JP3346522B2 - 圧接コネクタ - Google Patents

圧接コネクタ

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JP3346522B2 JP27959895A JP27959895A JP3346522B2 JP 3346522 B2 JP3346522 B2 JP 3346522B2 JP 27959895 A JP27959895 A JP 27959895A JP 27959895 A JP27959895 A JP 27959895A JP 3346522 B2 JP3346522 B2 JP 3346522B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧接コネクタに関
し、特に、複数の圧接刃を同一方向に開口させて保持す
る圧接コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧接コネクタでは、圧接
刃を備えるターミナルを平行に並べた二つの圧接電線と
直交するように配置するため、平板状の金属板にスリッ
ト状の圧接刃を平行に形成している。ここにおいて、そ
れぞれの圧接刃は同じ高さに形成され、複数組の電線を
圧接接続する場合には横一列に並設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の圧接コ
ネクタにおいては、圧接接続する電線が横方向に一列に
並ぶため、全体として幅広とならざるを得なかった。本
発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、よりコ
ンパクトとすることが可能な圧接コネクタの提供を目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、高さの異なる圧接刃を圧
接電線の軸方向に直線上に備えるターミナルと、一面に
開口を有するとともに圧接方向を同開口方向に向けて上
記ターミナルを収容し、かつ、低い側の圧接刃に支線電
線の端部を圧接接続させるように収容しつつ同低い側の
圧接刃上にて同支線電線上を覆蓋可能な電線押さえ片を
備えた第一ケースと、この第一ケースの開口を覆蓋可能
であるとともに、上記ターミナルにおける高い側の圧接
刃に圧接接続可能であって、かつ、上記電線押さえ片に
当接可能に幹線電線を収容する第二ケースとを具備する
構成としてある。
【0005】また、請求項2にかかる発明は、上記請求
項1に記載の圧接コネクタにおいて、上記電線押さえ片
は、上記第一ケースに対してヒンジ部を介して連結され
た構成としてある。
【0006】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、ターミナルにおける高さの異なる圧接刃が圧
接電線の軸方向に直線上に備えられているので、低い側
の圧接刃に圧接接続する支線電線と、高い側の圧接刃に
圧接接続する幹線電線とは互いに重なり合うことにな
る。一方、圧接方向が開口方向に向くようにしてターミ
ナルを第一ケースに収容した後、低い側の圧接刃上には
支線電線の端部を載置し、この第一ケースの開口を覆蓋
可能な第二ケースにはターミナルにおける高い側の圧接
刃に対面して幹線電線を収容させる。ここで、第一ケー
スの側においては、電線押さえ片で低い側の圧接刃上か
ら支線電線上を覆蓋し、第二ケースを第一ケースの上方
から覆蓋させる。すると、第二ケースに収容されている
幹線電線は第一ケースに収容されているターミナルの高
い側の圧接刃に対面するし、第一ケースに収容されてい
る支線電線は低い側の圧接刃上に載置されつつ電線押さ
え片がその上に覆蓋され、かつ、上方から挿入される第
二ケース内に収容されている幹線電線が同電線押さえ片
上に押し付けられる。そして、第二ケースをさらに押し
込むと幹線電線は高い側の圧接刃に押し込まれて圧接接
続され、支線電線は電線押さえ片にて低い側の圧接刃に
押し込まれて圧接接続する。
【0007】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、電線押さえ片が第一ケースに対し
てヒンジ部を介して連結されており、当該電線押さえ片
で第一ケースに収容される支線電線を押し付ければ、同
支線電線は低い側の圧接刃上に押さえつけられて保持さ
れる。さらに、より強く押し付ければこの時点で圧接す
る。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、幹線電線
と支線電線とを重ね合わせてそれぞれに圧接接続するよ
うにしているため、上下二段に電線を配線して分岐接続
することになり、横一列に並設する場合に比べてコンパ
クトにすることができるとともに、重なり合う支線電線
を幹線電線で圧接刃に押し込むのではなく、幹線電線と
支線電線との間に電線押さえ片を挟んで圧接刃に押し込
むため、支線電線の押し込みが不完全とならず、確実に
圧接接続させることが可能な圧接コネクタを提供するこ
とができる。
【0009】また、請求項2にかかる発明によれば、ヒ
ンジでつながっているので部品点数を低減でき作業性を
向上できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる圧接コネクタを分解斜視図により示している。
【0011】同図において、ターミナル10は、短冊状
の帯板片11の両端にスリットを切り欠いて圧接刃12
a,12bを形成してあり、断面略コの字形となるよう
に圧接刃12a,12b部分を曲げ起こしてある。ここ
において、曲げ起こした各圧接刃12a,12bのう
ち、図示、奥側の圧接刃12aは手前側の圧接刃12b
よりも高くなるように形成して、それぞれの圧接刃12
a,12bの高さが異なるようにしてある。
【0012】本実施形態においては、短冊状の帯板片1
1の両端を曲げ起こす長さを異ならせてターミナル10
を形成しているが、圧接接続する電線を重ね合わせた状
態でそれぞれの電線に圧接接続すべく圧接刃12a,1
2bが形成されていれば良く、二つの圧接刃12a,1
2bが高さを異ならせるとともに圧接電線の軸線上に重
なり合うようにして形成されていればよい。従って、図
2に示すように両圧接刃12a,12bが湾曲した帯板
片の端部となっていても良いし、スリットの形成方向に
おいても軸線方向に平行とする以外に図3に示すように
直交する方向に形成してあっても構わない。
【0013】ターミナル10は、一面を開口した箱形の
第一ケース20に収容されている。第一ケース20は略
皿形に形成され、短手方向における一方の起立壁21に
は支線電線30を導出するための切り欠き21a,21
aを形成してある。この切り欠き21a,21aは、図
4に示すように、支線電線30を押し込み可能な溝部2
1a1を形成してあるとともに、同溝部21a1を挟み
込むようにして両側にスリット部21a2,21a2を
形成してある。図5に示すように、支線電線30を押し
込んだときには溝部21a1の両側の壁体がスリット部
21a2,21a2の側に撓み、支線電線30を弾力的
に保持することができる。本実施形態においては、この
ようなスリット部21a2,21a2を形成してある
が、図6に示すように、溝部21a1の開口端部に内側
へ突出する小突起21a3,21a3を形成しておき、
挿入するときには当該小突起21a3,21a3に抗し
て支線電線30を無理入れし、挿入後は、同小突起21
a3,21a3が支線電線30に引っかかって容易に抜
けないようにしておいても良い。
【0014】また、ターミナル10は当該第一ケース2
0の長手方向と平行に向けた状態で圧接刃12a,12
bを連結する帯板片11を当該第一ケース20の内底面
に係止せしめて固定されている。本実施形態において
は、図7に示すように逆L字形の係止爪22a,22a
にて帯板片11の両側縁を挟み込んで係止させている
が、図8に示すように、圧接刃12a,12b間の帯板
片11を幅狭とし、曲げ起こした同圧接刃12a,12
bの下端を押し込んで固定できるように溝23a,23
aを形成しておいても良い。ここにおいて、二つの圧接
刃12a,12bのうち、低い側の圧接刃12bが上記
切り欠き21a,21aの側に位置しており、図1に示
すように、支線電線30の先端端部を同圧接刃12b上
に載置させつつ上記切り欠き21a内に押し込んで保持
することができるようになっている。第一ケース20に
おける長手方向の起立壁24,24にはループ状として
中央部分を貫通させたロックアーム24a,24aを延
設して形成してあり、この第一ケース20と同様に一面
を開口させた第二ケース40を当該第一ケース20に対
面させて合体させたときに同第二ケース40の側壁面に
形成したロック突起41,41と係止可能となってい
る。
【0015】第一ケース20における長手方向の起立壁
24の上端には、上記圧接刃12b,12b上に倒れ込
んで覆蓋可能な電線押さえ片25が形成されている。同
電線押さえ片25は第一ケース20の短手方向の幅に対
応する長さに形成されるとともに断面コの字形に形成さ
れ、コの字形とした開口を上記圧接刃12b,12bに
対面させて上方から覆蓋可能となっている。第一ケース
20とは薄肉状としたヒンジ部25aを介して連結され
ており、同ヒンジ部25aを支点として回動することに
より、圧接刃12b上に載置されている支線電線30上
に当接し、さらに押し込めば同支線電線30を圧接刃1
2bに対して圧接接続する。なお、電線押さえ片25の
他端にはロックアーム24aと同様にループ状として中
央部分を貫通させたロックアーム25bを延設して形成
してあり、この第一ケース20の他方の起立壁24の外
側面に形成したロック突起25cと係止可能となってい
る。
【0016】本実施形態においては、電線押さえ片25
を支線電線30上に倒れ込ませていくことにより、同支
線電線30を圧接刃12b上に押し付けて圧接接続可能
としているが、少なくとも第一ケース20の側において
低い側の圧接刃12b上にて支線電線30を覆蓋可能と
なっていればよい。従って、単に支線電線30上に倒れ
込むだけの板状体であったり、別体として板片にて押さ
えつけるだけであったりするなど、適宜変形可能であ
る。
【0017】第二ケース40も、第一ケース20と同様
に略皿形に形成され、相対面する短手方向の起立壁4
2,42には幹線電線50を横切らせて貫通させるため
の切り欠き42a,42aを形成してある。この切り欠
き42a,42aについては、図4及び図5に示す切り
欠き21a,21aと同様に、幹線電線50を押し込ん
だときに弾力的に保持可能となっており、同幹線電線5
0は当該第二ケース40内で上記圧接刃12a,12b
と直交するようにして保持される。
【0018】なお、第一ケース20と第二ケース40に
ついては、互いに合体して一体としてのケースを構成す
るものであればよく、適宜変形可能である。また、収容
するターミナル10や、支線電線30及び幹線電線50
の数などについても適宜変更可能である。次に、上記構
成からなる本実施形態の動作を説明する。第一ケース2
0の内底面に二つのターミナル10を装着する。装着
は、ターミナル10における低い側の圧接刃12bが起
立壁21に形成した切り欠き21aの側に対面するよう
にして行ない、同第一ケース20の内底面に形成した係
止爪22aにて係止させる。一対の支線電線30,30
の先端を圧接刃12b,12b上に載置させつつ当該支
線電線30,30を起立壁21の切り欠き21a,21
a内に押し込むと、各切り欠き21a内の周縁壁部分が
撓んで弾力的に保持される。
【0019】支線電線30,30が支持され、その端部
が圧接刃12b,12b上に載置されたら、ヒンジ部2
5aを撓ませて電線押さえ片25を同支線電線30上に
倒れ込ませていく。電線押さえ片25を回動させていく
と、上記支線電線30,30に当接するが、さらに押し
込むことにより、同支線電線30を圧接刃12b上に押
し付けて図9に示すように圧接接続させる。また、他端
に形成したロックアーム25bが他方の起立壁24の外
側面に形成したロック突起25cと係止すると、電線押
さえ片25は完全に支線電線30,30を押さえ込んで
第一ケース20内に保持する。
【0020】一方、第二ケース40においては、当該第
二ケース40を横切るように二本の幹線電線50をそれ
ぞれ相対面する起立壁42,42に形成した二組の切り
欠き42a,42aと切り欠き42a,42aに押し込
む。次に、このように支線電線30と幹線電線50とを
配置した第一ケース20と第二ケース40とを対面して
互いに合体せしめると、支線電線30と幹線電線50と
が重なり合い、ターミナル10における高い側の圧接刃
12aが幹線電線50に押し当てられて圧接接続され
る。本実施形態の場合、支線電線30は既に圧接刃12
bに圧接接続されているが、電線押さえ片25が単に支
線電線30上を覆蓋しているだけであれば、第一ケース
20と第二ケース40とを合体させるにつれて電線押さ
え片25は第二ケース40に収容されている幹線電線5
0に当接し、その反力によって当該電線押さえ片25は
支線電線30を圧接刃12bに押しつけて圧接接続させ
ることになる。
【0021】このように、ターミナル10は圧接接続す
る電線を重ね合わせた状態でそれぞれの電線に圧接接続
すべく二つの圧接刃12a,12bの高さを異ならせる
とともに圧接電線の軸線上に重なり合うようにして形成
されており、当該ターミナル10を収容する第一ケース
20においては低い側の圧接刃12b上に支線電線30
を載置せしめつつ電線押さえ片25にて覆蓋し、もう一
方の第二ケース40においては、高い側の圧接刃12a
に対面する位置に幹線電線50を保持しているので、第
一ケース20と第二ケース40とを対面して合体させた
ときには高い側の圧接刃12aは幹線電線50に押し付
けられるし、低い側の圧接刃12bについては電線押さ
え片25が支線電線30を押し付けるようにして圧接接
続する。支線電線30と幹線電線50とが互いに重ねら
れて横方向に配列させるため、全体の横幅が小さくなっ
てコンパクトとすることができるとともに、第一ケース
20の電線押さえ片25が幹線電線50と支線電線30
との間に入り込んで支線電線30を押し付け、確実に圧
接接続させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる圧接コネクタの斜
視図である。
【図2】ターミナルの変形例を示す展開図である。
【図3】ターミナルの変形例を示す展開図である。
【図4】第一ケースの切り欠きの電線挿入前の状態を示
す部分拡大正面図である。
【図5】第一ケースの切り欠きの電線挿入後の状態を示
す部分拡大正面図である。
【図6】第一ケースの切り欠きの変形例にかかる部分拡
大斜視図である。
【図7】第一ケースにおけるターミナルを保持する機構
を示す部分拡大斜視図である。
【図8】第一ケースにおけるターミナルを保持する機構
の変形例を示す部分拡大斜視図である。
【図9】電線押さえ片と圧接刃の関係を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10…ターミナル 11…帯板片 12a…圧接刃 12b…圧接刃 20…第一ケース 25…電線押さえ片 25a…ヒンジ部 30…支線電線 40…第二ケース 50…幹線電線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高さの異なる圧接刃を圧接電線の軸方向
    に直線上に備えるターミナルと、 一面に開口を有するとともに圧接方向を同開口方向に向
    けて上記ターミナルを収容し、かつ、低い側の圧接刃に
    支線電線の端部を圧接接続させるように収容しつつ同低
    い側の圧接刃上にて同支線電線上を覆蓋可能な電線押さ
    え片を備えた第一ケースと、 この第一ケースの開口を覆蓋可能であるとともに、上記
    ターミナルにおける高い側の圧接刃に圧接接続可能であ
    って、かつ、上記電線押さえ片に当接可能に幹線電線を
    収容する第二ケースとを具備することを特徴とする圧接
    コネクタ。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の圧接コネクタにお
    いて、上記電線押さえ片は、上記第一ケースに対してヒ
    ンジ部を介して連結されていることを特徴とする圧接コ
    ネクタ。
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