JP3385396B2 - 流体管継手支持ボックス - Google Patents
流体管継手支持ボックスInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L35/00—Special arrangements used in connection with end fittings of hoses, e.g. safety or protecting devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
における壁面又は床面からの配管工事に使用される流体
管継手支持ボックスに関し、特に、壁面裏の空間内に設
置されて流体管を接続し、継手を収納する流体管継手支
持ボックスに関する。
継手支持ボックスとしては、例えば、特開平6−426
80号公報に示されているものがあり、これを図7に示
す。図7において、基礎床面100から所定の高さに設
置固定された支持ボックス2は、内部に継手を収容支持
しており、この継手を介して鞘管91内を挿通する流体
管と床上の配管とを接続している。
向にある住宅事情では、壁面又は床面裏の空間はますま
す狭小化する傾向にある。したがって、より狭い空間内
に上記流体管継手支持ボックス及び鞘管等を設置する必
要が生じてきた。ところが、そのような狭い空間におい
ては、図7に示されている流体管継手支持ボックス2で
は、鞘管91を大きく屈曲させなければならないが、こ
のような状態では鞘管の可撓性の限界を超えてしまい、
折屈や破損等を引き起こす等のため、接続不可能である
かあるいはその接続は非常に困難なものになる。これは
支持ボックス2の鞘管接続部71が傾斜して形成されて
いても同様である。
が図8や図9に示されている。図8の流体管継手支持ボ
ックス2は、あらかじめ所定の径に折屈固定されたサポ
ート継手81を有し、サポート継手81を介して流体管
継手支持ボックス2と鞘管92を接続させるものであ
る。これによれば、鞘管92の折屈、破損等を防止する
ことができ、また、鞘管接続口73を水平に保持するこ
とが可能なため、鞘管92の接続は前記従来例と比較し
て容易にすることができる。
床面裏の空間の幅に応じた複数のサポート継手81を常
時準備及びストックしておかなければならなくなる。ま
た、それに付随して保管場所の確保、コストの増大とい
う問題も発生した。そこで、この問題点を解決するため
に屈曲率の大きいものに統一して上記問題を解決しよう
としても、図9に示されたように、屈曲率を大きく固定
されたものを用いる場合には、流体管11はある程度の
剛性を有しているものであるので、サポート継手81へ
の挿通作業は、たとえ壁面裏の空間内が広くても、屈曲
率が大きければ、その挿入は非常に困難なものとなり、
壁面裏の空間内に余裕があったとしても、係る空間を有
効に利用することが何ら考慮することができなくなるの
である。
点を改善すべくなされたもので、その解決しようとする
課題は、壁面又は床面裏の空間幅の広狭にかかわらず、
鞘管の屈曲接続による折屈、破損を生じさせることな
く、壁面又は床面裏の空間内の広狭に応じた屈曲を保持
することができ、さらに、従来の支持ボックスでは、固
定した後に鞘管等との接続するとき、鞘管接続口の方向
変換は困難であり、また、一端設置した後の経路変更は
極めて困難であったのに対し、流体管継手支持ボックス
が壁面又は床面に設置する前後にかかわらず、鞘管接続
口を任意の方向に向けることができるとともに設置後の
鞘管の経路変更も容易にすることができる鞘管継手支持
ボックスを提供することにある。
めに、まず請求項1に係る発明の採った手段は、「壁面
又は床面裏の空間内に設置され、壁面又は床面裏に沿っ
て配管された鞘管90を接続する鞘管接続口70を備え
るとともに、該鞘管90内に挿通した流体管11と接続
される継手80を壁又は床表側に臨むように支持する継
手支持部25とを備えた流体管継手支持ボックス1であ
って、該流体管継手支持ボックス1は、略への字形状に
屈曲形成されるとともに、前記鞘管接続口70は、壁面
又は床面の空間内の広狭に応じて、壁面又は床面と略平
行となる方向から、反壁表方向に所定角度回動自在に設
けられることにより、壁面又は床面裏の空間内を有効に
利用可能にしたことを特徴とする流体管継手支持ボック
ス1」とするものである。すなわち、本発明に係る流体
管継手支持ボックス1は、流体管11を接続する継手8
0を収納する継手支持部25と鞘管接続体30の鞘管接
続口70が、壁面に対して反壁表方向に回動することが
可能になるように形成したものである。これによって、
空間の広狭に応じた屈曲を保持することができ、かつ、
鞘管90を接続するときに、接続に最適な方向に鞘管接
続口70を向けることができる。さらに、鞘管90の設
置後でも往路変更にも自在に対応することができるので
ある。
は、請求項1に係る流体管継手支持ボックス1におい
て、「前記鞘管接続口70は、前記継手支持部25に対
して壁面又は床面と略平行な方向にも回動自在であるこ
と」を特徴とするものである。
は、請求項1又は請求項2に係る流体管支持ボックス1
について「壁面又は床面裏の空間内に設置され前記継手
支持部25を備えた継手支持体20と、前記鞘管接続口
70を備えた別体の鞘管接続体30とからなり、前記鞘
管接続体30は、継手支持部25に対して、所定角度回
動自在に設けられてなること」を特徴とするものであ
り、つまり、継手支持体20と鞘管接続体30を別体に
作製してあることを特徴とするものである。
は、請求項3に係る流体管継手支持ボックス1につい
て、「前記継手支持体20は、筒軸が略へ字状に屈曲さ
れてなること」を特徴とするものであり、さらに壁裏面
内の空 間が狭小の場合についても対応できるようにし
たものである。
裏の空間内に設置される流体管継手支持ボックス1につ
いて具体化した図面を示す第一実施例に従って、詳細に
説明する。図1は本発明に係る流体管継手支持ボックス
1の第一実施例を示す側面断面図である。まず、この流
体管継手支持ボックス1は、継手80を支持する継手支
持体20と鞘管90を接続する鞘管接続体30とを有し
ている。この継手支持体20は、内部に継手80を支持
するための空間を有する筒状に形成されている。
0)は床表側を臨むように床又は基礎床面に設置固定さ
れている。そして、この開口部40と支持されている継
手80の端末部は取り付け自在に構成されており、その
継手80の端末部には、流体管、蛇口等が連通して取り
付けられる。
は流体管11を収納できるよう筒状に設けられている。
鞘管接続体30は、直管であっても略へ字形状を有した
ものでもよい。この鞘管接続体30の一端は、継手支持
体20と装着される本体取付口60を有しており、本体
取付口60は鞘管接続体30を可動自在とするため、継
手支持体20の接続部と比較して可動方向の径は大きく
設けられている。そして、この継手支持体20の接続部
は、後述するような方法で、可動自在に組み付けられ
る。この可動作用によって、狭い空間内であっても、流
体管11と接続された継手80を、床面等に固定された
流体管継手支持ボックス1に、専門家でなくとも単に引
き込むだけで取付作業を容易に行うことができるのであ
る。
取付方法については、まず、継手支持体20の外周に沿
って凹状の溝Aを設けておく、一方、鞘管接続体30の
本体取付口60には、凸部Bを設けてある。以上の形状
を有した継手支持体20の溝Aに鞘管接続体20の凸部
Bを係合させることにより可動自在な取り付けが達成さ
れる。
口70)は、壁面裏の空間内にむき出しにされた流体管
11を保護するための鞘管90を接続することが可能な
構造を有している。この鞘管90を取り付ける際にも鞘
管接続口70を備えた鞘管接続体30が可動自在に取り
付けられているので、最も取り付けし易い方向、つま
り、床面に対し水平方向に鞘管接続口70を向けて接続
作業を行う。そして、鞘管接続口70を反壁表方向に回
動させて、屈曲の径を大きくすることができ壁面裏の空
間内を最大限に有効利用することができる。また、逆に
鞘管90を鞘管接続体30に先に取り付けてから、鞘管
接続体30と継手支持体20を取り付けるときも、鞘管
接続口70が可動自在であるので、より容易に鞘管接続
体30と継手支持体20を取り付けることができる。
方法は上記実施例に限られるものではなく、例えば、鞘
管接続体自体に軟質な材料を用いる方法又は鞘管接続体
の屈曲部を蛇腹にする方法等種々の選択が可能である。
れた発明を図2の第二実施例に従って説明する。継手支
持体20及び鞘管接続体30を有する点は図1と同様で
ある。この継手支持体20の接続部50と鞘管接続体3
0の取付部の対角位置を軸着することにより、回動自在
な取り付けが達成される。軸着の方法は、例えば、ほぼ
同径の円状凸部と凹部によってはめ込む方法、互いに孔
を設けてリベットのようなもので固定する方法等の様々
な方法が考えられる。特に、軸着にビスを用いていれ
ば、継手80等の挿入作業完了後、ビスを締め付けるこ
とにより、回動が固定されるというさらに有利な効果を
有することになる。この場合、回動の可動範囲は、継手
支持体20の接続部50と鞘管接続体30の本体取付口
60の径の大きさの差と軸着位置によって自由に選択が
可能である。また、軸着の対角位置の変更によって、可
動方向の変更も可能である。
求項1に記載された発明をさらに壁面又は床面に対し水
平方向に回動するように設けたものであり、前記軸着の
軸が水平方向に可動することができるように設けること
によって達成することができる。例えば、第一実施例の
方法によっても達成することができる。
は請求項2に係る発明に対し、継手支持体20と鞘管接
続体30を別体にしたことを特徴とするものであり、前
記請求項1又は請求項2の説明で別体の実施例について
説明しているので請求項3に記載の発明の説明に代え
る。
願請求項4に記載された発明を示した側面分解図であ
る。請求項4に記載された発明は、継手支持体20の筒
形状を略へ字状にした屈曲タイプにしたものである。第
三実施例を用いれば、更に床面又は壁面裏の空間内が狭
いところに対応することができる。さらに、継手80自
体もコンパクトにすることが可能になるのである。
体30の回動範囲を制御するためのものであり、可動範
囲が大きいために流体管が湾曲に耐えられず屈折してし
まうのを防ぐことができる。また、従来例(図8)では
壁面裏の空間内がたとえ余裕があったとしても有効に活
用することが困難であったに対し、回動自在の鞘管接続
口70を用いると、鞘管90の配置の自由度が大きいた
め、壁面裏の空間内を有効に利用することができる。
に示してあり、各部の構成は第三実施例と同様である。
壁面を用いた場合も同様に、流体管継手支持ボックス1
を壁面に固定した後、流体管11を壁面の表側に引き出
して、継手80と接合した後、流体管ごと継手80を押
し込んで、流体管継手支持ボックス内に設置するのであ
る。
る。この第四実施例は、鞘管接続体31と継手支持体2
0の取付構造101を回転式に固定できる構成を有した
ものである。詳しくは、略へ字状に形成された鞘管接続
体31を継手支持体20の接続部に回転自在に、(例え
ば、ネジ溝によって螺合することにより)組み付けたこ
とを特徴としている。したがって、この鞘管接続体31
は略へ字状を有しているので、回転することにより、鞘
管接続口71を360度あらゆる方向に向けることが可
能になるのである。この方法を用いれば、ある一方向に
しか(鞘管90によって保護された)流体管11を誘導
することができないようなときに効果的である。
管継手支持ボックスは、継手支持体と鞘管接続体を回動
自由に取り付けることが可能な構成を有することによ
り、鞘管接続口の向きを自由に変えることができるの
で、(鞘管に保護された)流体管の配置の自由度が大き
くなり、流体管に無理な負荷をかけることなく設置する
ことが可能である。さらに、床又は壁に流体管継手支持
ボックス設置した後であっても、容易に継手の挿入作業
や、鞘管の接続作業をすることができ、配管作業の効率
化を図ることができるというものである。
す側面断面図である。
す側面断面図である。
す側面断面図である。
を示す側面断面図である。
ックスの外観を示す側面図である。
ある。
図である。
図である。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 壁面又は床面裏の空間内に設置され、壁
面又は床面裏に沿って配管された鞘管を接続する鞘管接
続口を備えるとともに、該鞘管内に挿通した流体管と接
続される継手を壁又は床表側に臨むように支持する継手
支持部とを備えた流体管継手支持ボックスであって、該流体管継手支持ボックスは、略への字形状に屈曲形成
されるとともに 、前記鞘管接続口は、壁面又は床面の空
間内の広狭に応じて、壁面又は床面と略平行となる方向
から、反壁表方向に所定角度回動自在に設けられること
により、壁面又は床面裏の空間内を有効に利用可能にし
たことを特徴とする流体管継手支持ボックス。 - 【請求項2】 前記鞘管接続口は、前記継手支持部に対
して壁面又は床面と略平行な方向にも回動自在であるこ
とを特徴とする請求項1記載の流体管継手支持ボック
ス。 - 【請求項3】 壁面又は床面裏の空間内に設置され前記
継手支持部を備えた継手支持体と、 前記鞘管接続口を備えた別体の鞘管接続体とからなり、 前記鞘管接続体は、継手支持部に対して、所定角度回動
自在に設けられて なることを特徴とする請求項1又は請
求項2記載の流体管継手支持ボックス。 - 【請求項4】 前記継手支持体は、筒軸が略へ字状に屈
曲されてなることを特徴とする請求項3記載の流体管継
手支持ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17549897A JP3385396B2 (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 流体管継手支持ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17549897A JP3385396B2 (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 流体管継手支持ボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1122865A JPH1122865A (ja) | 1999-01-26 |
JP3385396B2 true JP3385396B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=15997100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17549897A Expired - Fee Related JP3385396B2 (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 流体管継手支持ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3385396B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016065420A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-04-28 | Toto株式会社 | 壁裏に配設される配管と継ぎ手の接続構造 |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP17549897A patent/JP3385396B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016065420A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-04-28 | Toto株式会社 | 壁裏に配設される配管と継ぎ手の接続構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1122865A (ja) | 1999-01-26 |
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