JP3404649B2 - ボックスカルバートの据付け方法 - Google Patents

ボックスカルバートの据付け方法

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JP3404649B2 JP34762699A JP34762699A JP3404649B2 JP 3404649 B2 JP3404649 B2 JP 3404649B2 JP 34762699 A JP34762699 A JP 34762699A JP 34762699 A JP34762699 A JP 34762699A JP 3404649 B2 JP3404649 B2 JP 3404649B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、トラッククレーン
が接近できないために施工が困難となる、例えば狭小
な、坑内、道路、鉄道の高架等の場所においても、ボッ
クスカルバートの搬送から据え付け迄を行うボックスカ
ルバートの据付け方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から、ボックスカルバートの据え付
けをトラッククレーンの吊り上げにより行う技術は知ら
れているが、トラッククレーンが大型であるために狭小
な、坑内、道路、鉄道の高架等の場所には接近できず、
狭小な場所でのボックスカルバートの据え付け等の設置
には適さなかった。このため、大型トラッククレーンを
使用することなく、ボックスカルバート側壁の外側から
セットボルトによって保持しながら据付ける据付け機を
採用して、ボックスカルバートの据付けを行う技術が既
に提案されている(例えば、特許第814432号)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、セット
ボルトを備えた据付け機による既知のボックスカルバー
ト据付け技術に適用される据付け機は、四角筒状のボッ
クスカルバートにおける側壁の外側から適用されるセッ
トボルトを備えているために走行用車輪を含む基礎幅が
広くなり、基礎幅を広くできない狭い施工場所には採用
できなかった。 【0004】本発明は、このような従来の四角筒状ボッ
クスカルバート設置技術の有する問題に鑑みてなされた
もので、基礎幅の広い据付け機が適用できない狭小な場
所においてもボックスカルバートを敷設可能にするボッ
クスカルバートの据付け方法を提供することを目的とす
るものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図ったもので、次のような技術手段を採用した。請
求項1記載の発明は、中央に開放部が形成された底版と
天版とこれらの版と連なる二つ側版で構成されたボック
スカルバートの底版の中央開放部内に、この中央開放部
内に進退可能な1個の輪体およびこの輪体から後方に離
間するとともに前記ボックスカルバート外でその横幅内
で横幅方向に位置する2個の輪体ならびにボックスカル
バート内で上下に可動な持ち上げ部材を支持部材に設置
した据付け機を支持部材が前記ボックスカルバートの底
版上面に当接し得る範囲に進入、位置させた上で、前記
据付け機の持ち上げ部材を作動してボックスカルバート
を持ち上げ、ボックスカルバートの底版上面を支持部材
の下面に当接させて保持した後、敷設部位に移動して、
設置することを特徴とするボックスカルバートの据付け
方法である。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明は、中央に開放部が形成さ
れた底版を備えた特殊のボックスカルバートの底版の中
央開放部内に、この中央開放部内に進退可能な輪体およ
び前記ボックスカルバート外でその横幅内に位置する複
数の輪体と上下・左右に可動な持ち上げ部材とを支持部
材に設置した据付け機の前記持ち上げ部材を進入させ、
該ボックスカルバートをその内側で持ち上げてボックス
カルバートの底版上面を支持部材の下面に当接させて保
持し、狭小で施工の困難な場所においても移動・敷設し
て据付け得るようにしたものである。 【0007】 【実施例】以下、本発明の実施例を添付した図面に基づ
いて詳細に説明する。 【0008】図1は、本発明の一実施例であって、据付
け機1により所定の地盤Aにボックスカルバート2の設
置を行っている状態を表す側面図であり、前記据付け機
1は、前枠部片(図2の符号111を参照)および後枠
部片112の各両端部と各中央部の夫々に2本の側枠部
片113,113と中央枠部片115とを上面が突出す
るように固設して形成した支持部材である枠体11と、
この枠体11の両側下部にボックスカルバート2の横幅
からはみ出ないように設置される走行車輪12,12
と、この枠体11の中央下部に設置される補助車輪13
と、この枠体11の中央上部に設置され、上端部と中央
部と下方部の各部位に受け板141とリフト用流体圧シ
リンダ142とスライド用流体圧シリンダ143とを備
えた複数の持ち上げ部材14,14と、後枠部片112
の上部に設置され、前記走行車輪12,12に走行駆動
用油圧モータ15の動力を伝達・制御する走行駆動用油
圧モータ操作レバー151と前記各流体圧シリンダ14
2,143に流体圧シリンダ駆動部16の動力を伝達・
制御する流体圧シリンダ駆動制御用操作レバー161,
162とからなる駆動装置17とで構成されており、し
かも前記ボックスカルバート2は、中央に開放部211
が形成された底版21と天版22とこれらの版21,2
2に連なる2つの側板23、23で構成されている。そ
して、前記補助車輪13がボックスカルバート2の中央
開放部211内に進入し、走行車輪12,12がボック
カルバート外にある状態下で、ボックスカルバート2は
その内部に位置する複数の持ち上げ部材14,14によ
り地盤Aから持上げられ、ボックスカルバート2の底版
21の上面が側枠部片113,113の下側面に当接し
て保持されている。 【0009】図2は、図1に示した状態図のBーBから
視た断面図で、枠体11の殆どがボックスカルバート2
内に位置した状態にあり、前記据付け機1の枠体11
は、前枠部片111と後枠部片112とこれらの枠部片
111,112に上面が突出する2本の側枠部片11
3,113とで四角形に形成した枠部材114と、その
枠部材114の中央に掛け渡して上面が突出する中央枠
部片115とで構成されており、前記前枠部片111の
中央下部に1個の補助車輪13が設置されるとともに、
前記後枠部片112の両側下部に2個の走行車輪12,
12が設置されている。そして、前記後枠部片112の
上部に駆動装置17が備えられ、さらに前記中央枠部片
115の上部に受け板141を有する2本の持ち上げ部
材14,14が離間して設置されている。 【0010】ここで、前記図1,図2に基づいて、本発
明の一実施例に係るボックスカルバートの据付けシステ
ムを説明する。 【0011】始めに、操作者は、駆動装置17の走行駆
動用流体圧モータ操作レバー151を操作して走行駆動
用流体圧モータ15を作動しながら、据付け機1をボッ
クスカルバート2の集積場所に移動させ、さらに、補助
車輪13をボックスカルバート2の中央開放部211内
を進行させながら、据付け機1をボックスカルバート2
内の所要位置まで進入させる。そして、駆動装置17の
流体圧シリンダ駆動制御用操作レバー161,162を
操作して複数の持ち上げ部材14,14の各流体圧シリ
ンダ142,143に流体圧シリンダ駆動部16の動力
を伝達・制御し、複数の持ち上げ部材14,14の受け
板141の左右位置の調整をするとともに、該受け板1
41を上昇させてボックスカルバート2の底版21の上
面が側枠部片113,113の下側面に当接するまで該
ボックスカルバート2を地盤(図1の符号Aを参照)か
ら持ち上げて保持する。 【0012】次に、操作者は、このようなボックスカル
バート2の保持状態下にある据付け機1を、走行駆動用
流体圧モータ操作レバー151を操作して走行駆動用流
体圧モータ15を作動しながら所定の据え付け場所に移
動させた後、流体圧シリンダ駆動制御用操作レバー16
1を操作してリフト用流体圧シリンダ142,142を
作動し、複数の持ち上げ部材14、14の受け板14
1,141を下降させてボックスカルバート2との当接
保持状態を開放する。この受け板141,141の下降
により、ボックスカルバート2も下降して地盤Aに据え
付けられ、しかもボックスカルバート2から据付け機1
が自由で離脱可能な状態となり、再び、据付け機1をボ
ックスカルバート2の集積場所に移動させるものであ
る。このようにして所要数のボックスカルバート2,2
を据付けた後は、ボックスカルバート2,2の底版21
の中央開放部211を、鉄筋を配装したコンクリートの
