JP3272165B2 - 無漏型切替式ダブル弁系 - Google Patents
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Description
るものである。それは接続路を備えた弁収容体内の二つ
の滑り弁本体から成り、それによって互いに独立してい
る二つの滑り弁本体は閉弁位置にある時、弁収容体内の
弁座に接触し、互いに距離をおいて上下に配置され、そ
してそれら弁本体の間に漏腔を形成している。開弁過程
の間、弁座を放れる以前に第1滑り弁本体は、第2滑り
弁に接触する地点に位置され、それにより漏腔の容量が
減少する。第2滑り弁本体にはシールして弁収容体から
延出し、漏腔を弁系の周囲の環境に連通させる管状延長
部が設けられている。従来技術のダブル弁系(独国公開
特許第 41 18 874 号)では、二つの滑り弁本体が出水
位置においてでも未だに対応した弁シートと接触してい
るので、洗浄のためにかなりの量の出水剤が必要とされ
ている。
する非常に多くの可能性がある。例えば好ましい実施例
において、第1滑り弁本体は第2滑り弁本体より小さな
直径を持つ。設計の観点から有利には、ある好ましい実
施例のように第1滑り弁本体は第2滑り弁が面している
側にハウジング栓に対応する停止フランジエッジを持
ち、及び/または両方の滑り弁本体は各々対応するハウ
ジング栓の停止斜面を持っている。もし、弁座がハウジ
ング凹部によって支えられているガスケットを備えてお
れば、それもまた有利である。この形態はガスケットの
配置移動を更に容易にさせる。二つの滑り弁本体は弁作
用系によって片側から有利に作動され得る。この目的に
本発明はひとつの系を奨励する。この系において第1滑
り弁本体は中空管により作動され、中空管は第2滑り弁
本体用の第2作動管を備えている。この様な状況で、本
発明もまた好ましい実施例を奨励している。好ましい実
施例においては、第1滑り弁本体がその第2滑り弁本体
の逆側面に距離をおいて密閉シリンダーを有し、その密
閉シリンダーは出水位置において、中空管と作動管との
間を走る接続路により漏腔と連絡している円錐形チャン
バーを介して密閉シートと一緒に出水され得る。この密
閉シリンダーは適当に、圧力衝撃の発生における弁の開
弁を妨げるため、第1シリンダー弁本体の様に同一表面
の領域を持っている。
づいて、以下により詳細に説明される。図1は二重弁系
を示しており、半分は断面図で、もう半分の側面図であ
る。図2a、2b、2cは図1の中の区間Aの拡大図で
あり3つの異なった作動位置を示している。
は、基本的に接続路(4,5)を備えた弁収容体(3)
内の二つの滑り弁本体(1,2)から成る。二つの滑り
弁本体(1,2)は各々独立して駆動され得、(開弁位
置で)接近した弁収容体(3)内の弁座(6,7)に接
触する(図1および図2a参照)。二つの滑り弁本体
(1,2)は相互にある距離をおいて上下に配置され、
それらの間に漏腔(8)を形成している。開弁行程の
間、第1滑り弁本体は、弁本体(1)がその弁座(6)
を離れるより先に、第2滑り弁本体(2)に接近する状
態にされ得、同時に漏腔(8)の大きさが減少される。
この第2滑り弁本体(2)には管状の延長部(9)が設
けられており、この管状延長部(9)はシールされて弁
収容体(3)の外に出て、漏腔(8)と弁システムの外
部とを連絡する。管状延長部(9)の自由端(10)は
放出管(40)に入り、放出管(9)は、延長部(4
0)を保護して、出水剤用の結合した放出路として作用
する。
逆方向の部分的ストロークにより、互いに独立して出水
位置へ移動し得る。出水位置では滑り弁本体(1)また
は(2)は各々の弁座(6)または(7)から開放さ
れ、ハウジング栓(13,14)に個々に接触されてい
る。ハウジング栓(13、14)には各々出水剤通路
(11)及び(12)が設けられている(図2bおよび
2c参照)。特に第1滑り弁本体は第2滑り弁本体
(2)より直径が小さい。第1滑り弁本体は、その第2
滑り弁本体と面する側にハウシング栓(13)に対応す
る停止フランジエッジ(15)備えている。第2の滑り
弁本体(2)もまた、ハウジング栓(14)に対応する
よう適当に形成された停止斜面(16)を持っている。
19)によって保持されているガスケット(17)を備
えている。これらのハウジング凹部(18,19)は延
長部(9)と反対側から弁収容体(3)内に設けられ
る。同じ側から、二つの滑り弁本体(1,2)は弁作動
システム(20)によって作動させられ得る。そのため
第1弁本体(1)は中空管(21)により作動され得、
この中空管(21)の内部には第2滑り弁本体(2)用
の作動管(22)がある。第1滑り弁本体には第2滑り
弁本体(2)の逆側に、ある距離をおいて密閉用シリン
ダーが設けられ、該シリンダー(23)は、出水位置に
おいて円錐形チャンバー(25)を介して密閉シート
(24)と共に出水され得る。円錐形チャンバー(2
5)は、接続路(26)によって漏腔(8)に連通して
おり、前記接続路(26)は空洞管(21)と作動管
(22)の間を通っている。
2a、2b、2cの比較により理解され得る。図1、2
aに示される位置おいては、弁作動系(20)は駆動し
ておらず、対応する引上げシリンダー(27,28)は
加圧されていない。滑り弁本体(1,2)は主スプリン
グ(29)と中央スプリング(30)により、閉位置に
維持される。中央スプリング(30)は軸栓(32)に
より引上げシリンダーと反対方向に作用する。スプリン
グ(29)の抑制はスプリングフードカバー(33)に
よりなされる。ダブル弁系を開弁するため制御圧(ps
1)は、シリンダーカバー(35)へかかるスプリング
(29)の力に逆らって、引上げシリンダー(27)の
主ピストン(34)を下方に動かす。第1滑り弁本体
(1)は部分的なストロークの後、第2滑り弁本体
(2)に近づいていき、そして両方の滑り弁は開弁位置
へ移動していく。制御圧(ps1)が逃されると、主ス
プリング(29)によって再び閉位置になる。第1滑り
弁本体を引き上げるため(図2c)、制御圧(ps2)
は主ピストン(34)を動かし、空洞管(21)と第1
滑り弁本体(1)が中央スプリングに逆らってハウジン
グ栓(13)における停止位置へ移動する。図2cにお
いて密閉シリンダー(23)と対応する密閉シート(2
4)に加えて第1滑り弁と対応する弁座(6)は、出水
状態にある。制御圧(ps2)が逃されると、中央スプ
リング(30)によって弁閉位置になる。第2滑り弁
(2)を引き上げるため(図2b)、制御圧(ps3)
は引上げシリンダー(26)をシリンダーカバーにおけ
る栓(37)へ向って移動する。中央スプリング(3
0)の軸栓(32)はその方法により開放され、第2滑
り弁本体(2)はハウジング栓(14)に向い移動す
る。第2滑り弁本体と対応する弁シート(7)とによっ
て出水が起る。同時に低軸シール(37)、従って管状
延長部の外表面もまた洗浄される。制御圧(ps3)が
逃されると、引上げシリンダー用スプリング(31)
は、作動管(22)により第2滑り弁本体(2)を中央
スプリング(30)に逆らって弁閉位置へ移動する。
う半分の側面図である。
図であり3つの異なった作動位置を示している。
Claims (8)
- 【請求項1】 接合路(4、5)を備えた弁収容体
(3)内に二つの滑り弁本体(1、2)を設け、互いに
独立して作動できる二つの滑り弁本体(1、2)が、閉
弁位置では弁収容体(3)内の弁座(6、7)と接触
し、また互いに距離をおいて上下に配置されて、弁本体
(1、2)の間に漏腔(8)を形成し、開弁過程におい
ては、第1滑り弁本体(1)が、漏腔(8)の容積を減
少させながら弁座(6)を離れ、そして第2滑り弁本体
(2)に接触するようにされ、前記第2滑り弁本体
(2)が管状延長部(9)を備え、該管状延長部(9)
をシールして弁収容体(3)から延出し、漏腔(8)を
周囲の環境に連通させた無漏型切替式ダブル弁系におい
て、二つの滑り弁本体(1、2)が互いに独立して、各
々が開弁動作と逆の方向に部分的にストロークすること
により出水位置へ移動でき、出水位置において滑り弁体
(1、2)の各々が、それぞれの弁座(6)または弁座
(7)から放れ、各々出水剤通路(11または12)を
備えたハウジング栓(13または14)に接触すること
を特徴とする無漏型切替式ダブル弁系。 - 【請求項2】 第1滑り弁本体(1)の直径が第2滑り
弁本体(2)の直径より小さいことを特徴とする請求項
1に記載の無漏型切替式ダブル弁系。 - 【請求項3】 第1滑り弁本体(1)がその第2滑り弁
本体(2)に面する側に、対応するハウジング栓(1
3)用の閉鎖フランジエッジ(15)を備えていること
を特徴とする請求項1または2に記載の無漏型切替式ダ
ブル弁系。 - 【請求項4】 二つの滑り弁本体(1、2)の各々が、
ハウジング栓(13、14)に対応する斜面(16)を
備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
項に記載の無漏型切替式ダブル弁系。 - 【請求項5】 弁座(6、7)にハウジング挿入体(1
8、19)により保持されているガスケットを設けたこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の無
漏型切替式ダブル弁系。 - 【請求項6】 二つの滑り弁本体(1、2)を弁作動型
によって片側から作動することを特徴とする請求項1〜
5のいずれか1項に記載の無漏型切替式ダブル弁系。 - 【請求項7】 内部に第2滑り弁本体(2)用の作動管
を備えた中空管(21)管により第1滑り弁本体(1)
を作動することを特徴とする請求項6に記載の無漏型切
替式ダブル弁系。 - 【請求項8】 第1滑り弁本体(1)が第2滑り弁本体
(2)の反対側に距離をおいて密閉シリンダー(23)
を備え、この密閉シリンダー(23)が、出水位置にお
いて、密閉シート(24)と共に円錐形の室(25)を
介して出水し、かつ、密閉シリンダー(23)が空洞管
(21)と作動管(22)の間に案内される接続路(2
6)によって漏腔(8)に連通していることを特徴とす
る請求項7に記載の無漏型切替式ダブル弁系。
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