JP3391690B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/13—Tread patterns characterised by the groove cross-section, e.g. for buttressing or preventing stone-trapping
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1236—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern
- B60C11/125—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern arranged at the groove bottom
Description
なうことなくパターンノイズ、偏摩耗を改善した空気入
りタイヤ、とりわけ乗用車用の空気入りラジアルタイヤ
に関する。
は、溝容積を広げる手法が採用される。溝容積を広げる
ためにはタイヤ周方向に連続してのびる縦主溝や、この
縦主溝と交わる向きにのびる横溝などの溝巾ないし溝深
さを増すことが行われる。ところが、このような溝容積
の増大は、トレッド面に形成されるブロックなどの剛性
低下を招きやすくなる。特にトレッド部のショルダー側
に配置されたブロックの剛性が不足するとショルダ摩耗
などの偏摩耗が生じやすいという問題がある。
示すように、トレッド面tのショルダ側sでタイヤ軸方
向にのびる横溝gに、溝底から隆起しかつ横溝gの溝深
さの40〜80%の隆起高さを有するタイバーaを設
け、ショルダー側のブロックb1、b2の偏摩耗の防止
を図ることが、例えば特公昭57−9967号公報によ
り提案されている。
67号公報が提案するタイバーa(この公報ではバット
レスと称されている)には、横溝gに沿ってのびかつ両
端がこのタイバーaを貫通する細溝eが形成されてい
る。このような細溝eは、トレッド面tが摩耗した際
に、タイバーaと同時にトレッド面tに出現する。した
がって、細溝eによる装飾的な効果により、タイバーa
を単独で出現させるものに比して摩耗時のタイヤの外観
の悪化をある程度防止できる。
のようなタイバーaは、そのタイヤ周方向前後に配置さ
れたブロックの周方向剛性を高めることに関連して、タ
イバー自体の剛性を最適に調節することにより、ピッチ
ノイズ又はパターンノイズと呼ばれるタイヤ騒音の低減
効果を発揮しうることが判明した。
公報のようにタイバーaに、そのタイヤ軸方向両端を貫
通する細溝eを設けた場合には、パターンノイズの低減
に関してはタイバーの剛性が不足してしまい、タイヤ騒
音低減効果が少ないとの知見を得た。
されたもので、偏摩耗を抑制し、摩耗時の外観を損ねる
ことなくパターンノイズを低減しうる空気入りタイヤを
提供することを目的としている。
載の発明は、トレッド面に、タイヤ周方向にのびる複数
本の縦主溝と、タイヤ周方向と交わる向きにのびトレッ
ド縁をこえてのびる横溝とを含む溝を設け、 かつ縦主溝
の内、タイヤ軸方向最外側に配された外側の縦主溝と、
横溝と、トレッド縁との間で形成されるショルダ陸部
を、タイヤ周方向にのびる副溝を形成することにより、
ショルダ陸部をタイヤ軸方向外側の外のショルダブロッ
クと、タイヤ軸方向内側の内のショルダブロックとに区
分するとともに、 タイヤ周方向に隣り合う前記内のショ
ルダブロック間の前記横溝に、この横溝の溝底から隆起
してタイヤ周方向に隣り合う前記内のショルダブロック
間を継ぎかつ隆起高さhが横溝の溝深さDの40〜60
%のタイバーを形成するとともに、このタイバーに、前
記横溝に沿ってのびかつ両端が該タイバーの内部で終端
する両端非開口の細溝を設け、かつ前記外のショルダブ
ロック間の横溝にはタイバーを設けないことを特徴とし
ている。
溝巾wが0.5〜1.5mmであり、かつ溝深さdが前記
タイバーの隆起高さhの80〜100%、しかも溝長さ
GLがタイバー長さTLの40〜80%であることを特
徴とする請求項1記載の空気入りタイヤである。
ショルダブロックは、いずれもブロックの面積重心位置
が、トレッド巾TWを三等分したときの両外側の領域で
ある前記ショルダ部SHに含まれることを特徴とする。
面に基づき説明する。図1には、本実施形態の乗用車用
ラジアルタイヤのトレッド面2の一例を示している。ト
レッド面2には、タイヤ周方向にのびる複数本の縦主溝
3と、ショルダ部SHをタイヤ周方向と交わる向きにの
びかつトレッド縁Eで開口する横溝4とを含む溝が形成
されている。
をタイヤ周方向に連続してのびる中央の縦主溝3aと、
その両側に配されタイヤ周方向に連続してのびる外の縦
主溝3b、3bとを含み、合計3本が配置されている。
また、前記横溝4は、本例ではトレッド縁Eからショル
ダ部SHをタイヤ周方向と交わる向きにのびて前記外の
縦主溝3bをタイヤ軸方向内側に越えてクラウン部CR
