出し、着信を検出する等の処理により、
所定の発呼動作および着信動作を行う網制御装置であ
る。 【0007】本実施例では原稿画像の中、送信される画
像のみを画像メモリ7に蓄えて、選択された領域の画像
のみを一括して送信できるようになっている。図2は選
択画像一括送信連続記録モードが選択された時の動作を
示す流れ図である。図2を参照して選択画像一括送信連
続記録における動作を説明する。まず、ステップS−1
の送信原稿のデータ蓄積処理では、操作者は原稿画像中
の送信すべき画像の領域データを操作表示部6の操作に
より入力したり、所定のマーカーにより所望領域を区画
加筆した後、読取部4に読み取らせる。読取部4では指
定された領域の画像データのみが選択されて画像メモリ
7に送られ、そこに蓄えられる。次のステップS−2で
は、次頁原稿が有るか否かが判定され、次頁原稿が有
る、即ち、画像データの蓄積が終了しなければ、ステッ
プS−1に戻って次頁原稿の画像データの蓄積を行い、
次頁原稿が無ければ、即ち、画像データの蓄積が終了し
たならば、ステップS−3の印刷処理に移る。印刷処理
では、画像メモリ7に蓄えられた送信すべき画像の画像
データが一括して読み出され、記録用紙上に記録され
る。操作者は記録用紙に記録された画像を調べて、ファ
クシミリ送信しても構わないと判断した時は、操作表示
部6の操作により送信可の情報を入力する。そこで、こ
の送信可の情報の入力があったならば(S−4)、画像
メモリ7に蓄えられた画像データを一括して送信すべき
ファクシミリ装置に送信し(S−5)、送信不可の情報
が入力された時は、このルーチンの処理を終了する。受
信側ファクシミリ装置では受信した画像データの画像が
捲回記録用紙上に記録される。 【0008】一般に、ファクシミリ装置では送信される
画像データは原稿の頁毎に送られ、原稿の1頁分の画像
データの送信毎に1頁分の画像データの送信終了を表す
信号が送信される。従って、上述のように、画像データ
を原稿の頁毎に区切ること無く送信する場合には、上記
信号を送信データから除いて送信する必要がある。図5
は複数原稿を送信する際のプロトコルを最終頁に注目し
て示したものである。図5において、左側が送信側、右
側が受信側を示す。前頁の原稿の画像情報の送信が終了
した時、送信側のファクシミリ装置から送信モードを変
更しないことを表す信号MPSが送信される。この信号
が受信側ファクシミリ装置に送られると、受信側ファク
シミリ装置は次の信号の受信態勢が整ったことを表す信
号MCFを送り返す。送信側ファクシミリ装置が信号M
CFを受信すると、受信側ファクシミリ装置のモデムの
準備をさせる信号RETRAININGを送信した後、
最終頁の画像情報を送信する。最終頁の画像情報が送信
され終わると、送信終了を表す信号EOPを送信する。
受信側ファクシミリ装置から信号MCFが送り返される
と、回線遮断を知らせる信号DCNを送信した後、回線
の接続を遮断してファクシミリ送信を終了する。 【0009】最終頁以外の頁の画像情報の最後に改頁を
表す信号が送信され、この信号の送信の後、前記信号M
PSが送信される。そこで、本実施例では改頁を表す信
号を送信しないことにより、その後に続く信号MPSお
よび信号RETRAININGの送信を停止させ、受信
側ファクシミリ装置に改頁させることなく画像情報を連
続して捲回記録用紙上に記録させるようにしている。図
4は最終頁以外の頁の画像情報の最後尾の送信信号を示
す模式図である。図に示す画像情報DATAの後に送信
される信号EOLが6個連続して送信されると、改頁を
表す信号と認識される。従って、選択画像一括連続送信
モードが選択された時は、CPU12は1頁分の画像デ
ータを送信させた後、この6個の信号EOLの送信を停
止させる。なお、送信時、この6個の信号EOLの送信
を停止させる替わりに、画像メモリ7に画像情報DAT
Aを蓄える際に、この6個の信号EOLの書込みを停止
させるようにしても良い。図6は送信側ファクシミリ装
置で領域指定して読み取られる2枚の原稿の画像(a)
と、受信側ファクシミリ装置で画像記録されて排出され
た記録用紙の画像(b)の状態を示す模式図である。図
6において、網掛けで示した数字2,4,6,20,4
0,60の領域は読取部4で読み飛ばされる領域、即
ち、画像データが画像メモリ7に蓄えられない領域を示
している。図6(b)に示すように、受信側ファクシミ
リ装置では、数字1,3,5,10,30,50で示さ
れた指定領域の画像が連続して捲回記録用紙上に記録さ
れる。 【0010】次に、原稿画像の中、選択された領域の画
像のみを一括して送信するが、受信側ファクシミリ装置
に所定の大きさの枚葉紙毎に記録させる選択画像一括送
信枚葉記録モードが選択された時の動作を説明する。図
3は選択画像一括送信枚葉記録モードの流れ図である。
図3を参照して選択画像一括送信枚葉記録動作を説明す
る。ステップS−11〜S−14までの処理は前述の選
択画像一括送信連続記録動作と変わらないので、重複す
る説明を省略する。ステップS−14で、送信可の情報
の入力があったならば、原稿長さ計算処理のルーチンを
実行する(S−15)。即ち、画像メモリ7に蓄えられ
た画像データの画像の領域の積算量を演算して、その主
走査方向の長さを計算する。そして、画像メモリ7に蓄
えられた画像データが指定された記録用紙の何枚分の記
録画像に相当するかを演算する。例えば、図6(a)に
示す2枚の原稿の画像を読み取った時、画像メモリ7に
蓄えられた画像データの画像の領域の積算量が、数字1
〜10で示す領域と、数字30で示す領域の途中までの
長さであったとすると、1目の記録用紙には数字1〜
10で示す領域の画像が記録され、2枚目の記録用紙に
は数字30〜50で示す領域の画像が記録される。送信
側ファクシミリ装置では、1目の記録用紙に記録させ
る数字1〜10で示す領域の画像の画像データが送信さ
れた後、CPU12は改頁を表す信号、即ち、6個の信
号EOLを受信側ファクシミリ装置に送信させる。 【0011】 【発明の効果】以上説明したように発明によれば、送
信される画像データが読み取られた原稿の頁毎の区切り
を表す信号の送信データへの付加を停止させるように
るとともに、送信先の画像データ受信装置が具えた記録
手段の1枚の記録紙に記録可能な画像に対応する画像デ
ータの記録紙相当データ容量を算出し、画像データ記憶
手段から読み出して送信される、指定された領域毎の全
体の画像データの容量が前記記録紙相当データ容量を上
回った時、記録紙相当データ容量を上回らない範囲の最
大容量の画像データを送信した後、改めて頁毎の区切り
を表す信号を送信するようにしたので、画像データ受信
装置が具えた記録手段が枚葉記録紙を収納したものであ
っても、枚葉記録紙毎に記録可能な最大量の画像が記録
され、その結果、枚葉記録紙の無駄を可及的に少なくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の構
成を示すブロック図 【図2】選択画像一括送信連続記録モードが選択された
時の動作を示す流れ図 【図3】選択画像一括送信枚葉記録モードの流れ図 【図4】最終頁以外の頁の画像情報の最後尾の送信信号
を示す模式図 【図5】複数原稿を送信する際のプロトコルを最終頁に
注目して示した説明図 【図6】送信側ファクシミリ装置で領域指定して読み取
られる2枚の原稿の画像と、受信側ファクシミリ装置の
記録用紙の画像の状態を示す模式図 【符号の説明】 4 読取部 5 印刷部 6 操作表示部 7 画像メモリ 10 通信制御部 12 CPU 15 キャラクター生成部 17 網制御装置

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 原稿画像を読み取って画像データに変換
    する画像読取手段と、原稿画像の所定の領域を指定する
    領域指定手段と、前記画像読取手段によって読み取られ
    た原稿の画像データの中、前記領域指定手段により指定
    された領域の画像の画像データのみを選択する画像選択
    手段と、該画像選択手段により選択された画像の画像デ
    ータを順次、記憶する画像データ記憶手段と、転送され
    た画像データに従って、その画像を記録紙上に記録する
    記録手段を具えたファクシミリ装置において、前記画像
    データ記憶手段から読み出した画像データを通信回線を
    介して他の画像データ受信装置に送信するに先立って、
    前記画像データ記憶手段から読み出した画像データを前
    記記録手段に転送して、前記領域指定手段により指定さ
    れた領域の画像のみを順次、記録紙上に記録させる送信
    画像事前記録指示手段と、 送信される画像データが読み取られた原稿の頁毎の区切
    りを表す信号の送信データへの付加を停止させる頁区切
    り信号付加停止手段と、 送信先の画像データ受信装置が具えた記録手段の1枚の
    記録紙に記録可能な画像に対応する画像データの記録紙
    相当データ容量を算出し、画像データ記憶手段から読み
    出して送信される指定された領域毎の全体の画像データ
    の容量が前記記録紙相当データ容量を上回った時、前記
    記録紙相当データ容量を上回らない範囲の最大容量の画
    像データを送信した後、改めて頁毎の区切りを表す信号
    を送信する頁区切り付替手段と を有したことを特徴とす
    るファクシミリ装置。
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