JP3358187B2 - 縦壁パネルの取付け構造および高さ調整金具 - Google Patents

縦壁パネルの取付け構造および高さ調整金具

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JP3358187B2 JP07216797A JP7216797A JP3358187B2 JP 3358187 B2 JP3358187 B2 JP 3358187B2 JP 07216797 A JP07216797 A JP 07216797A JP 7216797 A JP7216797 A JP 7216797A JP 3358187 B2 JP3358187 B2 JP 3358187B2
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保彦 近藤
格 柴田
俊也 杉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軽量気泡コンクリ
ート(ALC)パネルやコンクリートパネル等を建築物
の基礎に取り付けて、縦壁を形成する際に使用する縦壁
パネルの取付け構造と、縦壁パネルの取付け用高さ調整
金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例えば、ALCパネル等の外壁パネ
ルを建築物躯体の基礎や梁に取り付けて、縦壁を構成す
る縦壁構造には種々な構造があるが、耐震性の構造の一
種として、縦壁パネルが下端小口面の中心を支点とし
て、壁面に沿って若干揺動可能に取り付けられた、いわ
ゆるロッキング構造がある。
【0003】図3は、従来の縦壁パネルの取付け構造を
示す一部破断斜視図である。図4は、従来の縦壁パネル
の取付け構造を示す断面図である。
【0004】該ロッキング構造では、例えば図3に示す
ように、布基礎10の上面から所望高さに水平に固着さ
れた定規アングル16の水平部に、円盤状の部材12を
配置し、該部材12に縦壁パネル1の下端部を支持させ
た状態で、縦壁パネル1裏面の中心線上に、ボルト14
でネジ止めされたイナズマ型金具13の下端部が前記定
規アングル16に溶接される。
【0005】また縦壁パネル1の上端部には、縦壁パネ
ル1裏面の中心線上に断面T字状の自重受け金具7がボ
ルト14でネジ止めされ、躯体の梁5の上面に所望出幅
で固着された定規アングル6に自重受け金具7が固着さ
れる。
【0006】しかし上記のロッキング構造では、基礎1
0の全長にわたって、定規アングル16を固着する必要
があり、前記イナズマ型金具13を縦壁パネル1にネジ
止めするためには、縦壁パネル1の長辺小口面から縦壁
パネル中心に向かって穿孔し、アンカー金具15を埋設
する必要があるので、工賃と部品代がやや高くなる問題
があった。
【0007】前述の問題を解決するために、特願平8−
304618号では、図4に示すように、縦壁パネル1
の中心線位置の布基礎10に、アンカーナット4cを埋
設してからアンカー金具4のボルト部4aをネジ止めし
て、その上面部4bが、所望高さになるように高さを調
整しておく。一方、縦壁パネル1の下端小口面の中心に
穴1aを穿孔し、先端にプラスチック製で外面が曲面の
キャップ30が嵌め合わされているL字状の丸棒2の垂
直部2aを該穴1aに挿入する。該L字状の丸棒2と、
該丸棒2の水平部2bを挟んで支持する箱状の支持部材
3とにより、縦壁パネル1を支えて、設置する。そし
て、箱状の支持部材3の底面を前記アンカー金具4の上
面部4bに固着する。
【0008】この方法では、縦壁パネル1のハンドリン
グ中にL字状の丸棒2が脱落することがなく、また前記
L字状の丸棒2の水平部2bを支点としてロッキング可
能であり、縦壁パネル1の高さ調整もできるが、前記ア
ンカーナット4cの埋設に手数がかかるばかりでなく、
部品代もやや高価になる問題がある。
【0009】また、前述のアンカー金具4を基礎10に
取り付けるかわりに、図5に示すように、先端部を水平
に折り曲げたアンカー筋11を、水平部11aが所望高
さになるように、予め基礎10に埋設しておき、水平部
11aの上面にフラットバー28を溶接固着する。そし
てこのフラットバー28に、前述と同様に支持部材3を
固着することにより、縦壁パネル1を立てて取り付ける
方法もある。さらに、図6に示すように、アンカー筋1
1にベース金具9を固着して、フラットバー28に取り
付ける方法もある。
【0010】しかしこれらの方法では、前記アンカー筋
11の水平部11aの水準や、ベース金具9の上面の水
準が、一定の高さ精度になるように埋設することはかな
り難しく、その水準が高すぎる場合には、アンカー筋1
1の水平部11aやベース金具9の高さを低くしたり、
逆に低すぎるアンカー筋11には、水平部11aの頂部
やベース金具9に適当な厚さのライナーを取り付けるな
どの必要がある。フラットバー28を所望水準で水平に
固着するには熟練を要し、手数がかかる問題がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、縦壁パネル
を建築物の基礎に取り付けて、縦壁を形成する場合に、
縦壁パネルの取付けが容易で、部品代とその取付け工賃
が安価になる縦壁パネルの取付け構造と、縦壁パネルの
取付け用高さ調整金具を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】建築物の基礎に縦壁パネ
ルを垂直に取り付けて縦壁を構成する縦壁パネルの取付
け構造において、基礎の上方に配設される条材と、該条
材を水平に配設するために一対の丸棒部を平行に連結し
たスペーサー金具と、基礎にパネル幅の間隔で埋設さ
れ、該スペーサー金具に固着されるアンカー筋とを有
し、該アンカー筋は基礎の上方に突出した折り曲げ部を
有し、前記スペーサー金具の一方の丸棒部の最上部を水
平に調整した状態で、他方の丸棒部をアンカー筋の折り
曲げ部分に固着することで、該スペーサー金具の最上部
に前記条材を水平に配設すると共に、該条材に縦壁パネ
ルを同一高さに揃えて取り付ける。
【0013】前記スペーサー金具は、丸棒を曲げてU字
状に形成したり、丸棒を折り曲げてコ字状に形成した
り、一対の丸棒と、該丸棒を平行に連結する部材とを有
し、エ字状に形成して得る。
【0014】
【発明の実施の形態】建築物の基礎に縦壁パネルを垂直
に取り付けて縦壁を構成する縦壁パネルの取付け構造に
おいて、基礎の上方に配設される条材と、一対の丸棒部
を平行に連結し、該条材を水平に配設するスペーサー金
具と、該スペーサー金具を固着し、基礎にパネル幅の間
隔で埋設されるアンカー筋とを有し、前記スペーサー金
具の一方の丸棒部の最上部を水平に調整した状態で、他
方の丸棒部を基礎の上方に突出した該アンカー筋の折り
曲げ部分に固着することで、該スペーサー金具の最上部
に前記条材を水平に配設し、該条材に縦壁パネルを同一
高さに揃えて取り付ける。
【0015】一対の平行な丸棒部を連結してスペーサー
金具を形成するので、基礎に埋設されているアンカー筋
の水平部と、基礎の上方に配設されている水平な条材と
の間隔がまちまちであっても、スペーサー金具の傾斜を
任意に変えることで、両者と容易に連結できるので、手
数と工賃を節減することができる。
【0016】また、前記スペーサー金具は、丸棒を曲げ
てU字状に形成したもの、丸棒を折り曲げてコ字状に形
成したもの、一対の丸棒と該丸棒を平行に連結する部材
とを有し、エ字状に形成したものでもよい。
【0017】以下、本発明の一実施例を図面によって説
明する。図1は本発明のスペーサー金具を使用してAL
Cパネル下端部を基礎に取り付けた状態を示す一部破断
斜視図であり、図2(a)〜(c)はスペーサー金具の
斜視図である。
【0018】図1に示す例のALCパネルは厚さ100
mm、幅600mm、長さ3500mmである。図2
(a)に示す例のスペーサー金具8は、直径8mm、長
さ120mmの丸棒をU字形に曲げて、一対の平行な丸
棒部8aを形成した。また、図2(b)のスペーサー金
具8は、同じ丸棒をコ字形に折り曲げて、一対の平行な
丸棒部8aを形成した。図2(c)のスペーサー金具8
は、直径8mm、長さ50mmの一対の平行な丸棒部8
aを、連結部8bで連結した。平行な丸棒部8aの間隔
は、例えば20mmである。
【0019】なお、一対の平行な丸棒8aは、図示の例
では、同一平面状になるが、互いに異なる方向を向いて
もよい。
【0020】次に前記スペーサー金具8を使用して、A
LCの縦壁パネル1を建築物の基礎に取り付け、縦壁を
構成する工法の例について説明する。まず、図1のよう
に布基礎10には、直径9mmで上端部が直角に折り曲
げられたアンカー筋11を、約600mm間隔で埋設し
ておくが、このとき、折り曲げ部11aは布基礎10の
上面に露出させておく。そして水糸(図示せず。)をフ
ラットバー18の裏面の高さに水平に張り、U字状のス
ペーサー金具8を、一方の丸棒部の最上部が前記水糸に
当接する状態に、かつ他方の丸棒部が前記アンカー筋1
1の折り曲げ部11aに当接する状態に傾けたまま、該
折り曲げ部11aに溶接する。
【0021】そしてすべてのアンカー筋11の折り曲げ
部11aに、スペーサー金具8を固着したら、その上に
幅50mm、厚さ4mmのフラットバー18の裏面を溶
接すれば、該フラットバー18を水平に取り付けること
ができる。一方、布基礎10上に取り付ける縦壁パネル
1の下端小口面の中心に、直径20mm、深さ85mm
の穴1aを穿孔しておく。そして縦壁パネル1の穴1a
に鞘部9cをかぶせた棒状部9aを挿入してベース金具
9を取り付けておく。なお、縦壁パネル1の上端部に
は、図示していないが、自重受け金具をネジ止めしてあ
る。
【0022】次に、ベース金具9および自重受け金具を
上述のように取り付けた縦壁パネル1を基礎10の上方
から吊り込み、下端部のベース金具9を、基礎上のフラ
ットバー18に載せた状態で、上端部の自重受け金具
を、上階側の梁に固着された定規アングルに当接させ、
この自重受け金具の水平部の高さを所定水準に位置決め
して締め付ける。このとき前記スペーサー金具8が、ベ
ース金具9の真下から水平方向にずれた位置のフラット
バー18に固着されていた場合には、ベース金具9の当
接する位置のフラットバー18の裏面と、基礎10の上
面との間に、図示していないライナーを挿入しておく。
【0023】次に、縦壁パネル1の外面を垂直に位置決
めしてから、前記ベース金具9をフラットバー18に溶
接し、上階側の自重受け金具の垂直部と前記定規アング
ルの当接部を溶接固着する。この作業を繰り返して下段
の縦壁パネルを順次取り付けて、すべての下段の縦壁パ
ネルを取り付けてから、布基礎10とフラットバー18
との間にモルタル19を充填し、このモルタル19の上
面と縦壁パネル1の下端部との間や、隣接する縦壁パネ
ルとの目地部には、バックアップ材26とシーリング材
27を充填すれば、縦壁パネル1の取付け作業は完了す
る。
【0024】なお、前述の例では、水糸を張って、あら
かじめスペーサー金具の高さ調整をしたが、縦壁パネル
1を吊り込んで、直接に寸法を合わせ、このときアンカ
ー筋11の水平部11aとフラットバー18の間に生じ
た隙間にスペーサー金具8を挿入し、水平部11aとフ
ラットバー18に各々丸棒部8aが接するように傾けて
溶接することで、スペーサー金具8を固着してもよい。
【0025】このような構造では、ベース金具9の棒状
部9aの外面と縦壁パネル1の穴1aとの間に空隙1b
が形成されるので、ロッキングが容易となる。なお、ス
ペーサー金具の寸法や、材質などは必要に応じ適宜選定
すればよい。
【0026】なお、図から明らかなように、スペーサー
金具8がフラットバー18を支持すると、アンカー筋1
1の水平部11aとフラットバー18とが横方向に少し
ずれる。しかし、これは支障がない。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の縦
壁パネルの取付け構造では、一対の平行な丸棒部を連結
してスペーサー金具を形成するので、基礎に埋設されて
いるアンカー筋の折り曲げた水平部と、基礎の上方に配
設される水平な条材との間隔がまちまちであっても、ス
ペーサー金具の傾斜を変えることで、両者と容易に連結
できるので、手数と工賃とを節減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による縦壁パネルの取付け構造を示す一
部破断斜視図である。
【図2】本発明のスペーサー金具の斜視図である。
【図3】従来の縦壁パネルの取付け構造を示す一部破断
斜視図である。
【図4】従来の縦壁パネルの取付け構造を示す断面図で
ある。
【図5】従来の縦壁パネルの取付け構造を示す断面図で
ある。
【図6】従来の縦壁パネルの取付け構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ALCパネル 2 L字状の丸棒 3 支持部材 4、15 アンカー金具 5 梁 6、16 定規アングル 7 自重受け金具 8 スペーサー金具 9 ベース金具 10 布基礎 11 アンカー筋 12 部材 13 イナズマ型金具 14 ボルト 18、28 フラットバー 19 モルタル 26 バックアップ材 27 シーリング材 30 キャップ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/56 - 2/70 E04B 2/88 - 2/96

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の基礎に縦壁パネルを垂直に取り
    付けて縦壁を構成する縦壁パネルの取付け構造におい
    て、基礎の上方に配設される条材と、該条材を水平に配
    設するために、一対の丸棒部を平行に連結したスペーサ
    ー金具と、基礎にパネル幅の間隔で埋設され、該スペー
    サー金具に固着されるアンカー筋とを有し、該アンカー
    筋は基礎の上方に突出した折り曲げ部を有し、前記スペ
    ーサー金具の一方の丸棒部の最上部を水平に調整した状
    態で、他方の丸棒部をアンカー筋の折り曲げ部分に固着
    することで、該スペーサー金具の最上部に前記条材を水
    平に配設すると共に、該条材に縦壁パネルを同一高さに
    揃えて取り付けられるようにしたことを特徴とする縦壁
    パネルの取付け構造。
  2. 【請求項2】 丸棒を曲げて、U字状にスペーサー金具
    を形成したことを特徴とし、請求項1に記載の縦壁パネ
    ルの取付け構造に用いる、縦壁パネル用高さ調整金具。
  3. 【請求項3】 丸棒を折り曲げて、コ字状にスペーサー
    金具を形成したことを特徴とし、請求項1に記載の縦壁
    パネルの取付け構造に用いる、縦壁パネル用高さ調整金
    具。
  4. 【請求項4】 一対の丸棒と、該丸棒を平行に連結する
    部材とを有する、エ字状にスペーサー金具を形成したこ
    とを特徴とし、請求項1に記載の縦壁パネルの取付け構
    造に用いる、縦壁パネル用高さ調整金具。
  5. 【請求項5】 アンカー筋に固着させる部分と、条材に
    固着させる部分と、両者を平行に連結する部分とからな
    るスペーサー金具を有し、請求項1に記載の縦壁パネル
    の取付け構造に用いる、縦壁パネル用高さ調整金具。
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