JP3399157B2 - 計測装置 - Google Patents

計測装置

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JP3399157B2
JP3399157B2 JP13484095A JP13484095A JP3399157B2 JP 3399157 B2 JP3399157 B2 JP 3399157B2 JP 13484095 A JP13484095 A JP 13484095A JP 13484095 A JP13484095 A JP 13484095A JP 3399157 B2 JP3399157 B2 JP 3399157B2
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、電子体温計や電子血圧
計等の生体情報を測定する計測装置に関する。
【従来の技術】例えば、電子体温計としては、人体の温
度を検知するサーミスタと、このサーミスタからの信号
に基づいて体温等を算出する演算手段と、この演算手段
で得られた体温等の測定データをドットマトリクスによ
りグラフ表示する表示手段とを備え、一日毎の測定値を
記憶し、1カ月分の測定データを時間−温度関係のグラ
フとしてまとめて表示できるものがある。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の電子体温計では、グラフ表示の目盛(時間
軸・温度軸)が固定されているのが一般的である。この
ため、体温にはかなり個人差があるにもかかわらず、万
人に適用できるように目盛が固定されているため、個人
によっては体温変動が非常に分かり難くなることがあ
る。又、一日毎の表示しかできないので、基礎体温の測
定にしか使えないという問題点もある。このような問題
点は、電子血圧計においても相当し、測定するのが血圧
で、表示値が血圧値であるだけの違いであり、同様の問
題点がある。従って、本発明は、そのような問題点に着
目してなされたもので、個人によらず体温や血圧等の測
定データの変動が見易く、視認できる計測装置を提供す
ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の計測装置は、生体信号を検
知する検知手段と、この検知手段からの検知信号に基づ
いて生体に関する測定データを算出する演算手段と、こ
の演算手段で得られた測定データをグラフ表示する表示
手段と、前記表示手段のグラフ表示の時間軸単位を切り
替える時間軸単位切替手段とを備えるものにおいて、前
記表示手段は、一定の時間範囲に含まれる測定データの
平均値を基準時の測定データとして表示する。この計測
装置では、グラフ表示の時間軸単位を切り替えるため、
測定データを1日毎に表示できるのは勿論のこと、1時
間毎や12時間毎、あるいは2日おきや1週間おき等に
表示したりできる。そして、切り替え時の表示は、一定
の時間範囲に含まれる測定データの平均値を基準の測定
データとして表示するため、基準時に対応した適性な測
定データを視認できる。また、請求項2に係る計測装置
は、生体信号を検知する検知手段と、この検知手段から
の検知信号に基づいて生体に関する測定データを算出す
る演算手段と、この演算手段で得られた測定データをグ
ラフ表示する表示手段と、前記表示手段のグラフ表示の
時間軸単位を切り替える時間軸単位切替手段とを備える
ものにおいて、前記表示手段は、一定の時間範囲に含ま
れる測定データのうち基準時に最も近い測定データを基
準時の測定データとして表示する。この計測装置では、
グラフ表示の時間軸単位を切り替えるため、測定データ
を1日毎に表示できるのは勿論のこと、1時間毎や12
時間毎、あるいは2日おきや1週間おき等に表示したり
できる。そして、切り替え時の表示は、一定の時間範囲
に含まれる測定データのうち、基準時に最も近い測定デ
ータを基準時の測定データとして表示するため、基準時
に対応した適性な測定データを視認できる。
【実施例】以下、本発明の計測装置を実施例に基づいて
説明する。その計測装置の一例として、電子体温計を例
にして説明する。図1は、その電子体温計の構成を概略
的に示すブロック図である。ここに示す電子体温計は、
生体の温度を検知するサーミスタ(検知手段)1と、こ
のサーミスタ1からの信号に基づいて体温等の測定デー
タを算出するCPU(演算手段)2と、このCPU2で
得られた測定データをドットマトリクスでグラフ表示す
るLCD(表示手段)13とを備える。CPU2は、M
PU3、カウンタ4、LCDドライバ5、ROM6及び
RAM7を有する。LCD13は、グラフ表示の温度軸
(縦軸)と時間軸(横軸)を後述のように変更できるよ
うになっている。又、この電子体温計は、2つのクロッ
ク8,9を内蔵すると共に、電源スイッチ、測定スイッ
チ、グラフ表示/数値表示切替スイッチ、記憶されてい
る測定データを順繰りに呼び出すスイッチ、モード切替
スイッチ等のスイッチ類10と、通信相手機器(例えば
パソコン)との間で光通信により測定データの送受信を
行う光通信手段(図示せず)と、送信の開始・終了、通
信エラー、及び測定データの記憶量が一杯になったとき
の測定データの送信催促等を報知するブザー(報知手
段)11と、電源としてのバッテリ12とを備える。こ
のように構成した電子体温計の概略的な全体動作は、図
2に示すフロー図の通りである。まず、電源OFF時に
LCD13は時計を表示しており、電源をONにする
と、体温計の表示に切り替わり〔ステップ(以下、ST
と略す)1〕、初期表示を行う(ST2)。そして、測
定スイッチのONにより(ST3)、体温測定を開始し
(ST4)、測定が終了すれば(ST5)、ST6に移
行する。ST6では、得られた体温等の測定データをグ
ラフ表示するか否かを問い、NOの場合は測定値を数値
で表示し(ST7)、YESの場合はグラフ表示し(S
T8)、共にST9に移る。なお、ST8のグラフ表示
処理は後述する。ST9では、表示切替(測定値表示⇔
グラフ表示)の要否を問い、YESならばST6に戻
り、NOならばST10に移る。ST10では、電源ス
イッチがONか否かを判断し、ONであるならST11
に移り、OFFであるならST12に移る。ST11で
は、タイムアップか否かを判断し、タイムアップなら体
温計表示を時計表示に切り替え(ST12)、タイムア
ップでないならST9に戻る。なお、図2に示すフロー
図のグラフ表示処理(ST8)において、温度軸(縦
軸)や時間軸(横軸)の変更はモード切替えとなり、こ
の処理流れ以外でのスイッチ操作により行う。次に、上
記図2のフロー図におけるST8のグラフ表示処理につ
いて説明する。まず、グラフ表示の温度軸(縦軸)の切
替えを行うフロー図を図3に示す。ST21で縦軸の分
解能を手動で切り替えるか否かを問い、これがYESな
ら分解能を切り替える(ST25)。このST25での
切替えは、スイッチにより手動で行う。切替えは、体温
表示の場合、例えば0.1℃から0.25℃の範囲で略
0.1℃刻みで行えるように設定されている。ST21
でNOなら、温度表示範囲が測定データ範囲を越えてい
るか否かを判定し(ST22)、これがYES(温度表
示範囲>測定データ範囲)の場合、即ち測定データが温
度表示範囲に収まる場合は、現温度軸のままで測定デー
タをグラフ表示する(ST23)。ST22でNO(温
度表示範囲≦測定データ範囲)の場合は、現温度軸のま
まで測定データを表示すると測定データが食み出すの
で、ST24で分解能を自動変更するか、若しくは表示
領域を自動変更する。その分解能の自動変更処理の一例
を図4のフロー図に示す。この処理では、ST31で測
定データの最高値DX と最小値DN を求めると共に、S
T32で表示値の最高値をTX 、最小値をTN とする。
そして、ST33でTX −TN >DX−DN かどうか
を、つまり表示範囲が測定データ範囲よりも大きいかど
うかを判定し、これがYESの場合は、測定データが表
示範囲に収まるので、分解能を変更しない。NOの場合
は、測定データが表示範囲を越えるので、ST34で表
示単位を変える。表示単位は、例えば0.1℃を0.2
5℃に変えて、測定データが表示範囲に収まるようにす
る。表示領域の自動変更処理の一例を図5のフロー図に
示す。このフロー図では、ST34までは図4のフロー
図と全く同じである。ST33又はST34の次のST
35では、TX >DX (表示値の最高値が測定データの
最高値より大きいか)を判定し、これがYESの場合
は、測定データが表示範囲に収まるのでリターンする。
ST35がNOの場合は、測定データが表示範囲に収ま
らないので、ST36でTX =TX +0.1、TN =T
N +0.1とし、ST35に戻る。そして、TX >DX
となるまで、表示値の最高値と最小値をそれぞれ0.1
ずつ大きくしていき、TX >DX となった時点でリター
ンする。これにより、表示範囲が測定データの最高値に
応じて変更される。次に、グラフ表示の各種態様につい
て説明する。図6に示すグラフ表示は、前記グラフ表示
/数値表示切替スイッチにより切り替えられ、今日(0
日)から過去29日間の測定データ(体温)がまとめて
表示される。ここでは、全測定データの略平均値36.
6℃にラインが表示されている。この略平均値は、例え
ば全測定データの正確な平均値が36.62℃のとき、
36.6℃とするものである。表示領域は、全測定デー
タの略平均値36.6℃を中心として設定され、その表
示領域の上限と下限には、略平均値36.6℃を基準に
してそれぞれ+0.7℃、−0.7℃が表示される。図
6のようなグラフ表示からグラフ表示/数値表示切替ス
イッチを押すと、図7に示す数値表示(測定値表示)に
切り替わる。数値表示では、図示のように例えば12月
26日の体温が36.51℃であることが数値で示され
る。ここで、例えば「←」スイッチを押すごとに、表示
が1日ずつ過去のものに変わる。図8の(a)に示すグ
ラフ表示は、図6に示すようなグラフ表示で「←」スイ
ッチを1回押して過去30日から59日までの測定デー
タを表示したもので、ここから更に「←」スイッチを1
回押せば、図8の(b)に示す表示となる。図8に示す
表示では、過去の測定データは35日分までしか記憶さ
れていない。又、測定データがグラフ表示領域を越える
場合に、その測定データの表示形態を変更するようにな
っている。これには、測定データを表すバーの一部又は
全部の色の濃さや色を変えたり、点滅表示したりする。
例えば、図8の(a)において、34日前の体温は3
5.7℃であって、表示領域の下限を越えているので、
34日前は35.9℃に相当するドットを点滅させた
り、そのドットの色を淡くしたりして、その旨を知らせ
る。上記は温度軸に関する処理についてであるが、グラ
フ表示の時間軸(横軸)の切替えを行うフロー図を図9
に示す。まず、ST41で時間間隔を切替えるか否かを
問い、YESの場合はST44、ST45又はST46
のいずれかの処理を行って時間分解能を変更し、ST4
3のグラフ表示に移行する。NOの場合は、ST42で
時系列表示を行うか否かを問い、NOならば現時間軸の
ままでグラフ表示する(ST43)。YESならば単純
時系列に変更して(ST47)、ST43のグラフ表示
を行う。なお、ST44、ST45及びST46の処理
の選択、並びにST42の時系列表示の要否の選択は、
例えばスライドスイッチにより行うようになっている。
ST44は、一定の時間範囲に含まれる測定データ(体
温)のうち最大値となる測定データを表示するものであ
る。例えば、測定時間と測定値が次の通りである場合、 正時を基準として一時間毎のグループでみると、測定デ
ータ〜が1つのグループ(12時台)に属すること
になる。そのグループにおいて、測定データは体温が
36.6℃で最大値であるので、12:17の36.6
℃をバーでグラフ表示する。勿論、時間範囲は30分
毎、2時間毎等、任意に設定すればよい。ST45は、
一定の時間範囲に含まれる体温の平均値を基準時の測定
データとして表示するものである。例えば、同様に測定
時間と測定値が上記の通りであり、正時を基準として一
時間毎のグループに分けた場合、測定データ〜のグ
ループの平均値は36.5℃となるので、12:00,
36.5℃と記憶し、その値をバーでグラフ表示する。
ST46は、一定の時間範囲に含まれる測定データのう
ち基準時に最も近い測定データを基準時の測定データと
して表示するものである。同様に、測定時間と測定値が
上記の通りで、正時を基準として一時間毎の表示とする
場合、12:00の測定値は測定データの36.2℃
とし、13:00の測定値は測定データの36.4℃
とし、バーでグラフ表示する。これは、いずれもそれぞ
れ12:00及び13:00に最も近い測定時間だから
である。なお、ST46の処理に切り替えたときは、不
要の測定データ,,等は消去される。ST47の
単純時系列変更は、例えば図10に示すように行う。図
10の(a)で、仮に測定直後、3時間前、5時間前、
6時間前の測定値が有る場合、これを変更すると、測定
値が無い1時間前、2時間前、4時間前を詰め、今回か
ら3回前までの測定値としてグラフ表示される〔図10
の(b)参照〕。上記のように時間軸をソフトで変更す
る他に、ハードで行う場合の例を図11に示す。即ち、
電子体温計20の本体21の表面にLCD表示部22と
サーミスタ23を有するものにおいて、表示部22と同
一サイズの表示板25が別途用意されている。この表示
板25は、表示部22に着脱可能であり、表示部22の
時間目盛(0,10,20,30日前)とは別の時間目
盛(0,6,12,18,24時)が逆向きに表記され
ている。勿論、図11に示す時間目盛以外にも、分表
示、週表示等、任意の時間軸を表記した表示板を適宜用
意すればよい。このような表示板25は、時間軸を変更
する場合に表示部22に取付けて使用する。なお、上記
実施例は電子体温計についてであるが、電子血圧計の場
合も、温度軸が血圧軸に変わるだけであり、同様に構成
することが可能である。
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、グラフ表
示の時間軸単位を切り替えるため、測定データを1日毎
に表示できるのは勿論のこと、1時間毎や12時間毎、
あるいは2日おきや1週間おき等に表示したりできる。
そして、切り替え時の表示は、一定の時間範囲に含まれ
る測定データの平均値を基準の測定データとして表示す
るため、基準時に対応した適性な測定データを視認でき
る。また、請求項2に係る発明によればグラフ表示の時
間軸単位を切り替えるため、測定データを1日毎に表示
できるのは勿論のこと、1時間毎や12時間毎、あるい
は2日おきや1週間おき等に表示したりできる。そし
て、切り替え時の表示は、一定の時間範囲に含まれる測
定データのうち、基準時に最も近い測定データを基準時
の測定データとして表示するため、基準時に対応した適
性な測定データを視認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る電子体温計の構成を概略的に示
すブロック図である。
【図2】同実施例の体温計の概略的な全体動作を示すフ
ロー図である。
【図3】図2のフロー図のグラフ表示処理におけるグラ
フ表示の温度軸(縦軸)の切替えを行うフロー図であ
る。
【図4】図3のフロー図の分解能自動変更処理のフロー
図である。
【図5】図3のフロー図の表示領域自動変更処理のフロ
ー図である。
【図6】グラフ表示の一例を示す図である。
【図7】数値表示の一例を示す図である。
【図8】グラフ表示で過去の測定データを順繰りに表示
した場合の図である。
【図9】図2のフロー図のグラフ表示処理におけるグラ
フ表示の時間軸(横軸)の切替えを行うフロー図であ
る。
【図10】図9のフロー図の単純時系列変更処理を説明
するための図である。
【図11】グラフ表示の時間軸(横軸)の切替えをハー
ドで行う場合の図である。
【符号の説明】
1 サーミスタ(検知手段) 2 CPU(演算手段) 11 ブザー(報知手段) 13 LCD(表示手段) 20 電子体温計 21 本体 22 LCD表示部 23 サーミスタ 25 表示板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G01D 3/024 G01D 3/02 R G08C 23/04 G08C 23/00 A (72)発明者 山本 洋人 京都市右京区山ノ内山ノ下町24番地 株 式会社オムロンライフサイエンス研究所 内 (56)参考文献 特開 平3−42520(JP,A) 特開 平3−284236(JP,A) 特開 平5−141993(JP,A) 特開 昭57−141561(JP,A) 特公 平7−6846(JP,B2) 特公 平4−14980(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 7/08 A61B 5/00 G01D 1/02 G01D 1/12 G01D 3/024 G08C 23/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生体信号を検知する検知手段と、この検知
    手段からの検知信号に基づいて生体に関する測定データ
    を算出する演算手段と、この演算手段で得られた測定デ
    ータをグラフ表示する表示手段と、前記表示手段のグラ
    フ表示の時間軸単位を切り替える時間軸単位切替手段と
    を備える計測装置において、 前記表示手段は、一定の時間範囲に含まれる測定データ
    の平均値を基準時の測定データとして表示することを特
    徴とする計測装置。
  2. 【請求項2】生体信号を検知する検知手段と、この検知
    手段からの検知信号に基づいて生体に関する測定データ
    を算出する演算手段と、この演算手段で得られた測定デ
    ータをグラフ表示する表示手段と、前記表示手段のグラ
    フ表示の時間軸単位を切り替える時間軸単位切替手段と
    を備える計測装置において、前記表示手段は、一定の時
    間範囲に含まれる測定データのうち基準時に最も近い測
    定データを基準時の測定データとして表示することを特
    徴とす計測装置。
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