JP3338888B2 - 空気調和装置のファン軸受け装置 - Google Patents

空気調和装置のファン軸受け装置

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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和装置のフ
ァン軸受け装置から風回路内に侵入する暖気によりファ
ンに結露し吹き出しを防止する空気調和装置のファン軸
受け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の空気調和装置のファン軸
受け装置を、図5,図6の図面とともに説明する。
【0003】図5は、分離型空気調和装置の前面グリル
(図示せず)を除く室内ユニットの構成図であり、51
は室内熱交換器であり、52はファンであり一端はファ
ンモータ53のシャフトに固定され、他端のシャフト部
は台枠54の仕切板55および台枠54および水受け皿
56と一体になった軸受け押さえ57に支持された軸受
け58に挿入されている。また、59は吹き出し口であ
り、台枠54および左右仕切板と室内熱交換器51およ
び水受け皿56で風回路を構成し、電源板60とで室内
ユニットを構成している。
【0004】図6の(a)は、従来例の軸受けの斜視図
で同(b)は、ファン軸受け装置の部分断面図である。
58は軸受けであり、61は軸受け本体開口部であり、
62は軸受け固定時にファンの振動を緩衝するためのゴ
ム等の弾性体でできた軸方向に形成されたリブである。
また、63は移動防止のための円板状の突起である。
【0005】55は台枠54につながる仕切板であり、
軸受け58の外形に開口されている。また、軸受け58
は軸受け58の形状に形成された台枠54と同じく軸受
け58の外形に形成した軸受け押さえ57により固定さ
れファン52のファン軸が軸受け本体開口部61に挿入
されファン軸受け装置が構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、軸受け58の外郭に軸方向のリブ62を
形成しているため、高湿度の条件下で冷房運転すると軸
受けと軸受けを支持する台枠54,仕切板55,軸受け
押さえ57に隙間を生じ、その隙間よりファンケース内
へ高湿度の暖気が侵入し、冷却されたファンに触れるこ
とによりファンが結露し、その結露水が飛び出す不具合
を生じていた。
【0007】そこで、軸受けの円周方向にシール材を巻
き付けたり、軸受けに接する部分にシール材を貼付する
等して対策を行っていたが、ファンや軸受けの振動の伝
達が大きくなり、騒音面で不具合を生じたりシール材の
貼付に工数を要する等問題を有していた。
【0008】本発明は上記従来例の問題を解消するもの
で、工数を低減し、安価で暖気の侵入を防止し、ファン
の結露をなくし、結露水の飛び出しを防止することを課
題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、室内熱交換器,ファンモータおよびファン
を含む冷凍サイクル構成部品および空気吹き出し部を設
けた台枠と前面グリルとで分離型空気調和装置の室内ユ
ニットを構成し、円柱状のファンの軸受けを保持する台
枠と軸受け押さえ部とファンの軸が通る風回路を仕切る
仕切板を具備し、前記仕切板とファンの軸受けとの間隙
よりファン側に通る空気の流通を規制するように、仕切
板の軸貫通部と軸受け外周との関係により構成された規
制手段を設けたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1記載に係る発明は、室内
熱交換器,ファンモータ,ファンを含む冷凍サイクル構
成部品および空気吹き出し部を設けた台枠と前面グリル
とで分離型空気調和装置の室内ユニットを構成し、円柱
状のファンの軸受けを保持する台枠と軸受け押さえ部と
ファンの軸が通る風回路を仕切る仕切板を具備し、前記
仕切板とファンの軸受けとの間隙よりファン側に通る空
気の流通を規制するように、仕切板の軸貫通部と軸受け
外周との関係により構成された規制手段を設けたもので
あり、シールされることにより暖気の侵入が阻止され、
ファンへの結露,水滴吹き出しを防止することができ
る。
【0011】また、請求項2記載に係る発明は、仕切板
には開口部を設け、前記開口部においてファンに面する
側を軸受けの外形寸法よりも小さく、かつファン軸の寸
法よりも大きく開口させ、前記開口部におけるファンに
面しない側を軸受けの外周が嵌入するように開口したも
のである。従って、仕切板の開口部において軸受けの端
面と仕切板とが少なくとも極めて狭くなり、殆どシール
されることにより暖気がファン側に侵入することが阻止
され、ファンの結露,水滴吹き出しを防止することがで
きる。
【0012】また、請求項3記載に係る発明は、ファン
の軸が通る風回路を仕切る仕切板の軸貫通部を軸受けが
嵌入する寸法に開口し、軸受けには外郭の円周に沿い軸
径方向に並列した弾性体の凸状突起を設けることによ
り、凸状の突起が台枠および軸受け押さえにより接触
し、シールされることにより仕切板の軸貫通部を通じて
暖気がファンに侵入することは阻止され、ファンへの結
露,水滴吹き出しを防止することができる。
【0013】また、請求項4記載に係る発明は、ファン
の軸が通る風回路を仕切る仕切板の軸貫通部は、軸受け
が嵌入する大きさの寸法に開口し、軸受けにはファンの
側面と仕切板との間に、前記仕切板の開口径より大きい
拡大部を設けたもので、前記突起と仕切板が接触し、シ
ールされることにより暖気のファンへの侵入が阻止さ
れ、ファンの結露,水滴吹き出しを防止することができ
る。
【0014】また、請求項5記載に係る発明は、ファン
の軸が通る風回路を仕切る仕切板の軸貫通部は、軸受け
が嵌入する大きさの寸法に開口し、軸受けの外周にはフ
ァンに面しない側の仕切板の前記軸貫通部の周縁に接
し、軸貫通部の外形寸法よりも大きい拡大部を設けたも
ので、前記拡大部と仕切板側端面とが接触し、シールさ
れることにより暖気の侵入が阻止され、ファンへの結
露,水滴吹き出しを防止することができる。
【0015】従って、本発明は空気調和装置のファンの
軸受けに実施して効用の大きいものである。
【0016】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の実施例1について図1を参
照して説明する。
【0017】図1は、本発明の実施例1におけるファン
軸受け装置の部分断面図である。1はファン軸受けであ
り、ファン軸受け1を支持する軸受けの外形に合わせた
台枠2と軸受け押さえ部3とファン4の軸5が通る風回
路を仕切る仕切板6を設け、仕切板6をファン4に面す
る側の開口部7をファン軸受け1の外形寸法よりも小さ
く、ファン4の軸5の径よりも大きく開口させ、ファン
4に面しない側の開口部7aは軸受けの外周が嵌入する
寸法に開口したものである。
【0018】上記構成によって、以下その作用について
説明する。ファン軸受け1の外形寸法より小さい開口部
7の仕切板6の端面とファン軸受け1の端面が接触し、
シールされることにより暖気のファン側への侵入が阻止
され、ファンへの結露,水滴吹き出しを防止することが
できる。
【0019】(実施例2)次に、本発明の実施例2につ
いて図2を参照して説明する。
【0020】図2は、実施例2におけるファン軸受け装
置の部分断面図であり、ファン4の軸5が通る風回路を
仕切る仕切板6の軸貫通部をファン軸受け1の外形寸法
より大きく開口し、ファン軸受け1のゴム等の弾性体の
外郭の円周に沿って凸状の突起8をファン軸受け1の軸
径方向に並列して設けたものである。
【0021】上記構成によって、以下その作用について
説明する。ファン軸受け1の凸状の突起8が、仕切板6
の軸貫通部内壁および軸受け押さえ部3に接触し、シー
ルされることにより暖気の侵入が阻止され、ファンへの
結露,水滴吹き出しを防止することができる。
【0022】(実施例3)次に、本発明の実施例3につ
いて図3を参照して説明する。
【0023】図3は、実施例3のファン軸受け装置の部
分断面図であり、ファン軸受け1のゴム等の弾性体の外
郭のファン側端面の外郭を円周に沿って仕切板6の開口
径より大きい円状の拡大部9を設け、風回路を仕切る仕
切板6の軸貫通部をファン軸受け1の拡大部9を除く外
形寸法の大きさに開口し、拡大部9を仕切板6の風回路
内に設けたものである。
【0024】上記構成によって、以下その作用について
説明する。前記拡大部9と仕切板6が接触し、シールさ
れることにより暖気の侵入が阻止され、ファンへの結
露,水滴吹き出しを防止することができる。
【0025】(実施例4)次に、本発明の実施例4につ
いて図4を参照して説明する。
【0026】図4は、実施例4のファン軸受け装置の部
分断面図であり、ファン4の軸5が通る風回路を仕切る
仕切板6の軸貫通部をファン軸受け1の外形寸法の大き
さに開口し、ファン軸受け1のゴム等の弾性体の外郭の
仕切板6の風回路の外側端面に円周に沿って円状の拡大
部10を設け、拡大部10と仕切板6を接触して設けた
ものである。
【0027】上記構成によって、以下その作用について
説明する。円状の拡大部10と仕切板6の側端面とが接
触し、シールされることにより暖気の侵入が阻止され、
ファンへの結露,水滴吹き出しを防止することができ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記説明から明らかなように、
室内熱交換器,ファンモータ,ファン等の冷凍サイクル
構成部品および空気吹き出し部を設けた台枠と前面グリ
ルとで分離型空気調和装置の室内ユニットを構成し、円
柱状のファン軸受けを保持する軸受けの外形に合わせた
台枠と軸受け押さえ部とファンの軸が通る風回路を仕切
る仕切板を具備し、前記仕切板とファンの軸受けとの間
隙よりファン側に通る空気の流通を規制するように、仕
切板の軸貫通部と軸受け外周との関係により構成された
規制手段を設けたことにより、仕切板とファンの軸受け
との間隙から暖気が侵入してファンの結露,水滴吹き出
しを防止する。
【0029】そして、前記規制手段の具体的構成とし
て、仕切板には開口部を設け、前記開口部におけるファ
ンに面する側を軸受けの外形寸法よりも小さく、かつフ
ァン軸の寸法よりも大きく開口させ、前記開口部におけ
るファンに面しない側を軸受けの外周が嵌入することが
できる寸法に開口することにより、軸受け外形寸法より
小さい開口部の仕切板端面と軸受けの端面が接触し、シ
ールされることにより暖気の侵入が阻止され、ファンへ
の結露,水滴吹き出しを防止することができる。また、
軸受けと台枠,軸受け押さえ等にシール材の貼付も要し
ないことより材料費の低減,組立性の向上がはかれる等
の効果がある。
【0030】また、ファンの軸が通る風回路を仕切る仕
切板の軸貫通部を軸受けが嵌入する寸法に開口し、軸受
けには外郭の円周に沿い軸径方向に並列した弾性体の凸
状突起を設けることにより、凸状突起が台枠および軸受
け押さえにより接触し、シールされることにより暖気の
侵入が阻止され、ファンへの結露,水滴吹き出しを防止
することができる。また、円周に沿った凸状突起は従来
の軸に沿った帯状の突起に追加しても良い。この場合、
円周に沿った突起は空気の遮断のためであるから薄いも
のでよく、振動伝達が増加することもない。また、軸受
けは標準部品であるため支持部品の加工する方法に比較
し加工費および加工工数が少なくて良い等の効果があ
る。
【0031】また、ファンの軸が通る風回路を仕切る仕
切板の軸貫通部は、軸受けが嵌入する大きさに開口し、
軸受けにはファンの側面と仕切板との間に前記仕切板の
開口径より大きい拡大部を設けたもので、前記拡大部と
仕切板が接触し、シールされることにより暖気の侵入が
阻止され、ファンへの結露,水滴吹き出しを防止するこ
とができ、従来に比較し材料費,組立工数が少なくて良
い等の効果がある。
【0032】また、ファンの軸が通る風回路を仕切る仕
切板の軸貫通部は、軸受けが嵌入する大きさの寸法に開
口し、軸受けの外周にはファンに面しない側の仕切板の
前記軸貫通部の周縁に接し、軸貫通部の外形寸法よりも
大きい拡大部を設けたことにより、前記拡大部と仕切板
側端面とが接触し、シールされることにより暖気の侵入
が阻止され、ファンへの結露,水滴吹き出しを防止する
ことができ、従来に比較し材料費,組立工数が少なくて
すみ、また移動防止が兼用できることから従来あった移
動防止の円状突起をなくせる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるファン軸受け装置の
部分断面図
【図2】本発明の実施例2におけるファン軸受け装置の
部分断面図
【図3】本発明の実施例3におけるファン軸受け装置の
部分断面図
【図4】本発明の実施例4におけるファン軸受け装置の
部分断面図
【図5】従来例における分離型空気調和装置の室内ユニ
ットの要部構成図
【図6】(a)は従来例におけるファン軸受けの斜視図 (b)は同ファン軸受け装置の部分断面図
【符号の説明】
1 ファン軸受け 2 台枠 3 軸受け押さえ部 4 ファン 5 軸 6 仕切板 7 ファン4に面する側の開口部 7a ファン4に面しない側の開口部 8 突起 9,10 拡大部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 361 F24F 1/00 311 F24F 1/00 321 F24F 1/02 331 F04D 25/08 302

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内熱交換器,ファンモータ,ファンを
    含む冷凍サイクル構成部品および空気吹き出し部を設け
    た台枠と前面グリルとで分離型空気調和装置の室内ユニ
    ットを構成し、円柱状のファンの軸受けを保持する台枠
    と軸受け押さえ部とファンの軸が通る風回路を仕切る仕
    切板を具備し、前記仕切板とファンの軸受けとの間隙よ
    りファン側に通る空気の流通を規制するように、仕切板
    の軸貫通部と軸受け外周との関係により構成された規制
    手段を設けた空気調和装置のファン軸受け装置。
  2. 【請求項2】 仕切板には開口部を設け、前記開口部に
    おけるファンに面する側を軸受けの外形寸法よりも小さ
    く、かつファン軸の寸法よりも大きく開口させ、前記開
    口部におけるファンに面しない側を軸受けの外周が嵌入
    することができる寸法に開口した請求項1記載の空気調
    和装置のファン軸受け装置。
  3. 【請求項3】 ファンの軸が通る風回路を仕切る仕切板
    の軸貫通部を軸受けが嵌入する寸法に開口し、軸受けに
    は外郭の円周に沿い軸径方向に並列した弾性体の凸状突
    起を設けた請求項1記載の空気調和装置のファン軸受け
    装置。
  4. 【請求項4】 ファンの軸が通る風回路を仕切る仕切板
    の軸貫通部は、軸受けが嵌入する大きさの寸法に開口
    し、軸受けにはファンの側面と仕切板との間に、前記仕
    切板の開口径より大きい拡大部を設けた請求項1記載の
    空気調和装置のファン軸受け装置。
  5. 【請求項5】 ファンの軸が通る風回路を仕切る仕切板
    の軸貫通部は、軸受けが嵌入する大きさの寸法に開口
    し、軸受けの外周にはファンに面しない側の仕切板の前
    記軸貫通部の周縁に接し、軸貫通部の外形寸法よりも大
    きい拡大部を設けた請求項1記載の空気調和装置のファ
    ン軸受け装置。
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