JP3389705B2 - 電子鍵盤楽器 - Google Patents
電子鍵盤楽器Info
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Description
て、各鍵域毎に異なる演奏態様を設定可能な電子鍵盤楽
器に関する。
割ポイントを、任意に設定することのできる電子楽器が
ある。従来の該電子楽器においては、どこで鍵域が分割
されているかを表示する方法として、各鍵毎に設けられ
た押鍵指示ランプを鍵域分割の設定時に点灯させるよう
になってた。
の表示時に、単に鍵盤の分割ポイントの設定された鍵位
置の押鍵指示ランプを点灯させるだけであった。押鍵指
示ランプは、分割ポイントの設定のほかにも教習等の用
途で点灯され、押鍵指示ランプの状態から鍵盤の分割の
態様を直ちに認識することはできなかった。
は、演奏者により演奏操作が行われる鍵盤と、該鍵盤を
半音単位の分割点で複数の鍵域に分割する分割位置設定
手段と、前記演奏操作を検出し、該検出された演奏操作
が前記複数の鍵域のいずれに属するかを判定し、該判定
結果に応じて楽音を制御する楽音制御信号を発生する制
御手段と、前記鍵盤を表す鍵盤図形を表示し、前記分割
位置設定手段によって半音単位で設定された鍵域の分割
の状態に応じて前記鍵盤図形の分割位置を段差付きで表
示する表示手段とを備えている。また、本発明の楽音発
生装置は、音高を示す音高情報を発生する音高情報発生
手段と、全音域を半音単位の分割点で複数の音域に分割
する分割位置設定手段と、前記音高情報発生手段から発
生された音高情報が示す音高が前記複数の音域のいずれ
に属するかを判定し、該判定結果に応じた特性の楽音を
発生する楽音発生手段と、鍵盤図形を表示し、前記分割
位置設定手段によって半音単位で設定された音域の分割
の状態に応じて前記鍵盤図形の分割位置を段差付きで表
示する表示手段とを備えている。
し、該鍵盤図形を現在分割ポイントの設定されている鍵
位置でずらすようにしたので、現在の鍵盤の設定状態、
すなわち、どこからどこまでが同一の設定で、どこで分
割が行われているか、が容易に認識できるようになっ
た。さらに、該鍵盤図形の近傍にて、各鍵域に対応して
設定内容を表示したので、各鍵域の設定の内容まで同時
に認識できる。
する。
器のブロック構成を示す。この電子楽器は、鍵盤1、中
央処理装置(CPU)2、リードオンリィメモリ(RO
M)3、ランダムアクセスメモリ(RAM)4、パネル
表示器(PI)5、パネルスイッチ(PSW)6、音源
(TG)7、サウンドシステム(SS)8、及びバスラ
イン9を備えている。
数の鍵(キー)を有する。CPU2は、ROM3に記憶
されている制御プログラムを実行して、RAM4に記憶
される各種レジスタやデータの設定変更や、該各種レジ
スタやデータを使用しての電子楽器の動作制御を行う。
表示器であり、例えば図2に示されるような画面を表示
する。パネルスイッチ6は、当該電子楽器を使用する者
の操作に応じて電子楽器の各種設定状態を変更するため
の複数スイッチであり、該複数スイッチの中には、
(1)音源7における楽音の生成に使用可能な複数の音
色データの中から、「音色1」、「音色2」、「音色
3」の3つの発音音色を選択する音色選択スイッチと、
(2)2つの分割ポイントSP1、SP2の設定位置を
任意の音高位置に変更する分割ポイント設定スイッチ
と、(3)該2つの分割ポイントSP1、SP2のそれ
ぞれのオン/オフを示す2つのフラグF1、F2を設定
するための分割オンオフスイッチと、(4)分割された
結果の各鍵域A、鍵域B、鍵域Cについて、それぞれの
制御内容の設定を行うための鍵域制御スイッチ、等が含
まれている。
クスに上述した3つの発音音色の選択内容及び発音の際
のトランスポーズ値が表示されており、また、その左の
ボックスには現在選択されているリズムスタイルが表示
されている。そして、それら表示の下部に、鍵盤1に対
応する61鍵、すなわち、5オクターブ分の鍵盤を図形
化した鍵盤表示がある。これは、鍵盤1の現在の鍵域分
割の様子や、分割された各鍵域の設定内容を演奏者に認
識させるための表示であり、鍵域分割の状況に応じて図
3の(a)〜(c)ような形で表示される。
おり、CPU2からの発音指示に応じて各発音チャンネ
ル毎に独立に楽音波形を生成し、それら生成された楽音
波形を混合した混合波形が後続のサウンドシステム8に
供給され音に変換される。
ルーチンを示す。CPU2は、本ルーチンを電子楽器の
電源の投入等によってスタートし、まず、ステップS1
で、RAM4中の各種レジスタの初期値の設定や、音源
7のリセット等の初期設定を行う。続いて、ステップS
2の鍵盤処理では、鍵盤1に設けられたキースイッチの
状態を各鍵毎に検出する。そして、いずれかの鍵におい
て演奏操作(キーイベント)が検出された場合には、そ
の鍵に対応して楽音の発音制御等を行うキーイベントル
ーチンを実行する。CPU2は、ステップS2の処理が
終了すると、次に、ステップS3のパネルスイッチ処理
を行う。パネルスイッチ処理では、CPUはパネルスイ
ッチに含まれる複数スイッチをスキャンし、各スイッチ
に対する操作(スイッチイベント)を検出する。いずれ
かのスイッチでスイッチイベントの検出された場合は、
そのスイッチに対応するスイッチイベントルーチンを実
行する。ステップS3の処理が終了したら、CPU2の
処理は再びステップS2に戻り、その後はステップS2
とステップS3の処理を交互に繰返し実行する。
の処理も、このスイッチイベントルーチンとして実行さ
れる。すなわち、(1)音色選択スイッチの操作に応じ
て、「音色1」、「音色2」、「音色3」の3つの発音
音色の選択が行われ、(2)分割ポイント選択スイッチ
の操作に応じて、2つの分割ポイントSP1とSP2の
鍵盤上の位置が設定され、(3)分割オンオフスイッチ
の操作に応じて、2つのフラグF1とF2が設定され、
(4)鍵域制御スイッチの操作に応じて、図5に示され
る鍵域制御テーブルが設定される。ここで、上述した2
つの分割ポイントのうち、高音域側にある方をSP2、
低音域側にある方をSP1とする。2つのフラグのう
ち、F1は分割ポイントSP1に、F2は分割ポイント
SP2にそれぞれ対応しており、各フラグは対応する分
割ポイントがオンの場合は「1」、オフの場合は「0」
に設定される。
説明する。各分割ポイントは個別にオンオフ可能なわけ
であるが、分割ポイントSP2がオンの場合は、SP2
より高音側が鍵域C、低音側が鍵域Bとなり、一方、分
割ポイントSP1がオンの場合、SP1より高音側が鍵
域B、低音側が鍵域Aとなる。そして、いずれか一方の
分割ポイントがオフの場合は、他方のオンである分割ポ
イントにより全鍵域の分割態様が決定され、分割ポイン
トが両方ともオフの場合は、鍵盤1の全鍵域が鍵域Bと
なる。
ついて説明する。この鍵域制御テーブルには、3つの鍵
域、鍵域A、鍵域B、鍵域Cにそれぞれ対応して、TS
D_A、TSD_B、TSD_Cの3つの制御データが
記憶されている。各鍵域制御データの中には、対応する
鍵域の発音に選択された3つの発音音色「音色1」、
「音色2」、「音色3」のうちのいずれを使用するかの
指定および該発音の際のトランスポーズ量の指定等を行
う発音設定データと、同対応する鍵域を、通常の音色の
発音だけでなく例えば自動伴奏の和音指定や、短い自動
演奏フレーズの選択的トリガや、各鍵毎に異なる音色の
ドラム演奏、等に使用できるように設定指示する機能設
定データがある。
て、各鍵域A、鍵域B、鍵域Cにおける演奏操作時のキ
ーイベントルーチンの処理内容が制御される。その様子
を、図6の、鍵盤1においていずれかの鍵が押し込まれ
た際に起動されるキーオンイベントルーチンを参照しな
がら説明する。
テップS11にて、押し込まれた鍵を示すキーコードを
レジスタKCに取り込む。次に、ステップS12で、対
応するフラグF1、F2の「1」になっている、すなわ
ちオンの状態にある分割ポイントに基づいて、レジスタ
KCに記憶されたキーコードが、鍵域A〜鍵域Cのどの
鍵域に属しているかを判定する。ステップS13では、
判定された鍵域の鍵域制御データに基づいて、音源7の
発音チャンネルを確保、設定し、確保された発音チャン
ネルにおいてレジスタKCのキーコードの音高の楽音の
発生を開始させる。最後に、ステップS14で、判定さ
れた鍵域の鍵域制御データ中の機能設定データに基づい
て、設定された和音指定やフレーズトリガやドラム演奏
等の処理を行った後、本キーオンイベントルーチンは終
了する。
チの処理ルーチンについて、より詳しく説明する。ここ
では、2つある分割ポイントのそれぞれに対応して2個
の分割オンオフスイッチが別個にあるものとし、図7
に、その内の片方の分割ポイントSP1の分割オンオフ
スイッチがオンされた時に実行されるオンイベントルー
チンを示す。
フラグF1の値の反転を行う。反転によりフラグF1
は、値がもともと「0」の時は「1」に、もとが「1」
の時は「0」に変更される。ステップS21が実行され
る毎に分割ポイントSP1のオンとオフがトグルで選択
される。次のステップS22では、反転後のフラグF1
の値を判定し、「0」と判定された場合は続いてステッ
プS23を実行する。フラグF1が「0」のときは、分
割ポイントSP1がオフであるので、SP1による分割
は行われず、ステップS23では、表示器5に表示され
た鍵盤表示上のSP1の位置を段差のない状態で表示す
るとともに、続くステップS24では、鍵盤表示上のS
P1の位置の前後にわたって鍵域Bに設定されている鍵
域制御データの内容を表示して、本ルーチンを終了す
る。一方、ステップS22でフラグF1が「1」である
と判定されるときは、今度は分割ポイントSP1がオン
の状態であるので、続いて実行されるステップS25に
て表示器5上の鍵盤表示の分割ポイントSP1の位置が
段差付きで表示されるとともに、次のステップS26で
は、該段差の下の鍵域に鍵域Cに設定されている鍵域制
御データの内容を、該段差の上の鍵域に鍵域Bに設定さ
れている鍵域制御データの内容をそれぞれ表示して、本
ルーチンを終了する。
イントSP1がオンになった状態の例であり、この表示
では、もう1つの分割ポイントSP2はオフである。鍵
盤表示はSP1の分割ポイントの段差によって鍵域Aと
鍵域Bに分けられ、鍵域Aの鍵盤表示のすぐ上には、該
鍵域に割り当てられている発音音色「音色1」が表示さ
れている。一方、鍵域Bの方の表示、「音色2+音色
3」は、鍵域Bに発音音色「音色2」と「音色3」の両
方が割り当てられており、2つの音色の2つの楽音が同
時に発生するデュアル発音の状態であることを示してい
る。
フスイッチが操作され、上述した図7のルーチンが実行
されると、分割ポイントSP2がオフの状態に変化し、
図2の鍵盤表示の部分が図3の(a)のように変わる。
図3の(a)では、分割ポイントが2個ともオフであり
鍵盤表示中に段差は存在しない。全鍵域が鍵域Bとな
り、該鍵盤表示のすぐ上には、鍵域Bの割当状態を示す
「音色2+音色3」が表示されている。
ントSP1とSP2が両方ともオンになった場合の鍵盤
表示例を示している。(b)では、分割ポイントSP1
による段差のずれ方向と、SP2によるの段差のずれ方
向が逆になっており、一方(c)では同一方向にずれる
ようになっている。どちらの方式で表示するかは任意で
ありどちらか一方を採用すればよいのであるが、各鍵域
の発音音高の上下関係を反映させてずらす方向を自動決
定すれば、鍵域の分割位置にくわえて分割された各鍵域
の上下関係まで一目で認識できる。
で分割された3つの鍵域A〜Cに対応して、「ワンフィ
ンガーコード指定」、「音色2」、「音色3」が、一
方、(c)には、「音色1」、「音色3」、「ドラムセ
ット」が表示されている。このうち、「ワンフィンガー
コード指定」の表示は、その鍵域の鍵域制御データにワ
ンフィンガー方式による自動伴奏用のコード指定の機能
が設定されている事を示しており、さらに、現在指定さ
れているコードのコード名が、鍵盤表示の左上方に新た
に開かれたボックスに表示されている。また、「ドラム
セット」の表示は、対応する鍵域がドラム演奏機能に設
定されていることを示している。
示器PIを複数色で図形を表示可能なカラーディスプレ
イとし、分割位置に応じて鍵盤図形を段差付きで表示す
るとともに表示される鍵盤図形の色を分割位置を境にし
て異ならせる(例えば、図2において、音域Bの鍵盤図
形の色を赤にし、音域Cの鍵盤図形の色を青にする)よ
うにすれば、分割位置の視認性が更に向上する。ここ
で、分割位置に応じて鍵盤図形を段差付きで表示するこ
となく、表示される鍵盤図形の色を分割位置を境にして
異ならせるようにするだけでも、従来の分割ポイントを
各鍵毎に設けられたランプを点灯させる電子楽器に比し
て、分割位置の視認性が向上する。
分割可能な電子鍵盤楽器において、現在分割を行ってい
る分割ポイントの設定されている位置に段差を持つよう
な鍵盤図形を表示するようにしたので、現在の鍵盤の設
定状態、すなわち、どこからどこまでが同一の設定で、
どこで分割が行われているか、が容易に認識できる。さ
らに、該鍵盤図形の近傍にて、各鍵域に対応して設定内
容を表示したので、各鍵域の設定の内容まで同時に認識
できる。
る。
る。
る。
る。
オンイベントルーチンである。
リードオンリィメモリ(ROM)、4 ランダムアクセ
スメモリ(RAM)、5 パネル表示器 (PI)、6
パネルスイッチ(PSW)、7 音源(TG)、8
サウンドシステム(SS)、9 マイコンバス
Claims (5)
- 【請求項1】 演奏者により演奏操作が行われる鍵盤
と、 該鍵盤を半音単位の分割点で複数の鍵域に分割する分割
位置設定手段と、 前記演奏操作を検出し、該検出された演奏操作が前記複
数の鍵域のいずれに属するかを判定し、該判定結果に応
じて楽音を制御する楽音制御信号を発生する制御手段
と、 前記鍵盤を表す鍵盤図形を表示し、前記分割位置設定手
段によって半音単位で設定された鍵域の分割の状態に応
じて前記鍵盤図形の分割位置を段差付きで表示する表示
手段とを備える電子鍵盤楽器。 - 【請求項2】 前記表示手段は、前記段差により分割さ
れた各鍵域の鍵盤表示に付随して、さらに、前記制御手
段の各鍵域毎の楽音制御信号の発生態様を示す鍵域情報
を表示するようになっている請求項1に記載の電子鍵盤
楽器。 - 【請求項3】 音高を示す音高情報を発生する音高情報
発生手段と、 全音域を半音単位の分割点で複数の音域に分割する分割
位置設定手段と、 前記音高情報発生手段から発生された音高情報が示す音
高が前記複数の音域のいずれに属するかを判定し、該判
定結果に応じた特性の楽音を発生する楽音発生手段と、鍵 盤図形を表示し、前記分割位置設定手段によって半音
単位で設定された音域の分割の状態に応じて前記鍵盤図
形の分割位置を段差付きで表示する表示手段とを備える
楽音発生装置。 - 【請求項4】 前記表示手段は、前記段差により分割さ
れた各音域の鍵盤表示に付随して、さらに、前記楽音発
生手段の各音域毎の楽音信号の発生態様を示す音域情報
を表示するようになっている請求項3に記載の楽音発生
装置。 - 【請求項5】 さらに前記分割位置設定手段によって設
定された分割の状態を有効にするか否かを設定する設定
手段と、 を備え、 前記表示手段は、前記設定手段によって分割を有効とす
る場合において、前記鍵盤図形の分割位置を段差付きで
表示し、前記設定手段によって分割を有効としな い場合
において、前記鍵盤図形を段差無しで表示することを特
徴とする請求項3または請求項4に記載の楽音発生装
置。
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JP6-71558 | 1994-03-15 | ||
JP25751794A JP3389705B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-09-27 | 電子鍵盤楽器 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
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JP25751794A Expired - Lifetime JP3389705B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-09-27 | 電子鍵盤楽器 |
Country Status (1)
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-
1994
- 1994-09-27 JP JP25751794A patent/JP3389705B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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