に至り、前記中央の縦主溝3aに達することなく手前で
途切れて終端するものを例示している。
はタイヤ周方向に直線状でのび、例えば、溝巾がトレッ
ド縁E、E間のタイヤ軸方向距離であるトレッド巾TW
の2.5〜7%程度とするのが好ましく、本例では4%
としたものを例示している。なお各縦主溝3a、3b
は、例えばジグザグ溝や、直線溝とジグザグ溝とを混在
させてものなど種々の形状が採用できる。
左上がりの傾斜で滑らかにのびるものを例示している。
この横溝4は、溝巾が前記トレッド巾TWの1.5〜6
%程度とするのが好ましく、本例では前記縦主溝3より
も小巾をなし、トレッド巾TWの約3%としたものを例
示している。なお横溝4も、例示の傾斜に限定されるも
のではなく、タイヤ軸方向と平行なものや、曲線状のも
のなど、またタイヤ赤道Cを境に逆方向に傾斜すること
により略V字状をなすものなど種々の形態が採用でき
る。
ド面2は、前記中央の縦主溝3aと外側の縦主溝3bと
間のクラウン陸部5、5と、前記外側の縦主溝3bとト
レッド縁Eとの間のショルダ陸部6、6とが形成されて
いる。
にのびる小溝12と、前記横溝4と、中央の縦溝3aか
らのびる小長さの傾斜小溝13とにより、略平行四辺形
状をなす内のクラウンブロックB1と外のクラウンブロ
ックB2とに区分される。
は、タイヤ軸方向最外側に配された外側の縦主溝3b
と、前記トレッド縁Eとの間に形成され、かつタイヤ周
方向にのびる副溝14により区分されたタイヤ軸方向外
側の外のショルダブロック6Aと、そのタイヤ軸方向内
側に配された内のショルダブロック6Bとからなるもの
を示す。前記副溝14は、小深さ、本例では横溝4の溝
深さDの15〜40%程度としている。
は、いずれもブロックの面積重心位置が、トレッド巾T
Wを三等分したときの両外側の領域である前記ショルダ
部SHに含まれるものを例示している。
のA−A断面図)、図3(図1のB−B断面図)に示す
ように、前記各横溝4に、この横溝4の溝底4aから隆
起してタイヤ周方向に隣り合う前記内のショルダブロッ
ク6B、6B間を、図に明示されるように、該内のショ
ルダブロック6B,6B間を本例では図示のごとく全長
さに亘って継ぎ、かつ隆起高さhが横溝4の溝深さDの
40〜60%のタイバー7を1個ずつ形成するととも
に、このタイバー7には、前記横溝4に沿ってのびかつ
両端が該タイバー7の内部で終端する両端非開口の1本
の細溝9を設けたものを例示している。
ロック6Bのタイヤ周方向の剛性を高めることができ、
横溝側への倒れ込みを効果的に抑制することが可能とな
り、ショルダブロックの例えばヒールアンドトウ摩耗と
いった偏摩耗を抑制することができる。またタイバー7
には、細溝9を設けたため、摩耗時にタイバー7ととも
にこの細溝9をトレッド面2に出現させることができ、
外観の劣化をも防止できる。またタイバー7に設けた細
溝は、該タイバー7の内部で終端する両端非開口のもの
であることにより、タイバー7の剛性低下を防ぎ、パタ
ーンノイズをも低減するとともに、比較的長期に亘り、
タイバー7の表面に残存させることができる。
タイバーを設けていない。これにより、摩耗が進行して
タイバー7がトレッド面2に出現した場合であっても、
タイバー7の軸方向内側の外の縦主溝3bと、タイバー
7の軸方向外側の横溝4によって排水性が確保できる。
特に外のショルダブロック6Aにも前記タイバー7を設
けた場合には排水性が低下する傾向がある。
横溝4の溝深さDの40〜60%とすることが必要であ
る。この隆起高さhが、横溝4の溝深さDの40%未満
であると、パターンノイズの低減効果、さらには偏摩耗
抑制効果が低下し、逆に60%を越えると摩耗時の外観
が悪化する傾向がある。
は、例えば溝巾wが0.5〜1.5mmであり、かつ溝深
さdが前記タイバー7の隆起高さhの60〜80%、よ
り好ましくは80〜100%、しかもタイバー7の表面
にて測定した溝長さGLがタイバー長さTLの60〜8
0%とするのが好ましい。
は、そのような溝の加工が困難となるほか細すぎて摩耗
時に装飾的な効果があまり期待できない傾向があり、逆
に1.5mmを越えるとタイバー7の剛性が低下するため
パターンノイズの低減効果が期待できず、又早期にタイ
バー7を摩耗させる傾向がある。
が、前記タイバー7の隆起高さhの80%未満であると
摩耗時の外観が比較的早期に損なわれる傾向がある。さ
らに溝長さGLがタイバー長さTLの40%未満である
と、摩耗時の外観が比較的早期に損なわれる傾向があ
り、逆に80%を越えると、タイバーの剛性が低下して
パターンノイズの低減効果が相対的に低下する傾向があ
る。
つ図1に示すトレッドパターンを有するタイヤを用い
て、騒音性能、摩耗性能についてテストを行った。なお
装着したリムは5J、内圧は200kPaの条件とし
た。テストの内容は次の通りである。
て、直線状のテストコース(アスファルト路面)を通過
速度60km/hで50mの距離を惰行走行させるととも
に、コースの中間点において走行中心線から側方に7.
5m、かつ路面から1.2mの位置に設置した定置マイ
クロフォンにより通過騒音の最大レベルdB(A)を測
定した。結果は、従来例1を100とする指数で表示
し、指数が大きいほど通過騒音が小さく良好である。
るとともに、速度20km/hで半径20mの円上を20
0周旋回走行し、完走までの複数回に亘り、前輪タイヤ
の旋回外側のタイヤのショルダ部(摩耗の最も激しい箇
所)を目視により観察して、タイバーの細溝の残存状況
を5段階の評点で表した。数値が大きいほど細溝の残存
状況が長く続き外観が良好であることを示す。
ルアンドトウ摩耗を目視により観察し、5段階の評点で
表した。数値が大きいほど外観が良好であることを示
す。テストの結果を表1に示す。
ンノイズを低減していること、及び摩耗時の外観が良好
であることが確認できた。なおタイバーのタイヤ軸方向
両端を貫通する細溝を設けたものや(従来例)、タイバ
ーのタイヤ軸方向一端を貫通する細溝を設けたもの(比
較例)では、いずれもパターンノイズの低減効果が小さ
いことが分かる。また、実施例4では200周走行後も
タイバーの細溝が残存しており、非常に良好であった。
では、横溝の溝底から隆起してタイヤ周方向に隣り合う
ショルダ陸部間を継ぐ所定の隆起高さのタイバーを形成
するとともに、このタイバーに、横溝に沿ってのびかつ
両端が該タイバーの内部で終端する両端非開口の細溝を
設けたことにより、溝容積を大としてもパターンノイズ
を低減しつつショルダ陸部の偏摩耗を防止できる。また
摩耗の進行に伴い、トレッド表面に、細溝がタイバーと
ともに出現し、かつこの細溝を両端非開口としたため、
長期に亘り細溝を残存させることができ、摩耗時の外観
を良好に保つことができる。
配され前記トレッド縁に沿って並ぶ外のショルダブロッ
クと、そのタイヤ軸方向内側に配された内のショルダブ
ロックとを含み、かつタイヤ周方向に隣り合う前記内の
ショルダブロック間にタイバーを設けたことによって、
外のショルダブロック間の横溝の排水性が阻害されるの
を防止でき、ウエット性能の低下をも防止できる。
w、溝深さd、溝長さGLを限定したことにより、より
確実にパターンノイズを低減しつつショルダ陸部の偏摩
耗を防止できる。
開図である。
分展開図である。
Claims (3)
- 【請求項1】トレッド面に、タイヤ周方向にのびる複数
本の縦主溝と、タイヤ周方向と交わる向きにのびトレッ
ド縁をこえてのびる横溝とを含む溝を設け、 かつ縦主溝の内、タイヤ軸方向最外側に配された外側の
縦主溝と、横溝と、トレッド縁との間で形成されるショ
ルダ陸部を、タイヤ周方向にのびる副溝を形成すること
により、ショルダ陸部をタイヤ軸方向外側の外のショル
ダブロックと、タイヤ軸方向内側の内のショルダブロッ
クとに区分するとともに、 タイヤ周方向に隣り合う前記内のショルダブロック間の
前記横溝に 、この横溝の溝底から隆起してタイヤ周方向
に隣り合う前記内のショルダブロック間を継ぎかつ隆起
高さhが横溝の溝深さDの40〜60%のタイバーを形
成するとともに、 このタイバーに、前記横溝に沿ってのびかつ両端が該タ
イバーの内部で終端する両端非開口の細溝を設け、かつ前記外のショルダブロック間の横溝にはタイバーを
設けないこと を特徴とする空気入りタイヤ。 - 【請求項2】前記細溝は、溝巾wが0.5〜1.5mmで
あり、かつ溝深さdが前記タイバーの隆起高さhの80
〜100%、しかも溝長さGLがタイバー長さTLの4
0〜80%であることを特徴とする請求項1記載の空気
入りタイヤ。 - 【請求項3】前記内、外のショルダブロックは、いずれ
もブロックの面積重心位置が、トレッド巾TWを三等分
したときの両外側の領域である前記ショルダ部SHに含
まれ、しかも前記外のショルダブロック間の横溝にはタ
イバーを設けないことを特徴とする請求項1又は2記載
の空気入りタイヤ。
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