JP3015226B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JP3015226B2
JP3015226B2 JP5131111A JP13111193A JP3015226B2 JP 3015226 B2 JP3015226 B2 JP 3015226B2 JP 5131111 A JP5131111 A JP 5131111A JP 13111193 A JP13111193 A JP 13111193A JP 3015226 B2 JP3015226 B2 JP 3015226B2
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chord
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啓志 小西
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鍵盤を有する電子楽器に
関し、特に、鍵盤の操作により打楽器音を発生させるこ
とができるようにしたリズムソロ演奏機能を有する電子
楽器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子オルガン、電子ピアノ等
の電子楽器においては、鍵操作等により各種の打楽器音
(リズム音)を発生させることができるリズムソロ演奏
機能を備えたものがある。
【0003】そして、発生させる打楽器音を指示する方
法としては、例えば電子オルガンの下鍵盤の1つ1つの
鍵に別々の打楽器音を割当て、それらの鍵が操作される
と対応する打楽器音を発音するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ように各鍵に打楽器音を割り当てるようにした場合に
は、どの鍵がどの打楽器音に対応するのかを示すための
絵や文字などの表示が必要になると共に、リズムソロ演
奏時(打楽器音を発音させるための鍵演奏時)におい
て、鍵の見極めが困難であるため押鍵タイミングがず
れ、所望のタイミングで所望の打楽器音を発生させるこ
とができないという欠点があった。特に、各鍵に割り当
てる打楽器の種類が増えるとこの傾向は顕著になる。
【0005】そこで本発明は、鍵盤操作による打楽器音
の指定を容易かつ確実に行え、所望のタイミングで所望
の打楽器音を発生させることができる電子楽器を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、鍵盤を有する電子楽器において、上記鍵
盤の鍵操作により打楽器音を発生させるリズムソロ演奏
モードを設定するためのモード設定手段と、上記モード
設定手段によりリズムソロ演奏モードが設定されたとき
に、上記鍵盤を、コードを指定するための第1の鍵盤領
域と個々の打楽器音の発音を指示するための第2の鍵盤
領域とに分ける鍵盤領域設定手段と、上記第1の鍵盤領
域の鍵操作により指定されたコード名を検出するコード
名検出手段と、コード名と打楽器の種類毎にグループ分
けされた打楽器群との対応関係が記憶された記憶手段
と、上記コード名検出手段によりコード名が検出された
ときに、検出されたコード名に対応する打楽器群情報を
上記記憶手段から得、上記第2の鍵盤領域の鍵操作に応
じてその打楽器群の中から打楽器の選択を行ってその選
択した打楽器の音を発生させる打楽器音発生手段とを設
けたものである。
【0007】また、上記打楽器音発生手段を、上記第2
の鍵盤領域の高音側の鍵が操作されたときには上記打楽
器群の中から高音感のある打楽器を選択し、上記第2の
鍵盤領域の低音側の鍵が操作されたときには上記打楽器
群の中から低音感のある打楽器を選択するように構成し
ても良い。
【0008】
【作用】本発明によれば、リズムソロ演奏時に、演奏者
は、発音させたい打楽器のグループを第1の鍵盤領域に
おけるコード(和音)演奏により指定し、第2の鍵盤領
域の鍵操作を行えば所望の打楽器音が得られる。そして
打楽器音の種類を変えたい場合には、第1の鍵盤領域で
対応するコード演奏を行えば良い。このように本発明に
よればコードと打楽器の種類とが対応付けられているの
で覚えやすく、従って打楽器音指定のための絵や文字等
の表示がなくても容易かつ確実に演奏者の発生させたい
打楽器音を発音させることができる。
【0009】また、第2の鍵盤領域の鍵の音程の高低に
応じて打楽器群の中から高音感あるいは低音感のある打
楽器が選択されるように構成した場合には、一層打楽器
音の指定が容易になると共に、多種類の打楽器音の容易
かつ確実な選択が可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0011】図2は、本発明が実施された電子オルガン
の回路構成を説明するためのブロック図である。
【0012】同図において、鍵盤部1、操作パネル部
2、CPU3、ROM4、RAM5、楽音発生回路6は
それぞれデータバス、アドレスバス等のバスライン10
に接続されて、相互にデータの送受信が行われるように
構成されている。
【0013】鍵盤部1は、複数の鍵とその鍵の各々に対
応して設けられた鍵スイッチを含む上鍵盤1a、下鍵盤
1bの各鍵盤から成っている。上記鍵スイッチは、押
鍵、離鍵を検出すると共に、鍵の動作スピードも検出す
ることができるように構成されている。 操作パネル部
2には、この電子オルガンから発音される楽音の音色、
リズム等を設定するための操作子の他、この電子オルガ
ンの下鍵盤1bを打楽器音の発生指示操作子として機能
させるリズムソロ演奏モードへの切り換えを指示するた
めのモード切換えスイッチ2aが設けられている。
【0014】CPU3は、ROM4に格納されたプログ
ラムに従って上記鍵盤部1の各鍵スイッチのスキャン処
理及び上記操作パネル部2の各操作子のスキャン処理を
行って、鍵盤部1の各鍵の操作状態(押鍵、離鍵、操作
された鍵のキーナンバ、鍵の動作スピードに関するベロ
シティ等)及び操作パネル部2の各操作子の操作状態を
検出し、各鍵又は操作子の操作に応じた各種処理を実行
する。
【0015】ROM4には、CPU3の作業プログラ
ム、楽音波形データが格納されると共に、自動演奏を行
う際に使用される自動演奏データが格納されている。こ
の自動演奏データは、メロディ、コード、ベース、ドラ
ム(リズム)パートの自動演奏データを1セットとする
データであって、リズムの種類毎に格納されている。
【0016】また、このROM4には、図3に示すよう
なコードと打楽器音の種類ごとにグループ化された打楽
器群とが対応させられたテーブルが記憶されており、こ
の詳細は後述する。
【0017】RAM5は、CPU3の各種処理の実行過
程において各種の情報を一時的に記憶したり、各種処理
の結果得られた情報を記憶したりする。
【0018】楽音発生回路6は複数の楽音発生チャンネ
ルを備え、同時に複数の楽音を発生可能なように構成さ
れている。そしてこの楽音発生回路6は、CPU3から
送られてくる各鍵を表すキーコード情報や各操作子の操
作等により設定された楽音パラメータ情報等に基づい
て、指定された音色のPCM信号をROM4からキーコ
ードに対応するピッチで読み出し、そのエンベロープや
振幅などを設定されたパラメータや押鍵圧情報で加工
し、ディジタルデータ形式の楽音データを形成する。
【0019】なお、この楽音発生回路6には、ディジタ
ルフィルタ、ディジタル効果付加回路等も含まれてい
る。
【0020】この楽音発生回路6で生成された楽音デー
タはD/A変換器7でアナログの楽音信号に変換され
る。そしてこの楽音信号は、増幅器8で増幅されてスピ
ーカ9に加えられる。
【0021】図1は本発明の機能的構成を示すブロック
図である。
【0022】同図において、モード切換えスイッチ2a
等により構成されるモード設定部22によりリズムソロ
演奏モードが設定されると、鍵盤領域設定部23は鍵盤
部1を、コードを指定するための第1の鍵盤領域20と
個々の打楽器音の発音を指示するための第2の鍵盤領域
21とに分ける。
【0023】そして第1の鍵盤領域20で使用者による
コード(和音)演奏がなされると、コード名検出部24
はその演奏されたコード名を検出し、そのコード名情報
を打楽器音発生部25に供給する。
【0024】また、打楽器音発生部25は、第2の鍵盤
領域21の鍵操作を検出する。そして打楽器音発生部2
5は、コードと打楽器音の種類毎にグループ分けされた
打楽器群との対応関係が記憶された記憶部26を参照し
て、コード名検出部24から得られるコード名情報に対
応する打楽器群グループの中から第2の鍵盤領域21の
鍵操作に応じて打楽器の選択を行い、その選択した打楽
器音を発生させる。
【0025】図3は、上記鍵盤部1、鍵盤領域設定部2
3及び記憶部26の一構成例を示した図である。
【0026】この構成例において記憶部26は、C、
F、G・・・の各コードに、打楽器の種類毎にグループ
化された打楽器群をそれぞれ対応させて記憶している。
そして各打楽器群グループは、下鍵盤1bの低音側の鍵
から高音側の鍵に対応して低音感のあるもの(サイズの
大きいもの)から高音感のあるもの(サイズの小さいも
の)が配列され、かつ黒鍵と白鍵とに対応して各打楽器
が配列されている。すなわち、Cコードにはシンバルグ
ループが対応させられ、下鍵盤1bの低音側から高音側
に対応して大、中、小のシンバルが配列されている。F
コードには、タムタムグループが対応させられ、下鍵盤
1bの低音側から高音側に対応して大、中、小のタムタ
ムが配列されている。Gコードには、たいこグループが
対応させられ下鍵盤1bの低音側から高音側に対応して
大、中、小のたいこが配列されると共に、黒鍵には弱く
叩かれたたいこ音、白鍵には強く叩かれたたいこ音がそ
れぞれ対応させられている。同様にAmコードには効果
パーカッショングループが、Dコードにはドラムセット
グループが、Eコードにはティンパニーグループがそれ
ぞれ対応させられている。なお、ティンパニーは音程を
持つため、下鍵盤1bの鍵に対応した音程の音が配列さ
れている。
【0027】リズムソロ演奏モードにおいて、下鍵盤1
bは鍵盤領域設定部23により1オクターブごとに分割
されたオクターブ0〜4の5つの鍵盤領域に分けられ
る。そしてオクターブ0の領域はコ−ド指定のための第
1の鍵盤領域20として機能し、オクターブ1〜4の領
域はグループ化された打楽器群の中から個々の打楽器を
選択するための第2の鍵盤領域21として機能する。そ
してオクターブ1〜4の鍵盤領域は、オクターブ毎の黒
鍵、白鍵毎に記憶部26に記憶された各打楽器に対応さ
せられている。すなわち、Cコードのシンバルグループ
では、オクターブ1の領域の黒鍵には大シンバル1が対
応し、白鍵には大シンバル2が対応し、オクターブ2の
領域の黒鍵には中シンバル1が対応し、白鍵には中シン
バル2が対応し、オクターブ3の領域の黒鍵には中シン
バル3が対応し、白鍵には中シンバル4が対応し、オク
ターブ4の領域の黒鍵には小シンバル1が対応し、白鍵
には小シンバル2が対応するようになっている。
【0028】以上の構成において、例えば演奏者が下鍵
盤1bのオクターブ0の鍵盤領域でCコードを押さえた
状態でオクターブ1の鍵盤領域の黒鍵のいずれかを押さ
えると大シンバル1の音が発音される。また、オクター
ブ0の鍵盤領域の鍵操作によりGコードを指定した状態
でオクターブ2の白鍵のいずれかを押さえると、強く叩
かれた中だいこの音が発音される。
【0029】なお、前記の鍵盤領域設定部23、コード
名検出部24、打楽器音発生部25は、CPU3とRA
M5とROM4からなるマイクロコンピュータシステム
により実現されている。
【0030】図4は、CPU3により実行されるリズム
ソロ演奏処理の処理手順を示すフローチャートである。
【0031】まず、CPU3は、ステップS1で下鍵盤
1bの鍵が操作されたことを検出すると、ステップS2
でリズムソロ演奏モードが選択されているか否かの判定
を行い、リズムソロ演奏モードが選択されていなければ
ステップS3に進む。
【0032】ステップS3では、操作された鍵に対応す
る楽音をそのとき指定されている音色で発音させるため
の処理を行う。
【0033】一方、上記ステップS2における判定の結
果、リズムソロ演奏モードが選択されていた場合にはス
テップS4に進み、リズムソロ演奏制御処理を行う。こ
の処理においては、自動演奏データに基づく自動演奏が
行われていた場合には、自動演奏データに基づくドラム
パート(打楽器音系列)の音の発音を禁止し、ドラムパ
ートの音を使用者の下鍵盤1bの鍵操作に基づき発音さ
せるようにする。
【0034】そしてステップS5で下鍵盤1bのオクタ
ーブ0の領域の鍵操作によって指定されたコード名の検
