JPS6329986Y2 - - Google Patents

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JPS6329986Y2
JPS6329986Y2 JP7363780U JP7363780U JPS6329986Y2 JP S6329986 Y2 JPS6329986 Y2 JP S6329986Y2 JP 7363780 U JP7363780 U JP 7363780U JP 7363780 U JP7363780 U JP 7363780U JP S6329986 Y2 JPS6329986 Y2 JP S6329986Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水道管等の管体の連結に際して地震や
地盤沈下等に好適に対処し得る様に管体相互を揺
動並びに伸縮自在に連結するための管継手に関す
る。
(従来の技術) 従来、管体相互を揺動伸縮自在に連結させる管
継手としては、例えば第5図乃至第7図に示すも
のが存在する。
即ち、第5図のものは実開昭54−76515号公報
所載のもので、連結する管体2e,3eの一方側
に内面に凹球面50を有する継手本体51を連結
し、且つ他方側には該継手本体51と球面摺動す
るボールリング52を摺動自在に嵌合した他の継
手本体53を連結したものである。
また、第6図のものは実公昭54−33134号公報
所載のもので、連結せしめる管体2e,3eの各
対向端部に球状外周面54,54aを有するスリ
ーブ55,55aを外嵌し、且つ該スリーブ5
5,55aに一本の継手管56の両端部の凹状球
面57,57aを外嵌させてこれらの連結を図つ
たものである。
更に、第7図のものは実公昭38−12949号公報
所載のもので、二本の管体2e,3eを伸縮自在
に連結させる手段として二本のジヨイント管6
0,61を摺動自在に嵌合させ、又管体2e,3
eを揺動自在とするには二本のジヨイント管6
0,61に夫々球状リング体62,62aを固定
して設けて、これを継手本体63,63aに対し
て夫々個々に球面摺動自在としたものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来のものは何れも実用上
に於いて次の様な問題点を生じていた。
先ず、前記第5図のものは、連結される管体2
e,3eに連結した継手本体51,53どうしを
単に一個のボールリング52を介して揺動並びに
伸縮自在に連結させただけであるために、二本の
管体2e,3e間に段差が生じた場合には同図の
如く両管体2e,3eが傾斜してその管軸中心が
必然的に屈曲する状態となる。しかるに、この様
な屈曲状態では両管体2e,3eを水平方向にス
ムースに伸縮させることができないばかりか、こ
れら管体2e,3eが地中に埋設されている様な
場合には管体2e,3eの屈曲作用は該管体2
e,3eへの曲げ力や剪断力を発生させることと
なつて、管体2e,3eの損傷を生じさせる致命
的な難点を有するのである。
また、前記第6図のものに於いても、二本の管
体2e,3e間に段差が生じた際にはその管軸中
心が屈曲状態となつて前記と同様に管体2e,3
eが破損する虞れを有するという難点を有する。
更に、第7図のものでは、二本の管体2e,3
eに段差が生じた際にこれら管体2e,3eを平
行状態に維持可能であるが、この管継手は管体2
e,3eどうしを伸縮させる手段として二本のジ
ヨイント管60,61を用いてなるために、該ジ
ヨイント管60,61の直径は必然的に相違する
こととなつて、このジヨイント管60,61に
夫々取着されるリング体62,62a及び継手本
体63,63aの左右の大きさが異なるものとな
る。よつて、球面加工の煩雑なリング体62,6
2aや継手本体63,63aを常に二種類製作せ
ねばならず、その製作コストの面で難点を有して
いた。
それ故、本考案は上記の如き従来の各問題点に
鑑みて考案されたもので、簡易な構成により二本
の管体相互を揺動並びに伸縮自在に連結させて、
二本の管体間に段差等が生じても当該連結管体に
傾斜等を生じさせることなく適切に対処可能なら
しめ、又これら揺動伸縮を行う際に不都合を生じ
させない様に考慮してその実用機能性を高めるこ
とを、目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成し、もつて従来の問題
点を解決せんとして構成されたものである。
すなわち、本考案は、軸方向に離れて位置する
一対の管体2,3の各対向端に取付けられ且つ各
内面に凹球面部5,5aを形成した一対の継手本
体1,1aと、該一対の継手本体1,1aの凹球
面部5,5aに球面摺動自在な凸状球面14,1
4aを外周面に有して各継手本体1,1aに対し
て揺動自在に嵌合されてなる一対の球状リング体
13,13aと、前記管体2,3間に段差が生じ
た際に球状リング体13,13aを各継手本体
1,1aに対して揺動させて継手本体1,1aの
平行状態を維持したまま継手本体1,1a間を連
結維持可能とすべく前記各球状リング体13,1
3aに両端部17a,17bが夫々摺動自在に嵌
入されてなるジヨイント管17とからなり、且つ
前記各球状リング体13,13aの前端部内に
は、半径方向内方に延びる内壁21aを有する別
体の係合リング体21が螺合により着脱自在に設
けられてなると共に、球状リング体13,13a
の後端部内には半径方向内方に延びる内壁20a
を有する係合突部20が形成されて、該係合突部
20と係合リング体21の各内壁20a,21a
間に環状空所30が形成されてなり、しかも前記
ジヨイント管17の両端部外周面には、前記環状
空所30の各内壁20a,21a間に位置する抜
止め用ストツプリング18,18aが夫々設けら
れて、該ストツプリング18,18aと球状リン
グ体13,13aの各内壁20a,21aの何れ
か一方が当接するまで該ジヨイント管17と各球
状リング体13,13aとの両者が相対摺動自在
に構成されてなる、伸縮自在継手である。
(作用) 上記構成を特徴とする管継手に於いては、二本
の管体2,3の対向端部に取付けられた継手本体
1,1aが球状リング体13,13aを両端に外
嵌したジヨイント管17を介して相互に連結され
る状態となるが、ジヨイント管17と各球状リン
グ体13,13aとは相互に摺動自在であるか
ら、二本の管体2,3どうしは伸縮自在となる。
また、該管体2,3間に段差が生じる場合には、
各継手本体1,1aに対して球状リング体13,
13aが球面摺動することにより該球状リング体
13,13aとジヨイント管17のみが傾斜状態
となつて前記段差を吸収し、各継手本体1,1a
の平行関係は適正に維持されるのである。
更に、前記ジヨイント管17はストツプリング
18,18aが球状リング体13,13aの各内
壁内壁20a,21aの何れか一方に当接する範
囲内で摺動自在であるが、このストツプリング1
8,18aと内壁20a,21aとの当接により
ジヨイント管17が球状リング体13,13aか
ら抜脱することが防止され、管体2,3の相互間
寸法の伸びによつて管体連結が容易に解除される
こともない。
更に、前記球状リング体13,13aの前端部
の内壁21aは別体の係合リング体21を螺合に
より着脱自在として設けられているために、この
係合リング体21を取外せばジヨイント管17を
球状リング体13,13aから簡易に抜脱でき
て、これら各部品の交換、補修作業が簡易に行
え、又その組立ても容易となる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図中、1,1aは管体2,3の各端部に連
結される継手本体で、管体2,3の端部に螺合な
ネジ部4,4aを有する継手ボデイ6,6aと、
該継手ボデイ6,6aの鍔部7,7の各外周に形
成されたネジ部8に螺合するネジ部8aを形成し
た鍔部9を有するカバー体12,12aとの両者
にて構成されて、これらの内周壁面には弧状の凹
球面部5,5aが夫々一連に形成されている。1
1,11はカバー体12,12aの外側端部に形
成されたストツパー部を示す。
13,13aは外周面が凸状球面14,14a
として形成された球状リング体で、前記継手本体
1,1aの各凹球面部5,5aに対して球面摺動
自在に嵌入装着されている。16,16はパツキ
ン15の嵌入用の凹部を示す。20は各球状リン
グ体13,13aの後端部に半径方向内方に延び
る様に突設された係合突部。21は第4図の如く
外周にネジ部23を有するリングとして形成され
た係合リング体で、各球状リング体13,13a
の前端部内周面に刻設されたネジ部22に螺合に
より着脱自在に装着されている。30は該係合リ
ング体21の内壁21aと係合突部20の内壁2
0aとの両者間に形成された環状空所で、球状リ
ング体13,13aの各前後端部よりも内径寸法
