JP3175147B2 - 縦壁パネルの取付け構造および自重受け金具 - Google Patents

縦壁パネルの取付け構造および自重受け金具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軽量気泡コンクリ
ート(ALC)パネル等を建築物の躯体に取り付けて、
縦壁を構成する場合に使用する、縦壁パネルの取付け用
自重受け金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ALCパネル等の外壁パ
ネルを建築物躯体に取り付けて、縦壁を構成する縦壁構
造には種々な構造があるが、耐震性の構造の一種とし
て、縦壁パネルが下端小口面の中心を支点として、壁面
に沿って若干揺動可能に取り付けられた、いわゆるロッ
キング構造がある。
【0003】図6は、従来の縦壁パネルの取付け構造の
例を示す一部破断斜視図である。図7は、図6のVII−V
II矢視図である。図8は、図7と異なるアンカー金具を
用いた縦壁パネルの取付け構造を示す矢視図である。図
4は、イナヅマ型金具の一例の斜視図である。図9は、
自重受け金具の一例の斜視図である。
【0004】該ロッキング構造では、例えば図6に示す
ように、下段の縦壁パネル1の裏面上端には、その中心
線上に断面T字状の自重受け金具17の垂直部が、縦壁
パネル1の長辺小口面から縦壁パネル1の幅方向に埋設
された管状のアンカー金具15に、ボルト14でネジ止
めされている。さらに、この自重受け金具17の垂直部
が、躯体の梁5の上面5aに所望出幅で固着された定規
アングル6の垂直部6aの屋外側に固着されている。
【0005】また、上段縦壁パネル11の裏面下端に
は、図4に示すように、イナヅマ型に折り曲げられたイ
ナヅマ型金具13が設けられている。該イナヅマ型金具
13は、長手方向両側にリブ部13aが設けられ、2段
に分けられた一方の半部(上側)はその中心線上に、長
穴13bが穿孔されている。そして、イナヅマ型金具1
3の上側の半部が、図6に示すように、上段縦壁パネル
11の長辺小口面から幅方向に埋設された管状のアンカ
ー金具15にボルト14でネジ止めされている。そし
て、この上段縦壁パネル11の下端小口面が、前述の下
段縦壁パネル1にネジ止めされた自重受け金具17の水
平部17aに載せて支持された状態で、前記イナヅマ型
金具13の他方の半部(下側)が、前記定規アングル6
の垂直部6aの屋内側に固着されている。
【0006】このような縦壁パネルの取付け構造では、
縦壁パネル1、11の裏面の上下端の中心線上にネジ止
めされたイナヅマ型金具13や自重受け金具17などの
取付け用金具が、躯体5に固着された構造となっている
ので、躯体5が地震などで揺動した場合には、縦壁パネ
ル1、11は取付けボルト14を支点とした回転ができ
るので、縦壁パネル1、11の損傷が防止でき、耐震性
に優れている。また、アンカー金具15が縦壁パネル
1、11に埋設されているので、外観にも優れ、さら
に、乾式で施工できるので工期が短くて済む利点もあ
る。
【0007】しかし、この構造では、例えば長さ150
mmの管状のアンカー金具15を、幅600mmの縦壁
パネル1、11の幅方向に埋設する場合には、縦壁パネ
ル1、11の長辺小口面から、直角方向に正確に、深さ
380mm以上の穴を穿孔する必要があるので、熟練を
要し手数がかかる問題があった。また、縦壁パネル1、
11の表面に大きな負圧が作用した場合には、縦壁パネ
ル1、11の裏面に当接している取付け金具13、17
の端部が、縦壁パネル1、11に食い込んだり、この取
付け金具13、17を介して取付けボルト14に強い引
っ張り力が加わるため、取付け強度が不足しやすい問題
もあった。
【0008】特願平8−311522号によると、その
対策として図8に示すように、自重受け金具17やイナ
ヅマ型金具13と、縦壁パネル1、11との間に中心が
球面状の当て板16を挟むことにより、自重受け金具1
7やイナヅマ型金具13の垂直部が直接縦壁パネル裏面
に当接しないようにすると共に、中央部に直交するネジ
穴が配設されているアンカー金具4を、縦壁パネル上下
端の短辺小口面から挿入し、前記の各金具をボルト14
でネジ止めしている。この方法では、ボルト14に過大
な引っ張り力が作用しないので、長さ150mmのアン
カー金具4を短辺小口面から挿入することもできるの
で、穿孔深さは170mm程度でよく、作業が簡略化さ
れると共に寸法精度も向上する。
【0009】しかし、この方法は、当て板6などの部品
点数が増えるので、縦壁パネル用取付け金具の価格が高
くなることと、縦壁パネル1、11の上端小口面からア
ンカー金具4を挿入し、自重受け金具17をボルト14
でネジ止めする際に、自重受け金具17の水平部17a
が、アンカー金具用穴から突き出るので、作業性が悪い
問題があった。また、前述の自重受け金具17を使用す
る場合には、梁5の端部から下段縦壁パネル1の裏面ま
での距離を30mm確保するために、定規アングル6
は、60×60mmの寸法のものを使用して、この定規
アングル6と梁5との溶接寸法を確保する必要があっ
た。さらに、自重受け金具17の水平部17aに載せて
支持される上段縦壁パネル11の下端角部が損傷しやす
い問題もあった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、縦壁パネ
ルを建築物の躯体に取り付けて縦壁を形成する場合に、
縦壁パネルの取付けが容易で、部品代とその取付け工賃
が安価になる縦壁パネルの取付け用自重受け金具を提供
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】軸に対して直角にネジ穴
が貫通して設けられたアンカー金具を、上下短辺小口面
から挿入し、片側の垂直面からネジ穴に達するボルト挿
入穴を設けた縦壁パネルと、建築物の躯体に水平部を固
着した定規アングルと、該定規アングルに固着し、板状
部材を断面イナヅマ型に形成することにより、第1の半
部と、第2の半部と、これらの間で幅方向に延びる段部
とで構成され、第1の半部の幅方向両側部、または中央
部を段部に向けるように直角曲げし、該直角曲げされた
第1の半部の先端側部分が前記段部から離れる方へ断面
イナヅマ型に曲げ、ボルト用穴が第2の半部の幅方向中
央部に沿って、切り欠いて開けられた自重受け金具とを
有し、前記自重受け金具と上側アンカー金具とを、ま
た、イナヅマ型金具と下側アンカー金具とをボルトで締
結することにより縦壁パネルを取り付け、前記自重受け
金具の水平部で縦壁パネルの下側の短辺小口面の中央部
を支える。
【0012】前記自重受け金具は縦壁パネルの下端の短
辺小口面を支持する水平部をイナヅマ形状とするので、
縦壁パネルの下端の短辺小口面の縁の角部に接触せず、
面取り加工をしなくても、角部の損傷を防止できる。
【0013】さらに、前記自重受け金具は前記縦壁パネ
ルの真下に位置する下段の縦壁パネルの垂直面の上端に
当接し、ボルト用穴が貫通した垂直部をイナヅマ形状と
するので、下段の縦壁パネルの上端の短辺小口面の縁の
角部に接触せず、やはり面取り加工をしなくても、角部
の損傷を防止できる。
【0014】前記自重受け金具によると、当て板がなく
ても、躯体の梁の上面端部から縦壁パネル裏面までの距
離をとることができる。
【0015】平板状の第1の半部、平板状の第2の半部
およびこれらの連続部でU字形断面を有するように構成
されたクリップ金具において、第1の半部から第2の半
部に向けて突起が形成され、該突起には第2の半部と対
向する平面と、該平面の前記連続部側で直角にあるいは
直角に近い角度で形成された段部を有する。
【0016】前記クリップ金具により、前記梁に固着す
る定規アングルは、例えば従来の60×60mmの定規
アングルに代えて、50×50mmの定規アングルを使
用することができるので、費用が節減できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
よって説明する。図1は、本発明の縦壁パネル取付け構
造を示す一部破断斜視図であり、図2は図1のII−II矢
視図である。図3は自重受け金具の一例の斜視図であ
る。図4はイナヅマ型金具の一例の斜視図である。図5
はクリップ金具の一例の斜視図である。
【0018】図3に示される自重受け金具7は、板状部
材を断面イナヅマ型に形成することにより、第1の半部
と、第2の半部と、これらの間で幅方向に延びる段部と
で構成され、第1の半部の幅方向両側部を段部に向ける
ように直角曲げし、該直角曲げされた第1の半部の先端
側部分7aが前記段部から離れる方へ断面イナヅマ型に
曲げる。
【0019】また、ALCパネルは、幅600mm、厚
さ100mm、長さ3500mmであり、2枚の補強用
鉄筋マット2が平行に埋設されており、長手方向の主筋
に直交する横筋2aは短辺小口面から20mmの位置と
145mmの位置に配設されている。そして下段の縦壁
パネル1の上端の短辺小口面中心に、直径20mm、深
さ160mmの上アンカー金具用穴1aが穿孔されてお
り、縦壁パネル1の裏面中心線上で短辺小口面から70
mmの位置に、前記上アンカー金具用穴1aに直角な上
ボルト用穴が穿孔されている。
【0020】縦壁パネル1、11に埋め込まれるアンカ
ー金具4は、外径18mm、全長115mmの管状で、
一方の端部から25mmの位置には、内径12mmのネ
ジ穴が直角に設けられている。そしてこのアンカー金具
4の先端部は縦壁パネルの小口面から45mmの位置と
なっている。
【0021】また、水平な梁5の上面には、その全長に
わたって、50×50mmの定規アングル3が、所望出
幅で固着されている。そしてこの縦壁パネル1の裏面に
は、前記自重受け金具7が、12mm径のボルト14
で、前記アンカー金具4のネジ穴にネジ止めされてい
る。
【0022】この自重受け金具7の垂直面部7bが、前
記定規アングル3の垂直面3aの屋外側に固着されてい
る。上段の縦壁パネル11の下端の短辺小口面にも、前
述の上アンカー金具用穴1aと同様の下アンカー金具用
穴11aが穿孔されており、アンカー金具4が挿入され
ている。そして、この上段の縦壁パネル11の裏面に
は、前述のイナヅマ型金具13の上側半部がボルト14
で前記アンカー金具4にネジ止めされている。
【0023】次に、クリップ金具9は、図5に示すよう
にメッキ鋼板を断面U字状に折り曲げたものである。す
なわち、平板状の第1の半部、平板状の第2の半部およ
びこれらの連続部でU字形断面を有するように構成され
たクリップ金具において、第1の半部から第2の半部に
向けて突起9aが形成され、該突起9aは、第2の半部
と対向する平面と、該平面の前記連続部側で直角にある
いは直角に近い角度で形成された段部の形状をする。
具体的には、該突起9aは縦壁パネル1、11の裏面と
定規アングル3の垂直面3aとの間隔に相当する高さ
平面を有する一対のリブ部に形成する。そして、このク
リップ金具9は、相互に隣接する縦壁パネルの目地部と
定規アングル3との間に挿入されていて、前記U字状の
バネ性で、定規アングル3を挟んで支持し、その垂直面
が上下左右に連接する縦壁パネルの裏面目地部に当接
し、相互の縦壁パネル面を同一水準に保持している。
【0024】前述のような各金具を使用して、縦壁を構
成する方法について以下に説明する。先ず建築物の躯体
の梁5に、所望間隔で定規アングル3を水平に固着し、
一方縦壁パネル1の上下端の小口面中心から直角方向に
穴を穿孔し、管状のアンカー金具4を埋設する。そし
て、イナヅマ型金具13や自重受け金具7を縦壁パネル
1の裏面に当接させ、イナヅマ型金具13の表面から座
金8を介してボルト14で、アンカー金具4に仮にネジ
止めしておく。なお、座金8は裏面に設けられた突起が
イナヅマ型金具13のボルト用穴13aに挿入され、表
面の突起がボルト頭に当接してボルト14の緩みを防止
できるようになっている。
【0025】この縦壁パネル1、11を、図示していな
いクレーンなどで吊り込み、下端の小口面が自重受け金
具7の水平部7aに載せて支持し、目地部にあたる定規
アングル3の位置にクリップ金具9を、そのU字部で挟
んで取り付ける。次に、縦壁パネル11の下端に仮にネ
ジ止めしたイナヅマ型金具13の他方の面で、前記定規
アングル3の垂直面3aを挟んで支持した状態で、縦壁
パネル1の上端にネジ止めされた自重受け金具7の水平
部7aが所望水準になるように調整してから、この自重
受け金具7を止めるボルト14をネジ止めし、その垂直
面7bを定規アングル3の垂直面3aの屋外側に溶接固
着する。
【0026】また、座金8の表面突起を折り曲げて、ボ
ルト頭に当接させて、ボルト14の回転による緩みを防
止する。その後前記イナヅマ型金具13のボルト14を
ネジ止めし、下部の両端を定規アングル3の垂直面3a
の屋内側に溶接固着し、座金8の表面突起を折り曲げ
て、ボルト14の緩みを防止する。この状態で、縦壁パ
ネル1、11は上下のボルト14を支点としてロッキン
グ可能となっている。そして所望数の縦壁パネルを並列
して取付け終了後に、隣接する各縦壁パネルの表面目地
部には、シーリング材を充填すれば取付け作業は完了す
る。
【0027】この実施例では、縦壁パネルの取付け強度
は450〜500kgfであり、長さ140mmで中央
部にネジ穴のあるアンカー金具を使用した場合の、取付
け強度200〜250kgfに比し大幅に向上してい
る。なお前記の自重受け金具やアンカー金具、イナヅマ
型金具、クリップ金具などの縦壁パネルの取付け用金具
の寸法は、建築物の仕様や縦壁パネル寸法に合わせて適
宜選択すればよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の自
重受け金具やクリップ金具などは、従来の縦壁パネルの
取付け用金具に比し、構造が簡単で部品点数が少なく、
小型なので、重量が軽く安価である。また、この縦壁パ
ネルの取付け用金具を使用すれば、定規アングルも小型
化でき、また、各縦壁パネルの取付け用金具の取付けが
容易で施工性がよいので、金具代と取付け工賃を節減す
ることができ、工期も短縮できる。また、この縦壁パネ
ルの取付け用金具を使用して縦壁パネルを躯体に取り付
ければ、その取付け強度を大幅に向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縦壁パネルの取付け構造を示す一部破
断斜視図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】本発明の自重受け金具の一例の斜視図である。
【図4】イナヅマ型金具の一例の斜視図である。
【図5】本発明のクリップ金具の一例の斜視図である。
【図6】従来の縦壁パネルの取付け構造を示す一部破断
斜視図である。
【図7】図6のVII−VII矢視図である。
【図8】図7と異なる縦壁パネルの取付け構造を示す矢
視図である。
【図9】従来の自重受け金具の一例の斜視図である。
【符号の説明】
1 下段縦壁パネル 2 鉄筋マット 3、6 定規アングル 4、15 アンカー金具 5 梁 7、17 自重受け金具 8 座金 9 クリップ金具 11 上段縦壁パネル 13 イナヅマ型金具 14 ボルト 16 受け板
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−324413(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/56 - 2/70 E04B 2/88 - 2/96 E04F 13/08 - 13/18

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状部材を断面イナヅマ型に形成するこ
    とにより、第1の半部と、第2の半部と、これらの間で
    幅方向に延びる段部とで構成された自重受け金具におい
    て、第1の半部の幅方向両側部を段部に向けるように直
    角曲げし、該直角曲げされた第1の半部の先端側部分が
    前記段部から離れる方へ断面イナヅマ型に曲げたことを
    特徴とする自重受け金具。
  2. 【請求項2】 板状部材を断面イナヅマ型に形成するこ
    とにより、第1の半部と、第2の半部と、これらの間で
    幅方向に延びる段部とで構成された自重受け金具におい
    て、第1の半部の幅方向中央部を段部に向けるように直
    角曲げし、該直角曲げされた第1の半部の先端側部分が
    前記段部から離れる方へ断面イナヅマ型に曲げたことを
    特徴とする自重受け金具。
  3. 【請求項3】 前記自重受け金具において、ボルト用穴
    が第2の半部の幅方向中央部に沿って、切り欠いて開け
    られたことを特徴とする請求項1または2のいずれかに
    記載の自重受け金具。
  4. 【請求項4】 前記自重受け金具において、第1の半部
    の直角に曲げた部分の段部から離れた先端側部分を水平
    部として、縦壁パネルの下端の短辺小口面を支持するこ
    とを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の自重
    受け金具。
  5. 【請求項5】 軸に対して直角にネジ穴が貫通して設け
    られたアンカー金具を、上下短辺小口面から挿入し、片
    側の垂直面から該ネジ穴に達するボルト挿入穴を設けた
    縦壁パネルと、建築物の躯体に水平部を固着した定規ア
    ングルと、該定規アングルに固着し、請求項1から4の
    いずれかに記載の自重受け金具とを有し、前記自重受け
    金具と上側アンカー金具とを、また、イナヅマ型金具と
    下側アンカー金具とをボルトで締結することにより縦壁
    パネルを取り付け、前記自重受け金具の水平部で縦壁パ
    ネルの下側の短辺小口面の中央部を支えることを特徴と
    する縦壁パネルの取付け構造。
  6. 【請求項6】 平板状の第1の半部、平板状の第2の半
    部およびこれらの連続部でU字形断面を有するように構
    成され、第1の半部から第2の半部に向けて突起が形成
    され、該突起には第2の半部と対向する平面と、該平面
    の前記連続部側で直角にあるいは直角に近い角度で形成
    された段部とが設けられているクリップ金具の前記突起
    の平面と、第2の半部の平面との間に定規アングルを挿
    入し、横方向に相隣接する縦壁パネルの目地部におい
    て、縦壁パネルの片側の垂直面と第1の半部を接触させ
    たことを特徴とする請求項に記載の縦壁パネルの取付
    け構造。
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