JP3355379B2 - モールド電動機 - Google Patents

モールド電動機

Info

Publication number
JP3355379B2
JP3355379B2 JP00787192A JP787192A JP3355379B2 JP 3355379 B2 JP3355379 B2 JP 3355379B2 JP 00787192 A JP00787192 A JP 00787192A JP 787192 A JP787192 A JP 787192A JP 3355379 B2 JP3355379 B2 JP 3355379B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bushing
lead wire
mold
printed circuit
divided
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP00787192A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05199691A (ja
Inventor
雅彦 黒澤
Original Assignee
日本電産シバウラ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本電産シバウラ株式会社 filed Critical 日本電産シバウラ株式会社
Priority to JP00787192A priority Critical patent/JP3355379B2/ja
Publication of JPH05199691A publication Critical patent/JPH05199691A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3355379B2 publication Critical patent/JP3355379B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定子の鉄心の外周を
プリミックスによってモールドしてフレームを形成する
と共にリード線をブッシングを介して引き出すモールド
電動機に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】固定子の
鉄心がプリミックスによってモールドされるモールド電
動機は、モールドされるプリミックスによってフレーム
を形成し、このフレームに鋼板を絞り成型したブラケッ
トを取り付けている。
【0003】この様なモールド電動機は、鉄心の振動な
どによる騒音が低減するため、室内用の機器に好んで用
いられ、特に鉄心の継鉄部にトロイダル方式の巻線を施
すと、モールドによるフレームとの組み合せで小形で低
騒音に構成することができるため、今日の小型電動機の
主流になっている。
【0004】しかしながら、フレームがプリミックスな
どによってモールドされるため、モールド型に鉄心を収
めなければならない。
【0005】このときの問題点は、巻線などがモールド
型に接触しないようにしなければモールド後に巻線がフ
レームの外側へ露出することになり、巻線などについて
は十分成型しておく必要があった。
【0006】しかし、一方では、プリミックスが高価で
あり、また、重量をできる限り低減するため巻線を覆う
フレームの肉厚をできる限り薄くする努力が行なわれて
いる。
【0007】したがって、モールド型は、プリミックス
を充填するゲートの位置が悪いと隅部まで十分に充填で
きないことがあった。
【0008】このため、プリミックスの粘度を下げるこ
とに限度があり、代りに充填圧力を大きくすることが行
なわれている。
【0009】もちろんゲートを複数備えることも可能で
あり、一般的には、2個のゲートを有するものが多い。
【0010】また、フレームからは、巻線に接続される
リード線を引き出す必要があり、リード線の部分からプ
リミックスが食み出さないようにモールド型とリード線
とを密着させなければならない。
【0011】しかし、このリード線が1本ならともか
く、複数のリード線が引き出されるため、リード線相互
の隙間ができてプリミックスの食み出しを防ぐことは不
可能である。
【0012】そこで、特願平2ー14540号および特
願平2ー14541号に示されるようにリード線をブッ
シングで覆い、このブッシングをモールド型の分割面で
挟んでプリミックスが食み出さないように構成すること
が行なわれている。
【0013】そして、この場合、ブッシングをモールド
型に挟むことに問題点がある。
【0014】すなわち、リード線を保持するためにブッ
シングを2分割して挟持させると、分割されたブッシン
グを相互に保持しなければブッシンクがそれぞれバラバ
ラになってしまう。
【0015】したがって、モールド型に取り付けるまで
の間、リード線を挟持した状態を保つ必要があった。
【0016】このため、分割された一方のブッシングに
ピンを備え、他方のブッシングにこのピンが嵌合する穴
を形成しておき、両者を一体にしていた。
【0017】しかしながら、この様にピンと穴とを嵌合
させることは、構造が簡単で製作が容易であり、小さい
ブッシングには好適であるが、実際の使用において、幾
つかの問題点がある。
【0018】すなわち、ブッシングは、モールド型に挟
持された状態でプリミックスが食み出さないようにリー
ド線を強く把持しなければならないため、ブッシング
は、ピンと穴とが嵌合されていても、分割面で浮き上が
ることになった。
【0019】このため、モールド型に挟持させる際、注
意しなければブッシングとリード線とが所定の位置に収
まっていないのにモールド型を接合してブッシングを破
損することになった。
【0020】本発明は、この様な事情に鑑みてなされた
ものであり、ブッシンクがリード線を確実に挟持した状
態で簡単にモールド型に収めることができ、リード線の
保護かできると共にプリミックスが食み出さないように
構成したモールド電動機を提供することを目的としてい
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、固定
子と、この固定子に配されたプリント基板と、このプリ
ント基板からリード線を径外方向に向かって引き出すブ
ッシングを一体にモールドしてフレームを形成したモー
ルド電動機において、前記ブッシングを分割面を介して
2分割し、前記分割した一方のブッシングには、前記プ
リント基板に取り付けられる取り付け部が設けられ、ま
た、前記複数のリード線を収納するための複数の溝が形
成され、さらに、この一方のブッシングの両端部には前
記溝に沿って一対の突出部が形成され、これら突出部に
はテーパー面がそれぞれ形成され、前記分割した他方の
ブッシングには前記複数のリード線と嵌合する複数の溝
が形成され、また、この他方のブッシングの両端部には
前記溝に沿って一対の突出部が形成され、これら突出部
にはテーパー面がそれぞれ形成され、前記一方のブッシ
ングと前記他方のブッシングとは接合部を介して開閉自
在に接合され、この分割されたブッシングを相互に嵌合
して挟持状態を保持するフックを分割されたどちらかの
ブッシングに備え、前記分割面を前記フックによって接
合すると、前 記一方のブッシングのテーパー面と前記他
方のブッシングのテーパー面が衝合することを特徴とす
るモールド電動機である。
【0022】
【作 用】ブッシングにリード線を挟持させ、フックを
嵌合させてバラバラにならないようにすると分割された
ブッシングは、相互に衝合するテーパー面によってリー
ド線を所定の位置に保持し、この状態でモールド型に挟
持させると、ブッシングが圧縮されるため、テーパー面
はさらに分割されたブッシングを所定の位置に収めるよ
うに作用し、確実にリード線を把持し、プリミックスが
食み出すことがないようにモールドすることができる。
【0023】
【実施例】本発明を図面に示された一実施例に基づいて
説明すると、図1は、本発明の一実施例によるモールド
電動機の構造を示す要部斜視図である。
【0024】図2は、ブッシングを示す要部の斜視図で
ある。
【0025】図3は、ブッシングを展開して示した要部
の正面図である。
【0026】図4は、ブッシングを接合した状態を示す
要部の正面図である。
【0027】図5は、プリント基板にブッシングが取り
付けられた状態を示す要部の平面図である。
【0028】図6は、プリミックスをモールド型に充填
する状態を示す要部縦断面図である。
【0029】図1において、モールド電動機は、鉄心1
の外周に絶縁層2が形成されており、絶縁層2の外側か
らトロイダル方式で継鉄部に巻線3が巻装されている。
【0030】そして、巻線3の外側からプリミックスに
よるモールドでフレーム4が形成されており、フレーム
4の一方が軸受5aを備える一体のブラケット6aにな
っており、このブラケット6aに対向する反対側に鋼板
製のブラケット6bが軸受5bを備えており、2個の軸
受5a、5bによって回転子7を構成する軸8を回転で
きるように支承している。
【0031】さらに、フレーム4には、プリント基板9
が埋設されており、プリント基板9には、ホール素子1
0などの部品が取り付けられると共にリード線11が取
り付けられ、リード線11は、ブッシング12を介して
フレーム4の外側へ引き出されている。
【0032】図2において、ブッシング12は、分割さ
れた一方のブッシング12aにフック14が形成されて
おり、図示されない他方のブッシングにこのフック14
が嵌合する穴が形成されている。
【0033】そして、リード線11を収容するために複
数の溝15が形成されており、溝15の両端における両
側には、溝15より少し幅が狭くなった溝を形成するガ
イド部16が複数立設されている。
【0034】さらに、ブッシング12の一方に取付け部
17が形成されており、ピン18が立設されている。
【0035】この取付け部17は、プリント基板9に位
置決めするためのものであり、プリント基板9に形成さ
れた透孔にピン18が嵌合するように構成されている。
【0036】また、ブッシング12の端部には、2個の
突出部が形成されてテーパー面19aを形成している。
【0037】図3において、ブッシング12は、2個に
分割されて一方のブッシング12aと他方のブッシング
12bとを形成しており、それぞれ展開、接合ができる
ように端部が接続部20によって接続されている。
【0038】そして、接続部20は、ブッシング12と
一体に形成されているものの、薄く形成され、折曲げが
可能になっており、接続部20で折曲げて分割された状
態から一方のブッシング12aと他方のブッシング12
bとを接合するとフック14が透孔21に嵌合されるよ
うに構成されている。
【0039】さらに、一方のブッシング12aは、リー
ド線11を嵌合することができるように溝15が形成さ
れているが、他方のブッシング12bは、この溝15を
閉鎖し、溝15に嵌合されたリード線11を押えてブッ
シング12とリード線11との間を密封するように構成
されている。
【0040】また、他方のブッシング12bには、一方
のブッシング12aと接合されたとき衝合するように突
出部が形成されテーパー面19bを形成している。
【0041】図4において、ブッシング12は、一方の
ブッシング12aと他方のブッシング12bとが接合さ
れると、溝15による貫通孔22が形成されるように構
成されており、この貫通孔22によってリード線11を
把持するように構成されている。
【0042】そして、テーパー面19aとテーパー面1
9bとがそれぞれ衝合しているため、一方のブッシング
12aと他方のブッシング12bとを接合方向に強く圧
縮すると、一方のブッシング12aと他方のブッシング
12bとは、それぞれ互いにより衝合の中央へ移動する
ように構成されている。
【0043】図5において、モールド電動機は、鉄心1
に絶縁層2を介して巻線3が巻装されており、鉄心1の
一方の分割部分23aにプリント基板9が取り付けられ
ている。
【0044】そして、プリント基板9には、リード線1
1が取り付けられており、ブッシング12によって把持
されるように構成されている。
【0045】さらに、ブッシング12は、展開された状
態になっており、溝15にリード線11が嵌合されてい
る。
【0046】このプリント基板9は、巻線3の結線の
他、ホール素子などの部品を備えるものであり、ブッシ
ング12の取付け部17に設けられたピン18が嵌合さ
れる透孔24を備えており、この透孔24とピン17と
が嵌合してプリント基板9が鉄心1との位置関係を得、
また、両者が仮に固定されるように構成されている。
【0047】図6において、モールド電動機は、モール
ド型を構成する芯金25に鉄心1が装着されており、上
型26aと下型26bとに覆われるように装着されてい
る。
【0048】そして、巻線3を覆うようにプリミックス
27が充填されている。
【0049】さらに、プリント基板9は、絶縁層2と一
体に構成されている支持台28に支持されており、端部
にブッシング12が取り付けられると共に上型26aと
下型26bとの接合面に挟持されている。
【0050】この様な構成において、モールド電動機
は、鉄心1に絶縁層2を形成してから巻線3を巻装し、
プリント基板9を装着し固定子を形成する。
【0051】そして、固定子は、鉄心1を芯金25に装
着して上型26aと下型26bとによってプリミックス
27によるモールドを行い、フレーム4を形成する。
【0052】このとき、ブッシング12は、リード線1
1を把持した状態で上型26aと下型26bとに挟持さ
れ、また、ある程度押圧されて支持されるため、リード
線11とブッシング12との間からプリミックス27が
食み出すことはない。
【0053】特に、ブッシング12には、一方のブッシ
ング12aと他方のブッシング12bとにそれぞれ衝合
するテーパー面19a、19bが形成されており、上型
26aと下型26bとによって圧縮されると、より中央
に、すなわちリード線11を正確に把持する所定の姿勢
になろうとする作用があり、確実にリード線11を把持
することになる。
【0054】しかも、ブッシング12は、上型26aと
下型26bとに挟持される前に、一方のブッシング12
aと他方のブッシング12bとが接合されると、フック
14と穴21とが嵌合してテーパー面19a、19bの
衝合した状態を保持するため、リード線11を正確に挟
持した状態を保つことができる。
【0055】したがって、リード線11がブッシング1
2の溝15から脱落して保護の目的で使用されるブッシ
ング12に噛まれるようにリード線11を破損するとい
った恐れがなくなる。
【0056】また、リード線11は、ブッシング12の
溝15に嵌合される場合、溝15より内側の幅が少し小
さく形成されたガイド部16によって支持されることに
なり、一方のブッシング12aと他方のブッシング12
bとを接合する前に溝15から外れることもない。
【0057】このため、リード線11は、溝15に対し
て余裕を持って嵌合でき、ガイド部16に対しては、あ
まり余裕がない状態で嵌合ができるように構成されると
作業性が良くなる。
【0058】また、ガイド部16が溝15より高くなっ
ているのでリード線11をガイド部16に押込むように
嵌合でき、手作業でも、あるいはロボットなどの機械で
リード線11を嵌合する場合のいずれでも、同じように
組み立てができるようになる。
【0059】特に、プリント基板9に取り付けられたリ
ード線11の幅同じに溝15を形成することにより、プ
リント基板9に取り付けられたリード線11とブッシン
グ12との間に容易に組み立てできる関係ができことに
なる。
【0060】すなわち、ブッシング12のピン18がプ
リント基板9の透孔24に嵌合されると、リード線11
が自然に溝15と同じ位置になるため、一方のブッシン
グ12aに対してリード線11を押えるだけでガイド部
16にリード線11が嵌合でき、他方のブッシング12
bを一方のブッシング12aに接合することで簡単にブ
ッシング12によるリード線の挟持ができる。
【0061】しかも、このときテーパー面19a、19
bが衝合してリード線11とブッシング12との位置関
係を正確に形成することにり、リード線11の挟持に失
敗することがない。
【0062】
【発明の効果】本発明によれば、テーパー面を衝合させ
る作用により、リード線を容易にブッシングによって挟
持することができ、しかも、ブッシングとリード線との
馴染がよくなり、特にモールド型によって挟持されると
その圧縮される力によってさらにブッシングとリード線
との位置が正確になり、確実にプリミックスの食み出し
を防止することができ、その効果は極めて大きいもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるモールド電動機の構造
を示す要部斜視図である。
【図2】ブッシングを示す要部の斜視図である。
【図3】ブッシングを展開して示した要部の正面図であ
る。
【図4】ブッシングを接合した状態を示す要部の正面図
である。
【図5】プリント基板にブッシングが取り付けられた状
態を示す要部の平面図である。
【図6】プリミックスをモールド型に充填する状態を示
す要部縦断面図である。
【符号の説明】
1……鉄心 2……絶縁層 3……巻線 9……プリント基板 11……リード線 12……ブッシング 14……フック
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 3/50 H02K 5/22 H02K 15/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定子と、この固定子に配されたプリント
    基板と、このプリント基板からリード線を径外方向に向
    かって引き出すブッシングを一体にモールドしてフレー
    ムを形成したモールド電動機において、 前記ブッシングを分割面を介して2分割し、 前記分割した一方のブッシングには、前記プリント基板
    に取り付けられる取り付け部が設けられ、また、前記複
    数のリード線を収納するための複数の溝が形成され、さ
    らに、この一方のブッシングの両端部には前記溝に沿っ
    て一対の突出部が形成され、これら突出部にはテーパー
    面がそれぞれ形成され、 前記分割した他方のブッシングには前記複数のリード線
    と嵌合する複数の溝が形成され、また、この他方のブッ
    シングの両端部には前記溝に沿って一対の突出部が形成
    され、これら突出部にはテーパー面がそれぞれ形成さ
    れ、 前記一方のブッシングと前記他方のブッシングとは接合
    部を介して開閉自在に接合され、この分割されたブッシ
    ングを相互に嵌合して挟持状態を保持するフックを分割
    されたどちらかのブッシングに備え、 前記分割面を前記フックによって接合すると、前記一方
    のブッシングのテーパー面と前記他方のブッシングのテ
    ーパー面が衝合する ことを特徴とするモールド電動機。
JP00787192A 1992-01-20 1992-01-20 モールド電動機 Expired - Fee Related JP3355379B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00787192A JP3355379B2 (ja) 1992-01-20 1992-01-20 モールド電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00787192A JP3355379B2 (ja) 1992-01-20 1992-01-20 モールド電動機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05199691A JPH05199691A (ja) 1993-08-06
JP3355379B2 true JP3355379B2 (ja) 2002-12-09

Family

ID=11677698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00787192A Expired - Fee Related JP3355379B2 (ja) 1992-01-20 1992-01-20 モールド電動機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3355379B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3715519B2 (ja) * 2000-09-05 2005-11-09 東芝産業機器製造株式会社 回転電機および回転電機の製造方法
JP4884650B2 (ja) * 2003-03-31 2012-02-29 パナソニック株式会社 トロイダルモータ
JP2008199702A (ja) * 2007-02-08 2008-08-28 Kokusan Denki Co Ltd 電動機
JP2013187922A (ja) 2012-03-06 2013-09-19 Nippon Densan Corp ファンモータ
JP6616955B2 (ja) * 2014-08-01 2019-12-04 日本電産テクノモータ株式会社 モータ
JP7306021B2 (ja) * 2019-03-29 2023-07-11 株式会社富士通ゼネラル 電動機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05199691A (ja) 1993-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2534683Y2 (ja) ステップモータのターミナル固定構造
JP2881528B2 (ja) フラットモータのステータ構造
JPS61116963A (ja) ステツピングモ−タ
JP3355379B2 (ja) モールド電動機
JP3560953B2 (ja) 電動機の固定子及び電動機及びモールド電動機及び送風機及び空気調和機及び電動機の固定子の製造方法
US4719379A (en) Strain relief for electric motor power cord
JP2802161B2 (ja) 樹脂モールドモータの固定子
JP2502736Y2 (ja) ステツピングモ−タ
JP2964110B2 (ja) フラットモータのステータ構造
JP2541801B2 (ja) ステツプモ−タ
JPH02250650A (ja) 電動機
JPH034147Y2 (ja)
JP2526334Y2 (ja) ステッピングモータ
JP2878910B2 (ja) 電動機のステータ
JPH0440248Y2 (ja)
JPH043573Y2 (ja)
JP2558318Y2 (ja) モータの端子装置
JPH0542219B2 (ja)
JPS622915Y2 (ja)
JP2874168B2 (ja) 界磁組立体
JPH0543443Y2 (ja)
JPS6145743Y2 (ja)
JPH0777503B2 (ja) 電動機の固定子及びその製造法
JP2746747B2 (ja) 樹脂モールドモータの固定子
JPS607599Y2 (ja) 車載用スピ−カユニツト

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081004

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091004

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees