JP3380359B2 - 回路基板保持装置 - Google Patents

回路基板保持装置

Info

Publication number
JP3380359B2
JP3380359B2 JP09201595A JP9201595A JP3380359B2 JP 3380359 B2 JP3380359 B2 JP 3380359B2 JP 09201595 A JP09201595 A JP 09201595A JP 9201595 A JP9201595 A JP 9201595A JP 3380359 B2 JP3380359 B2 JP 3380359B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
guide member
pair
elastic pieces
holding device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP09201595A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08264973A (ja
Inventor
佐藤  修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP09201595A priority Critical patent/JP3380359B2/ja
Publication of JPH08264973A publication Critical patent/JPH08264973A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3380359B2 publication Critical patent/JP3380359B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ・複写機・
ファクシミリなど、機器本体内に回路基板を有する電子
機器等に適用しうる。詳しくは、そのような電子機器等
において、回路基板を保持する回路基板保持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、回路基板保持装置の中には、たと
えば図6に示すように、ガイド板1に内面から内向きに
突出して上下一対の切り起こし部2を所定間隔をあけて
複数設けるとともに、弾性片6を有するアース板3およ
び弾性片7を有するアース板4を上下に取り付ける構成
としたものがある。
【0003】そして、回路基板5を取り付けるとき、図
6中矢印a方向に挿入した回路基板5の側縁を前記切り
起こし部2で案内して挿入し、やがて一対の弾性片6・
7に当ててそれらで回路基板5の側縁を挟持し、奥へと
挿入していた。
【0004】そうして、取り付け後、回路基板5の側縁
両面に設けたGNDパターン8に弾性片6・7を接触
し、そのGNDパターン8をガイド板1を介して機器本
体の筐体のベース部材9と接続し、図示省略するアース
線を介して接地していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のそのよ
うな回路基板保持装置では、回路基板5のGNDパター
ン8とベース部材9との間にそのベース部材9と別部材
のガイド板1を介在するので、GNDパターン8とアー
ス板3・4、アース板3・4とガイド板1、ガイド板1
とベース部材9のように接触箇所が多くなり、回路基板
5の接地が不確実となる場合があった。
【0006】そこで、回路基板5の接地を確実にすべ
く、たとえば図7に示すように、アース板10の上下一
対の弾性片11・12を同一部材で一体に形成し、その
一方の弾性片12の先端部12aをベース部材9に接触
させて導通経路を短縮する構成とすることが考えられ
る。
【0007】しかし、このような構成とすると、回路基
板5の挿入領域内にアース板10が板厚分を突出するこ
ととなるので、回路基板5を取り付けるとき、挿入した
回路基板5の先端がアース板10に突き当たって組付け
の操作性を損なう問題があった。また、弾性片12の逃
げが規制されているので、回路基板5を取り付けると
き、弾性片12の抵抗が大きく、その弾性片12を撓ま
せる強い力が必要となり、組付けの操作性を損なう問題
があった。
【0008】そこで、この発明の目的は、回路基板の組
付けの操作性を損なうことなくその回路基板の接地を確
実にできる回路基板保持装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の回
路基板保持装置は、たとえば以下の図3乃至図5の実施
例に示すとおり、ベース部材24で支持するガイド部材
20と、 そのガイド部材20に取り付ける1つのアース
板30と、 その1つのアース板30に一体に形成し、そ
れぞれ傾斜部37・40と頂点部38・41とを有する
折曲部39・42を設け、前記ガイド部材20に設ける
係合部に各々一部を係合して前記傾斜部37・40の傾
斜を緩める方向に撓ませて保持し、一方を前記ベース部
材24に押し当てる一対の弾性片31・32と、 前記ガ
イド部材20で案内して挿入したとき、その先端を前記
傾斜部37・40に当て、前記一対の弾性片31・32
の一部と前記係合部との係合を解除して前記傾斜部37
・40をさらに大きく撓ませ、GNDパターンと接触し
て側縁を前記一対の弾性片31・32の頂点部間で挟持
する回路基板21と、 を備えてなる、ことを特徴とす
る。
【0010】請求項2に記載のものは、請求項1に記載
の回路基板保持装置において、たとえば以下の図1およ
び図2の実施例に示すとおり、前記アース板30の板厚
とほぼ等しいかそれ以上に突出し、前記回路基板21の
挿入時にその側端を案内して挿入方向と直角な幅方向の
動きを規制する凸部28を、前記ガイド部材20に設け
てなる、ことを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、この発明では、回路基板21を取り付
けるとき、その先端を折曲部39・42の傾斜部37・
40に当て、ガイド部材20の係合部との係合を解除し
て一対の弾性片31・32を撓ませ、回路基板21のG
NDパターンに接触してそれら一対の弾性片31・32
でその回路基板21の側縁を挟持し、アース板30を介
してGNDパターンをベース部材24に導通する。
【0012】請求項2に記載のものでは、回路基板21
を取り付けるとき、挿入した回路基板21の側端を凸部
28に当て、その凸部28で案内して挿入方向と直角な
幅方向の動きを規制しながらアース板30の内側へと導
き、さらに挿入する回路基板21の先端で一対の弾性片
31・32を押し開いて奥へと挿入し、該回路基板21
のGNDパターンに接触してそれら一対の弾性片31・
32でその回路基板21の側縁を挟持し、アース板30
を介してGNDパターンをベース部材24に導通する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
につき説明する。図1は、この発明の一実施例である回
路基板保持装置を保持側から見て示す構成図である。図
2は、図1中A−A線の縦断面図である。
【0014】図中符号20は、一側のガイド部材であ
る。このガイド部材20は、横長の板金を用い、高さ方
向上下端を互いに逆向きに折り曲げて曲げ部22・23
を設けるとともに、下部の長さ方向に所定間隔をあけて
少し横長のガイド部26を複数設ける。そのガイド部2
6は、ガイド部材20の内面から内向きにやや大きく突
出する上下一対の切り起こし部27・27と、それら切
り起こし部27・27間にあってやや小さく突出する凸
部28とをそれぞれガイド部材20の長さ方向に伸ばし
て備える。そして、各凸部28を水平な一直線Lに沿っ
て設ける。
【0015】それら隣接するガイド部26間には、ガイ
ド部材20にアース板30をねじ等で固定してなる。そ
のアース板30は、上下一対の弾性片31・32を設け
て同一部材で一体に形成する。
【0016】そして、上述したガイド部材20は、回路
基板21の矢示する挿入方向と直角な幅方向一側に配置
し、前記一方の曲げ部23をベース部材24に固定し、
他方の曲げ部22を機器本体内の適宜部材に固定してな
る。また、一対の弾性片31・32のうち、下方の弾性
片32は、先端を前記ベース部材24に弾性的に押し当
ててなる。該ベース部材24は、図示省略するアース線
を介して接地してなる。
【0017】なお、図示ガイド部材20と対向するベー
ス部材24の他側には、図示しない別のガイド部材を備
える。そして、その他側のガイド部材は、上述したガイ
ド部26やアース板30と対向する位置にそれらと同様
なガイド部やアース板をそれぞれ備えてなる。
【0018】しかして、側縁両面にGNDパターンを有
する回路基板21を図1中矢印方向から取り付けると
き、回路基板21を持って水平にし、ガイド部材20間
に挿入し、やがて該回路基板21の側縁を前記ガイド部
26の切り起こし部27・27間に入れて挿入方向と直
角な板厚方向の動きを規制するとともに、その側端を凸
部28に当てて挿入方向と直角な幅方向の動きを規制し
ながらアース板30の内側へと導き、その後一対の弾性
31・32に当ててそれらを押し開き、それら弾性片
31・32間に入れて奥へと挿入する。そして、一対の
弾性片31・32で回路基板21の側縁を挟持し、その
一面のGNDパターンに一方の弾性片31を接触し、他
面のGNDパターンに他方の弾性片32を接触して保持
する。
【0019】よって、凸部28の突出高さをアース板3
0の板厚と同じかそれよりも大きくすることにより、前
記回路基板21を取り付けるとき、従来のように挿入し
た回路基板21の先端がアース板30に突き当たること
がないので、回路基板の組付けの操作性を良くすること
ができる。
【0020】また、回路基板21のGNDパターンに接
触する一方の弾性片32の先端をベース部材24と接触
して設けるので、導通経路を短縮して回路基板21の接
地を確実にすることができる。
【0021】なお、上述した図示実施例では、凸部28
は、回路基板21の板厚方向の動きを規制する切り起こ
し部27と一体で形成した。しかし、これに限るもので
なく、凸部28は、回路基板21の板厚方向の動きを規
制する部材と別体で形成する構成としてもよい。
【0022】次に、図3は、この発明の他の実施例であ
る回路基板保持装置の一部の斜視図である。
【0023】そのガイド部材20は、上述したガイド部
材20と同様のものであり、係合部である係合穴35・
36を二つ形成してなる。
【0024】一方、アース板30は、上述したアース板
30と同様に、一方の弾性片31に傾斜部37と頂点部
38とを有する折曲部39を設け、他方の弾性片32に
傾斜部40と頂点部41とを有する折曲部42を設け
る。そして、それら折曲部39・42には、それぞれ頂
点部38・41付近から外向きに突出して突起43・4
4を設けてなる。
【0025】そうして、一方の突起43を前記一方の係
合穴35に入れて穴縁下側に掛けて係合し、折曲部39
の傾斜部37の傾斜を緩める方向に撓ませて弾性片31
を保持するとともに、他方の突起44を他方の係合穴3
6に入れて穴縁上側に掛けて係合し、折曲部42の傾斜
部40の傾斜を緩める方向に撓ませて弾性片32を保持
し、それら一対の弾性片31・32を図4中一点鎖線で
示す自然な状態から実線で示す状態としてなる。また、
一対の弾性片31・32のうち、下方の弾性片32は、
先端をベース部材24に押し当ててなる。
【0026】しかして、回路基板21を取り付けると
き、その回路基板21を持って水平にし、幅方向の側端
をガイド部材20で案内して図4中矢印方向へと挿入
し、やがて先端21aを弾性片32の折曲部42の傾斜
部40に突き当てる。すると、傾斜部40が緩やかなの
で折曲部42の抵抗をさほど大きく受けることなく、小
さな力で突起44が係合穴36内を下降して係合を解除
し、弾性片32を図4中実線位置から二点鎖線位置へと
撓ませる。そして、さらに挿入し、回路基板21の先端
21aを折曲部39の傾斜部37に突き当てる。する
と、傾斜部37が緩やかなので折曲部39の抵抗をさほ
ど大きく受けることなく、小さな力で突起43が係合穴
35内を上昇して係合を解除し、弾性片31を図4中実
線位置から二点鎖線位置へと撓ませる。そして、弾性片
31・32を押し開きながら奥へと挿入する。そうし
て、回路基板21の側縁を一対の弾性片31・32の折
曲部39・42間で挟持し、その一面のGNDパターン
に頂点部38を接触し、他面のGNDパターンに頂点部
41を接触して保持する。
【0027】上述したように、回路基板21を取り付け
るとき、挿入した回路基板21の先端21aを緩やかに
傾斜する傾斜部40・37に突き当て、軽い力で一対の
弾性片31・32を撓ませて回路基板21を挿入するこ
とができるので、たとえ一方の弾性片32の先端をベー
ス部材24に押し当てて該弾性片32の逃げを規制して
も回路基板21の組付けの操作性を良好に維持すること
ができる。
【0028】また、回路基板21のGNDパターンに接
触する一方の弾性片32の先端をベース部材24に接触
するので、導通経路を短縮して回路基板21の接地を確
実にすることができる。
【0029】なお、図3および図4に示す実施例では、
ガイド部材20に係合穴35・36をあけて係合部を形
成した。しかし、これに限るものでなく、いろいろ考え
られるが、たとえば図5に示すように、ガイド部材20
の内面から内向きに突出する係合突起46・47で係合
部を形成する構成としてもよい。そして、一方の係合突
起46の上側に折曲部39の頂点部38付近を押し当て
て係合するとともに、他方の係合突起47の下側に折曲
部42の頂点部41付近を押し当てて係合し、それぞれ
折曲部39・42の傾斜部37・40の傾斜を緩める方
向に撓ませて一対の弾性片31・32を保持する。
【0030】
【発明の効果】以上のことから、この発明によれば、回
路基板を取り付けるとき、その先端を折曲部の傾斜部に
当て、ガイド部材の係合部との係合を解除して一対の弾
性片を撓ませ、回路基板のGNDパターンに接触してそ
れら一対の弾性片でその回路基板の側縁を挟持し、アー
ス板を介してGNDパターンをベース部材に導通するの
で、軽い力で一対の弾性片を撓ませて回路基板を挿入す
ることができ、回路基板の組付けの操作性を良くするこ
とができるとともに、導通経路を短縮して回路基板の接
地を確実にすることができる。
【0031】また、請求項2に記載のものによれば、回
路基板を取り付けるとき、挿入した回路基板の側端を凸
部に当て、その凸部で案内して挿入方向と直角な幅方向
の動きを規制しながらアース板の内側へと導き、さらに
挿入する回路基板の先端で一対の弾性片を押し開いて奥
へと挿入し、該回路基板のGNDパターンに接触してそ
れら一対の弾性片でその回路基板の側縁を挟持し、アー
ス板を介してGNDパターンをベース部材に導通するの
で、従来のように回路基板の先端がアース板に突き当た
ることがなく、回路基板の組付けの操作性を良くするこ
とができるとともに、導通経路を短縮して回路基板の接
地を確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である回路基板保持装置を
保持側から見て示す構成図である。
【図2】図1中のA−A線の縦断面図である。
【図3】この発明の他の実施例である回路基板保持装置
で、その一部の斜視図である。
【図4】そのアース板の状態を説明する状態説明図であ
る。
【図5】この発明のさらに他の実施例である回路基板保
持装置で、その一部の斜視図である。
【図6】従来の回路基板保持装置を保持側から見て示す
斜視図である。
【図7】従来の別の回路基板保持装置で、回路基板を取
り付けるときの状態説明図である。
【符号の説明】
20 ガイド部材 21 回路基板 26 ガイド部 28 凸部 30 アース板 31・32 一対の弾性片 35・36 係合穴(係合部) 37・40 傾斜部 38・41 頂点部 39・42 折曲部 46・47 係合突起(係合部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−54893(JP,A) 特開 昭60−150699(JP,A) 実開 平6−70294(JP,U) 実開 昭61−72891(JP,U) 実開 平2−140888(JP,U) 実開 平3−3785(JP,U) 実開 平4−38092(JP,U) 実開 平5−8989(JP,U) 実開 昭62−184796(JP,U) 実開 平3−21892(JP,U) 実開 昭57−150994(JP,U) 実開 昭55−86394(JP,U) 実開 平3−92088(JP,U) 実開 平4−65488(JP,U) 特表 平1−501984(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 7/14 H01R 4/64,13/193

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部材で支持するガイド部材と、 そのガイド部材に取り付ける1つのアース板と、 その1つのアース板に一体に形成し、それぞれ傾斜部と
    頂点部とを有する折曲部を設け、前記ガイド部材に設け
    る係合部に各々一部を係合して前記傾斜部の傾斜を緩め
    る方向に撓ませて保持し、一方を前記ベース部材に押し
    当てる一対の弾性片と、 前記ガイド部材で案内して挿入したとき、その先端を前
    記傾斜部に当て、前記一対の弾性片の一部と前記係合部
    との係合を解除して前記傾斜部をさらに大きく撓ませ、
    GNDパターンと接触して側縁を前記一対の弾性片の頂
    点部間で挟持する回路基板と、 を備えてなる 、回路基板保持装置。
  2. 【請求項2】 前記アース板の板厚とほぼ等しいかそれ
    以上に突出し、前記回路基板の挿入時にその側端を案内
    して挿入方向と直角な幅方向の動きを規制する凸部を、
    前記ガイド部材に設けてなる、請求項1に記載の回路基
    板保持装置。
JP09201595A 1995-03-27 1995-03-27 回路基板保持装置 Expired - Fee Related JP3380359B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09201595A JP3380359B2 (ja) 1995-03-27 1995-03-27 回路基板保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09201595A JP3380359B2 (ja) 1995-03-27 1995-03-27 回路基板保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08264973A JPH08264973A (ja) 1996-10-11
JP3380359B2 true JP3380359B2 (ja) 2003-02-24

Family

ID=14042702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09201595A Expired - Fee Related JP3380359B2 (ja) 1995-03-27 1995-03-27 回路基板保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3380359B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006210443A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Funai Electric Co Ltd プリント基板の取付構造
JP4630725B2 (ja) * 2005-05-09 2011-02-09 京セラミタ株式会社 接続装置、およびそれを備えた画像形成装置とオプション装置
JP5332194B2 (ja) * 2007-12-19 2013-11-06 株式会社リコー 電装基板支持構造及び画像形成装置
JP5009830B2 (ja) * 2008-02-15 2012-08-22 株式会社デンソーウェーブ プログラマブルコントローラ
JP5484203B2 (ja) * 2010-06-03 2014-05-07 三菱電機株式会社 車載機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08264973A (ja) 1996-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6538197B1 (en) Conductive member
EP2498589A1 (en) Surface mount clip
JP2003178829A (ja) 印刷回路板表面実装デバイス
US6267629B1 (en) Shield clip and method of securing a shield cover
JP2002237342A (ja) カードエッジコネクタ
JPH08180940A (ja) 電気コネクタ
JP3380359B2 (ja) 回路基板保持装置
JPH07320802A (ja) ソルダーコンタクト
US20030040218A1 (en) Electrical connector for mounting on PC board
TW552745B (en) Module-jack and its mounting construction
US20070105419A1 (en) Electrical connector assembly
JPH08124607A (ja) アースバネ装置
JP3749290B2 (ja) ライトアングル型コネクタ
JP3056498U (ja) シールド付きユニット
JP3898794B2 (ja) プリント板固定構造
JP3313321B2 (ja) 電気コネクタ用キャップ
JPH07201424A (ja) 表面実装用コネクタ
JPH0334923Y2 (ja)
JPH0668352U (ja) 回路基板用電気コネクタ
JPH11251008A (ja) フラットケーブル用コネクタ
JP3809005B2 (ja) Emc対策用接地構造
JPH023672Y2 (ja)
JP3506644B2 (ja) 回路基板が挿入される装置
JPS6228797Y2 (ja)
JPH08139482A (ja) 回路ユニットのシールド装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071213

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121213

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131213

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees