JP3358440B2 - トラック等のキャブ前部構造 - Google Patents

トラック等のキャブ前部構造

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JP3358440B2 JP11689996A JP11689996A JP3358440B2 JP 3358440 B2 JP3358440 B2 JP 3358440B2 JP 11689996 A JP11689996 A JP 11689996A JP 11689996 A JP11689996 A JP 11689996A JP 3358440 B2 JP3358440 B2 JP 3358440B2
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哲哉 稲葉
美智宏 尾崎
浩一 志賀
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャブオーバ型ト
ラック等のキャブ前部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のキャブオーバ型トラックにおける
キャブ前部構造の典型的な構成を、図5ないし図9を参
照して説明する。先ず、図5に総括的に符号10で示し
たキャブ前部組立体又はフロントアセンブリは、図9の
分解図に良く示されているように、左右のフロントピラ
ー12L及び12Rと、ウインドシールドガラスが装着
される前方窓開口14(図5参照)の上方側縁を限界す
るウインドシールドアッパパネル16と、上記前方窓開
口14の下方側縁を限界するウインドシールドロアパネ
ル18と、その上端縁を同ウインドシールドロアパネル
18に固着されると共に車巾方向両側の左右側縁を上記
左右のフロントピラー12L及び12Rに固着されてキ
ャブ内車室の前端を限界するダッシュボード20と、上
記ウインドシールドロアパネル18とダッシュボード2
0の上端部分との間に介装されて上記左右のフロントピ
ラー12L及び12Rを相互に連結すると共に、上記ダ
ッシュボード20に固着されてこれを補強する補強連結
部材又はダッシュボードリーンフォース22とから構成
され、さらに上記ダッシュボード20の下端部分には、
車巾方向に延在するダッシュメンバ24が装着される。
【0003】上記補強連結部材又はダッシュボードリー
ンフォース22は、図8の部分的断面図に示されている
ように、下方が開放したコ字状の断面形状を具え、従来
は、車巾方向の全長にわたり一体のプレス成形品として
形成されている。また、同補強連結部材又はダッシュボ
ードリーンフォース22の車巾方向の左右両端部22L
及び22Rは、図6の部分的斜視図及び図7の部分的断
面図に良く示されているように、車巾方向中央部分から
後方に屈曲して夫々フロントピラー12L,12R及び
ダッシュボード20の上端部分との間に挿入されて、ス
ポット溶接により同フロントピラー12L,12R及び
ダッシュボード20の上端部分に固着される。なお、図
6及び図7では、補強連結部材又はダッシュボードリー
ンフォース22の左端部の構成が示されているが、右端
部の構成も略同等で、車体前後方向中心面に関し略対称
的な形状、構成を有する。
【0004】上記のように、従前の構造では、補強連結
部材又はダッシュボードリーンフォース22が一体造り
であるため、その組付けに際して、左右の端部22L及
び22Rを、仮に組付けられた左右のフロントピラー1
2L及び12Rを、夫々押し広げるようにして各ピラー
巾に挿入する必要があり、組付作業性が悪く、作業コス
トが高くなる不具合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従前の
キャブ前部構造の不具合を改善するために創案されたも
ので、左右のフロントピラーを連結しかつダッシュボー
ドを補強する補強連結部材又はダッシュボードリーンフ
ォースの組付作業性が優れ、作業コストを効果的に低減
することができるキャブ前部構造を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ウインドシールドガラスを装着する前方
窓開口の下方側縁に沿い車巾方向に延在して配設され、
その両端部を左右のフロントピラーに挿入されて同ピラ
ーに固着される補強連結部材が、左右の端部材と中央部
材とに分割して形成され、上記左右端部材を夫々左右の
フロントピラーに挿入し固着したのち、各端部材の車体
内方の端部に上記中央部材の両端部を結合したものにお
いて、上記補強連結部材が、下方に開放したコ字状の断
面を具え、かつ上記左右端部材と中央部材との結合部が
夫々略鉤の手に形成されて互いに重合固着されると共
に、上記補強連結部材の左右の端部材と中央部材との結
合部に、夫々のウェブ部分において車巾方向に喰い違っ
た段部が形成され、上記中央部材の結合部における車巾
方向外方に延びたウェブ部分と重合する左右端部材の結
合部のウェブ部分に、略板厚の2倍だけ下降した段差部
が形成されていることを特徴とするトラック等のキャブ
前部構造を提案するものである。
【0007】本発明において、上記中央部材及び左右端
部材の結合部は、夫々の前後フランジ部分及びウェブ部
分の3面において相互に重合され夫々溶接により固着さ
れることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の好ましい実施形態
を、図1ないし図4を参照して説明する。(なお、図5
ないし図9を参照して説明した従前の構成と実質的に同
一又は対応する部材又は部分には、同一の符号を用い
る。) 図1ないし図4に示されているように、上記ウインドシ
ールドガラスを装着する前方窓開口の下方側縁に沿い車
巾方向に延在して配設され、同前方窓開口14の下方側
縁を限界するウインドシールドパネル18と、その上端
縁を同ウインドシールドロアパネル18に固着されるダ
ッシュボード20の上端部分との間に介装されて、左右
のフロントピラー12L及び12Rを連結すると共に、
上記ダッシュボード20を補強する補強連結部材又はダ
ッシュボードリーンフォース22が、左右の端部材22
L及び22Rと、中央部材22Cとに3分割して形成さ
れている。図1ないし図4には、補強連結部材又はダッ
シュボードリーンフォース22の左方の端部材22L及
び協働する左方フロントピラー12Lが図示されている
が、右方の端部材22R及び協働する右方フロントピラ
ー12Rも、車体前後方向中心面に関し略対称の形状及
び構造を有する。
【0009】上記、中央部材22C及び端部材22L,
22Rは夫々結合部26及び28において連結され、溶
接例えばスポット溶接により一体的に結合される。特
に、図4の分解斜視図に良く示されているように、中央
部材22Cの結合部26には、ウェブ部分26wにおい
て車巾方向に喰い違った段部30が設けられ、同段部3
0を境にして後方ウェブ部分26wrが前方ウェブ部分
26wfより車巾方向外方に突出し、平面形状が鉤の手
状をなすように形成されている。一方、端部材22L,
22Rの結合部28には、ウェブ部分28wにおいて車
巾方向に喰い違った段部32が設けられ、同段部32を
境にして前方ウェブ部分28wfが後方ウェブ部分28
wrより車巾方向内方に突出し、平面形状が鉤の手状を
なすように形成されている。
【0010】さらに、上記端部材22L,22Rの結合
部28における段部32の後方ウェブ部分28wrは、
前方ウェブ部分28wfより略板厚の2倍の高さだけ下
降した段差部として形成されている。従って、中央部材
22Cの車巾方向の両端部分に、図4に白抜きの矢印で
示されているように、端部材22L,22Rを組付ける
と、端部材の結合部28における後方ウェブ部分即ち下
降した段差部28wrが、対応する中央部材の結合部2
6における後方ウェブ部分26wrの下側に進入して重
合され、一方、上記結合部28の前方ウェブ部分28w
fが、対応する結合部26の前方ウェブ部分26wfの
上側に重合されると共に、中央部材22Cの結合部26
における下方に延びた後方フランジ部26frの内側
に、端部材の結合部28における下方に延びた後方フラ
ンジ部28frが当接して重合され、かつ上記結合部2
6の下方に延びた前方フランジ部26ffの外側に、結
合部28の下方に延びた前方フランジ部28ffが当接
して重合される。この結果、図3の斜視図に示されてい
るように、夫々の前後フランジ部及びウェブ部分がすべ
て重合されるので、全重合部分をスポット溶接すること
によって、従来の一体造りの補強連結部材又はダッシュ
ボードリーンフォース22と、実質的に同等の強度を有
する部材が得られる。
【0011】そこで、キャブ前部組立体又はフロントア
センブリ10の組付けに際しては、図1の要部平面図に
示されているように、ダッシュボード20の上端部分の
所定位置に、中央部材22Cの後方フランジ部22Cf
r(上記結合部26の後方フランジ部26frを含む)
をスポット溶接により一体的に結合したサブアセンブリ
と、左方のフロントピラー12Lに端部材22Lの前方
フランジ部22Lffをスポット溶接により一体的に結
合したサブアセンブリとを、図中に白抜きの矢印で示さ
れているように組付けることによって、既に説明したよ
うに、中央部材22Cの連結部26と、端部材22Lの
連結部28とが互に重合され、同時にフロントピラー2
2Lのフランジ22Lfとダッシュボード20の側方フ
ランジ20fとが当接し、又は当接可能に対向する。従
って、中央部材22Cの結合部26及び端部材22Lの
結合部28の全当接部(上述したように夫々の前後フラ
ンジ部及びウェブ部分)をスポット溶接により結合する
と共に、ダッシュボード20の側方フランジ20fとフ
ロントピラー12Lのフランジ22Lfとをスポット溶
接により結合し、さらに必要に応じ、端部材22Lの後
方フランジ22Lfrとダッシュボード20とをスポッ
ト溶接により固着することによって、フロントピラー2
2L、補強連結部材22及びダッシュパネル20の3者
を、図2に示されているように、迅速容易かつ強固に組
付けることができる。また、右方のフロントピラー12
R側についても、上記と全く同様の手順で容易に組付け
を行なうことができる。
【0012】上記組付け作業の終了後、補強連結部材又
はダッシュボードリーンフォース22の前方フランジ部
およびウェブ部分の前半部外側に、従前の構成と同様
に、ウインドシールドロアパネル18が装着される。な
お、上記実施形態では、補強連結部材又はダッシュボー
ドリーンフォースが左右の端部材22L,22Rと中央
部材22Cとに3分割されているが、所望により、中央
部材22Cを、さらに複数個の部材に分割することがで
きる。
【0013】
【発明の効果】叙上のように、本発明に係るトラック等
のキャブ前部構造は、ウインドシールドガラスを装着す
る前方窓開口の下方側縁に沿い車巾方向に延在して配設
され、その両端部を左右のフロントピラーに挿入されて
同ピラーに固着される補強連結部材が、左右の端部材と
中央部材とに分割して形成され、上記左右端部材を夫々
左右のフロントピラーに挿入し固着したのち、各端部材
の車体内方の端部に上記中央部材の両端部を結合した
のにおいて、上記補強連結部材が、下方に開放したコ字
状の断面を具え、かつ上記左右端部材と中央部材との結
合部が夫々略鉤の手に形成されて互いに重合固着される
と共に、上記補強連結部材の左右の端部材と中央部材と
の結合部に、夫々のウェブ部分において車巾方向に喰い
違った段部が形成され、上記中央部材の結合部における
車巾方向外方に延びたウェブ部分と重合する左右端部材
の結合部のウェブ部分に、略板厚の2倍だけ下降した段
差部が形成されていることを特徴とし、車巾方向の両端
部分を左右のフロントピラー内に挿入される補強連結部
材を車巾方向に関し3個以上の部材に分割したことによ
り、組付作業性を著しく向上し作業コストを効果的に低
減し得る利点があり、また上記補強連結部材が、下方が
開放したコ字状の断面を具え、かつ上記左右端部材と中
央部材との結合部が夫々略鉤の手に形成されて互いに重
合固着されたこと、及び上記補強連結部材の左右の端部
材と中央部材との結合部に、夫々のウェブ部分において
車巾方向に喰い違った段部が形成され、上記中央部材の
結合部における車巾方向外方に延びたウェブ部分と重合
する左右端部材の結合部のウェブ部分に、略板厚の2倍
だけ下降した段差部が形成されたことにより、通常の一
体造りの補強連結部材と略同等の強度を具え、しかも組
付作業性が優れた構造を提供することができる利点があ
る。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施形態において、補強連結
部材の中央部材と端部材との組付け要領を示した平面図
である。
【図2】図1の状態から中央部材と端部材との結合が完
了した状態を示した断面図である。
【図3】図2から補強連結部材のみを抽出して中央部材
と端部材との結合状態を示した斜視図である。
【図4】図3に示した補強結合部材の中央部、材と端部
材との結合要領を示した斜視図である。
【図5】従来のキャブ前部構造において補強連結部材の
組付け要領を示した斜視図である。
【図6】図5において一点鎖線で囲んだ部分VIの拡大
斜視図である。
【図7】補強連結部材の組付後における図5のVII−
VII線に沿う断面図である。
【図8】補強連結部材の組付後における図5のVIII
−VIII線に沿う断面図である。
【図9】図5に示したキャブ前部構造の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…キャブ前部構造、12L及び12R…フロントピ
ラー、14…前方窓開口、16…ウインドシールドアッ
パパネル、18…ウインドシールドロアパネル、20…
ダッシュボード、22…補強連結部材、22C…中央部
材、22L及び22R…端部材、26及び28…連結
部、26w及び28w…ウェブ部分、28wr…段差
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志賀 浩一 東京都大田区下丸子四丁目21番1号 三 菱自動車エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 天野 聡士 東京都大田区下丸子四丁目21番1号 三 菱自動車エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−11174(JP,A) 実開 平2−85683(JP,U) 実開 平3−25379(JP,U) 実開 昭52−45920(JP,U) 実開 昭57−15770(JP,U) 実開 昭52−31115(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドシールドガラスを装着する前方
    窓開口の下方側縁に沿い車巾方向に延在して配設され、
    その両端部を左右のフロントピラーに挿入されて同ピラ
    ーに固着される補強連結部材が、左右の端部材と中央部
    材とに分割して形成され、上記左右端部材を夫々左右の
    フロントピラーに挿入し固着したのち、各端部材の車体
    内方の端部に上記中央部材の両端部を結合したものにお
    いて、上記補強連結部材が、下方に開放したコ字状の断
    面を具え、かつ上記左右端部材と中央部材との結合部が
    夫々略鉤の手に形成されて互いに重合固着されると共
    に、上記補強連結部材の左右の端部材と中央部材との結
    合部に、夫々のウェブ部分において車巾方向に喰い違っ
    た段部が形成され、上記中央部材の結合部における車巾
    方向外方に延びたウェブ部分と重合する左右端部材の結
    合部のウェブ部分に、略板厚の2倍だけ下降した段差部
    が形成されていることを特徴とするトラック等のキャブ
    前部構造。
  2. 【請求項2】 上記中央部材及び左右端部材の結合部
    が、夫々の前後フランジ部分及びウェブ部分の3面にお
    いて相互に重合され夫々溶接により固着されたことを特
    徴とする請求項1記載のトラック等のキャブ前部構造。
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