JP3341421B2 - 計数回路 - Google Patents

計数回路

Info

Publication number
JP3341421B2
JP3341421B2 JP32219493A JP32219493A JP3341421B2 JP 3341421 B2 JP3341421 B2 JP 3341421B2 JP 32219493 A JP32219493 A JP 32219493A JP 32219493 A JP32219493 A JP 32219493A JP 3341421 B2 JP3341421 B2 JP 3341421B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flip
signal
test
output
counting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32219493A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07177023A (ja
Inventor
歩 久保田
邦雄 中畔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP32219493A priority Critical patent/JP3341421B2/ja
Publication of JPH07177023A publication Critical patent/JPH07177023A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3341421B2 publication Critical patent/JP3341421B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIのテストにおい
て、試験時間の短縮を可能にした計数回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカウンタ(計数回路)を含む回路
を試験する技術としては、次の3つの方式がある。 (1)カウンタ部分のみを内部回路から切り離して試験
する方式。 (2)同期式カウンタによるシフトレジスタ方式。 (3)カウンタを構成する各ビットのフリップフロップ
を全部“0”にした状態から“1”にした状態まで動作
させて試験する方式。 図4は、上記(3)の方式に相当する従来の計数回路の
回路図である。図4において、1はテストモード信号入
力端子、2は基準クロック信号入力端子、3はリセット
信号入力端子、4および5はインバータ、6〜9はDフ
リップフロップ、10はRSフリップフロップ、11は
セレクタ、12は内部クロック信号用出力端子である。
また、図5および図6は、図4の回路の信号波形図であ
り、図5は通常モード時の信号波形、図6はテストモー
ド時の信号波形を示す。図5において、21はテストモ
ード設定信号、22は基準クロック信号、23はリセッ
ト信号、26〜29はそれぞれDフリップフロップ6〜
9のQ出力信号、30はRSフリップフロップ10のQ
出力信号、32はセレクタ11の出力信号であり、各々
通常モード時の信号波形を示す。また、図6において、
41はテストモード設定信号、42は基準クロック信
号、43はリセット信号、46〜49はそれぞれDフリ
ップフロップ6〜9のQ出力信号、50はRSフリップ
フロップ10のQ出力信号、52はセレクタ11の出力
信号であり、各々テストモード時の信号波形を示す。ま
ず、通常モード時は、図5に示すように、モード設定信
号21が“L”であるため、RSフリップフロップ10
のQ出力信号30は常に“H”である。よってセレクタ
11では常にA入力側が選択され、基準クロック22が
16分周された信号であるDフリップフロップ9のQ出
力信号29が出力信号32となる。
【0003】また、テストモード時には、図6に示すよ
うに、モード設定信号41が“H”であるため、初期状
態ではリセット信号43により、RSフリップフロップ
のQ出力信号50は“H”となり、そのためセレクタ1
1の選択入力はAとなり、したがってDフリップフロッ
プ9のQ出力信号49が出力信号32となっている。そ
して、クロック信号42が連続して入力し、Dフリップ
フロップ9のQ出力信号49が“H”になると、初めて
RSフリップフロップ10のQ出力信号50は“L”と
なる。そのため、セレクタ11ではB入力側が選択さ
れ、その後は基準クロック信号42が出力信号52とな
る。上記のように、通常モードでは、後段の内部回路に
与える内部クロック信号として、基準クロック信号を1
6分周した信号が用いられる。また、テストモードで
は、一旦、計数回路内の全てのDフリップフロップの動
作を確認した後、信号の切り替えを行ない、内部クロッ
ク信号として通常モードの16倍の周波数である基準ク
ロック信号をそのまま用いることにより、後段の内部回
路におけるテストパターンを短縮するように構成してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)の方式にお
いては、カウンタごとに試験用のモニタピンが必要であ
るため、パッケージが大型になるという問題がある。ま
た、上記(2)の方式においては、回路規模が大きくな
ると共にカウンタを構成するフリップフロップに外部か
ら入力するためのモニタピンが必要であるという問題が
ある。また、図4で詳述した上記(3)の方式において
は、テストモード時に、基準クロック信号によって計数
回路内の全てのフリップフロップを下位から順番に動作
させることによって各フリップフロップの試験を行なっ
ているため、n個のフリップフロップからなる計数回路
では、2のn乗のテストパターンが必要となる。そのた
めフリップフロップ(計数回路を構成するビット記憶素
子)の段数が増加(すなわち計数回路のビット数が増
加)するにつれて、全てのフリップフロップを動作させ
る為のテストパターン長も、指数関数的に増加してしま
うという問題があった。
【0005】本発明は、上記のごとき従来技術の問題を
解決するためになされたものであり、新たにテスト用モ
ニタピン等を増設する必要がなく、かつ計数回路を構成
するビット記憶素子の数に関わらずテストパターン長を
有効に短縮することの出来る計数回路を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、複数のビット記憶素子からなる
複数ビットの計数手段と、テストモード信号によって設
定されるテストモード時には、最初に上記計数手段を構
成する全てのビット記憶素子をリセットするリセット手
段と、テストモード信号によって設定されるテストモー
ド時には、最初のクロックパルスの入力時に上記計数手
段をダウンカウントに切り換え、次のクロックパルスの
入力時にアップカウントに切り換える切り換え手段と、
を備え、テストモード信号によって設定されるテストモ
ード時には、上記計数手段を構成する全てのビット記憶
素子が0の状態から最初のクロックパルスで“0”故障
試験を行い、次のクロックパルスで“1”故障試験を行
なうように構成したものである。なお、上記ビット記憶
素子は、例えば後記図1の実施例におけるDフリップフ
ロップ69〜72に相当し、上記リセット手段は、同じ
くリセット信号入力端子63から入力するリセット信号
およびそれを接続するリセット回路に相当し、上記切り
換え手段は、同じくRSフリップフロップ73およびE
X−OR(排他的論理和)ゲート66〜68の部分に相
当する。また、“0”故障とは、ビット記憶素子の出力
が入力に関わらず常に“0”に張り付いてしまう故障、
“1”故障とは、ビット記憶素子の出力が入力に関わら
ず常に“1”に張り付いてしまう故障を意味する。
【0007】
【作用】上記のように本発明においては、テストモード
時には、まず、リセット手段によって全てのビット記憶
素子をリセットし、次に、切り換え手段により、最初の
クロックパルスで計数手段をダウンカウントに切り換
え、次のクロックパルスでアップカウントに切り換え
る。そのため、テストモード時には、まず全てのビット
記憶素子を“0”の状態にしたのち、1回ダウンカウン
トすることによって全てのビット記憶素子を“1”とす
るので、もし“1”とならない素子、すなわち“0”に
張り付いた素子があれば、出力を見ることによって直ち
に判明する。これが“0”故障の試験である。次に、上
記のように全て“1”とした状態から1回アップカウン
トすることによって全てのビット記憶素子を“0”とす
るので、同様に“1”故障の試験となる。したがって2
回のクロック入力で全てのビット記憶素子の試験を行な
うことが出来る。すなわち、従来は2のn乗パターン必
要であったテストパターンを、ビット記憶素子の数に係
りなく2パターンとすることが出来、テストパターン数
を大幅に減少させることが出来る。上記のように、本発
明においては、新たにテスト用モニタピンやテスト用入
力ピンを追加することなしに、わずかなテストパターン
で計数回路内の全てのビット記憶素子を迅速に試験する
ことが出来る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の一実施例の回路図である。図1において、61
はテストモード信号入力端子、62は基準クロック信号
入力端子、63はリセット信号入力端子、64および6
5はインバータ、66〜68はEX−OR(排他的論理
和)ゲート、69〜72はDフリップフロップ(ビット
記憶素子)、73および74はRSフリップフロップ、
75はNORゲート、76はセレクタ、77は内部クロ
ック信号用出力端子である。また、図2および図3は、
図1の回路の信号波形図であり、図2は通常モード時の
信号波形、図3はテストモード時の信号波形を示す。
【0009】まず、通常モードにおける動作を図2に基
づいて説明する。図2において、81はテストモード設
定信号、82は基準クロック信号、83はリセット信
号、89〜92はそれぞれDフリップフロップ69〜7
2のQ出力信号、93、94はそれぞれRSフリップフ
ロップ73、74のQ出力信号、95はNORゲート7
5の出力信号、97は内部クロック信号用出力端子77
の出力信号(セレクタ76の出力)である。通常モード
では、テストモード設定信号81が常に“L”なので、
RSフリップフロップ73のQ出力信号93は常に
“L”である。そのため、EX−ORゲート66〜68
の一方の入力が常に“L”になるので、EX−ORゲー
ト66〜68は単なるバッファとして動作し、カウンタ
は常にアツプカウンタとして動作することになる。ま
た、この場合には、RSフリップフロップ74のQ出力
信号94も常に“L”であるため、セレクタ76では常
にB入力側が選択されているので、出力信号97として
は、基準クロック82が16分周された信号であるDフ
リップフロップ72の出力信号92と同じ信号が出力さ
れる。
【0010】次に、テストモードにおける動作を図3に
基づいて説明する。図3において、101はテストモー
ド設定信号、102は基準クロック信号、103はリセ
ット信号、109〜112はそれぞれDフリップフロッ
プ69〜72のQ出力信号、113、114はそれぞれ
RSフリップフロップ73、74のQ出力信号、115
はNORゲート75の出力信号、117は内部クロック
信号用出力端子77の出力信号(セレクタ76の出力)
である。テストモードでは、テストモード設定信号10
1は常に“H”であり、RSフリップフロップ73、7
4には影響を及ぼさない。まず、RSフリップフロップ
73のQ出力113は、リセット信号103によって
“H”になり、RSフリップフロップ74のQ出力11
4はリセット信号103によって“L”に設定される。
また、Dフリップフロップ69〜72はリセット信号1
03によって全てのQ出力109〜112が“L”に設
定される。また、RSフリップフロップ73の出力信号
113が“H”に設定されたことにより、EX−ORゲ
ート66〜68の一方の入力が“H”となり、EX−O
Rゲート66〜68はインバータとして動作することに
なるので、カウンタはダウンカウンタとして動作するこ
とになる。次に、クロック信号102が1回入力する
と、Dフリップフロップ69はクロック信号102の立
ち下がりエッジで動作し、Q出力信号109は“L”か
ら“H”となる。この段階ではダウンカウンタであるの
で、Dフリップフロップ70〜72のQ出力110〜1
12は、図3に矢印で示すように、順次“L”から
“H”に変化する。この場合、もし“L”から“H”に
変化しないDフリップフロップがあれば、それ以降の出
力も変化しないので、直ちに異常を検出することが出来
る。すなわち、クロック信号を1個入力するだけで、全
てのDフリップフロップの“0”故障の試験を行なうこ
とができる。上記の“0”故障試験において異常がなけ
れば、Dフリップフロップ72のQ出力112が“H”
になるので、RSフリップフロップ73のQ出力113
が“L”に設定される。そのためEX−ORゲート66
〜68は単なるバッファとして動作することになり、そ
れ以後、カウンタはアップカウンタとして動作すること
になる。この状態で、クロック信号102が1回入力す
ると、Dフリップフロップ69はクロック信号102の
立ち下がりエッジで動作し、Q出力信号109は“H”
から“L”となる。この段階ではアップカウンタである
から、Dフリップフロップ70〜72のQ出力110〜
112は、図3に矢印で示すように、順次“H”から
“L”に変化する。この場合、もし“H”から“L”に
変化しないDフリップフロップがあれば、それ以降の出
力も変化しないので、直ちに異常を検出することが出来
る。すなわち、クロック信号を1個入力するだけで、全
てのDフリップフロップの“1”故障の試験を行なうこ
とができる。この“1”故障試験で異常がなければ、D
フリップフロップ72のQ出力112が“H”から
“L”になるので、NORゲート75の出力115が
“H”に設定され、RSフリップフロップ74のQ出力
114が“H”に設定される。そのため、以降はセレク
タ76ではA入力側が選択され、出力信号97としては
基準クロック82と同じ信号が出力されることになる。
上記のように、テストモード時には、まず、全てのDフ
リップフロップを“0”の状態にしたのち、1回ダウン
カウントすることによって全てのDフリップフロップの
“0”故障試験を行ない、次に、上記のように全てのD
フリップフロップを“1”とした状態から1回アップカ
ウントすることによって全てのDフリップフロップの
“1”故障試験を行なうので、2回のクロック入力で全
てのDフリップフロップの試験を行なうことが出来る。
そして、上記のように図1に示した計数回路自体の試験
を行なった後は、後段の回路のテストパターンを短縮す
るため、基準クロックをそのまま出力するように構成し
ている。
【0011】上記のごとく、本実施例においては、ビッ
ト記憶素子となるフリップフロップの数に係りなく、2
個のクロック入力で全てのフリップフロップの試験を行
なうことが出来る。したがって、フリップフロップの数
をnとした場合に、従来は2のn乗パターン必要であっ
たテストパターンを、フリップフロップの数に係りなく
2パターンとすることが出来、テストパターン数を大幅
に減少させ、試験を迅速に行なうことが出来る。なお、
上記の実施例においては、計数回路のビット記憶素子と
してDフリップフロップを用いた場合を例示したが、他
の形式のフリップフロップやRAMのごとき素子を用い
た場合でも同様に本発明を適用することが出来る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アップカウントとダウンカウントの切り替え機能を持
ち、テスト時にはアップカウントとダウンカウントの制
御をクロックによって行ない、2回のクロック入力で全
てのビット記憶素子の“0”故障と“1”故障の試験を
行なうように構成したことにより、新たにテスト用モニ
タピンやテスト用入力ピンを追加することなく、かつ計
数回路を構成するビット記憶素子の数に関わらずテスト
パターン長を有効に短縮することが出来る、という効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による計数回路の一実施例の回路図。
【図2】本発明による計数回路の通常モード時の信号波
形図。
【図3】本発明による計数回路のテストモード時の信号
波形図。
【図4】従来の計数回路の一例の回路図。
【図5】従来の計数回路の通常モード時の信号波形図。
【図6】従来の計数回路のテストモード時の信号波形
図。
【符号の説明】
1…テストモード設定端子 6〜9…Dフリップフ
ロップ 2…基準クロック信号入力端子 10…RSフリップ
フロップ 3…リセット信号入力端子 11…セレクタ 4、5…インバータ 12…内部クロ
ック信号用出力端子 61…テストモード設定端子 69〜72…Dフ
リップフロップ 62…基準クロック信号入力端子 73、74…RS
フリップフロップ 63…リセット信号入力端子 75…NORゲー
ト 64、65…インバータ 76…セレクタ 66〜68…EX−ORゲート 77…内部クロッ
ク信号用出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03K 21/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のビット記憶素子からなる複数ビット
    の計数手段と、 テストモード信号によって設定されるテストモード時に
    は、最初に上記計数手段を構成する全てのビット記憶素
    子をリセットするリセット手段と、 テストモード信号によって設定されるテストモード時に
    は、最初のクロックパルスの入力時に上記計数手段をダ
    ウンカウントに切り換え、次のクロックパルスの入力時
    にアップカウントに切り換える切り換え手段と、 を備え、テストモード信号によって設定されるテストモ
    ード時には、上記計数手段を構成する全てのビット記憶
    素子が0の状態から最初のクロックパルスで“0”故障
    試験を行い、次のクロックパルスで“1”故障試験を行
    なうように構成したことを特徴とする計数回路。
JP32219493A 1993-12-21 1993-12-21 計数回路 Expired - Fee Related JP3341421B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32219493A JP3341421B2 (ja) 1993-12-21 1993-12-21 計数回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32219493A JP3341421B2 (ja) 1993-12-21 1993-12-21 計数回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07177023A JPH07177023A (ja) 1995-07-14
JP3341421B2 true JP3341421B2 (ja) 2002-11-05

Family

ID=18141001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32219493A Expired - Fee Related JP3341421B2 (ja) 1993-12-21 1993-12-21 計数回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3341421B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07177023A (ja) 1995-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4264807A (en) Counter including two 2 bit counter segments connected in cascade each counting in Gray code
JP3341421B2 (ja) 計数回路
JPH083514B2 (ja) カウンタ・テスト装置
JPS609221A (ja) テスト機能付分周回路
JP2514989B2 (ja) 順序回路
JP3236235B2 (ja) トグルフリップフロップ
JP2723676B2 (ja) 半導体集積回路
JPH07273642A (ja) 非同期式カウンタのテスト回路
JPH03181098A (ja) フリップフロップ回路
JPH01109600A (ja) 検査回路
JP2533946B2 (ja) 集積回路
JPH06324113A (ja) 半導体集積回路
JPH01194014A (ja) クロック切換装置
JPS6319571A (ja) 集積回路
JPS62135781A (ja) テスト回路
JPH047133B2 (ja)
JPH05333103A (ja) 半導体集積回路
JPH06112812A (ja) バイナリ・カウンタ
JPS63292719A (ja) カウンタ回路
JPH0735824A (ja) スキャンパス回路
JPH0744417A (ja) マイクロコンピュータのテスト回路
JPH02107982A (ja) 集積回路のテスト回路
JPH07169910A (ja) 半導体集積回路
JPH06148288A (ja) 半導体集積回路
JPS62214374A (ja) フリップフロップ回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees