JP3387193B2 - 排気ガス再循環装置 - Google Patents

排気ガス再循環装置

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JP3387193B2 JP05588094A JP5588094A JP3387193B2 JP 3387193 B2 JP3387193 B2 JP 3387193B2 JP 05588094 A JP05588094 A JP 05588094A JP 5588094 A JP5588094 A JP 5588094A JP 3387193 B2 JP3387193 B2 JP 3387193B2
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    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は排気ガス再循環装置に関
する。 【0002】 【従来の技術】サージタンク内に開口する複数の吸気枝
管開口がサージタンクの長手軸線に沿いつつ互いに離間
して配置されており、該サージタンクに沿いつつサージ
タンクの長手軸線方向に延びるEGRガス容積部を備
え、該EGRガス容積部を各吸気枝管内に形成されたE
GRガス流入口を介し各吸気枝管に連結してEGRガス
容積部内に導かれたEGRガスを該EGRガス流入口を
介し各吸気枝管内に流入させるようにした排気ガス再循
環装置が公知である(実開昭62−10266号公報参
照)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
排気ガス再循環装置ではEGRガス流出口が各吸気枝管
内に開口するよう設けられており、このためEGRガス
流入口から各吸気枝管に向かうEGRガス流に吸気脈動
が作用してEGRガス流入口内をEGRガスが良好に流
れないようになり、その結果各気筒にEGRガスをほぼ
均一に分配できないという問題がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明によれば、サージタンク内に開口する複数の
吸気枝管開口がサージタンクの長手軸先に沿いつつ互い
に離間して配置されており、該サージタンクに沿いつつ
サージタンクの長手軸線方向に延びるEGRガス容積部
を備え、該EGRガス容積部をサージタンクに形成され
たEGRガス流入口を介してサージタンクに連結してE
GRガス容積部内に導かれたEGRガスを該EGRガス
流入口を介しサージタンク内に流入させるようにした排
気ガス再循環装置において、上記サージタンクの長手軸
線方向端部に新気流入口を設けて該新気流入口を介しサ
ージタンク内に新気をサージタンク長手軸線方向に流入
させ、上記吸気枝管開口をサージタンク長手軸線に対し
垂直をなす仮想対称面から間隔を隔てて該仮想対称面に
関しほぼ対称的に配置し、上記EGRガス流入口を一対
のEGRガス流入口から構成すると共にこれら一対のE
GRガス流入口をサージタンク長手軸線方向に互いに離
間して配置し、これら一対のEGRガス流入口のうち一
方のEGRガス流入口の開口面積を他方のEGRガス流
入口よりも大きくし、該開口面積の大きい方のEGRガ
ス流入口を上記仮想対称面上に配置すると共に該EGR
ガス流入口のサージタンク長手軸線方向の長さを上記仮
想対称面の両側に隣接して位置する吸気枝管開口間の長
さよりも短くし、開口の小さい方のEGRガス流入口を
新気流入口に隣接して位置する吸気枝管開口の中心軸線
よりも新気流入口側に配置し、更にサージタンク内に流
入したEGRガスを、前記開口面積の大きい方のEGR
ガス流入口よりも新気下流側に位置する吸気枝管開口に
導くための整流板をサージタンク内に設けている。 【0005】 【作用】EGRガス流入口が吸気枝管内に開口されない
のでEGRガス流入口を介しサージタンク内に流入する
EGRガス流に吸気脈動が作用するのが阻止される。ま
た、開口面積の大きい方のEGRガス流入口が上記仮想
対象面上に配置されると共にサージタンク長手軸線方向
の長さが仮想対称面の両側に隣接して位置する吸気枝管
開口間の長さよりも短くされるのでEGRガス流入口と
吸気枝管開口とが直接対面するのが阻止され、その結果
EGRガス流入口を介しサージタンク内に流入するEG
Rガス流に吸気脈動が作用するのが阻止される。また、
前記開口面積の大きい方のEGRガス流入口よりも新気
下流側に位置する吸気枝管開口に導くための整流板をサ
ージタンク内に設けたことにより、前記開口面積の大き
い方のEGRガス流入口よりも新気下流側に位置する吸
気枝管開口にEGRガスが良好に導かれる。 【0006】 【実施例】図1および図2を参照すると、1は例えば4
個の気筒(図示しない)を備えたエンジン本体、2はサ
ージタンク、3は各気筒とサージタンク2とをそれぞれ
連結する吸気枝管、4はサージタンク2の長手軸線K−
K方向端部に設けられた新気流入口、5はサージタンク
2の新気流入口4に連結された吸気ダクト、6は排気マ
ニホルドをそれぞれ示す。サージタンク2の例えば底面
内に開口する各吸気枝管3の開口7,8,9,10はサ
ージタンク2の長手軸線K−K方向に沿いつつ互いに離
間して配置され、本実施例においては新気流入口4に近
い方の吸気枝管開口から順に第1吸気枝管開口7,第2
吸気枝管開口8,第3吸気枝管開口9,第4吸気枝管開
口10と称する。また、これら吸気枝管開口7,8,
9,10はサージタンク長手軸線K−Kに対し垂直をな
す仮想対称面L−Lに関してほぼ対称的に配置され、す
なわち第1吸気枝管開口7は仮想対称面L−Lに関して
第4吸気枝管開口10とほぼ対称的に配置され、第2吸
気枝管開口8は仮想対称面L−Lに関して第3吸気枝管
開口9とほぼ対称的に配置される。さらに、これら吸気
枝管開口7,8,9,10は仮想対称面L−Lから間隔
を隔てて配置されており、すなわち仮想対称面L−Lに
隣接して位置する第2吸気枝管開口8と第3吸気枝管開
口9間にはサージタンク長手軸線K−K方向長さがh1
である間隙が形成されている。なお、仮想対称面L−L
はサージタンク2の長手軸線K−K方向のほぼ中央部に
位置している。 【0007】さらに図1および図2を参照すると、サー
ジタンク2の下方にはサージタンク2に沿いつつサージ
タンク長手軸線K−K方向に延びるEGRガス容積部1
1が設けられる。このEGRガス容積部11は一方では
EGRガス供給通路12を介して排気マニホルド6に連
結され、他方ではサージタンク2の例えば底面内に形成
された一対のEGRガス流入口13,14を介してサー
ジタンク2に連結される。これら一対のEGRガス流入
口13,14はサージタンク長手軸線K−Kに沿いつつ
互いに離間して配置される。しかも第1のEGRガス流
入口13は仮想対称面L−L上に配置され、一方第2の
EGRガス流入口14は新気流入口4に隣接する吸気枝
管開口、すなわち第1吸気枝管開口7の中心軸線Mより
も新気流入口4側に配置される。また第1EGRガス流
入口13は長円状をなし、一方第2EGRガス流入口1
4は円状をなし、第1EGRガス流入口13の開口面積
は第2EGRガス流入口14の開口面積よりも大きくな
っている。さらに図2に示すように、第1EGRガス流
入口13のサージタンク長手軸線K−K方向長さh2は
第2吸気枝管開口8と第3吸気枝管開口9間のサージタ
ンク長手軸線K−K方向長さh1よりも短くなってい
る。なお、図1において15はEGRガス供給通路12
内に設けられたEGRガス流量制御弁を示している。 【0008】また本実施例では、サージタンク2の底面
上にこの底面に対しほぼ垂直に延びる整流板16が設け
られる。この整流板16は第1EGRガス流入口13の
新気下流側から第3吸気枝管開口9に向けて延び、次い
でサージタンク長手軸線K−Kに沿って第4吸気枝管開
口10まで延びるよう設けられ、したがって第1および
第2EGRガス流入口13,14から最も遠い位置にあ
る第4吸気枝管開口10の方向にEGRガスが良好に導
かれるようにしている。 【0009】本実施例においてエンジン1が駆動される
と、図3(A)および(B)において矢印Aで示すよう
にサージタンク2内には新気流入口4を介して長手軸線
K−K方向に新気が流入するようになる。この新気は次
いで各吸気枝管開口7,8,9,10を介してそれぞれ
対応する気筒に供給される。一方、EGRガス流量制御
弁15が開弁されるとEGRガスがEGRガス供給通路
12を介してEGRガス容積部11内に流入する。この
EGRガスはEGRガス容積部11内に一旦滞留した後
に、図3(A)および(B)において矢印Eで示すよう
に一対のEGRガス流入口13,14を介してサージタ
ンク2内に流入する。サージタンク2内に流入したEG
RガスEは次いでサージタンク2内において一旦滞留し
た後に新気Aと共に各吸気枝管開口7,8,9,10を
介してそれぞれ対応する気筒に供給される。 【0010】機関回転数が低いときにはサージタンク2
内に流入する新気量は少なく、したがってサージタンク
2内に流入する新気流Aの流速も低くなっている。この
ため、図3(A)に示すようにEGRガス流入口13,
14からサージタンク2内に流入したEGRガスはサー
ジタンク2内においてほぼ均一に分散し、その結果EG
Rガスを各気筒に対しほぼ均一に供給できるようにな
る。しかも本実施例では、開口面積が大きい第1EGR
ガス流入口13が仮想対称面L−L上に配置されてお
り、吸気枝管開口7,8,9,10がこの仮想対称面L
−Lに関してほぼ対称的に配置されているので各気筒に
対する均一なEGRガスの供給をさらに確保することが
できる。 【0011】ところが機関回転数が高くなるとサージタ
ンク2内に長手軸線K−K方向に流入する新気流Aの流
速が高くなる。その結果、図3(B)に示すように第1
EGRガス流入口13を介しサージタンク2内に流入し
たEGRガスEがこの新気流Aによって新気下流側に導
かれるようになり、したがって第1および第2吸気枝管
開口7,8を介し供給されるEGRガス量が第3および
第4吸気枝管開口9,10を介し供給されるEGRガス
量よりも少なくなってしまう恐れがある。しかしなが
ら、本実施例では第1吸気枝管開口7の中心軸線よりも
新気上流側に第2EGRガス流入口14が設けられてお
り、この第2EGRガス流入口14を介しサージタンク
2内に流入したEGRガスEが新気流Aによって第1お
よび第2吸気枝管開口7,8の方向に導かれ、したがっ
て機関高回転運転時に第1および第2吸気枝管開口7,
8を介し供給されるEGRガス量が減少するのを阻止で
きる。したがって機関高回転運転時であっても各気筒に
対しほぼ均一にEGRガスを供給することができる。 【0012】また本実施例では、第1および第2EGR
ガス流入口13,14は各吸気枝管開口7,8,9,1
0に対し対面しないように配置されており、しかも開口
面積が大きい方の第1EGRガス流入口13は仮想対称
面L−L上に配置されると共にその長手軸線方向長さh
2が第2吸気枝管開口8と第3吸気枝管開口9間の長手
軸線方向長さh1よりも短くされており(図2参照)、
したがって各吸気枝管開口7,8,9,10を介して流
れるEGRガス流に作用する吸気脈動を低減できる。そ
の結果各気筒に供給されるEGRガス量をさらに均一に
することができる。 【0013】さらに、本実施例におけるようにEGRガ
ス容積部11を設けることによってサージタンク2内に
流入するEGRガスに対する排気脈動の影響を低減する
ことができる。その結果EGRガスがサージタンク2内
に良好に流入できるようになり、したがって各EGRガ
スが各気筒に良好に供給されるようになる。 【0014】上述の実施例ではエンジン本体1は4個の
気筒を備えてサージタンク2内に4個の吸気枝管開口
7,8,9,10が開口されている。しかしながら、例
えばエンジン本体1は6個の気筒を備えてサージタンク
2内に6個の吸気枝管開口を開口させるようにしてもよ
い。この場合仮想対称面L−Lの左右にそれぞれ3個の
吸気枝管開口が開口される。 【0015】 【発明の効果】各吸気枝管開口を介し流れるEGRガス
流に作用する吸気脈動を低減することができるので各気
筒に供給されるEGRガス量をほぼ均一にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】内燃機関全体を示す側面図である。 【図2】図2の線II−IIに沿ってみたサージタンク
の断面図である。 【図3】サージタンク内における新気およびEGRガス
の流れを説明する図2と同様なサージタンクの断面図で
ある。 【符号の説明】 1…エンジン本体 2…サージタンク 3…吸気枝管 4…新気流入口 5…吸気ダクト 7,8,9,10…吸気枝管開口 11…EGRガス容積部 13…第1EGRガス流入口 14…第2EGRガス流入口 K…サージタンク長手軸線 L…仮想対称面 M…第1吸気枝管開口の中心軸線

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 サージタンク内に開口する複数の吸気枝
    管開口がサージタンクの長手軸先に沿いつつ互いに離間
    して配置されており、該サージタンクに沿いつつサージ
    タンクの長手軸線方向に延びるEGRガス容積部を備
    え、該EGRガス容積部をサージタンクに形成されたE
    GRガス流入口を介しサージタンクに連結してEGRガ
    ス容積部内に導かれたEGRガスを該EGRガス流入口
    を介しサージタンク内に流入させるようにした排気ガス
    再循環装置において、上記サージタンクの長手軸先方向
    端部に新気流入口を設けて該新気流入口を介しサージタ
    ンク内に新気をサージタンク長手軸線方向に流入させ、
    上記吸気枝管開口をサージタンク長手軸先に対し垂直を
    なす仮想対称面から間隔を隔てて該仮想対称面に関しほ
    ぼ対称的に配置し、上記EGRガス流入口を一対のEG
    Rガス流入口から構成すると共にこれら一対のEGRガ
    ス流入口をサージタンク長手軸先方向に互いに離間して
    配置し、これら一対のEGRガス流入口のうち一方のE
    GRガス流入口の開口面積を他方のEGRガス流入口開
    口面積よりも大きくし、該開口面積の大きい方のEGR
    ガス流入口を上記仮想対称面上に配置すると共に該EG
    Rガス流入口のサージタンク長手軸先方向の長さを上記
    仮想対称面の両側に隣接して位置する吸気枝管開口間の
    長さよりも短くし、開口面積の小さい方のEGRガス流
    入口を新気流入口側に隣接して位置する吸気枝管開口の
    中心軸線よりも新気流入口側に配置し、更にサージタン
    ク内に流入したEGRガスを、前記開口面積の大きい方
    のEGRガス流入口よりも新気下流側に位置する吸気枝
    管開口に導くための整流板をサージタンク内に設けた
    気ガス再循環装置。
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