JP2951273B2 - 婦人用体温計 - Google Patents
婦人用体温計Info
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Description
温に基づいて妊娠可能期間等の情報を得るための婦人用
体温計に関する。
より出願された例えば特開平5−337115号公報に
記載されたものがある。この「婦人用体温計」は、生理
周期の各周日に測定された基礎体温等に基づいて妊娠可
能期間などの生理デ−タを演算し、それを表示器に表示
することができるため、受胎調節等に有効利用されてい
る。
計において、妊娠可能期間などの生理デ−タを演算し、
それを表示器に表示するためには毎日基礎体温を測定す
る必要がある。しかしながら子供が欲しいというような
目的意識を持っている場合には毎日、基礎体温を測定す
るが、単に健康管理のためである場合には基礎体温の測
定を継続しないことがあり、そのため、避妊に失敗する
というようなことが起きる。そこで本発明では、自発的
に基礎体温の測定を継続させる婦人用体温計を提供する
ことを課題とする。
された基礎体温に基づいて妊娠可能期間等の情報を表示
する婦人用体温計において、婦人のバイオリズムの演算
に必要なデ−タを入力する手段と、そのデ−タに基づい
て前記婦人のバイオリズムを演算する手段と、演算した
バイオリズムを表示する手段とを備えることである。
計において、測定された基礎体温のデ−タを入力したと
き前記バイオリズムを表示するように構成することであ
る。
基づいて妊娠可能期間等の情報を表示する婦人用体温計
において、婦人の運勢判断に必要なデ−タを入力する手
段と、そのデ−タに基づいて同婦人の運勢を判断する手
段と、その判断した運勢を表示する手段とを備えること
である。
計において、測定された基礎体温のデ−タを入力したと
き前記運勢を表示するように構成することである。
バイオリズムの演算に必要なデ−タが入力されると、そ
のデ−タに基づいて前記婦人のバイオリズムが演算さ
れ、そのバイオリズムが表示される。そのため、同婦人
はバイオリズムを知りたいという動機とともに基礎体温
の測定を行うようになり、基礎体温の測定を継続するこ
とができる。
れた基礎体温のデ−タを入力したときバイオリズムが表
示されるため、バイオリズムを知りたい場合には必ず基
礎体温が測定される。
運勢判断に必要なデ−タが入力されると、そのデ−タに
基づいて同婦人の運勢が判断され、その運勢が表示され
る。そのため、同婦人は自分の運勢を知りたいという動
機とともに基礎体温の測定を行うようになり、基礎体温
の測定を継続することができる。
れた基礎体温のデ−タを入力したとき婦人の運勢が表示
されるため、運勢を知りたい場合には必ず基礎体温が測
定される。
の実施の形態を説明する。図1は、婦人用体温計1のパ
ネル面における器具配置を示したものである。図1に示
すように、婦人用体温計1のパネル面は、大別して表示
部2とスイッチ部3と体温センサ収納部4とを備えてい
る。表示部2はLCD等から成り、数字、英字、文字等
を表示する。また、スイッチ部3は、複数のスイッチを
配置したものである。各スイッチの機能については後程
説明する。更に、体温センサ収納部4は、婦人の基礎体
温を測定する後述の体温センサ5(図2参照)を収納す
る。
いて図2を参照しながら説明する。図2に示すように、
婦人用体温計1の電子回路中枢部にはマイクロコンピュ
−タMCUが設けられ、マイクロコンピュ−タMCUに
は中央処理装置CPU、ランダムアクセスメモリRA
M、リ−ドオンリメモリROM等が設けられている。上
記ランダムアクセスメモリRAMには、後述する各機能
のデ−タが記憶されるとともに、リ−ドオンリメモリR
OMには各機能の制御プログラムが格納されている。
インタ−フェ−ス12、及び出力インタ−フェ−ス13
が接続されている。入力インタ−フェ−ス12には、前
記各スイッチ3A〜3Hと、前記体温センサ5から出力
されるアナログ信号をディジタル信号に変換して出力す
るA/Dコンバ−タ11と、体温センサ5に付属した測
温スイッチ5Aとが接続されている。一方、出力インタ
−フェ−ス13には、前記表示部2のLCDを駆動する
ためのLCDドライバ14と、電子ブザ−15とが接続
されている。尚、出力インタ−フェ−ス13には、外部
のパ−ソナルコンピュ−タPC、及びプリンタ16が接
続可能であり、婦人用体温計1のマイクロコンピュ−タ
MCUに記録された各種のデ−タをパ−ソナルコンピュ
−タPCで管理したり、プリンタ16に伝送してプリン
トアウトすることができる。
用体温計本体に内蔵されたA/Dコンバ−タ11と接続
されているが、図3に示すようにコ−ドを使用しないで
電波信号、あるいは光信号等の無線信号で測温デ−タを
伝送してもよい。この場合、体温センサ5側にはデ−タ
送信部5Bが設けられる一方、婦人用体温計本体側には
受信部5Cが設けられ、この受信部5Cで受信された測
温デ−タはマイクロコンピュ−タMCUに伝送される。
このように測温デ−タを無線信号で伝送できるように構
成することにより、基礎体温の測温が極めてし易くな
る。
する。婦人用体温計1は、中枢となるマイクロコンピュ
−タMCUにより各種の機能が実現できるように構成さ
れている。
レンダ−機能を有しており、通常、現在時刻が表示部2
に表示される。即ち、午前、午後を示すAM,PMとと
もにその時の時刻が表示される一方、この時計機能によ
る時間カウントが24時間経過する毎に日付が更新さ
れ、この日付はカレンダ−機能により表示部2に表示さ
れる。尚、表示部2に「年」を表示するようにしてもよ
い。
されたアラ−ム時刻になると、内蔵された電子ブザ−1
5から約10分間アラ−ム信号音が出力され,婦人の基
礎体温の測定を促す一方、アラ−ム設定時刻の±1時間
の間、表示部2のアラ−ムマ−ク(ALM)が点滅し、
体温測定時間であることを報知する。そして、アラ−ム
マ−クが点滅している間、体温センサ5を用いて婦人の
体温が測定されると、基礎体温が確定され、マイクロコ
ンピュ−タMCUに記憶される。
うに行う。即ち、モ−ドスイッチ3Aを所定回押すとア
ラ−ム時刻の「時」設定状態になり、表示部2にアラ−
ム時刻を示す表示がされる。この状態のときにスイッチ
3G,3Hのどちらかを押すと、その押下毎にアラ−ム
時刻の「時」桁が12時間制でインクリメントされるこ
とから、「時」桁を例えば午前AMの9時に設定する。
「時」桁の設定が終了したあとモ−ドスイッチ3Aを押
すとアラ−ム時刻の「分」設定状態になり、表示部2の
アラ−ムマ−ク及びアラ−ム時刻の「分」桁が点滅す
る。この点滅状態のときにスイッチ3G,3Hのどちら
かを押すと、その押下毎にアラ−ム時刻の「分」桁が0
0から59までインクリメントされることから、「分」
桁を例えば30分に設定する。このような設定によりア
ラ−ム時刻は午前9時30分に設定される。
いる状態で、体温センサ5が婦人の口腔部に挿入され、
体温センサ5に付属した測温キ−5Aが押されると測温
動作が開始される。この測温動作が開始されると、約1
秒間の信号音が電子ブザ−から発せられ、表示部2は時
計表示状態から測温値の表示に替わる。
して測温の終了を報知するとともに測定温度デ−タ(基
礎体温)を表示部2に10秒間表示したあと時計表示状
態に戻る。このように測温された毎日の基礎体温測定温
度デ−タは日付デ−タとともにマイクロコンピュ−タの
メモリRAMに順次記録されていく。
機能を有している。バイオリズムは、身体リズム、感情
リズム、及び知性リズムから成り、人の誕生日を出発点
として、身体リズムは23日、感情リズムは28日、知
性リズムは33日の周期を正確に刻みながら続く波動で
ある。従って、今日がその人のどのようなリズム状態で
あるかを知るためには、その人の正確な誕生日から今日
までの生存日数を計算し、その全生存日数を23,2
8,33で割っていき、残ったそれぞれの端数が、求め
る日の三つのリズムの位置を知る数字となる。マイクロ
コンピュ−タMCUは上記のようなバイオリズム演算機
能を有しており、前記モ−ドスイッチ3Aを押してバイ
オリズムモ−ドにすると、マイクロコンピュ−タMCU
はバイオリズムプログラムを走らせる。尚、バイオリズ
ムの論理は公知であるため、詳細な説明を省略する。
オンリメモリROMに記憶されている。そして前記スイ
ッチ部3のモ−ドスイッチ3Aを押してバイオリズムモ
−ドに設定した状態でスイッチ3G,3Hを押すことに
より婦人の生年月日、及びバイオリズムを知りたい年月
を設定すると、その生年月日のデ−タとバイオリズムを
知りたい年月のデ−タとに基づいて同婦人のバイオリズ
ムを演算する。演算されたバイオリズムは、前述の測定
温度デ−タ(基礎体温デ−タ)が入力されると図4に示
すように表示部2にバイオリズムチャ−トBCとして表
示される。バイオリズムチャ−トBCは、身体(から
だ)リズム、感情リズム、及び知性リズムそれぞれのチ
ャ−トを単独に表示することは勿論、三つのチャ−トを
同時に表示することができる。この表示切替えはスイッ
チで切り替えるか、回路を三つのチャ−ト同時表示に固
定する。この同時表示の際には各チャ−トの線種を変え
るか、色を変える。尚、バイオリズムチャ−トBCにお
いて、本日のバイオリズムに相当する部分が分かるよう
に表示される。このように、バイオリズムチャ−トBC
は、前述の測定温度デ−タ(基礎体温デ−タ)が入力さ
れると表示部2に表示されるため、婦人は自分のバイオ
リズムを知りたいという欲求とともに基礎体温を測定す
る。
運勢判断の一例としてホロスコ−プがある。このホロス
コ−プは、婦人の生年月日における出生時刻の星座に基
づいて婦人の運勢を占うもので、前記モ−ドスイッチ3
Aを押して運勢判断モ−ドにすると、マイクロコンピュ
−タMCUは上記運勢判断プログラムを走らせる。尚、
ホロスコ−プは公知であるため、その詳細な説明を省略
する。上記ホロスコ−プによる運勢判断プログラムは前
記リ−ドオンリメモリROMに記憶されている。そして
前記スイッチ部3のモ−ドスイッチ3Aを押して運勢判
断モ−ドに設定した状態でスイッチ3G,3Hを押すこ
とにより婦人の生年月日、及び出生時刻を設定すると、
その生年月日のデ−タと出生時刻のデ−タとに基づいて
同婦人の運勢を演算する。演算された運勢は、前述の測
定温度デ−タ(基礎体温デ−タ)が入力されると図4に
示すように表示部2に表示される。図4に示すように表
示部2の運勢表示部HSに本日の愛情、健康、お金、仕
事の項目別に表示され、運勢の強さが強くなるほど丸印
の表示位置が右に移動し、二重丸が表示されたとき、運
勢が最も強い。このように、この運勢は、前述の測定温
度デ−タ(基礎体温デ−タ)が入力されると表示部2に
表示されるため、婦人は自分の本日の運勢を知りたいと
いう欲求とともに基礎体温を測定する。尚、上述したよ
うに、バイオリズム演算表示や、運勢判断表示は、測定
温度デ−タ(基礎体温デ−タ)が入力されたとき実行さ
れるが、測定温度デ−タとは別に単独に機能させても良
く、この場合、婦人はバイオリズム、あるいは運勢を知
りたいという動機とともに基礎体温の測定を行う。
能期間の初日から当日までの経過日数と排卵日の表示機
能 次に、当日が妊娠可能期間であるか否かの表示をさせる
ための機能、及び妊娠可能期間の初日から当日までの経
過日数と排卵日を表示させる機能について説明する。こ
の妊娠可能期間は表示部2に妊娠可能マ−クMで表示さ
れ、この妊娠可能マ−クMが表示されている期間は妊娠
可能期間となる。
日の日付が最新の生理初日としてマイクロコンピュ−タ
MCUのメモリRAMに登録される。生理初日が登録さ
れると、マイクロコンピュ−タは生理初日を第1日とす
る生理周日デ−タを生成し、日付デ−タとともに記憶す
る。尚、後述するように表示部2には、その周期の第何
日目かが数字で生理周日表示位置Aに表示される。
高温期の平均体温の平均値である。図5は婦人の一生理
周期における低温期(L)と高温期(H)の基礎体温を
グラフ状に示したものである。尚、基準体温は低温期
(L)及び高温期(H)全ての日の基礎体温に基づく平
均体温ではなく、低温期の平均体温は排卵日Pの前1日
L1を除いたLx(8日間)の基礎体温を平均したもの
であり、高温期の平均体温は排卵日Pの後1日H1を除
いたHx(8日間)の基礎体温を平均したものである。
以上のようにして算出された基準体温は、その前の生理
周期における基準体温と平均計算され、その平均計算さ
れた基準体温が今回の生理周期の基準体温として採用さ
れる。
よりも高く、且つ、今回の生理周期の最低体温よりも
0.3℃以上高い日がその日を含め3日続いた場合、そ
の日の3日前を今回の生理周期における排卵日とする。 生理初日日から7日以上経過し、当日の体温が基準体
温よりも高く、且つ、今回の生理周期の最低体温よりも
0.3℃以上高い日がその日を含め、4日の内3日あれ
ば当日の4日前を今回の生理周期における排卵日とす
る。 従って、体温が基準体温よりも高く、且つ、今回の生理
周期の最低体温よりも0.3℃以上高い日が3日または
4日の内3日以上続いた最初の日の前日または前々日が
今回の生理周期における排卵日となる。
り、妊娠可能期間を示す妊娠可能マ−クMは、過去5生
理周期の最短生理日数から所定日数を差し引いた周日、
もしくは過去5生理周期の生理初日日から排卵日までの
最短日数から所定日数を差し引いた周日から、今回の生
理周期における妊娠可能マ−クMの表示を開始し、定め
られた期間後に今回の生理周期における妊娠可能マ−ク
Mの表示を終了する。従って妊娠可能マ−クMが表示さ
れている間、妊娠可能期間であることが認識できる。
「生理出血」、「性交」、「おりもの」などをシフトス
イッチ3G,3Hで選択し、セットスイッチ3Fで登録
する。その際、選択され、登録された生理事項は所定時
間、表示部2にマ−クM1,M2,M3で表示される。
する。 (ロ)温度マ−クT2は当日が低温期であることを表示
する。 (ハ)スイッチ3Cが押されると、表示部2に、登録さ
れた生理初日の日付が表示されるとともに、基準体温が
表示される。 (ニ)スイッチ3Eが押されると、表示部2に、その生
理周期における周日が前述のA部に表示されるととも
に、当日の体温が表示される。 (ホ)ハ−トマ−クHMは妊娠表示マ−クであり、排卵
日が検出されているとともに高温期が20日以上続いた
場合、妊娠したものとして21日目から表示される。
ために利用する機能を有する。この機能を有する婦人用
体温計に関して、本出願人がすでに出願しているので詳
細な説明を省略するが、表示部2には当日がダイエット
に適する日であるか否かを菱形の印M4で表示すること
ができる。
のバイオリズムの演算に必要なデ−タが入力されると、
そのデ−タに基づいて前記婦人のバイオリズムが演算さ
れ、そのバイオリズムが表示されるため、婦人は自分の
バイオリズムを知りたいという欲求に伴って基礎体温の
測定を継続することができる。
れた基礎体温のデ−タが入力されたときバイオリズムが
表示されるため、バイオリズムを知りたい場合には必ず
基礎体温を測定する必要があり、基礎体温の測定を継続
することができる。
運勢判断に必要なデ−タが入力されると、そのデ−タに
基づいて同婦人の運勢が判断され、その運勢が表示され
るため、婦人は自分の運勢を知りたいという欲求に伴っ
て基礎体温の測定を継続することができる。
れた基礎体温のデ−タを入力したとき婦人の運勢が表示
されるため、運勢を知りたい場合には必ず基礎体温を測
定する必要があり、基礎体温の測定を継続することがで
きる。
図である。
する場合のブロック図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 測定された基礎体温に基づいて妊娠可能
期間等の情報を表示する婦人用体温計において、 婦人のバイオリズムの演算に必要なデ−タを入力する手
段と、そのデ−タに基づいて前記婦人のバイオリズムを
演算する手段と、演算したバイオリズムを表示する手段
とを備えたことを特徴とする婦人用体温計。 - 【請求項2】 測定された基礎体温のデ−タを入力した
とき前記バイオリズムを表示することを特徴とする請求
項1に記載の婦人用体温計。 - 【請求項3】 測定された基礎体温に基づいて妊娠可能
期間等の情報を表示する婦人用体温計において、 婦人の運勢判断に必要なデ−タを入力する手段と、その
デ−タに基づいて前記婦人の運勢を判断する手段と、判
断した運勢を表示する手段とを備えたことを特徴とする
婦人用体温計。 - 【請求項4】 測定された基礎体温のデ−タを入力した
とき前記運勢を表示することを特徴とする請求項3に記
載の婦人用体温計。
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JP8282344A JP2951273B2 (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | 婦人用体温計 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8282344A Expired - Fee Related JP2951273B2 (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | 婦人用体温計 |
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---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-10-24 JP JP8282344A patent/JP2951273B2/ja not_active Expired - Fee Related
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