JP3408722B2 - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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JP3408722B2
JP3408722B2 JP17807197A JP17807197A JP3408722B2 JP 3408722 B2 JP3408722 B2 JP 3408722B2 JP 17807197 A JP17807197 A JP 17807197A JP 17807197 A JP17807197 A JP 17807197A JP 3408722 B2 JP3408722 B2 JP 3408722B2
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rod
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山崎  勇
純一 水野
誠 市村
靖夫 伊東
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CKD Corp
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CKD Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多種類の塗料を供
給する塗装装置に使用される弁装置に関し、特に洗浄効
果に優れた弁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、自動車のボディカラーにおける需
要者のニーズは多岐にわたってきており、同一の車種に
対して多種類の塗装作業が必要となった。その一方、工
場設備の有効利用の面から一つの塗装装置を多色の塗装
に共有することが行われている。従って、一つの塗装装
置を使用して異なる色の塗料を塗装する場合には、弁装
置を含む一連の塗料流路内の残塗料を洗浄して別色の塗
料の塗装が行われている。そこで、塗装装置等に使用さ
れる弁装置の一従来例について以下に説明する。図5
は、従来の弁装置を示した断面図である。本従来例の弁
装置51は、ピストンシリンダを駆動手段としたパイロ
ット形の2ポートバルブであって、図面上部のシリンダ
部と下部の弁本体部とから構成されている。
【0003】シリンダ部は、カバー52内を摺動自在に
装填されたピストン53が下方からスプリング54に付
勢され、他方ピストン53上部室にはパイロットポート
55が開設されている。一方、弁装置51の下方弁本体
部には、入力ポート61と出力ポート62とが、ボディ
63内の弁室64を介して連通するよう形成されてい
る。シリンダ部及び弁本体部間のサポートアッセンブリ
56を貫通した弁ロッド65が、ピストン53と同軸上
に形成された出力ポート62から突設するよう形成され
ている。その弁ロッド65は、上端部がピストン53に
固定され、出力ポート62を突き抜けた下端には弁体6
6が一体に形成されている。出力ポート62が形成され
たブロックには、その開口部に弁体66が当接・離間す
る弁座67が形成されている。
【0004】ところで、本弁装置51は、塗料が弁室6
4からシリンダ部に流れ込むのを防止すべく弁室64を
隔離するシール部材にダイアフラム68が採用されてい
る。このダイアフラム68は、サポートアッセンブリ5
6の貫通孔をシールすべく、ボディ63から弁ロッド6
5にかけて張設されている。ダイアフラム68の外周端
は、ボディ63とサポートアッセンブリ56に強固に挟
持されている。一方、ダイアフラム68の円筒部68a
は、弁ロッド65の節65aに当接した支持リング57
と、弁ロッド65に嵌装された摺動パイプ58とによっ
て強固に挟持されている。その摺動パイプ58は、ピス
トン53及び弁ロッド65に一体固定されている。そこ
で、このよな弁装置51では、パイロットポート55へ
のエアの供給によってピストン53に加えるエア圧を調
節し弁の開閉を行う。その弁の開閉によって供給された
塗料はボディ63内の流路を流れる。塗料の色交換の際
には、そこへ洗浄液を流すことによってボディ63流路
内の前塗料が除去されることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成からなる従来の弁装置51では、塗料の洗浄が十分に
行うことができない問題点があった。即ち、従来の弁装
置51は、ダイアフラム68と弁ロッド65との弁室6
4側結合部分において、下方から支持する支持リング5
7がダイアフラム68の円筒部68aよりも張り出して
いるため、その結合部分の間の隙間70に塗料が残って
しまい、そこが「液溜り」となってしまっていた。ま
た、この「液溜り」となってしまう隙間70が弁室64
への入口64aに対して比較的高い位置にあるため、入
力ポート61から流れ込んだ洗浄液が支持リング57上
面の隙間70に廻り込んで、塗料を残さず洗い流すとい
ったことが困難であった。そうした場合、その「液溜
り」となった隙間70に前の塗料が残ってしまうと、後
に使用される色によっては、残った塗料が混ざってしま
い、その色を変色させるといった影響を及ぼすことがあ
った。
【0006】そこで、本発明は、かかる問題点を解消す
べく、洗浄効果の高い弁装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の弁装置は、弁の
開閉を操作する駆動手段と、入力ポート及び出力ポート
に連通する前記駆動手段側に開設された弁室を備える弁
本体と、前記出力ポートに形成された弁座に対して当接
・離間する弁体を備え前記弁室内に配設された前記駆動
手段によって動作する弁ロッドと、前記弁室を前記駆動
手段から隔離する前記弁ロッドと前記弁本体とに張設さ
れたダイアフラムとを有するものであって、前記ダイア
フラムは、その中心部分に形成された厚肉部が前記弁ロ
ッドに対して固定され、その厚肉部と弁ロッドとの弁室
内結合部分が角部のない面一形状であることを特徴とす
る。また、本発明の弁装置は、弁の開閉を操作する駆動
手段と、入力ポート及び出力ポートに連通する前記駆動
手段側に開設された弁室を備える弁本体と、前記出力ポ
ートに形成された弁座に対して当接・離間する弁体を備
え前記弁室内に配設された前記駆動手段によって動作す
る弁ロッドと、前記弁室を前記駆動手段から隔離する前
記弁ロッドと前記弁本体とに張設されたダイアフラムと
を有するものであって、前記ダイアフラムは、その中心
部分に形成された厚肉部が前記弁ロッドに対して固定さ
れ、その厚肉部と弁ロッドとの弁室内結合部分が、厚肉
部より弁ロッド側の外形寸法が小さく、ほぼ直角な面で
連続しているものであることを特徴とする。
【0008】以上のような構成をなす本発明の弁装置で
は、例えば、当該弁装置を塗装装置に使用した場合に
は、塗料の色を変更する際に流路内に洗浄液を流し込む
ことで前の塗料を洗い流すことが行われるが、ダイアフ
ラムと弁ロッドとの弁室内結合部分に液溜まりを生じる
ことがないため、弁室内に流入れ込んだ洗浄液は、そこ
に付着した塗料をきれいに洗い流し、弁室内に塗料が残
留することのない高い洗浄効果を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる弁装置の一
実施の形態について図面を参照して具体的に説明する。
図1は、弁装置の一実施の形態を示した断面図である。
本実施の形態の弁装置1は、従来のものと同様に上方に
シリンダ部、下方に弁本体部が構成されたものであり、
シリンダブロック2の図面上方からはカバー3が、下方
からは弁部を構成するボディ4が嵌合して一体に形成さ
れている。シリンダブロック2内にはピストン5が摺動
自在に装填され、カバー3の凹部6内に装填されたスプ
リング7によって図面上方から付勢されている。このピ
ストン5によってシリンダブロック2内は、下部の加圧
室2Aと上部の呼吸室2Bとに分室されている。そし
て、シリンダブロック2には加圧室2Aに連通するパイ
ロットポート8が穿設され、カバー3には呼吸室2Bに
連通する呼吸孔9が穿設されている。また、ピストン5
は、その中心部下方に摺動軸10が突設され、シリンダ
ブロック2内の加圧室2Aに連続して形成された摺動孔
11内に摺動自在に挿入されている。
【0010】シリンダブロック2の摺動孔11は、図面
下方のボディ4に形成された弁室12へ開孔している。
そのため、摺動孔11内に挿入された摺動軸10は、ボ
ディ4内にまで延設され、その下端同軸上に弁ロッド1
3が螺着されている。その弁ロッド13の下端には円錐
状の弁部13aが形成されている。ボディ4には、横方
向に形成された入力ポート14が弁室12にまで連通
し、弁ロッド13との同軸上に出力ポート15が形成さ
れ、その弁室12側には弁ロッド13下端の弁部13a
と当接・離間する弁座16が形成されている。また、こ
の弁装置1に使用される流体が弁室12内に流入した
際、シリンダ側へ流入しないよう弁室12がダイアフラ
ム17によって隔離されている。ダイアフラム17は、
その外周上に形成された固定端17aがシリンダブロッ
ク2とボディ4とに挟持され位置決めされている。一
方、ダイアフラム17の中心部に形成された円筒部17
bは、弁ロッド13に形成された段付取付部13bに嵌
合され、螺着された摺動軸10と弁ロッド13との間に
挟持されて固定されている。
【0011】ここで、図2に弁装置の一実施の形態を示
した一部拡大断面図を示す。弁ロッド13の段付取付部
13bに嵌合したダイアフラム17の円筒部17bの外
径D1は、段付取付部13bから拡径した段差部外径D
2と同一寸法で形成されたものである。従って、ダイア
フラム17の弁室12側表面が弁ロッド13の外周面に
連続し、流体の溜まりやすい両者の結合部分18は面一
に形成されることとなる。また、入力ポート14に連通
した弁室12への流入口19は、前記流入口19の外円
周の頂点19aからダイアフラム17の固定端17aま
での距離がm=0.1〜3mmと非常に短い寸法で形成
されている。そのため、ダイアフラム17と弁ロッド1
3の結合部分18は、図示するような弁閉時には流入口
19の頂点19aとほぼ同じ高さであり、弁開時でも流
入口19に非常に近い所に位置することとなる。
【0012】そこで、このような構成の本実施の形態の
弁装置1では、パイロットポート8からエアが供給され
てピストン5が加圧室2A側から加圧されると、スプリ
ング7の付勢力に抗してピストン5は図面上方へ摺動
し、それに伴って弁ロッド13も上昇して弁が開かれ
る。一方、加圧室2A内のエアが排出されると、ピスト
ン5は逆にスプリング7の付勢力によって図面下方に摺
動し、それに伴って弁ロッド13が下降して弁が閉じら
れる。このような弁の開閉によって、本弁装置1が連結
された流体装置における流体の供給又は供給停止が操作
されることとなる。そして、流体装置の流路内の洗浄、
例えばその流体装置が塗装装置であったならば、その塗
装装置から噴霧する塗料を変更する際にそれまで使用さ
れた塗料が残らないよう弁室12内に洗浄液を流す洗浄
が行われる。
【0013】その場合、本実施の形態の弁装置1では、
塗料の溜まりやすいダイアフラム17と弁ロッド13の
結合部分18が面一に形成されているため、弁室12へ
流入した洗浄液によって塗料が溜まってしまうことなく
洗い流されることとなる。また、本弁装置1では、洗浄
液が弁室12内に流入する流入口19がダイアフラム1
7に近い位置に形成されているため、弁室12における
流入口19からダイアフラム17までの体積が小さく、
流入した洗浄液のまわりが良いことからも塗料を洗い流
す効果が高められる。
【0014】以上、本発明にかかる弁装置の一実施の形
態について説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可
能である。例えば、前記実施の形態では、駆動手段にエ
ア圧で摺動するピストンを備えたシリンダを示したが、
ソレノイドを使用する電磁式の弁装置であってもよい。
また、例えば、前記実施の形態では、弁ロッド13とダ
イアフラム17との結合部分18の径を同一にした面一
のものを示したが、結合部分の液溜まりをなくし洗浄性
を高める構成としては、その結合部分を弁室側にかけて
縮径するよう形成したものであってもよい。具体的に
は、図3に示す結合部分33のように、ダイアフラム3
1の円筒部31aの外径よりも小さい径の弁ロッド32
を使用するものであってもよい。また、図4に示すよう
に、ダイアフラム41の円筒部41aを支持リング43
で支持した場合の弁ロッド42との結合部分44が、そ
の円筒部41a、支持リング43そして弁ロッド42の
外径が順に小さくなるよう形成したものであってもよ
い。
【0015】
【発明の効果】本発明は、駆動手段によって動作する弁
体を備えた弁ロッドが駆動手段側に開設された弁室内に
挿入され、その弁室を駆動手段から隔離する弁ロッドと
弁本体とに張設されたダイアフラムとを有するものであ
って、前記ダイアフラムが、その中心部分に形成された
厚肉部を前記弁ロッドに対して固定し、その厚肉部と弁
ロッドとの弁室内結合部分を角部のない面一形状となる
ようにしたので、洗浄効果の高い弁装置を提供すること
が可能となった。また、本発明は、駆動手段によって動
作する弁体を備えた弁ロッドが駆動手段側に開設された
弁室内に挿入され、その弁室を駆動手段から隔離する弁
ロッドと弁本体とに張設されたダイアフラムとを有する
ものであって、前記ダイアフラムが、その中心部分に形
成された厚肉部を前記弁ロッドに対して固定し、その厚
肉部と弁ロッドとの弁室内結合部分が、厚肉部より弁ロ
ッド側の外形寸法が小さく、ほぼ直角な面で連続するよ
うにしたので、洗浄効果の高い弁装置を提供することが
可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる弁装置の一実施の形態を示した
断面図である。
【図2】弁装置の一実施の形態を示した一部拡大断面図
である。
【図3】弁装置の弁ロッドとダイアフラムとの結合部を
示した一部拡大断面図である。
【図4】弁装置の弁ロッドとダイアフラムとの結合部を
示した一部拡大断面図である。
【図5】従来の弁装置を示した断面図である。
【符号の説明】
1 弁装置 5 ピストン 10 摺動軸 12 弁室 13 弁ロッド 13a 弁部 14 入力ポート 15 出力ポート 16 弁座 17 ダイアフラム 18 結合部分 19 流入口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 勇 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 水野 純一 愛知県春日井市堀ノ内町850番地 シー ケーディ株式会社春日井事業所内 (72)発明者 市村 誠 愛知県豊田市柿本町一丁目9番地 トリ ニティ工業株式会社内 (72)発明者 伊東 靖夫 愛知県豊田市柿本町一丁目9番地 トリ ニティ工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−6588(JP,A) 特開 平5−187328(JP,A) 特開 平6−117571(JP,A) 実開 昭62−82479(JP,U) 実開 平1−85589(JP,U) 実開 昭56−87676(JP,U) 実開 平4−88576(JP,U) 特公 平8−30536(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 31/126

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁の開閉を操作する駆動手段と、入力ポ
    ート及び出力ポートに連通する前記駆動手段側に開設さ
    れた弁室を備える弁本体と、前記出力ポートに形成され
    た弁座に対して当接・離間する弁体を備え前記弁室内に
    配設された前記駆動手段によって動作する弁ロッドと、
    前記弁室を前記駆動手段から隔離する前記弁ロッドと前
    記弁本体とに張設されたダイアフラムとを有する弁装置
    において、前記ダイアフラムは、その中心部分に形成された厚肉部
    が前記弁ロッドに対して固定され、その厚肉部と弁ロッ
    ドとの弁室内結合部分が角部のない面一形状であること
    を特徴とする弁装置。
  2. 【請求項2】 弁の開閉を操作する駆動手段と、入力ポ
    ート及び出力ポートに連通する前記駆動手段側に開設さ
    れた弁室を備える弁本体と、前記出力ポートに形成され
    た弁座に対して当接・離間する弁体を備え前記弁室内に
    配設された前記駆動手段によって動作する弁ロッドと、
    前記弁室を前記駆動手段から隔離する前記弁ロッドと前
    記弁本体とに張設されたダイアフラムとを有する弁装置
    において、 前記ダイアフラムは、その中心部分に形成された厚肉部
    が前記弁ロッドに対して固定され、その厚肉部と弁ロッ
    ドとの弁室内結合部分が、厚肉部より弁ロッド側の外形
    寸法が小さく、ほぼ直角な面で連続しているもの である
    ことを特徴とする弁装置。
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