JPH034147Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034147Y2 JPH034147Y2 JP1980173577U JP17357780U JPH034147Y2 JP H034147 Y2 JPH034147 Y2 JP H034147Y2 JP 1980173577 U JP1980173577 U JP 1980173577U JP 17357780 U JP17357780 U JP 17357780U JP H034147 Y2 JPH034147 Y2 JP H034147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- lead wires
- bushing body
- flat portion
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、モータにおけるリード線の引出し構
造に関するものである。
造に関するものである。
モータのコイル等の口出し線を、絶縁被覆を有
するリード線により、モータケースの外部に引出
す構造のものにおいては、リード線の絶縁被覆が
ケース開口部で傷付けられないようにリード線と
ケースとの間に絶縁材よりなる環状のブツシユを
かぶせて保護しているのが普通である。この場
合、次のような問題がある。
するリード線により、モータケースの外部に引出
す構造のものにおいては、リード線の絶縁被覆が
ケース開口部で傷付けられないようにリード線と
ケースとの間に絶縁材よりなる環状のブツシユを
かぶせて保護しているのが普通である。この場
合、次のような問題がある。
従来のものでは、いずれもブツシユの形状が小
型環状に作られていて、組立時にその孔の中にリ
ード線を通してケースに固定するようになつてい
るので、コイルに接続されたリード線が長くな
る場合、リード線の本数が多くなる場合、コ
ンデンサ型モータやパルスモータのように、コイ
ルを２相に有する場合、など、それぞれリード線
を孔に通す作業が煩雑であり、生産性が落ちるの
である。
型環状に作られていて、組立時にその孔の中にリ
ード線を通してケースに固定するようになつてい
るので、コイルに接続されたリード線が長くな
る場合、リード線の本数が多くなる場合、コ
ンデンサ型モータやパルスモータのように、コイ
ルを２相に有する場合、など、それぞれリード線
を孔に通す作業が煩雑であり、生産性が落ちるの
である。
また、リード線の先端にコネクタ等が接続され
るものでは、あらかじめコイルに接続されるリー
ド線にコネクタを組付けておくこと（いわゆる部
組作業）ができないほど、作業手順にも制約を生
じている。一方、形状的に開放型の部材を２個組
合わせて環状にしたブツシユも見受けられるが、
この場合、リード線の組込みは楽になるが開放型
のため、ブツシユが組立ての途中で脱落したり紛
失することもあり、小型モータでは部品点数が増
すなど、実用的に難があつた。
るものでは、あらかじめコイルに接続されるリー
ド線にコネクタを組付けておくこと（いわゆる部
組作業）ができないほど、作業手順にも制約を生
じている。一方、形状的に開放型の部材を２個組
合わせて環状にしたブツシユも見受けられるが、
この場合、リード線の組込みは楽になるが開放型
のため、ブツシユが組立ての途中で脱落したり紛
失することもあり、小型モータでは部品点数が増
すなど、実用的に難があつた。
本考案はこの点に鑑みてなされたもので、コイ
ルボビンの一端に、ブツシユ体を一体に形成し、
この部分を折曲げてモータケースの開口部に嵌
め、その一部に形成した孔からリード線を出す構
造にして、前述の種々の問題を解決したものであ
る。
ルボビンの一端に、ブツシユ体を一体に形成し、
この部分を折曲げてモータケースの開口部に嵌
め、その一部に形成した孔からリード線を出す構
造にして、前述の種々の問題を解決したものであ
る。
本考案の一実施例を図について説明すると、ま
ず第１図において１はモータであつて、取付板２
に取付けられているところを示すものである。こ
のモータ１は、ケースが、それぞれカツプ状の前
部ケース３と、後部ケース３′の二つに分かれて
おり、これらがスペーサ４を介してスポツト溶接
により接合して形成されている。前部ケース３が
取付板２に取付けられて、全体の重量を支持する
ようになつている。
ず第１図において１はモータであつて、取付板２
に取付けられているところを示すものである。こ
のモータ１は、ケースが、それぞれカツプ状の前
部ケース３と、後部ケース３′の二つに分かれて
おり、これらがスペーサ４を介してスポツト溶接
により接合して形成されている。前部ケース３が
取付板２に取付けられて、全体の重量を支持する
ようになつている。
後部ケース３′には端板５が一体に取り付けら
れている。そして取付板２に設けられた孔６に軸
受７が嵌合し、端板５に設けられた孔８に軸受９
が嵌合して取り付けられている。これらの軸受
７，９間には、外周部にマグネツト１０を配した
ロータ１１の回転軸１２が嵌挿され、回転自在に
支持されている。
れている。そして取付板２に設けられた孔６に軸
受７が嵌合し、端板５に設けられた孔８に軸受９
が嵌合して取り付けられている。これらの軸受
７，９間には、外周部にマグネツト１０を配した
ロータ１１の回転軸１２が嵌挿され、回転自在に
支持されている。
前部ケース３と後部ケース４の内部には、それ
ぞれコイルボビン１３，１４がたがいに逆向きの
状態で組込まれている。これらのコイルボビン１
３，１４は合成樹脂製のものであり、その両側を
フランジ状に起立させた断面がほぼコ字状のもの
である。このコイルボビン１３，１４には中央の
円筒部にコイル１５，１６が巻回されており、こ
れらのコイル１５，１６の口出し線（巻線の端
部）には複数のリード線１７，１８が接続されて
いる。複数のリード線１７，１８は、その外周に
巻かれた絶縁テープ１９，２０で固定されてい
る。
ぞれコイルボビン１３，１４がたがいに逆向きの
状態で組込まれている。これらのコイルボビン１
３，１４は合成樹脂製のものであり、その両側を
フランジ状に起立させた断面がほぼコ字状のもの
である。このコイルボビン１３，１４には中央の
円筒部にコイル１５，１６が巻回されており、こ
れらのコイル１５，１６の口出し線（巻線の端
部）には複数のリード線１７，１８が接続されて
いる。複数のリード線１７，１８は、その外周に
巻かれた絶縁テープ１９，２０で固定されてい
る。
前部ケース３と後部ケース３′の円筒部は図示
しないが櫛歯状になつており、これと対向する形
状部分を有するコア２１，２２と組み合わされ
て、コイル１５，１６を包囲するようになつてい
る。このコア２１，２２と前述の前部ケース３、
後部ケース３′およびコイルボビン１３，１４で
固定子が形成される。
しないが櫛歯状になつており、これと対向する形
状部分を有するコア２１，２２と組み合わされ
て、コイル１５，１６を包囲するようになつてい
る。このコア２１，２２と前述の前部ケース３、
後部ケース３′およびコイルボビン１３，１４で
固定子が形成される。
符号２３，２４で示すものは、コイルボビン１
３，１４の一端に形成されたブツシユ体である。
このブツシユ体２３，２４については後述する
が、前部ケース３と後部ケース３′とに、対向す
るように設けられた切欠き凹部３４，３５に係合
して取り付けられている。そしてその内側に形成
された略Ｕ字形のＵ字溝２５，２６の突き合わせ
によつて得られる孔２７から、前述のリード線１
７，１８を引き出すようになつている。なお、こ
のＵ字溝２５，２６は、第３図および第５図に示
すように、複数のリード線１７，１８をコイル１
５，１６の巻回方向に一列に整列させる幅を形成
した略Ｕ字形となつている。
３，１４の一端に形成されたブツシユ体である。
このブツシユ体２３，２４については後述する
が、前部ケース３と後部ケース３′とに、対向す
るように設けられた切欠き凹部３４，３５に係合
して取り付けられている。そしてその内側に形成
された略Ｕ字形のＵ字溝２５，２６の突き合わせ
によつて得られる孔２７から、前述のリード線１
７，１８を引き出すようになつている。なお、こ
のＵ字溝２５，２６は、第３図および第５図に示
すように、複数のリード線１７，１８をコイル１
５，１６の巻回方向に一列に整列させる幅を形成
した略Ｕ字形となつている。
次に第２図ないし第４図についてコイルボビン
１３，１４を説明するが、このコイルボビン１
３，１４は全く同一の形状であるので、その一方
のコイルボビン１３について説明する。このコイ
ルボビン１３には第１のフランジ２８と第２のフ
ランジ２９とが設けられており、その間は円筒部
３０によつて結合されている。第１のフランジ２
８の一側端には折曲げ用ヒンジ３１を介してブツ
シユ体２３が設けられている。第３図および第４
図に示すように、第２のフランジ２９の一部に
は、第１のフランジ２８側のブツシユ体２３を屈
折させたときにその先端部に当接する平坦部３２
が設けられている。この平坦部３２は、ブツシユ
体２３と協働してリード線１７を挾持するための
ものである（第１図参照）。すなわち、第１図に
示すように、前記複数のリード線１７は、前記折
曲げ用ヒンジ３１を折曲して前記Ｕ字溝２５と前
記平坦部３２との間に形成されたすきまに前記コ
イル１５の巻回方向に一列に整列され、かつ、前
記コイル１５の巻回方向とは直角な方向から前記
Ｕ字溝２５と前記平坦部３２とで挟持される。
１３，１４を説明するが、このコイルボビン１
３，１４は全く同一の形状であるので、その一方
のコイルボビン１３について説明する。このコイ
ルボビン１３には第１のフランジ２８と第２のフ
ランジ２９とが設けられており、その間は円筒部
３０によつて結合されている。第１のフランジ２
８の一側端には折曲げ用ヒンジ３１を介してブツ
シユ体２３が設けられている。第３図および第４
図に示すように、第２のフランジ２９の一部に
は、第１のフランジ２８側のブツシユ体２３を屈
折させたときにその先端部に当接する平坦部３２
が設けられている。この平坦部３２は、ブツシユ
体２３と協働してリード線１７を挾持するための
ものである（第１図参照）。すなわち、第１図に
示すように、前記複数のリード線１７は、前記折
曲げ用ヒンジ３１を折曲して前記Ｕ字溝２５と前
記平坦部３２との間に形成されたすきまに前記コ
イル１５の巻回方向に一列に整列され、かつ、前
記コイル１５の巻回方向とは直角な方向から前記
Ｕ字溝２５と前記平坦部３２とで挟持される。
第４図に示すように、ブツシユ体２３の両側部
には、モータケースのうちの前部ケース３の開口
部に設けられた切欠き凹部３４に係合する係合溝
３３が設けられており、この係合溝３３と切欠き
凹部３４の係合によつて、ブツシユ体２３の屈折
した姿勢が維持されるようになつている。そして
これは、コイルボビン１３の固定保持の作用もす
ることになる。第５図はこのようにして組立てら
れたモータの平面を示し、第６図はロータ１１と
コイル１５，１６との関係を示している。
には、モータケースのうちの前部ケース３の開口
部に設けられた切欠き凹部３４に係合する係合溝
３３が設けられており、この係合溝３３と切欠き
凹部３４の係合によつて、ブツシユ体２３の屈折
した姿勢が維持されるようになつている。そして
これは、コイルボビン１３の固定保持の作用もす
ることになる。第５図はこのようにして組立てら
れたモータの平面を示し、第６図はロータ１１と
コイル１５，１６との関係を示している。
本考案は上述のように構成したものであるか
ら、次のような効果がある。
ら、次のような効果がある。
リード線保護用のブツシユ体がコイルボビン
と一体に形成してあるので、従来の別体のもの
に比して組立作業が容易に行なえる上に部品の
脱落などがなくなる。
と一体に形成してあるので、従来の別体のもの
に比して組立作業が容易に行なえる上に部品の
脱落などがなくなる。
複数のリード線は、前記折曲げ用ヒンジを折
曲して前記Ｕ字溝と前記平坦部との間に形成さ
れたすきまに前記コイルの巻回方向に一列に整
列され、かつ、前記コイルの巻回方向とは直角
な方向から前記Ｕ字溝と前記平坦部とで挟持さ
れるので、前記リード線に外力が加わつてもコ
イルとの接続部に直接この力が加わることがな
く、したがつて断線を生ずることがない。
曲して前記Ｕ字溝と前記平坦部との間に形成さ
れたすきまに前記コイルの巻回方向に一列に整
列され、かつ、前記コイルの巻回方向とは直角
な方向から前記Ｕ字溝と前記平坦部とで挟持さ
れるので、前記リード線に外力が加わつてもコ
イルとの接続部に直接この力が加わることがな
く、したがつて断線を生ずることがない。
複数のリード線は、前記折曲げ用ヒンジを折
曲して前記Ｕ字溝と前記平坦部との間に形成さ
れたすきまに前記コイルの巻回方向に一列に整
列され、かつ、前記コイルの巻回方向とは直角
な方向から前記Ｕ字溝と前記平坦部とで挟持さ
れるので、前記リード線の本数が減少したとし
ても一定の強度をもつて前記リード線を挟持す
ることができる。
曲して前記Ｕ字溝と前記平坦部との間に形成さ
れたすきまに前記コイルの巻回方向に一列に整
列され、かつ、前記コイルの巻回方向とは直角
な方向から前記Ｕ字溝と前記平坦部とで挟持さ
れるので、前記リード線の本数が減少したとし
ても一定の強度をもつて前記リード線を挟持す
ることができる。
リード線の長さ、本数、先端コネクタ等の有
無にかかわらずヒンジの端面でリード線の基部
を容易に保持し得るので、作業性が良好とな
る。
無にかかわらずヒンジの端面でリード線の基部
を容易に保持し得るので、作業性が良好とな
る。
リード線はブツシユ体の切欠き凹部の突き合
わせによつて得られる孔から取り出すので、こ
の孔を、リード線を整列させたときに丁度よい
大きさと形状にすれば、リード線の数が多くて
も、外部配線のときに誤配線を生じたり、リー
ド線相互のからまりが防げることになる。
わせによつて得られる孔から取り出すので、こ
の孔を、リード線を整列させたときに丁度よい
大きさと形状にすれば、リード線の数が多くて
も、外部配線のときに誤配線を生じたり、リー
ド線相互のからまりが防げることになる。
第１図は本考案に係るモータの縦断面図、第２
図は第１図のうちのコイルボビンの縦断面図、第
３図は第２図のものを右方から見た背面図、第４
図は第２図のものを背面から見た斜視図、第５図
は第１図のものの平面図、第６図はロータとコイ
ルとの関係を示す回路図である。 １……モータ、３……前部ケース、３′……後
部ケース、４……スペーサ、１１……ロータ、１
２……回転軸、１３，１４……コイルボビン、１
５，１６……コイル、１７，１８……複数のリー
ド線、２１，２２……コア、２３，２４……ブツ
シユ体、２５，２６……Ｕ字溝、２７……孔、２
８……第１のフランジ、２９……第２のフラン
ジ、３０……円筒部、３１……折曲げ用ヒンジ、
３２……平坦部、３３……係合溝、３４，３５…
…切欠き凹部。
図は第１図のうちのコイルボビンの縦断面図、第
３図は第２図のものを右方から見た背面図、第４
図は第２図のものを背面から見た斜視図、第５図
は第１図のものの平面図、第６図はロータとコイ
ルとの関係を示す回路図である。 １……モータ、３……前部ケース、３′……後
部ケース、４……スペーサ、１１……ロータ、１
２……回転軸、１３，１４……コイルボビン、１
５，１６……コイル、１７，１８……複数のリー
ド線、２１，２２……コア、２３，２４……ブツ
シユ体、２５，２６……Ｕ字溝、２７……孔、２
８……第１のフランジ、２９……第２のフラン
ジ、３０……円筒部、３１……折曲げ用ヒンジ、
３２……平坦部、３３……係合溝、３４，３５…
…切欠き凹部。
Claims (1)
- ロータと、該ロータが嵌挿される円筒部と、該
円筒部と一体で、かつ、該円筒部の両端に第１、
第２のフランジを持つコイルボビンと、該コイル
ボビンの円筒部外周に巻回されたコイルと、該コ
イルに接続された給電用の複数のリード線と、前
記ロータの軸受を一体的に支持すると共に前記コ
イルボビンを収容する略カツプ状のモータケース
とを備えたモータにおいて、前記モータケースの
開口部に設けられた切欠き凹部と、前記第１のフ
ランジの一側端に折曲げ用ヒンジを介して一体に
設けられたブツシユ体と、該ブツシユ体の側壁に
形成された前記切欠き凹部に係合する係合溝と、
前記第２のフランジの一側端に設けられた前記ブ
ツシユ体の上部が当接する平坦部と、前記ブツシ
ユ体の端面に形成され、前記複数のリード線を前
記コイルの巻回方向に一列に整列させる幅を形成
し、かつ、前記平坦部との間に前記複数のリード
線の一本分のすきまを形成した略Ｕ字形のＵ字溝
とを備え、前記複数のリード線は、前記折曲げ用
ヒンジを折曲して前記Ｕ字溝と前記平坦部との間
に形成されたすきまに前記コイルの巻回方向に一
列に整列され、かつ、前記コイルの巻回方向とは
直角な方向から前記Ｕ字溝と前記平坦部とで挟持
されると共に、前記切欠き凹部で前記ブツシユ体
を係合したことを特徴とするモータにおけるリー
ド線の引出し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980173577U JPH034147Y2 (ja) | 1980-12-03 | 1980-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980173577U JPH034147Y2 (ja) | 1980-12-03 | 1980-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798155U JPS5798155U (ja) | 1982-06-16 |
| JPH034147Y2 true JPH034147Y2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=29965446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980173577U Expired JPH034147Y2 (ja) | 1980-12-03 | 1980-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034147Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5185590B2 (ja) * | 2007-10-11 | 2013-04-17 | 日本電産サンキョー株式会社 | モータ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229904A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-07 | Hitachi Ltd | Stator for electromagnetic machine |
-
1980
- 1980-12-03 JP JP1980173577U patent/JPH034147Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798155U (ja) | 1982-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3052304B2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH066689Y2 (ja) | 小型電動機 | |
| US5691583A (en) | Stepping motor with internal power connections | |
| JPWO2003065544A1 (ja) | 回転電動機のステータ | |
| US7329973B2 (en) | Rotary electric machine | |
| US6841904B2 (en) | Resolver terminal attachment structure | |
| JPH034147Y2 (ja) | ||
| JPH0526917Y2 (ja) | ||
| JP2003348782A (ja) | 固定子、固定子の製造方法およびモータ | |
| JPH0548559U (ja) | モータの巻線端末処理装置 | |
| JPS639250Y2 (ja) | ||
| JP2541801B2 (ja) | ステツプモ−タ | |
| JPH0242044Y2 (ja) | ||
| JPH0453169Y2 (ja) | ||
| JP2502736Y2 (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JPH0514696Y2 (ja) | ||
| JPH0134527Y2 (ja) | ||
| JPS59127571A (ja) | ミシン駆動用整流子電動機 | |
| JPH03207236A (ja) | 回転電機の端子台装置 | |
| JPH055821Y2 (ja) | ||
| JPS60144135A (ja) | 永久磁石回転子型同期モ−タ | |
| JPH055828Y2 (ja) | ||
| JPH0317578Y2 (ja) | ||
| JPS6138388Y2 (ja) | ||
| JPH065979B2 (ja) | コンデンサ電動機の固定子 |