JP4710028B2 - 配管カバーの端末取付具の取付方法 - Google Patents

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この発明は、例えば家庭用空調機の室外機と室内機との間に延長配置される冷媒用配管、ドレーン用配管等の配管を覆うための配管カバーの端末と、室内機の筐体との間の配管接続部分に取り付けられる配管カバーの端末取付具取付方法に関するものである。
一般に、住宅家屋等において家庭用空調機を設置する場合には、家屋の壁部の外側に室外機を配置するとともに壁部の内側に室内機を取り付け、可撓性を有する冷媒用配管により室外機と室内機との間を連結している。冷媒用配管は、家屋の壁部に形成した貫通孔に挿通されるとともに壁部の外壁面に沿って延長配置される。また、室内機から延びるドレーン用配管は、両冷媒用配管に沿うように延長配置されている。
この場合、特許文献1に開示されるように、冷媒用配管やドレーン用配管等の配管を保護するため、あるいは家屋外観や景観を向上させるために、壁部の外壁面に配管カバーが取り付けられている。そして、この配管カバーにより、前記各配管の外壁面に沿った延長部分や、壁部の貫通孔及びその貫通孔に対する各配管の挿通部分が覆われるようになっている。また、壁部の貫通孔から離れた位置に室内機を設置した場合には、壁部の内壁面においても配管が延長配置される。このような場合には、壁部の内壁面にも配管カバーが取り付けられる。室内に延長配置された配管は、室内機の筐体に設けられた配管取り込み口から室内機に接続される。配管取り込み口は、通常、室内機の筐体の下面左端又は右端、若しくは、筐体の左側面下部又は右側面下部に開口される。
従来、図6(a)に示すように、壁部の内壁面に取り付けられた配管カバー50の端末は、室内機51の筐体52の配管取り込み口53が設けられた部分の外部形状に合わせて施工時に切断加工されていた。そして、この切断された配管カバー50の端末を室内機51の筐体52の外面に押し当てることで、配管カバー50の端末と筐体52との間で配管54が外部に露出しないようにされていた。しかしながら、この場合には、施工時に作業者が配管カバー50の切断作業を行わなければならず、その作業がめんどうであった。
一方、図6(b),(c)に示すように、配管カバー50の端末と室内機51の筐体52との間の配管接続部分に取り付けられる専用の端末取付具55も存在する。この端末取付具55は、全体が柔軟なエラストマーにより全体がほぼ同じ肉厚に形成され、コ字形の第1部分56と、この第1部分56の縁部から延びる第2部分57とを備えている。第2部分57は、第1部分56の頂辺から延びる中央部57aと、第1部分56の両側部から延びる一対の側部57bとからなる。そして、第1部分56が配管カバー50の端末外周面に対し両面テープによって貼着され、第2部分57の中央部57a及び両側部57bが室内機51の筐体52の外側面に対し両面テープによって貼着されることにより、端末取付具50が配管カバー50の端末と室内機51の筐体52との間に取り付けられる。例えば、図6(b)に示すように、筐体52の左側面下部に設けられた配管取り込み口53を通じて配管54が室内機51に接続される場合には、両側部57bの一方が図6(c)に二点鎖線で示す開いた位置に配置されるとともに他方が実線で示す位置に配置された状態で端末取付具55が配管カバー50の端末と筐体52との間に取り付けられる。また、図6(b)に二点鎖線で示すように、筐体52の下面に設けられた配管取り込み口53を通じて配管54が室内機51に接続される場合には、両側部57bが二点鎖線で示す開いた位置に配置された状態で端末取付具55が取り付けられる。
特開2002−139192号公報
図6(b),(c)に示す従来の端末取付具55は、配管カバー50の端末外周面と、室内機51の筐体52の外面とに対してそれぞれあてがって両面テープによって貼着されるようになっているため、位置決めが難しく取り付けが容易でなかった。また、長期間に亘る使用期間中に両面テープが剥がれて端末取付具55が配管カバー50の端末又は室内機51の筐体52から離れてしまうことがあった。従って、このような場合には、美観上問題があり、室内での使用に適していなかった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、取り付けが容易で、しかも、耐久性に優れ、より優れた美観を有する配管カバー部材の端末取付具取付方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、空調機器に接続される配管を覆う配管カバーの端末と、同空調機器の筐体との間に取り付けられる配管カバーの端末取付具の取付方法であって、前記配管カバーの端末外周面に嵌着される嵌着部と、この嵌着部の縁部から延びるとともに前記筐体に押し当てられて撓む当接部とを備え、前記嵌着部は、底部と、該底部の縁部から延びる逆U字状の覆い部とを備える環状に構成され、前記嵌着部の内側面上に、前記配管カバーの端末に対して同配管の延長方向に係合する係止部を設けた配管カバーの端末取付具を用い、該配管カバーの端末取付具の前記底部の中央を切り除いて、前記底部を一対のひれとし、壁面と該壁面に設置された配管カバーとの間に前記底部の各ひれを押し込むことにより、前記嵌着部を配管カバーの端末外周面に嵌着させるとともに、前記配管カバーの端末縁部と前記係止部とを係合させることを特徴とする
の発明によれば、取り付けが容易で、しかも、耐久性に優れ、より優れた美観を有する配管カバー部材の端末取付具取付方法を提供することができる。
次に、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図5に従って説明する。
図2及び図3は、住宅家屋等の室内において壁部の内壁面に設置された家庭用空調機の室内機(空調機器)1の一部を示し、この室内機1の筐体2の左側面下部に設けられた配管取り込み口3を介して、室内における壁部の内壁面に延長配置された冷媒用配管、ドレーン用配管等の配管4が同室内機1に接続されている。配管4は、壁部の内壁面に固定された周知の配管カバー10によって覆われている。配管カバー10と室内機1との間には、配管カバー10の端末と室内機1の筐体2との間の配管接続部分を覆う端末取付具11が取り付けられている。一方、配管4は、壁部に設けられた図示しない貫通孔を通じて室外に延長され、その他端は図示しない室外機に接続されている。
図3に示すように、配管カバー10は、壁部の内壁面に固定される取付部12と、この取付部12に対して止着される覆い体13とから構成されている。取付部12は、断面ほぼ扁平U字形をなすように形成され、その両側壁12aの外面には、長手方向へ延びる係止溝12bがそれぞれ形成されている。覆い体13は、断面ほぼ逆U字形の長尺状をなすように形成され、その両側部13aの内面には、長手方向へ延びる係合突条13bがそれぞれ形成されている。そして、この配管カバー10を設置するには、まず、取付部12を壁部の内壁面に固定する。次に、この取付部12に沿って配管4を配置した状態で、取付部12の係止溝12bに覆い体13の係合突条13bを係合させることにより覆い体13を取付部12に止着させる。
次に、前記端末取付具11の構成を詳述する。
図1(a),(b)に示すように、端末取付具11は、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系合成樹脂や、エチレン酢酸ビニル共重合体により、配管カバー10の外周面形状に応じた環状に一体成形されている。端末取付具11は、配管カバー10の端末に嵌着される環状の嵌着部14と、この嵌着部14の縁部から延びるほぼ逆U字形の当接部15とから構成されている。嵌着部14は、平板状の底部16と、この底部16の上に設けられたほぼ逆U字形の覆い部17とから構成されている。底部16は、例えば1.0mmの厚さに形成され、覆い部17は、例えば2.0〜2.5mmの厚さに形成されている。そして、嵌着部14は、環状であることと肉厚であることにより、配管カバー10の端末外周面に同端末を弾性的に把持する状態で嵌着されるようになっている。
前記当接部15は、嵌着部14の頂辺から上方に延びる当接片18と、嵌着部14の縁部から配管4の延長方向にそれぞれ延びる一対の可倒片19とから構成されている。当接片18及び両可倒片19は、共に例えば0.5mmの厚さで形成されている。すなわち、当接片18及び両可倒片19の肉厚は嵌着部14の肉厚よりも薄くされ、当接片18及び両可倒片19が撓みやすくなっている。なお、当接片18及び両可倒片19を、基端側から先端側に近づくほど薄くなるようにしてもよい。
また、図1(a),(b)に示すように、端末取付具11の両側内面上には第1係止部20がそれぞれ一体形成されるとともに、両側上部から頂辺に亘って第2係止部21が一体形成されている。両係止部20,21は、立ち上がり部20a,21aと、この立ち上がり部20a,21aの先端の突条部20b,21bとよりなる。第1係止部20の高さh1は、第2係止部21の高さh2のほぼ2倍とされている。そして、図2及び図4に示すように、配管カバー10の端末外周面に端末取付具11の嵌着部14が嵌着されたときに、取付部12の側壁12aと覆い体13の両側部13aとからなる配管カバー10の二重の部分の縁部に第1係止部20の立ち上がり部20aが当接するとともに同二重部分の内縁部に突条部20bがそれぞれ係合するようになっている。一方、覆い体13のみからなる配管カバー10の頂辺から両側上部に亘る部分の縁部には、第2係止部21の立ち上がり部21aが当接するとともに同部分の内縁部に突条部21bが係合するようになっている。これにより、配管カバー10の端末に対し、配管4の延長方向において端末取付具11が位置決めされるとともに配管カバー10側への端末取付具11の相対移動が規制されるようになっている。また、配管カバー10の端末に対して端末取付具11が配管4の延長方向に対する直交方向へ変位することが規制される。
次に、以上のように構成された端末取付具11の作用について説明する。
図2及び図3に示すように、室内機1に対しその筐体2の左側面下部に開口する配管取り込み口3を通じて配管4を接続するときには、まず、室内機1に接続する前の配管4を端末取付具11に挿通させる。次に、この配管4を室内機1に接続した後、端末取付具11の当接部15を室内機1の筐体2に押し当てた状態で、配管カバー10の取付部12の端末を端末取付具11の嵌着部14に挿入する。そして、この状態で取付部12を壁部の内壁面に固定する。この結果、取付部12が壁部の内壁面に固定されるとともに、この取付部12の端末と室内機1の筐体2との間に端末取付具11が取り付けられる。次に、配管カバー10の覆い体13の端末を端末取付具11の嵌着部14に挿入するとともに、覆い体13の係合突条13bを取付部12の係止溝12bに係合させる。この結果、覆い体13が取付部12に止着されるとともに、配管カバー10の端末に端末取付具11の嵌着部14が嵌着される。そして、配管カバー10の端末が嵌着部14により弾性的に把持され、端末取付具11が配管カバー10の端末に支持される。
このとき、配管カバー10の端末縁部に、端末取付具11の両第1係止部20の立ち上がり部20aが係合するとともに第2係止部21の立ち上がり部21aが係合する。このため、配管カバー10の端末に対し配管4の延長方向において端末取付具11が位置決めされるとともに配管カバー10側への端末取付具11の相対移動が規制される。そして、端末取付具11における両可倒片19のうち図2及び図3で下側の可倒片19は、室内機1の筐体2によって曲げられることがないため筐体2の下面に沿って配置される。一方、両可倒片19のうち図2及び図3で上側の可倒片19は、筐体2の左側面に当接してほぼ当接片18の位置まで撓むとともに筐体2の左側面に押し付けられる。また、端末取付具11の当接片18は、筐体2の左側面に押し付けられる。この結果、端末取付具11が、配管カバー10の右端末と筐体2との間に取り付けられる。この実施形態によれば、端末取付具11が配管カバー10の端末に支持されるとともに位置決めされるため、その取り付けが容易となる。しかも、両面テープを用いた場合と異なり、長期間に亘る使用においても端末取付具11が配管カバー10の端末や室内機1の筐体2から離れることがないため、美観により優れたものとすることができる。
また、端末取付具11を、配管カバー10を壁部の内壁面に取り付けた後に、配管カバー10の端末と室内機1の筐体2との間に取り付けることもできる。この場合には、まず、端末取付具11の取り付け前に、図1(a),(b)に示すように、嵌着部14の底部16の中央部を、二点鎖線で示すように切り除いて、底部16を一対のひれ16aとする。次に、壁部の内壁面に予め設置された配管カバー10の取付部12と、壁部の内壁面の間に、底部16の各ひれ16aを押し込むことで、端末取付具11の嵌着部14を配管カバー10の端末外周面に嵌着させる。すると、配管カバー10の端末が嵌着部14により弾性的に把持され、端末取付具11が配管カバー10の端末に支持される。これにより、端末取付具11が、配管カバー10の端末と室内機1の筐体2との間に取り付けられる。この場合には、取り付けがより容易となる。
また、端末取付具11から底部16全体を切り離して端末取付具11全体を「コ」字形にし、この端末取付具11を配管カバー10の端末に取り付けることもできる。この場合、端末取付具11は、底部16によっては配管カバー10の端末に係止されなくなる。しかし、両第1係止部20の突条部20bが配管カバー10の端末内縁部にそれぞれ係合していることにより、端末取付具11が配管カバー10の端末から外れることが防止される。
また、図5(a)に示すように、室内機1の筐体2に対し、その右側面下部に開口する配管取り込み口3を通じて配管4が接続されるときには、上記と同様に、両可倒片19のうちの一方が室内機1の筐体2の下面に沿って配置され、両可倒片19の他方が筐体2の右側面に当接して撓むとともに筐体2の右側面に押し付けられる。また、端末取付具11の当接片18は、筐体2の右側面に押し付けられる。
また、図5(b)に示すように、室内機1の筐体2に対し、その下面中央よりに開口する配管取り込み口3を通じて配管4が接続されるときには、配管カバー10の端末に装着した端末取付具11の両可倒片19が室内機1の筐体2の下面に当接してそれぞれ当接片18の位置まで撓むとともに筐体2の下面に押し付けられる。また、端末取付具11の当接片18は、筐体2の下面に押し付けられる。
(変形例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 当接部15を、嵌着部14の一方の縁部から配管4の延長方向に延びる可倒片19と、他方の縁部から側方に延びる当接片と、嵌着部14の頂辺から側方に延びる当接片18とから構成する。そして、例えば図2に示すように室内機1の筐体2の左側面に端末取付具11を取り付けるときに、この当接片が図2で上側となるように配置する。すなわち、この当接片は、当接片18と同様、筐体2に押し付けられる。なお、この場合、可倒片19が嵌着部14の片側にしかないことから、端末取付具11として、室内機1の筐体2の左側面取り付け用と、右側面取り付け用とが必要になる。
・ 第1係止部20(第2係止部21)に突条部20b(21b)を設けず、立ち上がり部20a(20b)のみの構成としてもよい。但し、この場合には、端末取付具11を、底部16を切り離さない状態で配管カバー10の端末に取り付ける必要がある。
・ 端末取付具11を、合成ゴム又は熱可塑性エラストマーを用いて形成してもよい。熱可塑性エラストマーとしては、例えばスチレン系熱可塑性エラストマーであるラバロン(商標名、三菱化学(株)製。)を用いる。
また、端末取付具11を、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)等の共重合樹脂を用いて形成してもよい。
(a),(b)は共に一実施形態の端末取付具を示す斜視図。 端末取付具の使用状態を示す正面図。 同じく斜視図。 端末取付具を示す正面図。 (a),(b)は共に端末取付具の使用状態を示す正面図。 (a)は従来の配管カバーと室内機の筐体との間の配管接続部分を示す正面図、(b)は従来の端末取付具の使用状態を示す正面図、(c)は端末取付具を示す斜視図。
符号の説明
1…空調機器としての室内機、2…筐体、4…配管、10…配管カバー、11…端末取付具、14…嵌着部、15…当接部、18…当接部を構成する当接片、19…同じく可倒片、20…係止部としての第1係止部、21…同じく第2係止部。

Claims (1)

  1. 空調機器に接続される配管を覆う配管カバーの端末と、同空調機器の筐体との間に取り付けられる配管カバーの端末取付具の取付方法であって、
    前記配管カバーの端末外周面に嵌着される嵌着部と、この嵌着部の縁部から延びるとともに前記筐体に押し当てられて撓む当接部とを備え、
    前記嵌着部は、底部と、該底部の縁部から延びる逆U字状の覆い部とを備える環状に構成され、
    前記嵌着部の内側面上に、前記配管カバーの端末に対して同配管の延長方向に係合する係止部を設けた配管カバーの端末取付具を用い、
    該配管カバーの端末取付具の前記底部の中央を切り除いて、前記底部を一対のひれとし、
    壁面と該壁面に設置された配管カバーとの間に前記底部の各ひれを押し込むことにより、前記嵌着部を配管カバーの端末外周面に嵌着させるとともに、前記配管カバーの端末縁部と前記係止部とを係合させることを特徴とする配管カバーの端末取付具の取付方法。
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