JP2683716B2 - エアコン用冷媒管ジョイント部保護カバー - Google Patents
エアコン用冷媒管ジョイント部保護カバーInfo
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- JP2683716B2 JP2683716B2 JP5313211A JP31321193A JP2683716B2 JP 2683716 B2 JP2683716 B2 JP 2683716B2 JP 5313211 A JP5313211 A JP 5313211A JP 31321193 A JP31321193 A JP 31321193A JP 2683716 B2 JP2683716 B2 JP 2683716B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
する空調設備機器の熱交換に使用される冷媒管を保護す
るエアコン用冷媒管ジョイント部保護カバーに関し、詳
しくは、他の冷媒管保護カバーと室外機に設けられた冷
媒管ジョイント部との間に露出する冷媒管を保護するた
めの保護カバーに関する。
いては、図10に示すように、室内機に接続された冷媒
管P1を屋外に引き出して建物の外壁Wに沿って配管
し、室外機Yに設けられた冷媒管ジョイント部である接
続エルボEに接続することが行われている。そして、こ
のような冷媒管P1の屋外配管においては、風、雨や日
光等から冷媒管P1を保護するために冷媒管保護カバー
Cが使用されている。
管P1は、外壁Wに沿って取り付けられた冷媒管保護カ
バーCの部分のみ保護され、冷媒管保護カバーCと室外
機Yの接続エルボEとの間においては露出状態となって
おり、風、雨等の天候の影響を直接受け、かかる部分の
冷媒管P1が傷みやすいという問題があった。
情に鑑みなされたものであり、上記露出状態となってい
る冷媒管を保護するとともに、現場の施工状況による冷
媒管の様々な配管にも対応できるように工夫されたエア
コン用冷媒管ジョイント部保護カバーを提供することを
目的としている。
にの手段として、請求項1記載の発明は、「一端に他の
冷媒管保護カバーの端面開口に対応すべく非円形状に形
成され、該保護カバーに接続される接続部を有し、内部
に冷媒管を挿通させるべく筒状に形成され本体と、エア
コン室外機の冷媒管ジョイント部を覆うとともに、該ジ
ョイント部を前記本体内部と連通させるべく該本体の他
端に回動自在に取着されるカバー部と、を備えてなるこ
とを特徴とするエアコン用冷媒管ジョイント部保護カバ
ー」を、その内容としている。
冷媒管保護カバーの端面開口に対応すべく非円形状に形
成され、該保護カバーに接続される接続部を有し、内部
に冷媒管を挿通させるべく筒状に形成されるとともに屈
曲自在に形成された本体と、エアコン室外機の冷媒管ジ
ョイント部を覆うとともに、該ジョイント部を前記本体
内部と連通させるべく該本体の他端に回動自在に取着さ
れるカバー部と、を備えてなることを特徴とするエアコ
ン用冷媒管ジョイント部保護カバー」を、その内容とし
ている。
他の冷媒管保護カバーの端面開口に対応すべく非円形状
に形成され、該保護カバーに接続される接続部を有し、
内部に冷媒管を挿通させるべく筒状に形成されるととも
に屈曲かつ伸縮自在に形成された本体と、エアコン室外
機の冷媒管ジョイント部を覆うとともに、該ジョイント
部を前記本体内部と連通させるべく該本体の他端に回動
自在に取着されるカバー部と、を備えてなることを特徴
とするエアコン用冷媒管ジョイント部保護カバー」を、
その内容としている。
保護カバーにあっては、他の冷媒管保護カバーに本体の
接続部を接続し、他の冷媒管保護カバーと室外機の冷媒
管ジョイント部との間に露出した冷媒管を内部に挿通さ
せ、本体の他端に回動自在に取着されたカバー部を回動
させることによって、本体内部に挿通した冷媒管の端部
が室外機の冷媒管ジョイント部に臨むように本体内部と
冷媒管ジョイント部とを連通させた状態にして、冷媒管
を冷媒管ジョイント部に接続できるようになっている。
このとき、他の冷媒管保護カバーに接続されることによ
って本体が固定された状態になってしまっても、回動自
在なカバー部によって本体内部に挿通した冷媒管の端部
が室外機の冷媒管ジョイント部に臨むように配置させる
ことができるようになっている。そして、このようなカ
バー部で冷媒管ジョイント部を覆い、他の冷媒管保護カ
バーと室外機の冷媒管ジョイント部との間に露出した冷
媒管を完全に保護することができるようになっている。
ント部保護カバーにあっては、請求項1記載の冷媒管ジ
ョイント部保護カバーと同様の作用を有し、さらに、本
体の屈曲自在性により、他の冷媒管保護カバーの配置位
置に関係なく任意の方向から配管される冷媒管の端部を
冷媒管ジョイント部まで配置させることができ、さらに
冷媒管ジョイント部の向きや冷媒管の曲がりに容易に対
応させることができ、現場における冷媒管の配管施工が
行いやすいものとなっている。
ョイント部保護カバーにあっては、請求項1及び2記載
の冷媒管ジョイント部保護カバーの作用に加えて、さら
に、本体の伸縮自在性により、保護すべき冷媒管の長さ
が多少異なっても冷媒管全体を保護することが可能であ
り、又、本体の接続部を他の冷媒管保護カバーに接続す
る際、あるいは室外機の冷媒管ジョイント部と冷媒管と
を接続した後、接続箇所をカバー部で覆う際の作業を本
体を伸縮させて容易に行うことができるようになってい
る。したがって、現場における冷媒管の配管施工がより
行いやすいものとなっている。
係る冷媒管ジョイント部保護カバーについて詳細に説明
する。
ョイント部保護カバー1は、ポリエチレン等の合成樹脂
により作製され、一端に他の冷媒管保護カバーである曲
がり保護カバーC2(図3参照)の端面開口に対応すべ
く非円形状に形成され、該保護カバーC2に接続される
接続部11を有し、内部に冷媒管を挿通させるべく筒状
に形成された本体10と、この本体10の他端に回動自
在に取着されたカバー部20とにより構成されている。
本体10の一端に形成される接続部11は、直状保護カ
バーC1の端面開口に対応した形状に形成されており、
曲がり保護カバーC2の端面開口への差込みによって接
続されるようになっている。本体10の他端は円形の筒
口12に形成され、その筒口12の外周には環状に凸部
13が形成されている。この凸部13に対応してこれに
嵌合する凹部23がカバー部20の連通口22に形成さ
れており、カバー部20の連通口22に筒口12が挿入
嵌着されることにより、カバー部20は本体10の他端
に回動自在に取着されている。
ト部を覆うのに十分な大きさを有し、冷媒管ジョイント
部を本体10内部と連通させるべく、その一側面には冷
媒管ジョイント部である接続エルボE(図8及び図9参
照)が挿入可能な開口21が形成されている。
冷媒管ジョイント部保護カバー1にあっては、他の冷媒
管保護カバーである曲がり保護カバーC2に本体の接続
部11を接続し、曲がり保護カバーC2と室外機Yの冷
媒管ジョイント部との間に露出した冷媒管を内部に挿通
させ、冷媒管を冷媒管ジョイント部に接続後、本体10
の他端に回動自在に取着されたカバー部20を回動させ
ることによって、曲がり保護カバーC2と室外機Yの冷
媒管ジョイント部との間に露出した冷媒管を保護するこ
とができるようになっている。この場合、曲がり保護カ
バーC2が異なった位置に配置された他の冷媒管保護カ
バーである直状保護カバーC1に接続されることによっ
て本体10の固定された状態が異なってしまっても、回
動自在なカバー部20によって本体10内部に挿通した
冷媒管の端部が室外機Yの冷媒管ジョイント部に臨むよ
うに配置させることができるようになっている。
れているが、例えば、図3において曲がり保護カバーC
2を端部とする屈曲した本体10を構成しても良い。こ
こで、他の冷媒管保護カバーとは、図3に示す直状保護
カバーC1や曲がり保護カバーC2等を指し、外壁Wに
取り付けられるものに限られない。
例について説明する。図4及び図5に示すように、この
冷媒管ジョイント部保護カバー1は、ポリエチレン等の
合成樹脂により作製され、一端に他の冷媒管保護カバー
である直状保護カバーC1(図7参照)に接続される非
円形状の接続部11を有し、内部に冷媒管を挿通させる
べく筒状に形成された本体10と、この本体10の他端
に回動自在に取着されたカバー部20とにより構成され
ている。本体10の一端に形成される接続部11は、直
状保護カバーC1の端面開口に対応した形状に形成され
ており、図6に示すように、下側部材C11と、これに
嵌め合わされる上側部材C12とにより形成される直状
保護カバーC1の端面開口への差し込みによって接続さ
れるようになっている。接続部11の側面には突条11
aが形成されており、接続部11を直状保護カバーC1
の端面開口へ差し込んだ際に、この突条11aが直状保
護カバーC1の内面に圧着されて抜け止めとなるように
作用する。
部14により任意の方向に屈曲可能であるとともに長手
方向に伸縮可能となっている。このため、保護する冷媒
管の長さが多少異なっても冷媒管全体を保護することが
可能であり、又、接続部11を直状保護カバーC1の端
面開口への差し込む際、あるいは室外機の冷媒管ジョイ
ント部に冷媒管を接続した後、接続箇所をカバー部20
で覆う作業を容易に行うことができるようになってい
る。
れ、その筒口12の外周には環状に凸部13が形成され
ている。この凸部13に対応してこれに嵌合する凹部2
3がカバー部20の連通口22に形成されており、カバ
ー部20の連通口22に筒口12が挿入嵌着されること
により、カバー部20は本体10の他端に回動自在に取
着されている。又、カバー部20は、室外機の冷媒管ジ
ョイント部を覆うのに十分な大きさを有し、冷媒管ジョ
イント部を本体10内部と連通させるべく、その一側面
には冷媒管ジョイント部である接続エルボE(図8及び
図9参照)が挿入可能な開口21が形成されている。
イント部保護カバー1を使用することにより、図7に示
すように、他の冷媒管保護カバーである直状保護カバー
C1と室外機Yの冷媒管ジョイント部との間に露出した
冷媒管を完全に保護することができるようになってい
る。この場合の施工手順としては、まず、他の冷媒管保
護カバーである直状保護カバーC1から所定長引き出さ
れた状態に冷媒管を配管し、次いで、本体10内部に冷
媒管を通しながら本体10の接続部11を直状保護カバ
ーC1に接続する。次に、本体10の蛇腹状部14を縮
めてカバー部10の開口より冷媒管を引き出し、室外機
Yの冷媒管ジョイント部である接続エルボに冷媒管を接
続し、接続後、本体10の蛇腹状部14を伸ばし、カバ
ー部20を回動させて室外機Yの冷媒管ジョイント部を
覆う。これによって、冷媒管を保護した状態に施工する
ことができる。
護カバーのさらに別例として、本体10が可撓性材料に
より単に屈曲自在に構成されたものであっても良い。こ
の場合は、前記実施例のように蛇腹状に形成されている
必要はない。そして、保護する冷媒管の長さが異なった
場合等への対応については、例えば、本体10を複数の
継ぎ足し可能な部材により構成することにより、その長
さを調整して冷媒管全体を保護すること等が可能とな
る。
冷媒管ジョイント部保護カバー1にあっては、例えば図
8、図9に示すように、冷媒管ジョイント部である接続
エルボEの向きがさまざまな仕様となっていても、これ
に対応するようにカバー部20を配置して冷媒管ジョイ
ント部を容易に覆うことができる。
イント部保護カバーにあっては、次のように具体化して
実施しても良い。本体10は内部に冷媒管を挿通させる
べく筒状に形成されたものであれば良く、筒状一体に形
成されたものに限らず、半割体あるいは分割体の組み合
せにより筒状に形成されるものであっても良い。又、接
続部11は実施例のように差込みによって接続されるも
のであれば、接続部11を進退させることで他の冷媒管
保護カバーとの接続作業は容易に行うことができるが、
これに限られず、ビス等の止め具や接続具等によって接
続する構造ものでも良い。又、接続部11の形状は他の
冷媒管保護カバーである直状保護カバーC1や曲がり保
護カバーC2の形状に対応(変形による対応も含む)す
るもの、もしくは別途アタッチメントを介して接続可能
な構造を備えたものであれば良い。
覆うことができるものであれば良く、実施例のように開
口21を有したドーム状に形成されたものに限られな
い。例えば、冷媒管ジョイント部が室外機Y外面に設け
られた凹所内に収まっているような場合には、本体10
内部と冷媒管ジョイント部とを連通させて覆うことがで
きるものであれば良くい。さらに、その構成材料は撓み
性のあるものによって構成しても良い。カバー部20に
は室外機Yへの固定手段を設けても良いが、本体10内
部に挿通された冷媒管によって冷媒管ジョイント部保護
カバー1自体は保持されるので、このような固定手段は
特に必要としない。カバー部20の冷媒管ジョイント部
に面する側には、室外機Yとの密封性を良くし、隙間か
らの雨水の侵入を防止する意味で、軟質発泡ウレタン樹
脂やゴム等の弾性体を設けても良い。
回動自在に取着する手段としては、例えば、本体10の
他端とカバー部20の連通口22との重合部分において
外側嵌挿部には螺子を螺着して、この螺子の締め付けに
より内側嵌挿部に固定し、螺子を緩めることにより回動
可能とする構造としても良い。又、外側嵌挿部と内側嵌
挿部とを雌雄ネジで螺合して回動する構造としても良
い。
の発明によれば、他の冷媒管保護カバーと室外機の冷媒
管ジョイント部との間に露出状態となっている冷媒管を
保護することができるとともに、現場の施工状況に応じ
て様々な方向から配管された冷媒管を室外機の冷媒管ジ
ョイント部へ容易に接続することができ、施工が容易に
行えるエアコン用冷媒管ジョイント部保護カバーを提供
することができる。
の一実施例を示す底面図である。
ある。
の別の実施例を示す底面図である。
との接続状態を示す正面図である。
ある。
を示す平面図である。
を示す平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一端に他の冷媒管保護カバーの端面開口
に対応すべく非円形状に形成され、該保護カバーに接続
される接続部を有し、内部に冷媒管を挿通させるべく筒
状に形成された本体と、 エアコン室外機の冷媒管ジョイント部を覆うとともに、
該ジョイント部を前記本体内部と連通させるべく該本体
の他端に回動自在に取着されるカバー部と、 を備えてなることを特徴とするエアコン用冷媒管ジョイ
ント部保護カバー。 - 【請求項2】 一端に他の冷媒管保護カバーの端面開口
に対応すべく非円形状に形成され、該保護カバーに接続
される接続部を有し、内部に冷媒管を挿通させるべく筒
状に形成されるとともに屈曲自在に形成された本体と、 エアコン室外機の冷媒管ジョイント部を覆うとともに、
該ジョイント部を前記本体内部と連通させるべく該本体
の他端に回動自在に取着されるカバー部と、 を備えてなることを特徴とするエアコン用冷媒管ジョイ
ント部保護カバー。 - 【請求項3】 一端に他の冷媒管保護カバーの端面開口
に対応すべく非円形状に形成され、該保護カバーに接続
される接続部を有し、内部に冷媒管を挿通させるべく筒
状に形成されるとともに屈曲かつ伸縮自在に形成された
本体と、 エアコン室外機の冷媒管ジョイント部を覆うとともに、
該ジョイント部を前記本体内部と連通させるべく該本体
の他端に回動自在に取着されるカバー部と、 を備えてなることを特徴とするエアコン用冷媒管ジョイ
ント部保護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5313211A JP2683716B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | エアコン用冷媒管ジョイント部保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5313211A JP2683716B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | エアコン用冷媒管ジョイント部保護カバー |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11013697A Division JP3590504B2 (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | エアコン用冷媒管保護カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07167375A JPH07167375A (ja) | 1995-07-04 |
JP2683716B2 true JP2683716B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=18038449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5313211A Expired - Fee Related JP2683716B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | エアコン用冷媒管ジョイント部保護カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2683716B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100308379B1 (ko) * | 1998-10-27 | 2001-12-01 | 황한규 | 실외기용연결배관의보호커버 |
JP4710028B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2011-06-29 | 株式会社イノアック住環境 | 配管カバーの端末取付具の取付方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597673Y2 (ja) * | 1979-06-21 | 1984-03-08 | 東拓工業株式会社 | 配管断熱層保護カバ−用エレメント |
JP2570583Y2 (ja) * | 1991-08-12 | 1998-05-06 | 東洋化学株式会社 | 配管用ウオールカバー |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP5313211A patent/JP2683716B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07167375A (ja) | 1995-07-04 |
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