JP3417830B2 - 波形管 - Google Patents

波形管

Info

Publication number
JP3417830B2
JP3417830B2 JP07083598A JP7083598A JP3417830B2 JP 3417830 B2 JP3417830 B2 JP 3417830B2 JP 07083598 A JP07083598 A JP 07083598A JP 7083598 A JP7083598 A JP 7083598A JP 3417830 B2 JP3417830 B2 JP 3417830B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
tip
male
joint
female
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07083598A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11270765A (ja
Inventor
茂樹 金尾
Original Assignee
茂樹 金尾
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 茂樹 金尾 filed Critical 茂樹 金尾
Priority to JP07083598A priority Critical patent/JP3417830B2/ja
Publication of JPH11270765A publication Critical patent/JPH11270765A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3417830B2 publication Critical patent/JP3417830B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中に埋設する、
又、建築物の内外や、橋梁や高架下等に配設して、光フ
ァイバーケーブルや電力線等を保護するための波形管に
関する。
【0002】
【従来の技術】上記波形管は、外面に凹部と凸部とを交
互に備え、且つ、それらが環状又は螺旋状に形成された
ものが一般的であり、保形強度において有利なように考
慮されたものである。そして、波形管を合成樹脂で構成
した場合には、ある程度の屈曲を許容できることから、
湾曲経路において例えば湾曲型に形成された特別な波形
管を用いることなく、波形管を湾曲させるだけで湾曲経
路に沿って配設することができるようにしている。
【0003】そして、従来、前記波形管が断面形状が円
形であるため、以下のような不都合が発生していた。
【0004】つまり、円形であることから、管軸中心に
回転し易く、波形管の位置が不測に移動してしまうこと
があり、管同士の連結時には再度位置合わせ等を行う必
要がある等、取扱において不利であった。特に、多数の
管を上下左右に積み重ねた後、土砂を入れて埋設する場
合に、管同士が土砂により大きく位置変更されてしま
い、予定通りの配設を行うことができないことがあっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、位置変更がされるこ
となく、迅速な配設作業が行える波形管を提供する点に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、外面に凹部と凸部とを交互に備え、且つ、
それらが環状又は螺旋状に形成され、前記凸部の断面形
状が方形状で、且つ、前記凹部の断面形状が円形状に形
成された管本体の両端のそれぞれに一体的に突出形成さ
れた螺旋状の管部に、別体構成した雄型及び雌型の継手
部のそれぞれをねじ込みにより装着し、前記雄型の継手
部を前記雌型の継手部に嵌挿できるように該雄型の継手
部よりも該雌型の径を大きく構成し、前記雌型の継手部
への前記雄型の継手部の挿入後において該両者の嵌合離
脱側への移動を該雄型の継手部の表面に形成の溝部に入
り込んで阻止するリング部材及び前記雌型の継手部への
前記雄型の継手部の挿入に伴い拡径方向に押圧変形され
るシール部材を該雌型の継手部に備えさせ、前記管本体
の凹部の内面と前記管部の凹部の内面とを管軸方向で同
一レベルに設定したことを特徴としている。従って、凸
部の断面形状が方形状であるから、載置面に対して面接
触させることが可能になり、安定よく配設することがで
き、従来のように管軸中心に回転して位置が変更するこ
とを確実に阻止することができる。又、多数の波形管を
上下左右に配設して埋設する場合に、波形管同士を密接
した状態で配置することができ、土砂を入れた場合に土
砂の影響を受けることなく配設を予定通り行うことが可
能になる。又、凹部の断面形状が円形状に形成されてい
るから、管内へのケーブル等の挿通時には、接触面積を
少なくすることができ、移動抵抗の小さな状態で管内へ
のケーブル等の挿通を行うことができる。そして、管同
士を接続する場合には、管本体の一端に備えさせた雌型
の継手部と、これと管軸芯方向で隣合う管の他端に備え
させた雄型の継手部とを挿入することによって、リング
部材が溝部に入り込んで両者の嵌合離脱部への移動が阻
止された状態となるとともに、シール部材が拡径方向に
押圧変形されて両者がシール処理された状態となり、管
同士の接続が完了するのである。又、前記管本体の両端
それぞれに、別体構成した前記継手部をねじ込みにより
装着することができる螺旋状の管部を一体的に突出形成
し、前記管本体の凹部の内面と前記管部の凹部の内面と
を管軸方向で同一レベルに設定することによって、継手
部を接着剤等により固定するものに比べて接着剤の乾燥
時間等が不要となり、容易迅速に管本体の両端に継手部
を備えさせることができるだけでなく、管内へのケーブ
ル等の挿通時にケーブル等が管内で引っ掛かることなく
スムーズに挿通作業を行うことができる。
【0007】前記雄型の継手部の先端部の先端に、先端
部の外径よりも小さな外径を有する先細り部を形成し、
前記雌型の継手部の先端部の先端に外側に拡大する外拡
がり部を形成することによって、継手部同士の嵌挿を容
易迅速に行うことができる。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】図1(イ),(ロ)に、合成樹脂
で構成された波形管1を示している。この波形管1は、
外面に凹部2Aと凸部2Bとを備え、且つ、それらが環
状に形成された管本体2と、この管本体2の両端部に備
えた継手部3,4とから構成している。図1(イ)で
は、前記凹部2Aと凸部2Bとを環状に形成したが、そ
れらを螺旋状に形成してもよい。前記波形管1を合成樹
脂で構成することによって、可撓性を有することによっ
て、地震等により発生する振動を良好に吸収することが
できるが、金属、セラミック、硬質ゴム等、どのような
材質のもので構成してもよい。
【0012】前記凸部2Bは、図1(ロ)に示すよう
に、断面形状方形状(正方形)に形成されており、安定
性を高めることができるようにしている。又、前記凹部
2Aは、断面形状円形状に形成されており、管内へのケ
ーブル等の挿通をスムーズに行えるようにしている。
又、前記凸部2Bの4つの角部2R…を円弧状に形成し
て他物が角部2R…に引っ掛かることがないようにして
いる。
【0013】前記管本体2の両端それぞれには、前記継
手部3,4を嵌め込むことができる管部5を一体的に突
出形成している。これら管部5,5は、断面形状円形状
で、凹部5Aと凸部5Bとが交互に形成され、且つ、前
記継手部3,4をねじ込んで装着することができるよう
にそれらが螺旋状に構成されたものである。
【0014】図2〜図4にも示すように、前記一方の継
手部3は、前記管部5の外径と同等又はそれよりも大き
な内径を有し、該管部5の一端からねじ込んで外嵌固定
可能な螺旋形状の基端部3Aと、この基端部3Aから連
設され、且つ、管接続方向で隣合う波形管1の一端に備
えた他方の継手部4に外挿可能な先端部3Bとを備えた
雌型の継手部に構成している。
【0015】又、前記他方の継手部4は、前記管部5の
外形と同等又はそれよりも大きな外径を有し、該管部5
にねじ込んで外嵌固定可能な基端部4Aと、この基端部
4Aから連設され、且つ、管接続方向で隣合う波形管1
の一端に備えた前記一方の継手部3に内挿可能な先端部
4Bとを備えた雄型の継手部に構成している。図2〜図
4に示す6は、管部5と継手部3又は4との間のシール
を行うための合成樹脂製又はゴム製のシール部材であ
る。前記雄型の継手部4の先端部4Bの先端に、先端部
の外径よりも小さな外径を有する先細り部4Cを形成す
るとともに、前記雌型の継手部3の先端部3Bの先端に
外側に拡大する外拡がり部3Cを形成することによっ
て、継手部3,4同士の嵌挿を容易迅速に行えるように
している。
【0016】前記雌型の継手部3の先端部3B内面に
は、2つの周溝3D,3Eが形成され、先端側に位置す
る一方の周溝3Dに前記雄型の継手部4の先端部4Bの
外面に形成された溝部である周溝4Dに嵌まり込むリン
グ部材7を嵌め込んでいる。又、前記他方の周溝3E
に、前記雄型の継手部4の先端部4Bの外面に圧接され
て両継手部3,4間のシールを行う環状のシール部材8
を嵌め込んでいる。従って、前記両継手部3,4を嵌挿
することにより、シール部材8が雄型の継手部4の先端
部4Bの外面からの圧接力を受けて拡径方向に押圧変形
させ、両者を密閉状態にシールするのである。そして、
嵌挿中にリング部材7が周溝4Dに嵌まり込むと、その
位置で両継手部3,4の嵌挿が阻止され、両者の接続が
完了する。
【0017】前記リング部材7とシール部材8とを別々
に構成することによって、リング部材7及びシール部材
8の硬度を最適な値に設定して、継手部3,4の抜け止
め作用及びシール作用を確実に発揮させることができる
ようにしている。具体的には、リング部材7の硬度を例
えば80度〜95度の範囲に設定し、シール部材8の硬
度を例えば20度〜40度の範囲に設定することが最適
である。前記リング部材7及びシール部材6は、合成樹
脂や合成ゴム等により構成することになる。
【0018】前記実施例では、管本体2の凹部2Aの内
面2aよりも管部5の凹部5Aの内面5aが内方に突出
するように形成することによって、波型管内へのケーブ
ル等の挿通時において管本体2と管部とを結ぶ縦壁部5
Kにケーブル等が引っ掛かることがあるが、図5に示す
ように、管本体2の凹部2Aの内面2aと管部5の凹部
5Aの内面5aとが管軸方向で同一レベルにあるように
することによって、波型管内へのケーブル等の挿通時に
おいてケーブル等が引っ掛かることを確実に回避するこ
とができる。図5で示した他の構成は、前記実施例で示
した構成と同一であるため、同一符号を付し、説明は省
略する。
【0019】又、前記実施例では、別体形成された継手
部3,4を管本体2にねじ込んで装着することによっ
て、接着剤の不要化及び接着工程の不要化を図るように
したが、前記管部5を円形のストレート管に構成すると
ともに、継手部3,4を前記ストレート管5に嵌合可能
な大きさを有するストレート管に構成し、接着剤を用い
てこれら両者を接着固定するようにしてもよい。又、図
6〜8に示すように、継手部3,4を管本体2の両端に
一体形成することにより、製造工程の削減化によるコス
トの低減化を図ることができるようにしている。具体的
には、継手部3,4の先端部3B,4Bを管本体2の両
端それぞれに一体形成することによって、継手部3,4
と管本体2との間のシール部材6をも不要にすることが
できる。図6〜8で示した他の構成は、前記実施例で示
した構成と同一であるため、同一符号を付し、説明は省
略する。
【0020】
【発明の効果】請求項1によれば、波形管の凸部の断面
形状を方形状にすることによって、載置面に対して面接
触させることが可能になり、安定よく配設することがで
き、従来のように管軸中心に回転して位置が変更するこ
とを確実に阻止することができ、波形管の配設を迅速に
することができる。又、多数の波形管を上下左右に配設
して埋設する場合に、波形管同士を密接した状態で配置
することができ、このように配置した状態で土砂を入れ
た場合に土砂の影響を受けることなく配設を予定通り行
うことができる利点がある。又、凹部の断面形状が円形
状に形成されているから、管内へのケーブル等の挿通時
には、接触面積を少なくすることができ、移動抵抗の小
さな状態で管内へのケーブル等の挿通を行うことがで
き、しかも、管同士を接続する場合には、管本体の一端
に備えさせた雌型の継手部と、これと管軸芯方向で隣合
う管の他端に備えさせた雄型の継手部とを挿入するだけ
で、抜け止め処理及びシール処理を行った状態で管同士
の接続を完了することができる。又、管本体の両端それ
ぞれに、別体構成した前記継手部をねじ込みにより外嵌
することができる螺旋状の管部を一体的に突出形成し、
前記管本体の凹部の内面と前記管部の凹部の内面とを管
軸方向で同一レベルに設定することによって、継手部を
接着剤等により固定するものに比べて接着剤の乾燥時間
等が不要となり、容易迅速に管本体の両端に継手部を備
えさせることができるだけでなく、管内へのケーブル等
の挿通時にケーブル等が管内で引っ掛かることなくスム
ーズに挿通作業を行うことができ、製造作業面及び現場
作業面において有利になる。
【0021】請求項2によれば、雄型の継手部の先端部
の先端に、先端部の外径よりも小さな外径を有する先細
り部を形成し、前記雌型の継手部の先端部の先端に外側
に拡大する外拡がり部を形成することによって、継手部
同士の嵌挿を容易迅速に行うことができる。
【0022】
【0023】
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は波形管の側面図、(ロ)は(イ)にお
けるI−I線断面図。
【図2】波形管の断面図。
【図3】波形管同士の接続前の状態の接続部を示す一部
断面にした側面図。
【図4】波形管同士を接続した状態の接続部を示す断面
図。
【図5】内面をフラットにした別の形態の波形管を示す
断面図。
【図6】管本体と継手部とを一体化した別の形態の波形
管を示す側面図。
【図7】図6で示した波形管の断面図。
【図8】図6で示した波形管同士を接続した接続部を示
す断面図。
【符号の説明】
1 波形管 2 管本体 2A 凹部 2B 凸部 2R 角部 3,4 継手 3A,4A 基端部 3B,4B 先端部 3C 外拡がり部 4C 先細り部 3D,3E 周溝 4D 周溝 5 管部 5A 凹部 5B 凸部 5K 縦壁部 6 シール部材 7 リング部材 8 シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 11/11 F16L 21/08 F16L 33/00 F16L 33/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外面に凹部と凸部とを交互に備え、且
    つ、それらが環状又は螺旋状に形成され、前記凸部の断
    面形状が方形状で、且つ、前記凹部の断面形状が円形状
    に形成された管本体の両端のそれぞれに一体的に突出形
    成された螺旋状の管部に、別体構成した雄型及び雌型の
    継手部のそれぞれをねじ込みにより装着し、前記雄型の
    継手部を前記雌型の継手部に嵌挿できるように該雄型の
    継手部よりも該雌型の径を大きく構成し、前記雌型の継
    手部への前記雄型の継手部の挿入後において該両者の嵌
    合離脱側への移動を該雄型の継手部の表面に形成の溝部
    に入り込んで阻止するリング部材及び前記雌型の継手部
    への前記雄型の継手部の挿入に伴い拡径方向に押圧変形
    されるシール部材を該雌型の継手部に備えさせ、前記管
    本体の凹部の内面と前記管部の凹部の内面とを管軸方向
    で同一レベルに設定してなる波形管。
  2. 【請求項2】 前記雄型の継手部の先端部の先端に、先
    端部の外径よりも小さな外径を有する先細り部を形成
    し、前記雌型の継手部の先端部の先端に外側に拡大する
    外拡がり部を形成してなる請求項1記載の波形管。
JP07083598A 1998-03-19 1998-03-19 波形管 Expired - Fee Related JP3417830B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07083598A JP3417830B2 (ja) 1998-03-19 1998-03-19 波形管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07083598A JP3417830B2 (ja) 1998-03-19 1998-03-19 波形管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11270765A JPH11270765A (ja) 1999-10-05
JP3417830B2 true JP3417830B2 (ja) 2003-06-16

Family

ID=13443033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07083598A Expired - Fee Related JP3417830B2 (ja) 1998-03-19 1998-03-19 波形管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3417830B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6994381B1 (en) * 2000-07-20 2006-02-07 Contech Construction Products Inc. Stab joint coupling
JP4860965B2 (ja) * 2005-08-29 2012-01-25 東拓工業株式会社 雌雄継手体
JP2008029176A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Kanaflex Corporation 波形合成樹脂管およびその管継手構造
AT506088B1 (de) * 2007-12-14 2009-06-15 A & S Umwelttechnologie Ag Muffe zum verbinden von zumindest zwei rohren
JP5234940B2 (ja) * 2008-08-18 2013-07-10 建東 張 管継手
JP5265995B2 (ja) * 2008-09-09 2013-08-14 未来工業株式会社 配線・配管保護部材
KR101117489B1 (ko) * 2010-02-24 2012-02-27 하나테크 주식회사 결합부가 일체로 형성된 케이블보호관
KR20150002953U (ko) * 2014-01-22 2015-07-30 (주)에스엠텍 각형 지중 전선관 조립체

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11270765A (ja) 1999-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5176413A (en) Anchoring means for pipes with rhomboid-shaped grip ring
JP3225311B2 (ja) 環状凹凸波形管用ベルマウス
JPH10327515A (ja) 環状凹凸波形管用ベルマウス
JP3417830B2 (ja) 波形管
JP2024032801A (ja) 配管の接続構造及び配管の接続方法
JPH1141770A (ja) 接続部への地中埋設管の接続構造
JP3290549B2 (ja) マンホールへの管の接続構造および方法
JP3217026B2 (ja) 地中埋設管の接続方法
JP2001041373A (ja) 伸縮管継手
JP3047714U (ja) 地中埋設配線用スライド管の防水パッキング兼ストッパー装置
JPH08151735A (ja) プレキャスト構造物用シール部材
JPH0729391U (ja) ケーブル用埋設管装置
HU212395B (en) Spigot-and-socket joint with packing piece
JPH1047568A (ja) ケーブル敷設用管路の耐震管継手
JP3421002B2 (ja) 金属管の連結構造
JP3172707B2 (ja) 接続部への地中埋設管の接続構造
JP3605551B2 (ja) 配管構造
KR200304830Y1 (ko) 매설용 합성수지관
JP3401457B2 (ja) 配線用地中埋め込みボックス
JP3098159B2 (ja) 可撓構造の管路
JPH10148286A (ja) 管継手
JP3096443B2 (ja) マンホール継手
JPH11193892A (ja) 離脱防止形管継手
JPS6329986Y2 (ja)
JP3320646B2 (ja) 耐震型ヒューム管用可撓継手

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090411

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120411

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150411

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees