JP3421517B2 - 内燃機関における点火コイルの取付け装置 - Google Patents

内燃機関における点火コイルの取付け装置

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JP3421517B2 JP27240196A JP27240196A JP3421517B2 JP 3421517 B2 JP3421517 B2 JP 3421517B2 JP 27240196 A JP27240196 A JP 27240196A JP 27240196 A JP27240196 A JP 27240196A JP 3421517 B2 JP3421517 B2 JP 3421517B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダヘッドの
上面に吸気弁及び排気弁に対する一本のカム軸を配設し
て成るいわゆるSOHC型の内燃機関において、その各
気筒における点火栓に対する点火コイルを、各点火栓の
各々について別々に構成した場合に、その各点火コイル
を内燃機関に対して取付けるための装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近の内燃機関においては、各気筒にお
ける点火栓に対する点火コイルを、各点火栓の各々につ
いて別々のものに構成することが行われており、先行技
術としての実開平4−66356号公報は、シリンダヘ
ッドの上面に吸気弁用のカム軸は排気弁用のカム軸とを
配設して成るいわゆるDOHC型の内燃機関において、
各気筒における点火栓の各々に対する点火コイルを、シ
リンダヘッドの上面を被うシリンダヘッドカバーの上面
のうち各気筒の箇所ごとに、前記シリンダカバーを貫通
するように取付けることを提案している。
【0003】また、別の先行技術としての実開平4−5
2568号公報は、前記したSOHC型の内燃機関にお
いて、シリンダヘッドの上面において一本のカム軸を被
うヘッドカバーを挟んで左右両側のうち、吸気マニホー
ルド側と反対側に各気筒における点火栓を、吸気マニホ
ールド側に前記各点火栓の各々に対する点火コイルを各
々配設し、各点火栓と各点火コイルとの相互間を、前記
ヘッドカバーを跨ぐ高電圧コード線にて接続することを
提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のもの
は、DOHC型の内燃機関に対するものであることによ
り、これをSOHC型内燃機関に適用することができな
い。一方、後者は、本発明が目的とするSOHC型内燃
機関に関するものであるものの、このものは、シリンダ
ヘッドの上面におけるヘッドカバーを挟んで左右両側の
うち、吸気マニホールドと反対側に配設した点火栓と、
吸気マニホールド側に配設した点火コイルとの間を、前
記ヘッドカバーを跨ぐ高電圧コード線にて接続したもの
で、高価な高電圧コード線の複数本を必要とするから、
価格が大幅にアップするばかりか、前記ヘッドカバーを
取り外すことによって、その内部のカム軸等のメンテナ
ンスを行うに際しては、その都度、このヘッドカバーを
跨ぐように配設されている前記各高電圧コード線を除去
しなければならないから、カム軸等に対するメンテナン
ス性が低いと言う問題があった。
【0005】本発明は、SOHC型の内燃機関におい
て、これに各気筒に対する点火栓と、この各点火栓の各
々に対する点火コイルとを設けるに際して、前記の問題
を解消することを技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明の「請求項1」は、「シリンダヘッドの上
面に、一本のカム軸と、このカム軸を被うヘッドカバー
とを装着する一方、前記シリンダヘッドの長手側面に、
集合管の上面にスロットル弁付きスロットルボデー又は
気化器を備えた吸気マニホールドを装着し、更に、前記
スロットルボデー又は気化器の上端に、エアクリーナを
装着して成る内燃機関において、その各気筒に対する点
火栓を、クランク軸線方向から見て、前記シリンダヘッ
ドのうち前記ヘッドカバーを挟む左右両側のうち前記吸
気マニホールド側の部位に、当該点火栓におけるその軸
線をシリンダの軸線に対して外向きに傾斜して設ける一
方、この各点火栓の各々に対する点火コイルを内蔵した
複数個の点火コイルケースを、クランク軸線方向から見
て、前記シリンダヘッドにおける長手側面と前記スロッ
トルボデー又は気化器との間で、且つ、前記エアクリー
と前記吸気マニホールドにおける各気筒への吸気管と
の間の空間部に、当該各点火コイルケースをその各々の
点火栓に対して直接的に着脱自在に接続するように配設
する。」とは言う構成にした。
【0007】また、本発明の「請求項2」は、「シリン
ダヘッドの上面に、一本のカム軸と、このカム軸を被う
ヘッドカバーとを装着する一方、前記シリンダヘッドの
長手側面に、集合管の上面にスロットル弁付きスロット
ルボデーを備えた吸気マニホールドを装着し、前記スロ
ットルボデーの上端に、エアクリーナを装着し、更に、
クランク軸線方向から見て、前記シリンダヘッドにおけ
る長手側面と前記スロットルボデーとの間で、且つ、前
記エアクリーナと前記吸気マニホールドにおける各気筒
への吸気管との間の空間部に、各気筒の燃料噴射弁に燃
料を分配する燃料デリバリ管を、気筒列の方向に延びる
ように配設して成る内燃機関において、その各気筒に対
する点火栓を、クランク軸線方向から見て、前記シリン
ダヘッドのうち前記ヘッドカバーを挟む左右両側のうち
前記吸気マニホールド側の部位に設ける一方、この各点
火栓の各々に対する点火コイルを内蔵した複数個の点火
コイルケースを、クランク軸線方向から見て、前記シリ
ンダヘッドにおける長手側面と前記スロットルボデーと
の間で、且つ、前記エアクリーナと前記吸気マニホール
ドにおける各気筒への吸気管との間の空間部に、当該各
点火コイルケースをその各々の点火栓に対して直接的に
着脱自在に接続するように配設し、更に、前記燃料デリ
バリ管の側面、前記各点火コイルケースの一部が嵌ま
り込むようにした凹所を設ける。」と言う構成にした。
【0008】
【発明の作用・効果】前記「請求項1」のように、各気
筒に対する点火栓を、前記シリンダヘッドのうち前記ヘ
ッドカバーを挟む左右両側のうち前記吸気マニホールド
側の部位に、当該点火栓におけるその軸線をシリンダの
軸線に対して外向きに傾斜して設ける一方、この各点火
栓の各々に対する点火コイルを内蔵した複数個の点火コ
イルケースを、前記シリンダヘッドにおける長手側面と
前記スロットルボデー又は気化器との間で、且つ、前記
エアクリーナと前記吸気マニホールドにおける各気筒へ
の吸気管との間の空間部に配設したことにより、前記シ
リンダヘッドにおける長手側面と前記スロットルボデー
又は気化器との間で、且つ、前記エアクリーナと吸気マ
ニホールドにおける吸気管との間の空間部を、前記点火
コイルケースを配設することに利用することができるか
ら、大型化を回避できると共に、衝突等に際して、前記
点火コイルケースを安全に保護することができ、しか
も、前記ヘッドカバーを、前記点火コイルケースとは無
関係に取り外すことができるから、カム軸等に対するメ
ンテナンス性を確保することができる一方、前記各点火
コイルケースも、前記エアクリーナを取り外すだけで容
易に着脱できるので、当該各点火コイルケースにおける
メンテナンス性をも確保することができるのである。
【0009】しかも、前記点火コイルケースを、その各
々の点火栓に対して直接的に着脱自在に接続したことに
より、従来のものが必要としていた高価な高電圧コード
線を廃止することができるから、価格の大幅なアップを
回避できるのである。また、「請求項2」のように構成
することにより、前記「請求項1」と同様の効果を得る
ことができることに加えて、各点火コイルケースを燃料
デリバリ管に、当該燃料デリバリ管の側面に設けた凹所
内に点火コイルケースの一部を嵌め込む分だけ近付ける
ことができることにより、これらを配設する空間部を、
各点火コイルケースを燃料デリバリ管に近付けることが
できる分だけ狭くでき、ひいては、この分だけ、吸気マ
ニホールドの集合管及びこれに取付くスロットルボデー
を内燃機関に近付けることができるから、内燃機関の小
型化を図ることができる効果を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図3の図面について説明する。この図において符号
1は、第1気筒A1、第2気筒A2及び第3気筒A3を
備えたを三気筒内燃機関を示し、この内燃機関1は、シ
リンダブロック2と、その上面に締結したシリンダヘッ
ド3とによって構成されている。
【0011】前記シリンダヘッド3内には、各気筒A
1,A2,A3における燃焼室4への吸気ポート5が、
当該シリンダヘッド3における一方の長手側面3aに開
口するように形成され、また、このシリンダヘッド3の
上面には、前記吸気ポート5に対する吸気弁6及び排気
ポート7に対する排気弁(図示せず)を開閉するための
一本のカム軸8が軸支されていると共に、このカム軸8
を被うヘッドカバー9が着脱自在に取付けられている。
【0012】符号10は、合成樹脂製の吸気マニホール
ドを示し、この吸気マニホールド10は、上向きに延び
る一本の集合管10aと、この集合管10aより分岐す
る三本の吸気管10b,10c,10dによって構成さ
れ、各吸気管10b,10c,10dは、前記各気筒A
1,A2,A3における吸気ポート5の各々に接続さ
れ、前記集合管10aの上端には、スロットル弁11a
を内蔵したスロットルボデー11が接合され、更に、こ
のスロットルボデー11の上端には、大気空気の取り入
れ管12aを有するエアクリーナ12が接合されてい
る。
【0013】なお、前記スロットルボデー11は、前記
シリンダヘッド3における長手側面3aに対してブラケ
ット部材13を介して支持され、また、前記エアクリー
ナ12は、スロットルボデー11に対してボルト14の
締結等により着脱自在に接合されている。前記シリンダ
ヘッド3の上面のうちヘッドカバー9よりも吸気マニホ
ールド10側の部分には、各気筒A1,A2,A3にお
ける吸気ポート5内に燃料を噴射供給するための燃料噴
射弁15が、クランク軸線方向から見て(図1)、その
軸線15aがシリンダ軸線16に対して外向きに適宜角
度θ1だけ傾斜するように設けられていると共に、各気
筒A1,A2,A3における燃焼室4に対する点火栓1
7が、クランク軸線方向から見て(図1)、その軸線1
7aがシリンダ軸線16に対して外向きに適宜角度θ2
だけ傾斜するように螺着されている。
【0014】一方、クランク軸線方向から見て(図
1)、前記シリンダヘッド3における長手側面3aと前
記スロットルボデー11との間で、且つ、前記エアクリ
ーナ12と前記吸気マニホールド10における各吸気管
10b,10c,10dとの間の空間部には、各気筒A
1,A2,A3の燃料噴射弁15に燃料を分配する燃料
デリバリ管18が、気筒列の方向に延びるように配設さ
れている。そして、符号19は、前記各気筒A1,A
2,A3における点火栓16の各々に対する点火コイル
ケースを示し、この点火コイルケース19は、点火コイ
ル(図示せず)を内蔵すると共に、その下面から筒状の
接続部19aが下向きに突出するように一体的に設けら
れており,この各点火コイルケース19を、クランク軸
線方向から見て(図1)、前記シリンダヘッド3におけ
る長手側面3aと前記スロットルボデー11との間で、
且つ、前記エアクリーナ12と前記吸気マニホールド1
0における各吸気管10b,10c,10dとの間の
間部に、当該点火コイルケース19から下向きに突出す
る接続部19aを前記点火栓17に対して直接的に着脱
自在に接続するように配設する。
【0015】なお、前記各点火コイルケース19は、前
記シリンダヘッド3に取付けたブラケット部材20に対
して着脱自在に装着されている。このように構成するこ
とにより、前記シリンダヘッド3における長手側面3a
と前記スロットルボデー11との間で、且つ、前記エア
クリーナ12と吸気マニホールド10における各吸気管
10b,10c,10dとの間の空間部を、前記点火コ
イルケース19を配設することに利用することができる
から、大型化を回避できると共に、衝突等に際して、前
記点火コイルケース19を安全に保護することができ、
しかも、前記ヘッドカバー9を、前記点火コイルケース
19とは無関係に取り外すことができる。
【0016】図示した本実施の形態において、点火栓1
7における軸線17aのシリンダ軸線16からの外向き
の傾斜角度θ2は、エアクリーナ12をスロットルボデ
ー11から取り外した状態で、点火コイルケース19
を、当該点火コイルケース19がスロットルボデー11
に接当することなく、前記軸線17aの方向に引き抜く
ことができるように構成され、これにより、点火コイル
ケース19のメンテナンス性を向上することが図られて
いる。
【0017】また、前記燃料デリバリ管18の側面に
は、凹所18aを設け、この凹所18a内に、前記点火
コイルケース19における接続部19aの嵌まり込むよ
うに構成され、これにより、各点火コイルケース19を
燃料デリバリ管18に、当該燃料デリバリ管18の側面
に設けた凹所18a内に点火コイルケース19の一部が
嵌め込む寸法Lだけ近付けることができるから、スロッ
トルボデー11からシリンダヘッド3の長手側面3aま
での距離を、各点火コイルケース19を燃料デリバリ管
18に近付けることができる分だけ小さくして小型化を
図るように構成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す縦断正面図である。
【図2】図1のII−II視平断面図である。
【図3】図2のIII −III 視断面図である。
【符号の説明】
1 内燃機関 2 シリンダブロック 3 シリンダヘッド 3a シリンダヘッドの長手側面 4 燃焼室 5 吸気ポート 6 吸気弁 8 カム軸 9 ヘッドカバー 10 吸気マニホールド 10a 集合管 11 スロットルボデー 12 エアクリーナ 15 燃料噴射弁 17 点火栓 18 燃料デリバリ管 19 点火コイルケース
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−212927(JP,A) 特開 昭53−57308(JP,A) 実開 平4−66356(JP,U) 特公 昭26−5103(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02P 15/00 F02P 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダヘッドの上面に、一本のカム軸
    と、このカム軸を被うヘッドカバーとを装着する一方、
    前記シリンダヘッドの長手側面に、集合管の上面にスロ
    ットル弁付きスロットルボデー又は気化器を備えた吸気
    マニホールドを装着し、更に、前記スロットルボデー又
    は気化器の上端に、エアクリーナを装着して成る内燃機
    関において、 その各気筒に対する点火栓を、クランク軸線方向から見
    て、前記シリンダヘッドのうち前記ヘッドカバーを挟む
    左右両側のうち前記吸気マニホールド側の部位に、当該
    点火栓におけるその軸線をシリンダの軸線に対して外向
    きに傾斜して設ける一方、この各点火栓の各々に対する
    点火コイルを内蔵した複数個の点火コイルケースを、
    ランク軸線方向から見て、前記シリンダヘッドにおける
    長手側面と前記スロットルボデー又は気化器との間で、
    且つ、前記エアクリーナと前記吸気マニホールドにおけ
    る各気筒への吸気管との間の空間部に、当該各点火コイ
    ルケースをその各々の点火栓に対して直接的に着脱自在
    に接続するように配設したことを特徴とする内燃機関に
    おける点火コイルの取付け装置。
  2. 【請求項2】シリンダヘッドの上面に、一本のカム軸
    と、このカム軸を被うヘッドカバーとを装着する一方、
    前記シリンダヘッドの長手側面に、集合管の上面にスロ
    ットル弁付きスロットルボデーを備えた吸気マニホール
    ドを装着し、前記スロットルボデーの上端に、エアクリ
    ーナを装着し、更に、クランク軸線方向から見て、前記
    シリンダヘッドにおける長手側面と前記スロットルボデ
    ーとの間で、且つ、前記エアクリーナと前記吸気マニホ
    ールドにおける各気筒への吸気管との間の空間部に、各
    気筒の燃料噴射弁に燃料を分配する燃料デリバリ管を、
    気筒列の方向に延びるように配設して成る内燃機関にお
    いて、 その各気筒に対する点火栓を、クランク軸線方向から見
    て、前記シリンダヘッドのうち前記ヘッドカバーを挟む
    左右両側のうち前記吸気マニホールド側の部位に設ける
    一方、この各点火栓の各々に対する点火コイルを内蔵し
    た複数個の点火コイルケースを、クランク軸線方向から
    見て、前記シリンダヘッドにおける長手側面と前記スロ
    ットルボデーとの間で、且つ、前記エアクリーナと前記
    吸気マニホールドにおける各気筒への吸気管との間の
    間部に、当該各点火コイルケースをその各々の点火栓に
    対して直接的に着脱自在に接続するように配設し、更
    に、前記燃料デリバリ管の側面、前記各点火コイルケ
    ースの一部が嵌まり込むようにした凹所を設けたことを
    特徴とする内燃機関における点火コイルの取付け装置。
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