が大きく設定されている。
17は球状リング体13,13a内にその両端
部17a,17bを夫々摺動自在に嵌入してなる
ジヨイント管を示す。18,18aは該ジヨイン
ト管17の両端部17a,17bの外周面に形成
された環状凹溝19,19に一部突出する様に嵌
合された一部切欠リング状のストツプリングで、
前記環状空所30の略中央に位置し、前記内壁2
0a,21aの何れか一方に当接係止されること
によりジヨイント管17と球状リング体13,1
3aとの摺動動作が阻止される。24,24aは
環状のパツキンを示す。
本実施例は以上の構成からなるが、その組立順
序を第3図で説明すると、先ず球状リング体1
3,13aから離脱させた係合リング体21,2
1をジヨイント管17に外嵌させた後に、該ジヨ
イント管17の環状凹溝19,19にストツプリ
ング18,18aを嵌合せしめ、その後球状リン
グ体13,13aをジヨイント管17に外嵌させ
る。次に前記係合リング体21,21を球状リン
グ体13,13aの前側端部に螺合せしめ、その
後球状リング体13,13aに継手本体1,1a
を外嵌組立てすれば、前記第1図の様に完成され
る。
よつて、この連結状態の使用に於いて、一方の
管体2側直下には硬質のコンクリート盤等が存在
し、他方の管体3側直下が軟弱な地盤である場合
に於いて地盤が沈下すると、一方の軟弱な地盤側
の管体3は第2図の様に下側に位置ずれし、両管
体2,3間には例えば10cm程度の段差が発生す
る。
この場合に於いて、ジヨイント管17の両端部
17a,17bに外嵌されてなる球状リング体1
3,13aの凸状球面14,14aは継手本体
1,1aの凹球面部5,5aと球面摺動するため
に、これに伴つてジヨイント管17は球状リング
体13,13aに対してその軸長方向に摺動しな
がら揺動傾斜する。これによつて前記の様な地盤
沈下による管体2,3間の上下の位置ずれも管体
2,3を平行に維持したまま充分に吸収できるの
である。尚、ジヨイント管17の傾斜は継手本体
1aのストツパ部11に当接される迄可能であ
り、このストツパ部11によりジヨイント管17
の過大傾斜が阻止されて継手の各部を損傷させる
ことなく管体間の連結が確実に維持される。
更に、両継手本体1,1a間の伸縮は、ジヨイ
ント管17の両端部のストツプリング18,18
aが係合リング体21の係合突部20の双方の内
壁20a,21aの何れかに当接係止される範囲
内で行われる。よつて、それ以上の伸び力が生じ
てもこれらの当接係止によりジヨイント管17が
球状リング体13,13aから抜脱を生じる様な
ことがなく、適正な連結状態が維持されるのであ
る。
次に、上記使用中に於いて、例えば球状リング
体13,13a内のパツキン15に亀裂が生じる
等の事態が生じた場合にはその交換を行う必要が
ある。而して、この作業は先ず継手本体1,1a
を管体2,3から取外して、その後前記第3図の
如く球状リング体13,13aから係合リング体
21,21を離脱させる。これによつて球状リン
グ体13,13aをジヨイント管17から取り外
すことができ、パツキン15の交換が極めて容易
に行えるのである。
尚、本考案に係る管継手に於いては、管体間の
許容段差はジヨイント管17や環状空所30の寸
法等を変更して自由に増減できるが、これらの各
部の寸法は使用条件等に応じて適宜変更できるも
ので、その具体的な寸法値等は問うものではな
い。
また、上記実施例では、継手本体に形成したス
トツパ部11によりジヨイント管17の傾斜角度
を一定角度以下に制限させて大きな段差が生じる
際の管体連結維持を好適に図れる様にしたが、本
考案はこのストツパ部11は必須用件ではない。
更に、本考案は継手本体、球状リング体、ジヨ
イント管等の各部の具体的な形状、材質、取付け
構造等も決して上記実施例の如く限定されず、各
部の具体的な構成は全て本考案の意図する範囲内
で設計変更自在である。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は連結される二本の管体の
端部に装着される継手本体の内周面に形成された
各凹球面部に、外周を凸状球面とした球状リング
体を夫々揺動自在に嵌入させると共に、該球状リ
ング体内にはジヨイント管の両端部を摺動自在に
嵌入させてこれらを連結してなるために、地震や
地盤沈下等によつて一方の管体と他方の管体との
両者間に上下の位置ずれ(段差)が生じた場合
に、何ら従来の如く一方側の管体を傾斜させて当
該管体に不当な曲げ力や剪断力を作用させて損傷
させる様な虞れがなく、両管体を平行に連結させ
た状態を好適に維持できて連結せしめる管体の保
護が図れるという格別な効果を有するに至つた。
また、本考案はジヨイント管の両端部のストツ
プリングを各球状リング体の内面側に設けた環状
空所内に位置させて、各ストツプリングが係合リ
ング体と係合突部との各内壁の何れかに当接され
る範囲内で両管体を伸縮自在としてなるために、
両管体に大きな伸び力が生じた場合であつても球
状リング体とジヨイント管との一定ストローク以
上の摺動動作が阻止されてジヨイント管が球状リ
ング体から不用意に抜脱する様な虞れがなく、確
実な管体連結状態を維持できるという好ましい効
果をも有するに至つた。
特に、本考案はジヨイント管の抜脱防止を図る
手段として球状リング体の前端部内に別体の係合
リング体を螺合により着脱自在に設けたために、
当該係合リング体を球状リング体から容易に取外
して球状リング体とジヨイント管との分解が容易
に行え、その結果球状リング体やその付属部品等
の補修、交換作業が非常に容易に行えるという実
益をも有するに至つた。
更に、本考案は連結せしめる二本の管体に夫々
継手本体及び球状リング体を順次取付けてこの二
個の球状リング体にジヨイント管の両端部を嵌入
させる構造であるために、左右二個の継手本体及
び球状リング体の口径を夫々同寸法に設定でき
て、左右異なる寸法の継手本体等を態々二種類ず
つ製作する様な必要もなく、その製作作業が容易
で製作コストの低減化が図れる利点をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る管継手の一実施例を示す
半栽断面図、第2図は段差が生じた場合の一例を
示す管継手の半栽断面図、第3図は係合リング体
を離脱させた際の状態を示す断面図、第4図は係
合リング体の一例を示す正面図、第5図乃至第7
図は従来例を示す要部断面図。 1,1a……継手本体、2,3……管体、5,
5a……凹球面部、13,13a……球状リング
体、17……ジヨイント管、17a,17b……
両端部、18,18a……ストツプリング、20
……係合突部、21……係合リング体、20a,
21a……内壁、30……環状空所。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸方向に離れて位置する一対の管体2,3を連
    結するための継手であつて、前記管体2,3の各
    対向端に取付けられ且つ各内面に凹球面部5,5
    aを形成した一対の継手本体1,1aと、該一対
    の継手本体1,1aの凹球面部5,5aに球面摺
    動自在な凸状球面14,14aを外周面に有して
    各継手本体1,1aに対して揺動自在に嵌合され
    てなる一対の球状リング体13,13aと、前記
    管体2,3間に段差が生じた際に球状リング体1
    3,13aを各継手本体1,1aに対して揺動さ
    せて継手本体1,1aの平行状態を維持したまま
    継手本体1,1a間を連結維持可能とすべく前記
    各球状リング体13,13aに両端部17a,1
    7bが夫々摺動自在に嵌入されてなるジヨイント
    管17とからなり、且つ前記各球状リング体1
    3,13aの前端部内には、半径方向内方に延び
    る内壁21aを有する別体の係合リング体21が
    螺合により着脱自在に設けられてなると共に、球
    状リング体13,13aの後端部内には半径方向
    内方に延びる内壁20aを有する係合突部20が
    形成されて、該係合突部20と係合リング体21
    の各内壁20a,21a間に環状空所30が形成
    されてなり、しかも前記ジヨイント管17の両端
    部外周面には、前記環状空所30の各内壁20
    a,21a間に位置する抜止め用ストツプリング
    18,18aが夫々設けられて、該ストツプリン
    グ18,18aと球状リング体13,13aの各
    内壁20a,21aの何れか一方が当接するまで
    該ジヨイント管17と各球状リング体13,13
    aとの両者が相対摺動自在に構成されてなること
    を特徴とする伸縮自在継手。
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