打設・固化により閉塞(図示せず)して構築が終了す
る。 【0013】次に、図3は、本発明の他の実施例であっ
て、据付け機1により所定の地盤Aにボックスカルバー
ト2の設置を行っている状態を表す側面図であり、前記
据付け機1は、前枠部片(図4の符号111を参照)お
よび後枠部片112の各両端部と各中央部の夫々に2本
の側枠部片113,113と中央枠部片115とを上面
が突出するように固設して形成した支持部材である枠体
11と、この枠体11の両側下部にボックスカルバート
2の横幅からはみ出ないように設置される走行車輪1
2,12と、この枠体11の中央下部に設置される補助
車輪13と、この枠体11の両側上部に設置され、上部
と中央側部と下方部の各部位にリフト用流体圧シリンダ
142と孔1411を有する取付プレート141とスラ
イド用流体圧シリンダ143とを備えた複数の持ち上げ
部材14,14と、後枠部片112の上部に設置され、
前記走行車輪12,12に走行駆動用流体圧モータ15
の動力を伝達・制御する走行駆動用流体圧モータ操作レ
バー151と前記各流体圧シリンダ142,143に流
体圧シリンダ駆動部16の動力を伝達・制御する流体圧
シリンダ駆動制御用操作レバー161,162とからな
る駆動装置17とで構成されており、しかも前記ボック
スカルバート2は、中央に開放部211が形成された底
版21と天版22とこれらの版21,22に連なる2つ
の側板23,23で構成されている。そして、前記補助
車輪13がボックスカルバート2の中央開放部211内
に位置し、走行車輪12,12がボックカルバート外に
ある状態下で、ボックスカルバート2はそれ自体が備え
た孔24と取付プレート141の孔1411を合致させ
てセット部片(例えば、セットピン、セットボルト等)
3を介した結合により取付プレート141と連結して、
複数の持ち上げ部材14,14により地盤Aから持上げ
られ、ボックスカルバート2の底版21の上面が側枠部
片113,113の下側面に当接して保持されている。 【0014】図4は、図3に示した状態図のCーCから
視た断面図で、枠体11の殆どがボックスカルバート2
内に位置した状態にあり、前記据付け機1の枠体11
は、前枠部片111と後枠部片112とこれらの枠部片
111,112に上面が突出するように固設した2本の
側枠部片113,113とで四角形に形成した枠部材1
14と、その枠部材114の中央に掛け渡して上面が突
出するように固設した中央枠部片115とで構成されて
おり、前記前枠部片111の中央下部に1個の補助車輪
13が設置されるとともに前記後枠部片112の両側下
部に2個の走行車輪12,12が設置されている。そし
て、前記後枠部片112の上部に駆動装置17が備えら
れ、さらに前記2本の側枠部片113,113の上部に
取付プレート141を有する2本の持ち上げ部材14,
14が離間して設置されている。 【0015】次に、前記図3,図4に基づいて、本発明
の他の実施例に係るボックスカルバートの据付けシステ
ムを説明する。 【0016】始めに、操作者は、駆動装置17の走行駆
動用流体圧モータ操作レバー151を操作して走行駆動
用流体圧モータ15を作動しながら、据付け機1をボッ
クスカルバート2の集積場所に移動させ、さらに、補助
車輪13をボックスカルバート2の中央開放部211内
を進行させながら、据付け機1をボックスカルバート2
内の所要位置まで進入させる。そして、駆動装置17の
油圧シリンダ駆動制御用操作レバー161,162を操
作して複数の持ち上げ部材14,14の各流体圧シリン
ダ142,143に流体圧シリンダ駆動部16の動力を
伝達・制御しながら、複数の持ち上げ部材14,14の
取付プレート141の左右・上下位置調整をしてボック
スカルバート2の孔24と取付プレート141の孔14
11とを一致させた後、ボックスカルバート2と取付プ
レート141とをセット部片(例えば、セットピン、セ
ットボルト等)3を介した結合により連結する。この連
結後に、更に流体圧シリンダ駆動制御用操作レバー16
1を操作して複数の持ち上げ部材14,14によりボッ
クスカルバート2を地盤(図3の符号Aを参照)から持
上げ、ボックスカルバート2の底版21の上面が側枠部
片113,113の下側面に当接するように保持する。 【0017】次に、操作者は、このようなボックスカル
バート2の保持状態下にある据付け機1を、走行駆動用
流体圧モータ操作レバー151を操作して走行駆動用流
体圧モータ15を作動しながら所定の据え付け場所に移
動させた後、流体圧シリンダ駆動制御用操作レバー16
1を操作してリフト用流体圧シリンダ142,142を
作動し、複数の持ち上げ部材14,14の取付プレート
141,141を下降させてボックスカルバート2との
当接保持状態を開放する。この取付プレート141,1
41の下降により、ボックスカルバート2も下降して地
盤Aに据え付けられ、しかもボックスカルバート2から
据付け機1が自由で離脱可能な状態となり、ボックスカ
ルバート2と取付プレート141とのセット部片3を介
した結合による連結を解除した後、再び、据付け機1の
みをボックスカルバート2の集積場所に移動させる。こ
のようにして所要数のボックスカルバート2,2を据付
けた後は、ボックスカルバート2,2の底版21の中央
開放部211を、鉄筋を配装したコンクリートの打設・
固化により閉塞(図示せず)して構築が終了する。な
お、前記のボックスカルバート2における中央開放部2
11のコンクリートによる閉塞は、ボックスカルバート
2の底版21部分にインサート穴を形成しておき、該イ
ンサート穴に鉄筋の一部を挿入するとともに他の鉄筋を
組み込んだ上でコンクリートを打設することによりなさ
れることが望ましい。 【0018】 【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明のボックスカルバートの据付け方法は、中央に開放部
を形成した底版を備えているボックスカルバートに、該
ボックスカルバートの底版の中央開放部に進入する1個
の輪体とこの輪体から後方に離間するとともに前記ボッ
クスカルバート外でその横幅内で横幅方向に位置する2
個の輪体と上下に可動な持ち上げ部材とを支持部材に設
置した据付け機を適用することから、据付け機はカルバ
ートの横幅に限定された小型化が達成されるとともに、
1個の輪体のみをボックスカルバート内に進入させるこ
とにより、据付け機をボックスカルバートに確実、かつ
容易に連結でき、しかも横幅方向に位置する2個の輪体
をボックスカルバート外でボックスカルバートの幅員か
らはみ出ることなく配置することにより安定して据付け
作業を遂行できて、敷設幅の狭小な領域でも施工が可能
となった。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例で、据付け機によるボックス
カルバートの設置状態を表す側面図である。 【図2】図1に示した状態図のBーBから視た断面図で
ある。 【図3】本発明の他の実施例で、据付け機によるボック
スカルバートの設置状態を表す側面図である。 【図4】図3に示した状態図のCーCから視た断面図で
ある。 【符号の説明】 A‥‥地盤 1‥‥据付け機 11‥‥据付け機1の枠体(支持部材) 1212‥‥走行車輪 13‥‥補助車輪 1414‥‥持ち上げ部材 141141‥‥受け板または取付プレート 142142‥‥リフト用流体圧シリンダ 143143‥‥スライド用流体圧シリンダ 15‥‥走行駆動用油圧モータ 16‥‥油圧シリンダ駆動部 17‥‥駆動装置 2‥‥ボックスカルバート 21‥‥ボックスカルバート2の底版 211‥‥底版21の中央開放部 3‥‥セット部片(例えば、セットピン、セットボルト
等)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 中央に開放部が形成された底版と天版と
    これらの版と連なる二つ側版で構成されたボックスカル
    バートの底版の中央開放部内に、この中央開放部内に進
    退可能な1個の輪体およびこの輪体から後方に離間する
    とともに前記ボックスカルバート外でその横幅内で横幅
    方向に位置する2個の輪体ならびにボックスカルバート
    内で上下に可動な持ち上げ部材を支持部材に設置した据
    付けを支持部材前記ボックスカルバートの底版上面
    に当接し得る範囲に進入、位置させた上で、前記据付け
    機の持ち上げ部材を作動してボックスカルバートを持ち
    上げ、ボックスカルバートの底版上面を支持部材の下面
    に当接させて保持した後、敷設部位に移動して、設置す
    ることを特徴とするボックスカルバートの据付け方法。
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