JP3376272B2 - 信号処理装置の接続試験方式 - Google Patents

信号処理装置の接続試験方式

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JP3376272B2 JP07195998A JP7195998A JP3376272B2 JP 3376272 B2 JP3376272 B2 JP 3376272B2 JP 07195998 A JP07195998 A JP 07195998A JP 7195998 A JP7195998 A JP 7195998A JP 3376272 B2 JP3376272 B2 JP 3376272B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ATM通信方式に
関する。本発明は、冗長構成されたATM交換機に接続
される加入者インタフェースやNNIインタフェース等
の信号処理装置の接続試験方式に利用する。
【0002】
【従来の技術】従来のATM交換機では、加入者インタ
フェースやNNIインタフェース等の信号処理を行う信
号処理装置は、ATM交換機のATMスイッチの後に置
かれる。図3は、従来の冗長構成のATM交換機の接続
構成の一例を示すものである。
【0003】この図3に示すように、0系のATMスイ
ッチ302、1系のATMスイッチ303が、ATM通
信網に接続され、このATMスイッチ302、ATMス
イッチ303に、0系の信号処理装置300がATMス
イッチ302、ATMスイッチ303の双方に接続さ
れ、同様に1系の信号処理装置301がATMスイッチ
302、ATMスイッチ303の双方に接続される、い
わゆる交絡接続された形態となっている。
【0004】この接続形態での信号処理装置の接続試験
動作を説明する。この接続形態では、0系信号処理装置
300−0系ATMスイッチ302、0系信号処理装置
300−1系ATMスイッチ303、1系信号処理装置
301−0系ATMスイッチ302、1系信号処理装置
301−1系ATMスイッチ303の4つのルートが選
択可能である。
【0005】ここで、信号処理装置300、301の取
り扱うVCI値は0〜2048の11ビットであること
を利用し、VCI値の12ビット目を信号処理装置の接
続試験用セルであることを示すビットとし、VCI値の
10〜2ビット目の8ビットを各信号処理装置に個別に
設定された装置ID(FBID)、VCI値の1ビット
目をATMスイッチ302、303の系(0系か1系
か)、VCI値の0ビット目に信号処理装置300、3
01の系にそれぞれ割り当てる。また、セルヘッダに試
験セルであることを示すビット(Tビット)を1ビット
割り当てる。
【0006】信号処理装置の接続試験の手順を説明す
る。信号処理装置300、301にて、各ビットを設定
した信号処理装置の接続試験フレームを挿入し、セル分
割部でVCI値の12ビット目をTビットにコピーす
る。ATMスイッチ302、303は、VCI値の12
ビット目が信号処理装置の接続試験用セルであり、かつ
VCI値の1ビット目が自系であるセルに対してVCI
値の12ビット目を反転して、信号処理装置300、3
01に折り返す。信号処理装置300、301はVCI
値の12ビット目をチェックした後、受信セルのTビッ
トをVCI値の12ビット目にコピーしてセルを組み立
て、各ビットをチェックして、実施した試験ルートによ
る結果として正常であることを確認する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のATM交換機で
は、信号処理装置はATMスイッチに対して交絡接続さ
れる形態となっており、ATMスイッチを介して信号処
理装置の接続用試験セルにより折り返すことで、信号処
理装置の接続試験ができる。しかし、回線対応部に対し
て信号処理装置がそれぞれ接続される形態(対置接続形
態)では、このATMスイッチを介する接続試験方式は
信号処理装置の接続試験を複雑化する問題がある。ま
た、回線対応部に信号処理装置が対置接続される形態の
場合、従来方式で試験を行うとすると、信号処理装置、
回線対応部にそれぞれ専用ハードウエアが必要となり、
回路規模が増大するため、経済性がなくなる問題があ
る。特に信号処理装置、回線対応部が本来備えるハード
ウエアからの回路追加を低減することが望ましい。
【0008】本発明は、上述の問題を解決するもので、
それぞれの系の信号処理装置がそれれの系の回線対応部
に接続される対置接続形態において、回線対応部のルー
プバック機能を利用することにより、専用のハードウエ
アを必要としない信号処理装置の接続試験方式を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、冗長構成であ
るATM交換機を備え、前記冗長構成のATM交換機の
回線対応部にそれぞれ信号処理装置が対で接続され、前
記信号処理装置は接続試験用のセルを送出する手段を備
えた信号処理装置の接続試験方式において、前記信号処
理装置は、接続される回線対応部に系固有のVCI値を
設定した接続試験用のループバックセルを送出する手段
を備え、前記回線対応部は、この接続試験用のループバ
ックセルの折り返しを行う手段を備え、前記信号処理装
置は、前記回線対応部で折り返された接続試験用のルー
プバックセルが自系か他系のループバックセルかを前記
VCI値により認識してセルを抽出し、他系のループバ
ックセルは廃棄する手段を含むことを特徴とする。
【0010】なお、前記信号処理装置は、VCIに設定
された系を示すビットを認識して自系の接続試験用のル
ープバックセルを抽出し、他系の接続試験用のループバ
ックセルを廃棄する手段を含むことが好ましい。また、
前記回線対応部は、前記接続試験用のループバックセル
を折り返すときに、ループバック指示値を書き換えて、
自系の信号処理装置および他系の信号処理装置に折り返
す手段を備え、前記信号処理装置の他系の接続試験用の
ループバックセルを廃棄する手段は、このループバッグ
指示値により廃棄対象のセルを認識する手段を含むこと
が好ましい。
【0011】ATM交換機の回線対応部は、それぞれ各
系ごとに信号処理装置が対置接続される。信号処理装置
は、接続試験用のセルをセルヘッダにLB indication
指示がされたループバックセルとして、対置される回線
対応部に送出する。回線対応部は、ループバックセルを
折り返す機能を有しており、回線対応部は、到来した接
続試験用のセルを自系の信号処理装置に折り返すととも
に、他系の回線対応部を介して他系の信号処理装置に折
り返す。接続試験用のセルのVCI値に系固有のVCI
値が設定されており、信号処理装置は、回線対応部から
折り返された接続試験用のセルのVCI値を認識して、
自系のセルであるか、他系のセルであるかを認識して自
系のセルを抽出し、接続試験を行う。他系のセルである
と、信号処理装置のセル抽出機能部はそのまま通過する
ので、セルの抽出機能部の後に置かれるLB indicatio
n 判定廃棄機能部で、セルヘッダのLB indication を
みてループバックされたものであることを認識し廃棄す
る。
【0012】本発明は回線対応部のループバックセルの
折り返し機能を有することを利用して接続試験を行うこ
とが特徴である。回線対応部のループバック機能、信号
処理装置側のループバックセルの送出、抽出、LB ind
ication の判定廃棄は、信号処理装置の基本機能として
有しているため、これらの機能を接続試験用のセルの送
出抽出に用いることで、専用のハードウエアを必要とせ
ずに、接続試験のための回路規模を低減できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例を説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態の一例である
0系、1系の2系の冗長構成となったATM交換系での
信号処理装置と回線対応部との接続形態を示す図であ
る。ここにおいて、0系信号処理装置100は、0系回
線対応部102にのみ接続され、1系信号処理装置10
1は、1系回線対応部103にのみ接続される。なお、
0系回線対応部102は、0系ATMスイッチ104に
接続され、1系回線対応部103は、1系ATMスイッ
チ105に接続され、それぞれATM網に含まれて接続
される形態となる。ここで、0系回線対応部102、1
系回線対応部103とは相互に接続されており、入力さ
れた接続試験用セル(保守管理用のOAMセル)を自系
の信号処理装置に折り返す機能および他系の信号処理装
置に他系の回線対応部を介して折り返す機能を有する構
成となっている。
【0015】なお、この接続形態は一例であり、信号処
理装置と回線対応部とが対置接続される形態は、信号処
理装置が逆にATM網側に存在する形態等、他の接続方
式も存在する。
【0016】この構成において、本発明は、冗長構成で
あるATM交換機を備え、前記冗長構成のATM交換機
の回線対応部102、103にそれぞれ信号処理装置1
00、101が対で接続され、前記信号処理装置は接続
試験用のセルを送出する手段を備えた信号処理装置の接
続試験方式において、本発明の特徴として、信号処理装
置100、101は、接続される回線対応部102、1
03に系固有のVCI値を設定した接続試験用のループ
バックセルを送出する手段を備え、回線対応部102、
103は、この接続試験用のループバックセルの折り返
しを行う手段を備え、信号処理装置100、101は、
前記回線対応部で折り返された接続試験用のループバッ
クセルが自系か他系のループバックセルかをVCI値に
より認識してセルを抽出し、他系のループバックセルは
廃棄する手段を含む。
【0017】図2を参照して信号処理装置間試験の動作
を説明する。図2は、1系の信号処理装置から接続試験
用セルを送出したときのセルの経路とそのセルの処理を
説明する図である。
【0018】この図2において、0系信号処理装置20
0は、接続試験用セルとしてVCにループバックが設定
されたセルを送出する挿入機能部203、到来したセル
から設定されたVCI値のセルを抽出する抽出機能部2
02、この抽出機能部で抽出されずに通過したセルのヘ
ッダに設定されているループバック指示値(LB indic
ation)を判定してセルを廃棄するLB indication 判定
廃棄機能部201を備える。同様に、1系信号処理装置
204も挿入機能部207、抽出機能部206、LB i
ndication 判定廃棄機能部205を備える。これらの信
号処理装置の機能部は、信号処理装置に備えられる基本
機能部に備えられたものであり、信号処理装置の接続試
験用のための専用のハードウエアではない。0系の信号
処理装置200が接続される回線対応部208、1系の
信号処理装置204が接続される回線対応部209は共
に、接続された信号処理装置から到来するループバック
セルを折り返すともに、他系の回線対応部を介して他系
の信号処理装置に送出する機能を有している。
【0019】1系の信号処理装置204からの接続試験
手順を図2を参照して説明する。1系の信号処理装置2
04は、信号処理装置204と回線対応部209との間
の接続試験において、自系(1系)の接続試験用セルで
あることを識別するために、信号処理装置200と信号
処理装置204でそれぞれ固有のVCI値を設定する。
本実施の形態では、VCI値でリザーブとなっている3
0と31とを、それぞれ0系の信号処理装置200と1
系の信号処理装置204に設定する。
【0020】1系の信号処理装置の挿入機能部207か
ら送出されたVCI値が31の信号処理装置の接続試験
用セル210は、回線対応部209により、セルヘッダ
のLB indication 値が1から0(折り返し前から折り
返し後)に書き換えられ、0系の信号処理装置200と
1系の信号処理装置204に折り返される(211、2
12)。1系の信号処理装置204は、抽出機能部20
6によりVCI値が31のセルを抽出対象として設定さ
れているので、折り返されたVCI値=31の接続試験
用セル211を抽出し、接続試験結果を認識する。0系
の信号処理装置200に折り返された接続試験用セル2
12は、0系の信号処理装置200の抽出機能部202
では抽出対象に設定されていないため、抽出機能部20
2を通過し、その後段にあるLB indication 判定廃棄
機能部201にて、その試験用セルのLB indication
が0(折り返し後)は廃棄対象としているため、廃棄さ
れる。
【0021】
【発明の効果】本発明では以下の効果がある。
【0022】回線対応部は到来したループバックの設定
がされている接続試験用セルをループバック制御するこ
とで接続される信号処理装置との間で接続試験を行うこ
とができるため、信号処理装置が回線対応部に対置され
る構成のATM交換機でも、ATMスイッチを介するこ
となく接続試験を行うことができる。
【0023】接続試験において、セルのVCI値によっ
て自系の信号処理装置の接続試験用セルであることを判
別し、廃棄はLB indication 値によって判別するた
め、信号処理装置あるいは回線対応部に専用の試験用ハ
ードウエアを必要としないので、専用ハードウエアの追
加がなく、ATM交換系を経済的に構築することができ
る。また、リザーブとなっているVCI値30、31を
用いて系の認識を行うVCI値として使用し、ユーザが
使用可能なVCI値を使用することがないので、信号処
理装置、回線対応部での接続試験用セルの扱いが簡素化
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるATM交換機構成の一実施の形
態を示すブロック図。
【図2】本実施の形態における信号処理装置の構成と試
験用セルの流れを示すブロック図。
【図3】従来におけるATM交換機の構成の一例を示す
ブロック図。
【符号の説明】
100、101、200、204、300、301 信
号処理装置 104、105、302、303 ATMスイッチ 102、103、208、209 回線対応部 201、205 LB indication 判定廃棄機能部 202、206 抽出機能部 203、207 挿入機能部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−250076(JP,A) 特開 平6−268668(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/14 H04L 12/56 H04L 12/28 H04Q 3/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冗長構成であるATM交換機を備え、 前記冗長構成のATM交換機の回線対応部にそれぞれ信
    号処理装置が対で接続され、 前記信号処理装置は接続試験用のセルを送出する手段を
    備えた 信号処理装置の接続試験方式において、 前記信号処理装置は、接続される回線対応部に系固有の
    VCI値を設定した接続試験用のループバックセルを送
    出する手段を備え、 前記回線対応部は、この接続試験用のループバックセル
    を自系の信号処理装置に折り返すとともに他系の回線対
    応部を介して他系の信号処理装置に折り返しを行う手段
    を備え、 前記信号処理装置は、前記回線対応部で折り返された接
    続試験用のループバックセルが自系のループバックセル
    か他系のループバックセルかを前記VCIに設定された
    系を示すビットを認識して自系の接続試験用のループバ
    ックセルを抽出し他系の接続試験用ループバックセルは
    通過させる手段と、他系の接続試験用のループバックセ
    廃棄する手段を含むことを特徴とする信号処理装
    置の接続試験方式。
  2. 【請求項2】 前記回線対応部は、前記接続試験用のル
    ープバックセルを折り返すときに、ループバック指示値
    を書き換えて、自系の信号処理装置および他系の回線対
    応部を介して他系の信号処理装置に折り返す手段を備
    え、 前記信号処理装置の他系の接続試験用のループバックセ
    ルを廃棄する手段は、 このループバックの指示値により廃棄対象のセルを認識
    する手段を含む 請求項1記載の信号処理装置の接続試験
    方式。
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