JP5484203B2 - 車載機器 - Google Patents

車載機器 Download PDF

Info

Publication number
JP5484203B2
JP5484203B2 JP2010127953A JP2010127953A JP5484203B2 JP 5484203 B2 JP5484203 B2 JP 5484203B2 JP 2010127953 A JP2010127953 A JP 2010127953A JP 2010127953 A JP2010127953 A JP 2010127953A JP 5484203 B2 JP5484203 B2 JP 5484203B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
substrate
cover
elastic
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010127953A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011253995A (ja
Inventor
秀行 廣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2010127953A priority Critical patent/JP5484203B2/ja
Publication of JP2011253995A publication Critical patent/JP2011253995A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5484203B2 publication Critical patent/JP5484203B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

この発明は、シャーシの内部に基板を固定した車載機器に関するものである。
従来は、シャーシに基板をネジ止めして固定したり、シャーシに弾性部材を設けて弾性力により基板を保持したりしていた。
弾性部材で基板を保持する構成の一例に特許文献1がある。この特許文献1に係るシャーシ構造の場合、シャーシの側面より内部方向に配置されて基板の固定に用いられるストッパ部と、シャーシの側面より内部方向に屈曲される第1の屈曲部およびシャーシの外部方向に屈曲される第2の屈曲部を有する弾性挟持部とを備える。そして、弾性挟持部からストッパ部の方向へ基板を差し込み、第1の屈曲部と第2の屈曲部との間の部分を基板の表面の縁に当接させ、ストッパ部が裏面を支えるようにして基板を挟持していた。
特開2002−208787号公報
しかしながら、シャーシに基板をネジ止めすると、組立工数がかかる上、ネジ切った金属屑が原因となってショートする等の不具合が発生するという課題があった。
また、弾性部材により基板を保持する構成の場合には、その弾性部材を別部品とするとネジと同様に組立工数がかかる、基板を保持する弾性力の調整ができない、基板を弾性部材に取り付ける方向が一方向に限定される等の問題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ネジを用いることなく基板をシャーシに取り付け可能な車載機器を提供することを目的とする。
この発明に係る車載機器は、箱状シャーシの開口部から内部へ基板を挿入して取り付ける車載機器であって、基板の側縁部を挟み込んで厚み方向を保持する、シャーシから切り起こして形成した一対の弾性挟持部と、基板面に対して垂直な方向にスライドさせることで開口部に組み付けた板状カバーと、シャーシの内側に突出して基板を弾性押圧し、かつスライドとともに押圧力が増加するカバーに設けた弾性押圧部と、組み付けたカバーとシャーシとを掛止する掛止部とを備えるものである。
この発明によれば、シャーシから切り起こして形成した一対の弾性挟持部で基板の側縁部を挟み込んで厚み方向を保持するようにしたので、ネジを用いることなく基板をシャーシに取り付けることのできる車載機器を提供することができる。
この発明の実施の形態1に係る車載情報機器の構成を示す外観斜視図である。 図1に示すAA線に沿って切断した断面図であり、一対の弾性挟持部の構成を示す。 一対の弾性挟持部の構成を示す図であり、図3(a)は互いに向かい合う頂点をずらした場合、図3(b)は同じ位置にした場合を示す。 メインシャーシに基板を固定した車載情報機器の、リアシャーシ取り付け前の状態を示す外観斜視図である。 メインシャーシに基板を固定した車載情報機器の、リアシャーシ取り付け途中の状態を示す外観斜視図である。 図5に示す丸枠内の拡大図であり、係合部の構成を示す。 メインシャーシの底面とリアシャーシの掛止部分を拡大した図である。 図1に示すBB線に沿って切断した断面図であり、引掛け部と引掛け穴の掛止部分の構成を示す。 図5に示すCC線に沿って切断した断面図であり、弾性押圧部の構成を示す。 実施の形態1に係る車載情報機器1の、基板の変形例を示す上面図である。 実施の形態1に係る車載情報機器1の変形例を示す外観斜視図である。
実施の形態1.
以下、実施の形態1に係る車載機器として、図1に示す車載情報機器1を例に用いて、その詳細を説明する。図1に示すように、車載情報機器1は、底面2および両側面3,4からなるメインシャーシ5と、フロントシャーシ6と、組み付け可能なリアシャーシ(カバー)7と、基板8とを備える。図示例ではメインシャーシ5およびフロントシャーシ6がシャーシに相当し、リアシャーシ7が組み付く面をシャーシの開口部9とする。
図1に示すように、メインシャーシ5の側面3,4には、基板8の側縁部を挟み込んで厚み方向を保持する一対の弾性挟持部10,11を、複数対、メインシャーシ5を切り起こして形成する。図2は、車載情報機器1を図1に示すAA線に沿って切断した断面図である。この図2に示すように、一対の弾性挟持部10,11は、互いに向かい合う方向に屈曲させて、基板8の表面に接する頂点10aと、裏面に接する頂点11aとを形成する。図2に示す2つの矢印方向のどちら側からでも基板8を挿入およびスライド移動可能である。
図3(a)に弾性挟持部10,11の頂点10a,11aをずらした構成例を示し、図3(b)に頂点10a,11aを同位置にした構成例を示す。弾性挟持部10,11の互いに向かい合う頂点10a,11aの位置をずらすことにより、同じ位置にした場合に比べて、頂点10a,11aそれぞれの高さH1,H2を高くできる。高さH1,H2を高くすれば、弾性挟持部10,11が基板8に乗り上がってたわむ量が大きくなるので、基板8を挟持する弾性力を高めることになる。このように、頂点10a,11aの高さH1,H2を変更することにより、一対の弾性挟持部10,11が基板8を挟持する弾性力を調整できるようになり、弾性力の調整幅を持たせることができる。
図4は、メインシャーシ5に基板8を固定した車載情報機器1の、リアシャーシ7取り付け前の状態を示し、図5は、リアシャーシ7を取り付ける途中の状態を示す。また、図6は、図5に示す丸枠内の拡大図である。リアシャーシ7の一方の側縁部に2つの係合部12を、他方の側縁部にも2つの係合部12を形成する。他方、メインシャーシ5の側面3,4の開口部9側の縁部に、リアシャーシ7の各係合部12に係合する係合部13をそれぞれ形成する。なお、図示例では、互いに係合し合う一対の係合部12,13を4組設けたが、これに限定されるものではなく、任意の位置に任意の組数設ければよい。
図7は、メインシャーシ5の底面2とリアシャーシ7の掛止部分を拡大した図である。また、図8に、車載情報機器1を図1に示すBB線に沿って切断した断面図を示す。リアシャーシ7の下縁部にくの字形状の引掛け部14を切り起こして形成する。他方、メインシャーシ5の底面2の開口部9側の縁部に突片15を設け、この突片15を開設して、リアシャーシ7の引掛け部14を引掛ける引掛け穴16にする。図8に示すように、引掛け部14を形成した際のリアシャーシ7の切り起こし曲げ部分の屈曲角度θは、掛止状態が外れにくい角度であればよいが、鋭角にはせず、直角より若干の傾斜を付けた鈍角にする。また、突片15の上端部15aを曲げて、引掛け部14をスライド移動させやすくする。
なお、図示例では、引掛け部14をリアシャーシ7に設け、引掛け穴16をメインシャーシ5の底面2に設ける構成にしたが、反対に、引掛け部14をメインシャーシ5の底面2に設け、引掛け穴16をリアシャーシ7に設けてもよい。また、引掛け部14と引掛け穴16を1組設けたが、これに限定されるものではなく、任意の位置に任意の組数設ければよい。
リアシャーシ7には、リアシャーシ7の内側に突出して基板8をフロントシャーシ6側へ弾性押圧する弾性押圧部17を2つ、リアシャーシ7を切り起こして形成する。これら弾性押圧部17が基板8を手前側から押圧することにより、基板8の奥側がフロントシャーシ6に突き当たって保持され、奥行き方向に固定される。
図9は、車載情報機器1を図5に示すCC線に沿って切断した断面図であり、弾性押圧部17を拡大して示す。図9に詳細に示すように、弾性押圧部17は、リアシャーシ7をメインシャーシ5に取り付ける際のスライド方向(図9に示す矢印方向)の先頭側に切り起こし曲げた固定端17aを設ける。そして、この固定端17aから屈曲部17bへ向けて徐々にシャーシ内側に突出する形状にし、リアシャーシ7が矢印方向へスライド移動する際に基板8の端部に引っ掛からないようにして、挿入しやすくする。また、リアシャーシ7を矢印方向へスライド移動させればさせるほど、弾性押圧部17の自由端17c側が基板8の端部に押し返されてたわむので、この基板8をフロントシャーシ6側に押圧する力が強くなる。
なお、図示例では、弾性押圧部17を2箇所に設ける構成にしたが、これに限定されるものではなく、任意の位置に任意の組数設ければよい。
次に、車載情報機器1の組立方法を説明する。
先ず、メインシャーシ5とフロントシャーシ6からなるシャーシの開口部9より内部へ、基板8を挿入して固定する。このとき、基板8の両側縁部が弾性挟持部10,11の間を通るようにスライド移動させて、基板8の奥側をフロントシャーシ6に突き当てる。すると、図4に示すように、基板8の両側縁部が弾性挟持部10,11に表裏方向から挟持されるので、基板8の厚み方向を固定できる。また、基板8の幅方向は側面3,4に当接して固定される。
続いて、リアシャーシ7を開口部9に取り付ける。このとき、係合部12それぞれを係合部13それぞれに係合させてリアシャーシ7とメインシャーシ5の位置を決め、その状態からリアシャーシ7を下方へスライド移動させて引掛け部14を引掛け穴16に掛止させる。すると、図1に示すように、係合部12,13の係合と、引掛け部14の引掛け穴16への掛止とにより、リアシャーシ7とメインシャーシ5とを固定できる。また、2つの弾性押圧部17により、基板8がリアシャーシ7側からフロントシャーシ6側へ押圧されるので、基板8の奥行き方向を固定できる。
なお、図10の上面図に示すように基板8の両側縁部それぞれの一部を切り欠いて切欠部18を形成してもよい。シャーシに基板8を固定する際、切欠部18に開口部9側の弾性挟持部10,11がはまるようにシャーシ上面の開口から基板8を挿入して、その位置からフロントシャーシ6側へスライド移動させる。図10に示す構成の場合には、図1〜図9に示す構成に比べて基板8のスライド距離を短くできる。
また、図11の外観斜視図に示すように基板8の奥側の端部に基板間接続コネクタ19を取り付け、フロントシャーシ6に固定された基板20の基板間接続コネクタ21に接続させてもよい。図11に示す構成の場合には、基板間接続コネクタ21が当てとなり、2つの弾性押圧部17が基板8をリアシャーシ7側からフロントシャーシ6側へ押圧して、基板8の奥行き方向を固定する。
以上より、実施の形態1によれば、メインシャーシ5とフロントシャーシ6よりなるシャーシの開口部9から内部へ基板8を挿入して取り付ける車載情報機器1は、基板8の側縁部を挟み込んで厚み方向を保持する、メインシャーシ5から切り起こして形成した一対の弾性挟持部10,11を備えるように構成した。このため、一対の弾性挟持部10,11で基板8の厚み方向および幅方向を保持可能となり、ネジを用いることなく基板8をシャーシに取り付けることができる。
また、実施の形態1によれば、一対の弾性挟持部10,11は、互いに向い合う方向に屈曲し、かつ、互いにずれた位置に形成した頂点10a,11aで基板8の表裏面に接するように構成した。このため、一対の弾性挟持部10,11の両端のどちらからでも基板8を挿入することができる。また、各頂点10a,11aの高さH1,H2を高くすることが可能となり、基板8を挟持する弾性力の調整幅を大きくすることができる。
また、実施の形態1によれば、車載情報機器1は、メインシャーシ5とフロントシャーシ6よりなるシャーシの開口部9に組み付くリアシャーシ7と、シャーシの内側に突出し基板8を弾性押圧する、リアシャーシ7から切り起こして形成した弾性押圧部17とを備えるように構成した。このため、弾性押圧部17が基板8をフロントシャーシ6側に押し当てるようにして奥行き方向を保持可能となり、ネジを用いることなく基板8をシャーシに取り付けることができる。
また、実施の形態1によれば、車載情報機器1は、リアシャーシ7から切り起こして形成した、くの字形状の引掛け部14と、この引掛け部14を掛止する、メインシャーシ5の底面2に形成した引掛け穴16とを備えるように構成した。このため、引掛け部14と引掛け穴16の掛止により、ネジを用いることなく開口部9にリアシャーシ7を取り付けることができる。
なお、上記実施の形態1では、リアシャーシ7を取り外し可能なカバーにして、係合部12、引掛け部14および弾性押圧部17を設ける構成にしたが、フロントシャーシ6を取り外し可能なカバーにして係合部12、引掛け部14および弾性押圧部17を設ける構成にしてもよい。
1 車載情報機器(車載機器)、2 底面、3,4 側面、5 メインシャーシ(シャーシ)、6 フロントシャーシ(シャーシ)、7 リアシャーシ(カバー)、8 基板、9 開口部、10,11 弾性挟持部、10a,11a 頂点、12,13 係合部、14 引掛け部、15 突片、15a 曲げ部、16 引掛け穴、17 弾性押圧部、17a 固定端、17b 屈曲部、17c 自由端、18 切欠部、19,21 基板間接続コネクタ、20 基板。

Claims (4)

  1. 箱状シャーシの開口部から内部へ基板を挿入して取り付ける車載機器において、
    前記基板の側縁部を挟み込んで厚み方向を保持する、前記シャーシから切り起こして形成した一対の弾性挟持部と、
    前記基板面に対して垂直な方向にスライドさせることで前記開口部に組み付けた板状カバーと、
    前記シャーシの内側に突出して前記基板を弾性押圧し、かつ前記スライドとともに押圧力が増加する前記カバーに設けた弾性押圧部と、
    組み付けた前記カバーと前記シャーシとを掛止する掛止部
    を備える車載機器。
  2. 前記一対の弾性挟持部は、互いに向かい合う方向に屈曲し、かつ、互いにずれた位置に形成した頂点で前記基板の表裏面に接することを特徴とする請求項1記載の車載機器。
  3. 前記弾性押圧部は、前記カバーから前記スライド方向奥側の端部を基点として前記シャーシの内側に向けて所定角度切り起こしてテーパ状に形成したことを特徴とする請求項1記載の車載機器。
  4. 前記掛止部は、
    前記カバーおよび前記シャーシのいずれか一方から切り起こして形成した、くの字形状の引掛け部と、
    前記引掛け部を掛止する、前記カバーおよび前記シャーシのいずれか他方に形成した引掛け穴とからなる
    ことを特徴とする請求項記載の車載機器。
JP2010127953A 2010-06-03 2010-06-03 車載機器 Expired - Fee Related JP5484203B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010127953A JP5484203B2 (ja) 2010-06-03 2010-06-03 車載機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010127953A JP5484203B2 (ja) 2010-06-03 2010-06-03 車載機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011253995A JP2011253995A (ja) 2011-12-15
JP5484203B2 true JP5484203B2 (ja) 2014-05-07

Family

ID=45417679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010127953A Expired - Fee Related JP5484203B2 (ja) 2010-06-03 2010-06-03 車載機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5484203B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105992481B (zh) * 2015-02-10 2018-12-04 纬创资通股份有限公司 固定机构及具有电路板快拆功能的电子装置
KR102361981B1 (ko) * 2015-03-02 2022-02-11 엘지이노텍 주식회사 차량용 램프
WO2022244211A1 (ja) * 2021-05-20 2022-11-24 三菱電機株式会社 スライドレール及び電子機器

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2596232A1 (fr) * 1986-03-21 1987-09-25 Cgr Ultrasonic Bac a cartes electroniques
JPH0321892U (ja) * 1989-07-13 1991-03-05
JPH0438092U (ja) * 1990-07-30 1992-03-31
JPH04219995A (ja) * 1990-12-19 1992-08-11 Sony Corp 電子機器装置
JP3380359B2 (ja) * 1995-03-27 2003-02-24 株式会社リコー 回路基板保持装置
JP2006245143A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Denso Corp 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011253995A (ja) 2011-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7637527B2 (en) Mounting element, mounting tool, and mounting-set
JP2007187891A (ja) 光アダプタ取付け用金具及び光アダプタ
JP4955063B2 (ja) スピーカの取り付け構造およびフラットパネルディスプレイ
US8695682B2 (en) Pull bar device for a sunshade assembly
JP2013160288A (ja) クリップ
JP5874513B2 (ja) 基板の固定構造
JP5484203B2 (ja) 車載機器
US10023130B2 (en) Fuse-puller holding structure
CN110299066B (zh) 一种显示装置
JP4988446B2 (ja) 電子スロットル制御装置におけるセンサアセンブリの支持構造
WO2006090543A1 (ja) パネル取付金具および表示装置
JP4742019B2 (ja) 卓上設置と壁掛け設置の兼用機器のベース部材
JP5649638B2 (ja) 制御装置
JP2009197900A (ja) 二部材組付け構造
CN103178403B (zh) 夹持机构
JP2011161962A (ja) バイザー取り付け用サングラス
JP2012134352A (ja) Dinレール取付け形ターミナルボード
JP2019050289A (ja) 固定部材
JP6374347B2 (ja) クリップ
JP2011253996A (ja) シールド装置
JP5112177B2 (ja) 端子台の記号板取付機構
JP5964735B2 (ja) クリップ
JP6062307B2 (ja) 部品合わせ部構造
JP5488905B2 (ja) 端子接続構造
JP4891279B2 (ja) 二部材組付け構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120815

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130618

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140121

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5484203

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees