JP3342736B2 - 荷物搬送仕分け設備 - Google Patents

荷物搬送仕分け設備

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JP3342736B2
JP3342736B2 JP9155493A JP9155493A JP3342736B2 JP 3342736 B2 JP3342736 B2 JP 3342736B2 JP 9155493 A JP9155493 A JP 9155493A JP 9155493 A JP9155493 A JP 9155493A JP 3342736 B2 JP3342736 B2 JP 3342736B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷物を搬送するととも
にこの荷物を仕分け先別に仕分けする設備に係り、特に
空港における荷物の搬送仕分け設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空港に使用される荷物搬送仕分け
設備としては、例えば、特開平2−265813号公報
に記載されているようなものがある。これは、荷物を搬
送する複数の搬送装置(ベルトコンベヤ)と、この搬送
装置に荷物を搬入する複数の荷物搬入装置と、搬送装置
で搬送されてきた荷物を選り分ける選別装置と、選別装
置に設けられる荷物回送部とを有し、複数の搬送装置を
組合せて仕分け処理に対応させるとともに選別装置には
プッシャー,プーラーを使用して荷物を下流側のコンベ
ヤに搬出したり、ベルトコンベヤの一部を傾斜されて荷
物を下流側のコンベヤに搬出させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記の荷物搬
送仕分け設備は、それぞれの装置にコンベヤを使用して
集合させたものであって、荷物を最終地点へ搬送するに
は荷物は複数のコンベヤを乗り継がなければならない。
そして、コンベヤの種類が多いので設備面積は広い面積
を必要とし、保守が複雑となってメンテナンス費用がア
ップする。そのうえ、数少ない荷物(極端な場合には1
個)を搬送する場合でもすべてのコンベヤを稼動させね
ばならず、ランニングコストが高くなり、さらに、荷物
の選別にも押し出し装置を必要とするので設備費が高く
なる等の問題があった。
【0004】本発明はこれに鑑み、荷物の量に対応して
運搬車を走行させ、この運搬車とこの運搬車が走行する
軌道とにより荷物の仕分けを行うことのできる荷物搬送
仕分け設備を提供することを目的としてなされたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するため本発明の荷物搬送仕分け設備は、荷物を搬送
する複数の運搬車とこれらの運搬車が走行する軌道とを
備えた搬送装置と、この搬送装置に荷物を搬入する荷物
搬入装置と、この荷物搬入装置より下流側に設けられ搬
送されてきた荷物を仕分け先別に仕分ける荷物仕分け装
置と、この荷物仕分け装置により仕分けられた荷物を外
部へ搬出する荷物搬出装置と、前記荷物仕分け装置より
下流側で前記荷物搬入装置との間に設けられ運搬車を留
置く運搬車ヤードと、前記荷物搬入装置と前記荷物仕分
け装置との間に設けられた荷物検査ヤードとを有し、前
記搬送装置の軌道は、少なくとも前記運搬車ヤードにお
いて複数の軌道に分岐している。
【0006】
【0007】
【作用】上記荷物搬送仕分け設備においては、荷物搬入
装置に搬入された荷物は搬送装置の運搬車に載せられ、
運搬車は軌道を走行して荷物を仕分け先別に仕分ける荷
物仕分け装置へ搬送し、荷物の仕分けが行われる。仕分
けされた荷物は荷物搬出装置で外部へ搬出され、空にな
った運搬車は、運搬車ヤードに回送され留置かれる。そ
して、荷物を検査する必要がある場合には荷物搬入装置
に搬入された荷物は、搬送装置の運搬車に載せられて荷
物検査ヤードへ搬送された荷物の検査が行われ、しかる
のち、荷物仕分け装置へ搬送される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の荷物搬送仕分け設備の一実施
例を図1〜図10を参照して説明する。図1は、荷物搬
送仕分け設備の全体配置図であって、荷物搬送仕分け設
備は、運搬車1と軌道2とを備えた搬送装置3と、この
搬送装置3に荷物4を搬入する荷物搬入装置5と、搬送
されてきた荷物4を仕分け先別に仕分けるに仕分け装置
6と、荷物仕分け装置6により仕分けられた荷物4を外
部へ搬出する荷物搬出装置7と、運搬車1を留置く運搬
車ヤード8と、荷物検査ヤード9とを有している。
【0009】運搬車1は、図2〜図4に示すように、台
車枠10と、走行車輪11と、走行ガイド12と、荷台
13と、傾転ガイド14とを備えている。
【0010】台車枠10は、長方形形状で下面には旋回
自在な走行車輪11が軸支されている。そして、台車枠
10の下面の水平面内の平面中心に対する点対称の位置
には、水平方向に回動する円板形状の走行ガイド12が
軸支されている。そして、この走行ガイド12が軌道2
に嵌入され、運搬車1は軌道2に案内されて走行するよ
うになっている。また、台車枠10の上面には荷台13
との係合部15が形成されている。
【0011】荷台13は、台車枠10の上部に設けられ
運搬車1の走行方向に直交する方向にゆるい上り傾斜を
形成し、下面には台車枠10の係合部15に係合する荷
台係合部16が形成されている。そして、台車枠10の
係合部15と荷台13の荷台係合部16とは軸部材17
により軸支され、荷台13は走行方向に直交する方向に
傾転するようになっている。また、荷台13の一側部中
央には垂直方向に回動する円板形状の傾転ガイド14が
軸支されている。
【0012】なお、18はリニアモータの一次側を示
し、運搬車1には図示しない二次側が装着されている。
そして、リニアモータを駆動源として運搬車1は走行す
るようになっており、運搬車1の走行制御は、すべて、
図示しない制御室で行われるようになっている。
【0013】軌道2は、走行軌道19と傾転軌道20と
を備えている。そして、走行軌道19は、図1に示すよ
うにループを形成して荷物搬入装置5、荷物検査ヤード
9、荷物仕分け装置6、荷物搬出装置7及び運搬車ヤー
ド8を巡るように敷設されている。この走行軌道19
は、図5に示すように、基礎面21に対し凹形の案内溝
22が形成されており、この案内溝22には、鋼板等よ
りなるコ字状の溝板23が装着されている。そして、走
行軌道19の内側の基礎面21には走行車輪11をスム
ーズに走行させるための鋼板等よりなる路板24が走行
軌道19に平行に装着されている。そして、走行軌道1
9は、図8に示す直線走行軌道25、図9に示す曲線走
行軌道26、図10に示す分岐・合流走行軌道27及び
図示しない直行走行軌道で構成されている。
【0014】傾転軌道20は、図6に示すように水平軌
道部28と傾転軌道部29とを有し、水平軌道部28
は、走行軌道19に平行に敷設されている。そして、傾
転軌道20は図3及び図4に示すように軌道2の一側方
の垂直面21aに対し凹形の案内溝22aを形成してお
り、この案内溝22aにはB字状の溝板23aが装着さ
れている。また、傾転軌道部29は、図1における荷物
仕分け装置6の位置にのみ設けられており、傾転ポイン
ト30の切換部材31を図示しないエアーシリンダで作
動させることにより、傾転ガイド14は、水平軌道部2
8あるいは傾転軌道部29を走行できるようになってい
る。そして、運搬車1の傾転ガイド14が、傾転軌道部
29に入ると運搬車1の荷台13は図4に示すように傾
転し、荷台13上の荷物4は、荷物搬出装置7へ搬出さ
れるようになっている。
【0015】なお、傾転ポイント30の切換部材31は
図7に示すように設けてもよい。荷物搬入装置5は、L
形形状に配設されるループ状のコンベヤ32を有し、図
1における上側に位置し右方向に向かって走行するコン
ベヤ32からは、荷物仕分け装置6へ搬送される荷物4
が運搬車1に載せられ、右側に位置し下方向に向かって
走行するコンベヤ32からは、荷物検査ヤード9へ搬送
される荷物4が運搬車1に載せられるようなっている。
そして、荷物搬入装置5に横付けされたトラック33の
荷台とコンベヤ32との間にポータブルコンベヤ34を
かけわたしてトラック33の荷物4を荷物搬入装置5へ
搬入するようになっている。
【0016】荷物仕分け装置6は、荷物搬入装置5より
下流側の搬送装置3の荷物搬出装置7に対向する部分に
対応して複数設けられており、傾転軌道20と、コーデ
ィング部35と、読取り部36とで構成されている。
【0017】コーディング部35は、荷物仕分け装置6
の上流側に設けられ、運搬車1に取付けられている図示
しないIDカード(仕分け先コードを記憶するカード)
に作業者が仕分け先コードをコーディングするようにな
っている。
【0018】読取り部36は、IDカードの仕分け先コ
ードを読取り、傾転軌道20の切換部材31を作動させ
るためのもので、荷物仕分け装置6の直前に設けられて
いる。このようにしたことにより、読取り部36におい
て仕分け先コードが読み取られ仕分け先に対応する傾転
軌道20の手前に運搬車1が来ると、切換部材31が傾
転軌道部29側に切換えられ、運搬車1の傾転ガイド4
は、傾転軌道部29を走行するので荷台13が傾転し、
荷台13上の荷物4は、荷物搬出装置7に搬出されるよ
うになっている。また、仕分け先コードがその荷物仕分
け装置6に対応しない場合は、切換部材31は水平軌道
部28側へ切換えられているので、荷物4を載せた運搬
車1は、所定の荷物仕分け装置6へ走行する。
【0019】荷物検査ヤード9は、例えば、海外向けの
荷物4の税関検査を行うヤードであって、図1における
荷物搬入装置5の右側に位置する運搬車1に載置された
荷物4が検査されるようになっている。
【0020】荷物搬出装置7は、例えば、北米方面、オ
ーストラリヤ方面等のように複数設けられ、それぞれに
はコンベヤ37が設けられており、荷物搬出装置7の端
部に接続される空港内運搬車39の荷台との間にポータ
ブルコンベヤ34をかけわたしてコンベヤ37上の荷物
4をポータブルコンベヤ34を介して空港内運搬車39
の荷台へ搬出するようになっている。
【0021】運搬車ヤード8は、荷物仕分け装置6より
下流側で荷物搬入装置5との間に設けられ、複数の軌道
2で構成されており、この運搬車ヤード8は、荷物搬入
装置5への空の運搬車1を留置くヤードと、荷物検査ヤ
ード9への空の運搬車1を留置くヤードとを備えてい
る。
【0022】なお、38はキャンセルラインで、例え
ば、コーディング部35でのIDカードへのコーディン
グの不備により読取り部36で読取れなかった運搬車1
は、運搬車ヤード8へ回送されることなくこのキャンセ
ルライン38へ回送され、再度、コーディング部35を
通るので、この時にコーディング部35で正しく再コー
ディングされるようになっている。
【0023】次に、この荷物搬送仕分け設備の作用を搬
入された荷物を海外向けに仕分ける場合について説明す
る。荷物4を載せたトラック33が荷物搬入装置5に接
続されるとポータブルコンベヤ34がトラック33の荷
台と荷物搬入装置5との間にかけわたされ、トラック3
3の荷物4はポータブルコンベヤ34により荷物搬入装
置5のコンベヤ32に載置されるとともに、運搬車ヤー
ド8から空の運搬車1が荷物搬入装置5に搬送され運搬
車1の荷台13の上にコンベヤ32上の荷物4が載せら
れる。すると、運搬車1は荷物仕分け装置6の方へ走行
する。そして、コーディング部35で仕分け先コード
(例えば、ドイツのコード)がIDカードにコーディン
グされる。そして、今、図1に示すA位置の空港内運搬
車39がドイツへの航空機へ荷物4を搬送するものとす
ると、運搬車1は、A位置の荷物仕分け装置6に向って
走行する。そして、IDカードの仕分け先をA位置の荷
物仕分け装置6の手前の読取り部36が読取って傾転軌
道20の切換部材31が傾転軌道部29側へ切換えられ
運搬車1の傾転ガイド14は傾転軌道部29を走行し荷
台13が傾転する。したがって、荷台13上の荷物4
は、A位置の荷物搬出装置7へ搬出され荷物搬出装置7
のコンベヤ37、ポータブルコンベヤ34を経て空港内
運搬車39に載せられ、ドイツ行きの航空機へ運ばれ
る。そして、荷物4が空になった運搬車1は、運搬車ヤ
ード8へ回送され留置かれる。
【0024】なお、税関検査を必要とする荷物4は、荷
物搬入装置5のコンベヤ32の荷物検査ヤード9側から
運搬車1へ載せられ荷物検査ヤード9で荷物4の検査を
受けたのち、上記と同様に所定の荷物搬出装置7から空
港内運搬車39へ載せられる。また、本荷物搬送仕分け
設備では搬送装置3の軌道2にバイパスライン、追い抜
きラインなどを自由に組込むことができ、従来のコンベ
ヤでは処理のむずかしい至急便、普通便など要求される
荷物4の処理速度に対応させる搬送を行うことができ
る。
【0025】また、荷物4の仕分けはIDカードを読取
るものとしたが、バーコードを読み取るようにしてもよ
くこれらに限定されるものではない。
【0026】また、本発明は、荷物を海外へ発送する場
合について説明したが、海外からの到着荷物を国内へ配
送するのも全く同様の設備を使用することにより行うこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明による荷物搬
送仕分け設備は、荷物を搬入する荷物搬入装置、荷物を
仕分ける荷物仕分け装置及び運搬車を留置く運搬車ヤー
ドに対して運搬車が走行する軌道を巡らせた設備として
いるので、従来のようにすべてのコンベヤを稼動させる
必要はなく荷物の量に対応する数の運搬車を走行させる
だけで荷物を搬送し仕分けることができる。しかも、1
種類の搬送装置のネットワークで荷物の搬送と仕分けを
行うことができるので、設備は簡単となり設備費及び保
守費用が安価になる。さらに、荷物検査ヤードなどを設
ければ搬送の途中で荷物を検査することができるななど
の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の荷物搬送仕分け設備の一実施例を示す
全体配置平面図。
【図2】荷物搬送仕分け設備に使用する運搬車の側面
図。
【図3】荷台が水平な場合の運搬車の正面図。
【図4】荷台が傾転した場合の運搬車の正面図。
【図5】走行軌道の縦断面図。
【図6】傾転軌道の側面図。
【図7】傾転ポイントの他の実施例の側面図。
【図8】直線走行軌道の平面図。
【図9】曲線走行軌道の平面図。
【図10】分岐・合流走行軌道の平面図。
【符号の説明】
1 運搬車 2 軌道 3 搬送装置 4 荷物 5 荷物搬入装置 6 荷物仕分け装置 7 荷物搬出装置 8 運搬車ヤード 12 走行ガイド 14 傾転ガイド 19 走行軌道 20 傾転軌道 28 水平軌道部 29 傾転軌道部 35 コーディング部 36 読取り部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅 田 英 二 東京都江東区南砂2丁目4番25号 川崎 重工業株式会社 東京設計事務所内 (56)参考文献 特開 平6−247541(JP,A) 特公 昭59−2927(JP,B1) 実公 昭57−11807(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 1/00 501 B65G 47/52 101 G65G 35/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷物を搬送する複数の運搬車とこれらの運
    搬車が走行する軌道とを備えた搬送装置と、この搬送装
    置に荷物を搬入する荷物搬入装置と、この荷物搬入装置
    より下流側に設けられ搬送されてきた荷物を仕分け先別
    に仕分ける荷物仕分け装置と、この荷物仕分け装置によ
    り仕分けられた荷物を外部へ搬出する荷物搬出装置と、
    前記荷物仕分け装置より下流側で前記荷物搬入装置との
    間に設けられ運搬車を留置く運搬車ヤードと、前記荷物
    搬入装置と前記荷物仕分け装置との間に設けられた荷物
    検査ヤードとを有し、前記搬送装置の軌道は、少なくと
    も前記運搬車ヤードにおいて複数の軌道に分岐してい
    る、ことを特徴とする荷物搬送仕分け設備。
JP9155493A 1993-04-19 1993-04-19 荷物搬送仕分け設備 Expired - Fee Related JP3342736B2 (ja)

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