JP3401882B2 - 化粧軒樋の取付け構造 - Google Patents

化粧軒樋の取付け構造

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JP3401882B2
JP3401882B2 JP32296093A JP32296093A JP3401882B2 JP 3401882 B2 JP3401882 B2 JP 3401882B2 JP 32296093 A JP32296093 A JP 32296093A JP 32296093 A JP32296093 A JP 32296093A JP 3401882 B2 JP3401882 B2 JP 3401882B2
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剛 唐澤
敏夫 西原
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧軒樋の取付け構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の樋は、例えば折板屋根の場合、折
板屋根の端部より少し内側においてボルトにより吊り具
を吊設し、この吊り具に樋を吊り下げ支持し、折板屋根
の谷部の端部から樋に雨水を排水するようにしていた。
【0003】ところが、上記の従来例にあっては、折板
屋根の端部が外部に露出して見苦しい。
【0004】この問題を解決するための樋の取付け構造
の一例を示すと、特開平4−293845号公報に開示
されている。図4に示すように、この化粧軒樋(B)
は、軒樋本体(41)を構成する前面板(42)から上
方に一体に延設された軒先の化粧板(43)、化粧板
(43)の上端に形成された補強縁(44)を備える。
軒樋本体(41)は、前面板(42)にクロスする底板
(55)、この底板(55)に鉛直に立ち上がった後面
板(42a)及びこの後面板(42a)の上端に形成さ
れた補強縁(44a)を備えている。この化粧板(4
3)は、断面弧状に形成され、化粧板(43)の上端は
軒先に向かって屈曲し、その先端に断面が矩形で中抜き
の中空体で構成された補強縁(44)と化粧板(43)
との間に係止部(54)が形成されている。また上記後
面板(42a)の上端には、断面が矩形で中抜きの中空
体で構成された補強縁(44a)が外側に突設されてい
る。
【0005】この化粧軒樋(B)を折板屋根(50)の
端部から流れる雨水を受ける位置に配置するとともに化
粧板(43)により折板屋根(50)の端部を隠すよう
に配置している。すなわち、化粧軒樋(B)を吊る吊り
金具(48)により、上記化粧軒樋(B)の補強縁(4
4)を保持することによって化粧軒樋(B)が取付けら
れている。この化粧軒樋(B)を吊る吊り金具(48)
は、化粧軒樋(B)の裏面側から上記補強縁(44)を
保持する保持片(45)と、この保持片(45)に連な
る軒先に向いた水平片(46)と、この水平片(46)
に屈曲する垂下片(47)とを備えている。上記保持片
(45)の上端部は軒先に向かって屈曲し、補強縁(4
4)を保持する保持部(56)を形成し、この保持部
(56)を係止部(54)に係合することによって、補
強縁(44)が保持されている。
【0006】ところが、上記化粧軒樋の取付け構造で
は、化粧軒樋(B)に積雪、はしご、その他種々の外力
が部分的に掛かると、化粧軒樋(B)を吊る吊り金具
(48)の水平片(46)及び垂下片(47)が変形す
るため化粧板(43)が変形し、例えば屋根から離れる
方向に開いたり、又は近づいた方向に閉じ、化粧軒樋
(B)が蛇行し化粧板(43)の化粧効果が減退すると
いう問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑みて成されたもので、その目的とするところは、
化粧軒樋の化粧板の支持強度を向上すると共に、樋の支
持が確実にでき、化粧板の化粧効果が維持できる化粧軒
樋の取付け構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
化粧軒樋の取付け構造は、軒樋本体(1)を構成する
前面板(2)に連なる、軒先の化粧板(3)及びこの化
粧板(3)の上端に形成された補強縁(4)を備えた化
粧軒樋(A)、この化粧軒樋(A)の裏面側から上記
補強縁(4)を保持する保持片(5)、この保持片
(5)に連なる軒先に向いた水平片(6)とこの水平片
(6)に屈曲する垂下片(7)とを備えた化粧軒樋
(A)の吊り金具(8)を備え、上記化粧軒樋(A)
の化粧板(3)の裏面に対向する吊り金具(8)の垂下
片(7)と水平片(6)とに垂下片(7)と水平片
(6)とに沿って屈曲したL字形の金属板(9a)とこ
の金属板(9a)の水平と垂下の側面を二辺とし、その
二辺を結んで形成される三角形の金属板(9b)とから
なるブレス(9)を付設したことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項2に係る化粧軒樋の取付け
構造は、折板屋根(10)の山部(10a)に一端部を
取付けた取付け金具(12)に上記化粧軒樋(A)の吊
り金具(8)の垂下片(7)を固定したことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明の請求項1の化粧軒樋の取付け構造によ
ると、化粧軒樋(A)の化粧板(3)の裏面に対向する
吊り金具(8)の変形し易い箇所である垂下片(7)と
水平片(6)とにブレス(9)を付設しているため、化
粧軒樋(A)に部分的に外力が掛かっても、ブレス
(9)が荷重に耐えて、垂下片(7)と水平片(6)と
の変形を防止し、さらに請求項2の化粧軒樋の取付け構
造によると、折板屋根(10)の山部(10a)に一端
部を取付けた取付け金具(12)に化粧軒樋(A)の吊
り金具(8)の垂下片(7)が固定されているので、化
粧軒樋(A)に部分的に外力が掛かっても垂下片(7)
は、規制されているため変移することがない。このよう
に規制された垂下片(7)と水平片(6)とにはブレス
(9)が付設されているので、水平片(6)も規制され
ているため変移することがなく変形しない。したがっ
て、変移することなく規制された垂下片(7)と水平片
(6)とを備えた吊り金具(8)によって保持されてい
る化粧軒樋(A)の化粧板(3)も吊り金具(8)によ
って所定の形状が維持され変形が防止される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づ
いて詳述する。
【0012】図1及び図2は、折板構造の屋根に化粧軒
樋(A)を取付けた実施例を示す。図1には折板屋根
(10)の山部(10a)や谷部(10b)と直行する
方向に化粧軒樋(A)を取付けた実施例を示し、図2に
は折板屋根(10)の山部(10a)や谷部(10b)
と平行する方向に化粧軒樋(A)を取付けた実施例を示
してある。
【0013】この化粧軒樋(A)は、例えば芯が金属板
であり両面が樹脂でコートされて防錆処理が施された耐
熱性に優れた薄肉板の複合材料から構成され、軒樋本体
(1)を構成する前面板(2)から上方に一体に延設さ
れた軒先の化粧板(3)、化粧板(3)の上端に形成さ
れた補強縁(4)を備えている。この軒樋本体(1)
は、上記前面板(2)にクロスする底板(15)及びこ
の底板(15)に鉛直に立ち上がった後面板(2a)と
この後面板(2a)の上端に形成された補強縁(4a)
を備えている。上記化粧板(3)と前面板(2)との境
界には、軒先寄りにへこんだ凹曲部(13)が形成さ
れ、高い化粧効果が付与されている。この化粧板(3)
は、例えば図示の如く断面弧状に形成され、化粧板
(3)の上端は、軒先に向かって屈曲し、先端に断面が
矩形で中抜きの中空体で構成された補強縁(4)を備
え、この補強縁(4)と化粧板(3)との間に係止部
(14)が形成されている。また上記後面板(2a)の
上端は、断面が矩形で中抜きの中空体で構成された補強
縁(4a)が薄肉板に対して外側に突設されている。
【0014】そして、上記化粧軒樋(A)の底板(1
5)を折板屋根(10)の端部から流れる雨水を受ける
位置に配置するとともに化粧板(3)により折板屋根
(10)の端部を隠すように配置する。この状態で化粧
軒樋(A)を吊る吊り金具(8)により、上記化粧軒樋
(A)の補強縁(4)及び補強縁(4a)が保持されて
いる。すなわち、化粧軒樋(A)を吊る吊り金具(8)
は、図1乃至図3に示すように、化粧軒樋(A)の裏面
側から上記補強縁(4)を保持する保持片(5)と、こ
の保持片(5)に連なる軒先に向いた水平片(6)とこ
の水平片(6)に屈曲する垂下片(7)とを備えてい
る。上記保持片(5)の上端部は軒先に向かって屈曲
し、補強縁(4)を保持する保持部(16)を形成して
いる。この保持部(16)を係止部(14)に係合する
ことによって、補強縁(4)が保持されている。さらに
吊り金具(8)は、上記垂下片(7)に連なる軒先に向
いた水平の下端片(17)とこの下端片(17)に連な
り上記補強縁(4a)を保持する載置片(18)とを備
えている。なお、下端片(17)の下面には、徐々に前
面板(2)から離れる下向きに傾斜した板バネ(19)
が設けられ、この板バネ(19)の先端には、前面板
(2)に近づく下向きに傾斜した案内片(19a)が形
成されている。この案内片(19a)によって化粧軒樋
(A)の補強縁(4a)を載置片(18)にスムーズに
載置することができる。
【0015】この化粧軒樋(A)の補強縁(4a)を載
置する載置片(18)に保持させるのに際して、板バネ
(19)と載置片(18)との間隙に上記補強縁(4
a)を差し込むために、板バネ(19)の先端の案内片
(19a)に補強縁(4a)を下から押し当てると、板
バネ(19)の性質から板バネ(19)は、前面板
(2)に近づく方向に曲がる。すなわち、板バネ(1
9)の曲がった分だけ載置片(18)と板バネ(19)
との間隙が広がるので、補強縁(4a)の差し込みが容
易である。補強縁(4a)が載置片(18)に載ると、
板バネ(19)は板バネ(19)の性質から当初の位置
に戻り、仮に補強縁(4a)が前倒する外力が加わって
も板バネ(4)の遊端が後面板(2a)を支えるので、
後面板(2a)の上端に形成された補強縁(4a)の前
倒を防ぐ。
【0016】上記化粧軒樋(A)の化粧板(3)の裏面
に対向する吊り金具(8)の垂下片(7)と水平片
(6)とにブレス(9)が付設されている。このブレス
(9)は、図3に示すように、垂下片(7)と水平片
(6)とに沿って屈曲したL字形の金属板(9a)とこ
の金属板(9a)の水平と垂下の側面を二辺とし、その
二辺を結んで形成される三角形の金属板(9b)とから
構成されている。
【0017】すなわち、化粧軒樋(A)の化粧板(3)
の裏面に対向する吊り金具(8)の変形し易い箇所であ
る垂下片(7)と水平片(6)とにブレス(9)を付設
しているため、化粧軒樋(A)に部分的に外力が掛かっ
ても、ブレス(9)が荷重に耐えて、垂下片(7)と水
平片(6)との変形を防止することができる。
【0018】また、折板屋根(10)の山部(10a)
に取付け金具(12)の一端部を取付けている。この取
付け金具(12)に上記化粧軒樋(A)の吊り金具
(8)の垂下片(7)とブレス(9)とがボルト、ナッ
ト等のねじ具(20)により締結されている。ここで取
付け金具(12)には、縦長孔(12a)が設けられ、
ねじ具(20)による取付けは、縦長孔(12a)に沿
ってスライドさせて化粧軒樋(A)の吊り金具(8)の
上下方向の位置調整を行うようになっている。
【0019】すなわち、折板屋根(10)の山部(10
a)に一端部を取付けた取付け金具(12)に化粧軒樋
(A)の吊り金具(8)の垂下片(7)が固定されてい
るので、化粧軒樋(A)に部分的に外力が掛かっても垂
下片(7)は、規制されているため変移することがな
い。このように規制された垂下片(7)と水平片(6)
とにはブレス(9)が付設されているので、水平片
(6)も規制されているため変移することがなく変形し
ない。したがって、変移することなく規制された垂下片
(7)と水平片(6)とを備えた吊り金具(8)によっ
て保持されている化粧軒樋(A)の化粧板(3)も吊り
金具(8)によって所定の形状が維持され変形が防止さ
れる。
【0020】したがって、本発明の化粧軒樋の取付け構
造によると、化粧軒樋(A)の化粧板(3)の支持強度
を向上すると共に、樋の支持が確実にでき、化粧板の化
粧効果が維持できる。
【0021】なお、軒先に取付けられた上記化粧軒樋
(A)を吊る吊り金具(8)の取付け構造について説明
すると、壁(24)に取付けられた吊り金具(8)の取
付板(21)と、この取付板(21)と壁(24)との
間に形成された、上方に開口したはめ込み溝(22)を
備え、吊り金具(8)の載置片(18)に連なる取付片
(23)をこのはめ込み溝(22)に挿着して構成され
ている。
【0022】
【発明の効果】本発明の化粧軒樋の取付け構造による
と、化粧軒樋(A)の化粧板の支持強度を向上すると共
に、樋の支持が確実にでき、化粧板の化粧効果が維持で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る化粧軒樋の取付け構造の
断面図である。
【図2】本発明の実施例に係る化粧軒樋の取付け構造の
断面図である。
【図3】本発明の実施例に係る化粧軒樋の吊り金具の要
部斜視図である。
【図4】従来例に係る化粧軒樋の取付け構造の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 軒樋本体 2 前面板 3 化粧板 4 補強縁 5 保持片 6 水平片 7 垂下片 8 吊り金具 9 ブレス 10 折板屋根 10a 山部 12 取付け金具 A 化粧軒樋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/064 501

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒樋本体(1)を構成する前面板
    (2)に連なる、軒先の化粧板(3)及びこの化粧板
    (3)の上端に形成された補強縁(4)を備えた化粧軒
    樋(A)、 この化粧軒樋(A)の裏面側から上記補強縁(4)を
    保持する保持片(5)、この保持片(5)に連なる軒先
    に向いた水平片(6)とこの水平片(6)に屈曲する垂
    下片(7)とを備えた化粧軒樋(A)の吊り金具(8)
    を備え、 上記化粧軒樋(A)の化粧板(3)の裏面に対向する
    吊り金具(8)の垂下片(7)と水平片(6)とに垂下
    片(7)と水平片(6)とに沿って屈曲したL字形の金
    属板(9a)とこの金属板(9a)の水平と垂下の側面
    を二辺とし、その二辺を結んで形成される三角形の金属
    板(9b)とからなるブレス(9)を付設したことを特
    徴とする化粧軒樋の取付け構造。
  2. 【請求項2】 折板屋根(10)の山部(10a)に一
    端部を取付けた取付け金具(12)に上記化粧軒樋
    (A)の吊り金具(8)の垂下片(7)を固定したこと
    を特徴とする請求項1記載の化粧軒樋の取付け構造。
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