JP2738344B2 - Atmセルループバック方式 - Google Patents

Atmセルループバック方式

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JP2738344B2
JP2738344B2 JP7130371A JP13037195A JP2738344B2 JP 2738344 B2 JP2738344 B2 JP 2738344B2 JP 7130371 A JP7130371 A JP 7130371A JP 13037195 A JP13037195 A JP 13037195A JP 2738344 B2 JP2738344 B2 JP 2738344B2
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cell
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雅志 中本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ループバックセルを用
いてATM網の接続確認や故障箇所の特定を行なうルー
プバック方式に関し、特に、VPI変換部及びセルスイ
ッチ部が正常に動作しているかどうかをチェックできる
ループバック方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ATM(Asynchronous Transfer Mode)網
などのネットワークでは、情報の伝送にセルが使用され
る。そして、このようなネットワークを構成する各機器
が正常に動作しているかを監視するときには、OAM(O
peration, Administration andMaintenance)セルないし
試験セルをネットワークに流し、ネットワークからルー
プバックされてくる(折り返されてくる)OAMセルな
いし試験セルを検出することが行われている(例えば、
特開平5-30128、同4-207544、同4-157842、同4-127344
の各公報、あるいは米国特許5,251,204、同5,257,311明
細書)。
【0003】図6は、ATM網の監視を行なう従来のル
ープバック方式の構成を示すブロック図である。このル
ープバック方式では、ループバックセル(LB−OAM
セル)を用いてループバックを行ない、監視を行なって
いる。
【0004】IF(インタフェース)部11〜1nがSW
(スイッチ)部3に接続されている。ここで、SW部3
を基準にして、IF部11〜1nからSW部3ヘ向かう側
をR側、SW部3からIF部11〜1nヘ向かう側をS側
と定義する。図6では、各IF部11〜1nは、それぞれ
R側すなわち受信側とS側すなわち送信側とに分けて描
かれているが、実際には一体のものとして構成されてい
る。各IF部11〜1nは、他のATM端末装置またはA
TMクロスコネクト装置から伝送路を介して入力するセ
ルを受信してSW部3にR側入力セルとして入力し、S
W部3から転送されてきたセル(S側出力セル)を他の
ATM端末装置あるいはATMクロスコネクト装置に向
けて送出するものである。図7はIF部11の構成とこ
のIF部11を経由したデータの流れを説明する図であ
る。各IF部11〜1nのR側には、伝送路からセルを受
信する受信部6a1〜6anと各セルのヘッダを解釈するた
めのセルヘッダ解釈部17とが設けられ、S側には、S
W部3から転送されてきたセルを伝送路に送出するため
の送信部6b1〜6bnが設けられている。セルヘッダ解釈
部17と送信部6b1〜6bnは、信号線11で接続されて
いる。
【0005】SW部3には、ルーティングテーブル8を
有し入力したセルに含まれるVPI(仮想パス識別子)
番号及び物理装置番号を変更するVPI変換部4と、セ
ルSW部7とが設けられている。以下、この物理装置番
号のことをHW番号と呼ぶ。図6において、HW番号は
それぞれ10a1〜10an,10b1〜10bnで示されてい
る。
【0006】例えばIF部11がセルA18及びセルB
19を受信すると、セルヘッダ解釈部17でセルのヘッ
ダが解釈される。ここでセルAがLB−OAMセルであ
り、セルBが通常のセル(有効セル)であるとする。セ
ルがLB−OAMであることがセルヘッダ解釈部17で
識別されると、このセルはドロップされ、その旨が信号
線11を介してLB−OAMセル挿入要求信号として送
信部6b1に伝えられる。すると送信部6b1は、SW部3
より転送されてきたセル(S側出力セル16b)中の空
きセル(IDLEセル)にこのLB−OAMセルを挿入
し、ループバックする。一方、通常のセルは、セルヘッ
ダ解釈部17でドロップされることがなく、R側入力セ
ル16aとしてSW部3に入力し、VPI変換部4及び
セルSW部7を介して、VPI番号に対応するIF部か
ら出力される。
【0007】この従来のループバック方式では、LB−
OAMセルがIF部内でループバックされる構成となっ
ているので、LB−OAMセルは、VPI変換部やセル
SW部を通過せずに対向装置に向けて折り返されること
になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のLB−OAMセルを用たループバック方式は、VPI
変換部及びセルSW部を介さずIF部内でループバック
を行なっているので、VPI変換部及びセルSW部のチ
ェックが不可能であるという問題点がある。
【0009】本発明の目的は、VPI変換部およびセル
SW部のチェックを行なうことができるループバック方
式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のATMセルルー
プバック方式は、他のATM端末装置またはATMクロ
スコネクト装置から伝送路を介して入力するセルを受信
して受信したセルのヘッダを解釈するIF部と、前記I
F部から転送されてきたセルについてVPI変換を行な
い変換後のセルをルーティングするSW部とを有し、L
B−OAMセルをループバックするATMセルループバ
ック方式において、前記IF部が、前記伝送路から入力
するセルを受信する受信部と、受信した各セルのへッダ
を解釈するセルヘッダ解釈部と、受信したセルが前記L
B−OAMセルであるかを判別するLB−OAMセル検
出部と、受信したセルが前記LB−OAMセルであった
場合にLB−OAMセル識別フラグを生成して当該セル
に付加するLB−OAMセル識別フラグ付加部とを有
し、前記SW部が、ルーティングテーブルとLB−OA
Mセル変換用テーブルを含んで前記VPI変換を行なう
VPI変換部と、前記VPI変換後のセルをルーティン
グするセルSW部とを有し、前記VPI変換部が前記L
B−OAMセル識別フラグが付加されたセルに対しては
前記LB−OAMセル変換用テーブルを用いて変換を行
なうことにより、前記LB−OAMセルのループバック
が行なわれる。
【0011】本発明において、LB−OAMセル変換用
テーブルでは、ルーティング先の物理装置番号とVPI
番号が、送信元の物理装置番号とVPI番号とにそれぞ
れ一致しているようにすることができる。また、IF部
に、SW部から転送されてきたセルを伝送路に送出する
送信部を設けるようにすることができる。
【0012】
【作用】VPI変換部に通常のルーティングテーブルの
他にLB−OAMセル用変換テーブルを設けるともに、
IF部でLB−OAMセルを検出した場合にそのセルに
LB−OAMセル識別フラグを付加しているので、VP
I変換部で変換を行なう際に、LB−OAMセル識別フ
ラグが付加されているセルについてはLB−OAMセル
用変換テーブルを使用することにより、LB−OAMセ
ルがループバックされるようになる。LB−OAMセル
は、VPI変換部とセルSW部を経由してループバック
されるので、VPI変換部とセルSW部のチェックを行
なうことができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施例のLB−OA
Mセルを用いたループバック方式の構成を示すブロック
図である。このループバック方式は、図6に示した従来
のループバック方式とほぼ同様のものであるが、SW部
3に接続される各IF部21〜2nの内部構成が図6に示
されるIF部の内部構成と異なるとともに、ルーティン
グテーブル8のほかにLB−OAMセル用変換テーブル
9がVPI変換部5に設けられている点で相違する。
【0014】各IF部21〜2nは同一の構成であり、そ
の代表としてIF部21の内部構成が図2に示されてい
る。他のATM端末装置あるいはATMクロスコネクト
装置から、HW番号が10a1である伝送路を介して入力
するセルを受信する受信部6 a1の出力側には、セルヘッ
ダ解釈部17とLB−OAMセル識別フラグ付加部12
が直列に設けられており、受信部61aから出力されたR
側入力セル16aがこれらセルヘッダ解釈部17とLB
−OAMセル識別フラグ付加部12を順次通過してSW
部3に入力するようになっている。セルヘッダ解釈部1
7は、受信部6 1aから出力されるR側入力セル16aの
ヘッダ部分を解釈するものである。セルヘッダ解釈部1
7には、受信したセルがLB−OAMセルであるかどう
かを判別するLB−OAMセル検出部21が接続されて
おり、LB−OAMセルであった場合には、LB−OA
Mセル検出部21からLB−OAMセル識別フラグ付加
部12に対してLB−OAMセル識別フラグ付加要求信
号22が出力されるようになっている。LB−OAMセ
ル識別フラグ付加部12は、LB−OAMセル識別フラ
グ付加要求信号22が入力した場合に、LB−OAMセ
ル識別フラグを生成してR側入力セルに付加するように
構成されている。さらに、IF部21には、SW部3か
ら転送されてきたS側出力セルをHW番号が10b1であ
る伝送路に送出するための送信部6b1を備えている。
【0015】VPI変換部5は、図3に示すように、通
常のVPI変換に使用するためのルーティングテーブル
8と、LB−OAMセルのルーティングを行なう際に使
用されるLB−OAMセル用変換テーブル9とを含んで
いる。VPI変換部8は、入力したR側入力セル16a
にLB−OAMセル識別フラグが付加されていない場合
にはルーティングテーブル8を用いてVPI変換を行な
い、付加されている場合にはLB−OAMセル用変換テ
ーブル9を用いてVPI変換を行なう。図3に示される
ように、LB−OAMセル変換用テーブル9では、ルー
ティング先(S側出力先)のHW番号とVPI番号が、
送信元(R側入力元)のHW番号とVPI番号とにそれ
ぞれ一致している。
【0016】次に、本実施例の動作を説明する。IF部
1に、LB−OAMセルであるセルA18と通常のセ
ルであるセルB19が入力したとする。R側入力セル1
6aがLB−OAMセルの場合(セルA18である場
合)には、そのことがLB−OAMセル検出部21によ
って検出され、LB−OAMセル検出部21からLB−
OAMセル識別フラグ付加要求信号22が出力される。
その結果、LB−OAMセル識別フラグ付加部12は、
このR側入力セルをドロップし、新たにLB−OAMセ
ル識別フラグ(LB−OAMセル識別フラグに"1"をた
てた)情報を付加したLB−OAMセルを生成し、SW
部3に転送する。なお、R側入力セルがLB−OAMセ
ルでない場合には、LB−OAM識別フラグに"0"をた
て、SW部3に転送する。LB−OAMセル識別フラグ
の付加の方法としては、例えば、セルヘッダ内に付加す
る方法、ATMセル同期処理後のHEC(Header Error
Control;ヘッダ誤り制御)バイトを使う方法、あるい
は図4に示されるような53バイトセルの他にLB−O
AMセル識別フラグ情報を別に付加する方法などを用い
ることが可能である。
【0017】IF部から出力されたR側入力セルがSW
部3に入力すると、VPI変換部5において、そのセル
のLB−OAMセル識別フラグが解釈される。そして、
通常のセルすなわちLB−OAMセルでないセルの場合
には、ルーティングテーブル8によってVPI変換が行
なわれ、セルSW部7を経て、指定されたVPI番号に
対応するIF部にこのセルがS側出力セルとして出力さ
れる。一方、LB−OAMセルと解釈されたセルについ
ては、LB−OAMセル用変換テーブル9を用いてVP
I変換が行なわれる。LB−OAMセル用変換テーブル
9には、ルーティング先のHW番号及びVPI番号を送
信元のHW番号及びVPI番号とそれぞれ等しく設定し
ているので、結局、このセルはループバックされること
になる。
【0018】上述したLB−OAMセルの流れをまとめ
たものが、図5に示すLB−OAMセル転送図である。
仮想パス(VP)の数はxであるとする。
【0019】例えば、セルA18が、HW番号="#1"、
VPI番号="VPI#a"、LB−OAMセル識別フラグ="
1"(セル種別がLB−OAMセル)なるLB−OAM
セルであると仮定する。このセルA18が、IF部#1
(R側)からSW部3ヘ転送されると、LB−OAMセ
ル識別フラグ="1"なので、LB−OAMセル変換用テ
ーブル9によって、ルーティング先のHW番号及びVP
I番号が送信元のHW番号及びVPI番号と等しく設定
される。そしてこのセルは、セルSW部7でスイッチン
グされ、HW番号="#1"、VPI番号="VPI#a"なるI
F部#1(S側)に到達する。したがって、SW部3
(VPI変換部5及びセルSW部7)を介したループバ
ックが実現される。
【0020】一方、セルBが、例えば、HW番号="#
1"、VPI番号="VPI#a"、LB−OAMセル識別フラ
グ="0"なる有効セルであると仮定する。このセルは、
LB−OAMセルではないので、通常のルーティングテ
ーブル8によってHW番号及びVPI番号が変更され、
セルSW部7でスイッチングされるその結果、HW番号
="#2"、VPI番号="VPI#b"なるIF部#2(S側)
ヘ到達する。つまり、LB−OAMセル以外のセルにつ
いては、通常のルーティングが行なわれることになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、VPI変
換部に通常のルーティングテーブルの他にLB−OAM
セル用変換テーブルを設けるともに、IF部でLB−O
AMセルを検出した場合にそのセルにLB−OAMセル
識別フラグを付加し、VPI変換部で変換を行なう際に
LB−OAMセル識別フラグが付加されているセルにつ
いてはLB−OAMセル用変換テーブルを使用すること
により、LB−OAMセルがVPI変換部とセルSW部
を経由してループバックされるようになって、VPI変
換部とセルSW部のチェックを行なうことができるよう
になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のLB−OAMセルを用いた
ループバック方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のループバック方式でのIF部の構成を示
すブロック図である。
【図3】図1のループバック方式におけるVPI変換部
でのテーブルの内容の一例を示す図である。
【図4】53バイトセルを説明する図である。
【図5】図1のループバック方式におけるLB−OAM
セルの流れを説明する図である。
【図6】LB−OAMセルを用いた従来のループバック
方式の構成を示すブロック図である。
【図7】図6のループバック方式におけるIF部の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1〜1n,21〜2n IF部 3 SW部 4,5 VPI変換部 6a1〜6an 受信部 6b1〜6bn 送信部 7 セルSW部 8 ルーティングテーブル 9 LB−OAMセル変換用テーブル 10a1〜10an R側のHW番号 10b1〜10bn S側のHW番号 11 信号線 12 LB−OAMセル識別フラグ付加部 16a R側入力セル 16b S側出力セル 17 セルヘッダ解釈部 18,19 セル 21 LB−OAMセル検出部 22 LB−OAMセル識別フラグ付加要求信号

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他のATM端末装置またはATMクロス
    コネクト装置から伝送路を介して入力するセルを受信し
    て受信したセルのヘッダを解釈するIF部と、前記IF
    部から転送されてきたセルについてVPI変換を行ない
    変換後のセルをルーティングするSW部とを有し、LB
    −OAMセルをループバックするATMセルループバッ
    ク方式において、 前記IF部が、前記伝送路から入力するセルを受信する
    受信部と、受信した各セルのへッダを解釈するセルヘッ
    ダ解釈部と、受信したセルが前記LB−OAMセルであ
    るかを判別するLB−OAMセル検出部と、受信したセ
    ルが前記LB−OAMセルであった場合にLB−OAM
    セル識別フラグを生成して当該セルに付加するLB−O
    AMセル識別フラグ付加部とを有し、 前記SW部が、ルーティングテーブルとLB−OAMセ
    ル変換用テーブルを含んで前記VPI変換を行なうVP
    I変換部と、前記VPI変換後のセルをルーティングす
    るセルSW部とを有し、 前記LB−OAMセル識別フラグが付加されたセルに対
    しては前記VPI変換部が前記LB−OAMセル変換用
    テーブルを用いて変換を行なうことにより、前記LB−
    OAMセルのループバックが行なわれることを特徴とす
    るATMセルループバック方式。
  2. 【請求項2】 前記LB−OAMセル変換用テーブルで
    は、ルーティング先の物理装置番号とVPI番号が、送
    信元の物理装置番号とVPI番号とにそれぞれ一致して
    いる請求項1に記載のATMセルループバック方式。
  3. 【請求項3】 前記SW部から転送されてきたセルを伝
    送路に送出する送信部が前記IF部に設けられている請
    求項1または2に記載のATMセルループバック方式。
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