出を行った後、ステップS6で下鍵盤1bのオクターブ
1〜4の領域のいずれの黒鍵、白鍵が操作されたかに応
じて対応する打楽器の音色情報を楽音発生回路6に供給
する。これによりスピーカ9から対応する打楽器音が得
られる。
【0035】なお、上述の実施例では、打楽器音を指定
する方法として、下鍵盤1bのオクターブ0の領域の鍵
操作によりコードを指定した状態でオクターブ1〜4の
領域の鍵操作を行う例につき説明したが、オクターブ0
の領域の鍵操作により指定されたコード名をメモリに記
憶させ、その後のオクターブ1〜4の領域の鍵操作によ
り個々の打楽器音を指定するように構成しても良い。こ
のように構成すれば、コードを指定するためにオクター
ブ0の領域の鍵を押さえ続ける必要がないので、両方の
手を使ってオクターブ1〜4の領域の鍵操作を行うこと
により、一つの打楽器群グループの中の色々なバリエー
ションの打楽器音を発音させることができる。
【0036】以上、本発明の一実施例につき説明した
が、本発明は上述の実施例に限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づき各種の有効な変更が可能であ
る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ードと打楽器の種類とが対応付けられ、コードの指定に
より打楽器音の選択を行えるように構成されているので
覚えやすく、一度覚えたら忘れないため打楽器音指定の
ための絵や文字などの表示が不要となり、打楽器音の指
定を容易かつ確実に行えて所望のタイミングで所望の打
楽器音を発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能的な構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明が実施された電子オルガンの構成を示す
ブロック図である。
【図3】記憶部の構成を説明するための図である。
【図4】CPUにより実行されるリズムソロ演奏処理の
処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 鍵盤部 1a 上鍵盤 1b 下鍵盤 2 操作パネル部 2a リズムソロ演奏モード切換えスイッチ 3 CPU 4 ROM 5 RAM 6 楽音発生回路 20 第1の鍵盤領域 21 第2の鍵盤領域 22 モード設定部 23 鍵盤領域設定部 24 コード名検出部 25 打楽器音発生部 26 記憶部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍵盤を有する電子楽器において、 上記鍵盤の鍵操作により打楽器音を発生させるリズムソ
    ロ演奏モードを設定するためのモード設定手段と、 上記モード設定手段によりリズムソロ演奏モードが設定
    されたときに、上記鍵盤を、コードを指定するための第
    1の鍵盤領域と個々の打楽器音の発音を指示するための
    第2の鍵盤領域とに分ける鍵盤領域設定手段と、 上記第1の鍵盤領域の鍵操作により指定されたコード名
    を検出するコード名検出手段と、 コード名と打楽器の種類毎にグループ分けされた打楽器
    群との対応関係が記憶された記憶手段と、 上記コード名検出手段によりコード名が検出されたとき
    に、検出されたコード名に対応する打楽器群情報を上記
    記憶手段から得、上記第2の鍵盤領域の鍵操作に応じて
    その打楽器群の中から打楽器の選択を行ってその選択し
    た打楽器の音を発生させる打楽器音発生手段とを設けた
    ことを特徴とする電子楽器。
  2. 【請求項2】 上記打楽器音発生手段が、上記第2の鍵
    盤領域の高音側の鍵が操作されたときには上記打楽器群
    の中から高音感のある打楽器を選択し、上記第2の鍵盤
    領域の低音側の鍵が操作されたときには上記打楽器群の
    中から低音感のある打楽器を選択するように構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の電子楽器。
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