JP3337603B2 - 魚釣用スピニングリール - Google Patents

魚釣用スピニングリール

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JP3337603B2
JP3337603B2 JP05605696A JP5605696A JP3337603B2 JP 3337603 B2 JP3337603 B2 JP 3337603B2 JP 05605696 A JP05605696 A JP 05605696A JP 5605696 A JP5605696 A JP 5605696A JP 3337603 B2 JP3337603 B2 JP 3337603B2
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slider
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fishing
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わたる 堤
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ダイワ精工株式会社
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels
    • A01K89/01Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
    • A01K89/0114Reciprocating mechanisms

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、魚釣用スピニン
グリールに関する。
【0002】
【従来の技術】魚釣用スピニングリールは、ハンドルの
回転操作に連動して、釣糸案内部を有するロータを回転
させる共にスプールを前後動させてスプールに釣糸を均
等に巻回するものであり、ロータはハンドル軸に取り付
けられた駆動歯車と噛合するピニオンを介して回転駆動
され、スプールはスプール往復動機構を介して前後に往
復駆動される。
【0003】このスプール往復動機構は、例えば実公平
4−1806号に開示されているように、ピニオンに噛
合するギヤを取り付けたウォームシャフトに、スプール
軸に対して回り止め固定された摺動子を係合させてお
り、ウォームシャフトの回転によって摺動子を前後動さ
せ、これによりスプールを往復駆動するよう構成したも
のである。
【0004】従来のスプール往復動機構における摺動子
は、上記公報に開示されているように、スプール軸の後
部に形成されている半円状のスリ割部を係合させ、止板
及びビスによってスプール軸を固定している。すなわ
ち、摺動子には、スプール軸のスリ割部と整合する半円
状の溝部、及びそれに隣接してウォームに係合する係合
ピンが嵌入される嵌合孔が形成されており、前記溝部に
スプール軸のスリ割部を配置し、その上から係合ピンの
抜け止めを果たす止板を被着し、ビスによって両者を固
定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のスプー
ル往復動機構におけるスプール軸は、スプール軸の半円
状のスリ割部の主面がハンドル軸に対して垂直な方向で
摺動子に対して固定されている。このため、ハンドル軸
に対向する摺動子外側の突出部(肉厚状の壁部)の影響
により、ハンドル軸とスプール軸との間の距離が大きく
なり、リール本体が大型、重量化してしまう。また、こ
の両者の距離が大きいと、スプール軸上のピニオンと駆
動歯車の噛合点と、駆動歯車の中心点とを結んだ直線の
ピニオン中心軸線に対する角度が大きくなり、この結
果、駆動歯車からピニオンに対する力の伝達効率が悪く
なる。
【0006】この発明は、スプール往復動機構を有する
魚釣用スピニングリールにおいて、リール本体の小型、
軽量化を図り、かつ駆動歯車からピニオンに対する力の
伝達効率を良くすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明は、ハンドルが取り付け
られたハンドル軸と、先端にスプールが取り付けられた
スプール軸と、前記ハンドル軸の回転をスプール軸の前
後方向の運動に変換するよう、前記スプール軸に形成さ
れた回り止め係合部に取り付けられる摺動子を備えたス
プール往復動機構とを有する魚釣用スピニングリールに
おいて、前記摺動子と回り止め係合部を、前記ハンドル
軸とスプール軸との間に生じるギャップが、前記摺動子
とハンドル軸との間に生じるギャップ以下となるように
構成したことを特徴とする。
【0008】このように、両者のギャップを上記した関
係となるように摺動子と回り止め係合部を構成すること
により、スプール軸を可及的にハンドル軸に接近させる
ことが可能となる。
【0009】また、本発明の請求項2に記載された発明
は、請求項1に記載された発明において、前記スプール
軸の回り止め係合部を構成する非円形部の平坦面をハン
ドル軸に対向させて、スプール軸を摺動子に回り止め係
止したことを特徴とする。
【0010】スプール軸は円柱状に構成されているが、
往復動機構の摺動子に対して回り止めした状態で固定さ
れるよう、その固定部分は非円形状に形成されている。
この非円形部分の平坦部をハンドル軸に対して対向させ
て摺動子に固定することにより、非円形部分が係合され
る摺動子の係合部による肉厚状の壁部は、ハンドル軸に
対向しなくなり、その分、スプール軸はハンドル軸に接
近する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、魚釣用スピニングリール
の全体的な一構成例を示す図であり、スプール往復動機
構の部分の構成を切欠いて示す図、図2は、図1に示す
スプール往復動機構の部分を拡大して示す図、そして、
図3は、図2のA−A線に沿った断面図である。
【0012】スピニングリール本体1は、釣糸案内部2
を具備したロータ3と、このロータ3と同軸に配され、
釣糸が巻回されるスプール5とを有しており、ロータ3
が回転駆動され、かつスプール5が前後方向に往復移動
することによって、スプール5には釣糸案内部2を介し
て釣糸が均等に巻回される。ロータ3およびスプール5
は、以下に詳述するように、リール本体1に配されるハ
ンドル7を回転操作することによって駆動される。
【0013】リール本体1には、ハンドル7が取り付け
られたハンドル軸10が横方向に延出しており、このハ
ンドル軸には駆動歯車12が回り止めして一体的に取り
付けられている。ハンドル軸10の下方には、ハンドル
軸と直交し、先端側に前記スプール5を取り付けたスプ
ール軸15が延出している。このスプール軸15は、前
記ロータ3が取り付けられているピニオン17の内部を
前後動可能に挿通している。
【0014】ピニオン17は前記駆動歯車12と噛合し
ており、駆動歯車12がハンドル7で回転されることに
よって、ピニオンに取り付けられたロータ3は回転駆動
される。ピニオン17は、その噛合部の前方の2カ所で
軸受19を介して回転可能に支持されており、以下に述
べるスプール往復動機構20によるスプール軸15のス
トロークを大きく取るように構成している。
【0015】往復動機構20は、スプール軸15と平行
に延出して回転可能に支持されたトラバースカム軸21
と、このトラバースカム軸21の前方回転支持部の後方
に取り付けられ、前記ピニオン17と噛合するアイドル
ギヤ23と、トラバースカム軸21に形成されているト
ラバース溝21aと係合すると共に、前記スプール軸の
後方で回り止め固定される摺動子25とを有している。
【0016】摺動子25は、トラバース軸21を回転可
能に挿通しており、それに形成されているトラバース溝
21aに対して、ハンドル軸10と平行な方向から係合
する係合ピン27を嵌入して、その上から止板28を被
着して係合ピンの抜け止めをしている。また、摺動子2
5には、スプール軸15を回り止めするように、スプー
ル軸後部に形成された非円形部が係合する係合部25a
が形成されている。ここで、スプール軸15に形成され
る非円形部15aは、本実施の形態では、略半円状にス
リ割りされており平坦面状に構成されている。そして、
この非円形部である平坦面がハンドル軸10に対向した
状態で回り止め固定されるように、係合部25aはハン
ドル軸10に向けて開口した半円形の溝状に構成されて
いる。すなわち、図3に示すように、平坦面を含む面方
向は、ハンドル軸10の軸方向と平行となっており、半
円状の係合部25aに係合されたスプール軸15の非円
形部15aは、平坦面の部分でビス30によって摺動子
25本体に固定される。
【0017】上述したように、従来のスプール軸は、非
円形部の面方向がハンドル軸に対して垂直な方向となっ
て摺動子に固定されていたため、摺動子における非円形
部を係合させる部分の壁部が妨げとなってスプール軸と
ハンドル軸を接近させることはできなかったが、本実施
の形態の構成により、スプール軸15とハンドル軸10
との間のギャップGを可及的に少なくすることができ、
スプール軸15をハンドル軸10に接近させることがで
きる。この結果、リール本体の上下方向の寸法を小型化
することができ、その分の軽量化が図れる。また、スプ
ール軸15上のピニオン17と駆動歯車12の噛合点
と、駆動歯車12の中心点とを結んだ直線のピニオン中
心軸線に対する角度が小さくなるため、駆動歯車12か
らピニオン17に対する力の伝達効率が良くなる。
【0018】なお、摺動子25に対するスプール軸15
の固定は、例えば、図4及び図5に示すように構成する
ことができる。図4に示す構成は、リール本体1の後部
に上方に開口孔1aを形成しておき、この孔1aを介し
てビス30でスプール軸15を摺動子25に固定し、ワ
ッシャ1bを介してキャップ1cを被せ、ビス1dによ
って開口孔1aを閉塞している。また、図5に示す構成
では、スプール軸15の非円形部15aを前方から摺動
子25に嵌入し、リテーナ33によって抜け止めしてい
る。このように、摺動子25に対するスプール軸15の
固定方式は、種々変形することができる。
【0019】上述したように、スプール軸15は、それ
に形成される非円形部15aがハンドル軸10に対向す
るようにリール本体内に支持されており、この状態で摺
動子25を固定したため、スプール軸15とハンドル軸
10との間に、摺動子25の係合部25aの壁部が介在
することはない。従って、スプール軸15とハンドル軸
10との間のギャップGを極力小さくすることができ
る。
【0020】なお、上述した実施の形態では、スプール
軸に形成される非円形部は、平坦面を有するスリ割形状
を成しており、摺動子25には、非円形部と対応するよ
うに半円溝状の係合部25aが形成されているが、非円
形部及び摺動子は、このような形状に限定されることは
ない。本発明は、スプール軸15とハンドル軸10との
間のギャップGをできるだけ小さくすることを特徴とし
ている。このため、ハンドル軸10とスプール軸15の
部分との間に生じるギャップが、スプール軸15が取り
付けられる摺動子25の部分とハンドル軸10との間に
生じるギャップ以下となるようにスプール軸の非円形部
の形状、及びこれを回り止め係止する摺動子を構成すれ
ば、スプール軸15をハンドル軸10に可及的に接近さ
せることができる。すなわち、両者のギャップが上記し
た関係になれば、非円形部及び摺動子の形状は種々変形
することができ、また、摺動子にハンドル軸側に突出し
た壁部が形成されていても良い。この構成において、上
記した「以下」とは、両者のギャップが略同一のものも
含まれる。
【0021】ところで、本実施の形態では、図1に示さ
れるスプール5を以下のように構成することが可能であ
る。スプール5は、通常、アルミ等、金属で構成されて
おり、釣糸放出の際、釣糸が前鍔5aに当接して金属音
が発生する。この金属音を少なくするように、図6及び
図7に示すように、前鍔5aの近接位置に、樹脂、ゴム
等で構成される消音部材40を取り付けている。図6に
示す構成は、スプール5の前面からビス41によって消
音部材40を取り付けた構成を示しており、図7は、ス
プール5の内部から消音部材40を圧入させた構成を示
している。いずれの構成例も、消音部材40は、釣糸が
当接して金属音が生じる前鍔5aと接触しているため、
釣糸放出の際の金属音が抑制される。
【0022】また、スプール5の前端面には、図8及び
図9に示すように、スプールに巻回されている糸の太さ
を表示するライン表示手段が設けられている。このライ
ン表示手段は、スプール5の前端面に、輪帯状で数字が
付された目盛板47をキャップ48及び抜け止め部材4
9を介して回転可能に支持している。なお、目盛板47
の裏面には、凸部47aが、スプール5の前端面には凸
部47aと係合する凹部5cがそれぞれ形成されてお
り、目盛板47は、節度をもってスプール前端面に回転
可能に支持されている。スプール5の前鍔5aの裏面に
は、指示部5dが付されており、目盛板47を回転させ
ることによって、スプールに巻回されている釣糸の太さ
の現在値を表示させておくことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前後に往復動されるスプール軸と、ハンドル軸との間の
距離を可及的に短縮することができるため、リール本体
の小型・軽量化が達成されると共に、ハンドルの回転に
よる駆動力の伝達効率が向上して、巻取操作を円滑に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】魚釣用スピニングリールの全体的な一構成例を
示す図であり、スプール往復動機構の部分の構成を切欠
いて示す図。
【図2】図1に示すスプール往復動機構の部分を拡大し
て示す図。
【図3】図2のA−A線に沿った断面図。
【図4】スプール往復動機構における摺動子に対するス
プール軸の固定方式の一例を示す図。
【図5】スプール往復動機構における摺動子に対するス
プール軸の固定方式の別の例を示す図。
【図6】図1に示したスプールの前端部に消音部材を配
した構成を示す図。
【図7】図1に示したスプールの前端部に消音部材を配
した別の構成を示す図。
【図8】図1に示したスプールの前端部にライン表示手
段を配した構成を示す図。
【図9】図8に示すスプールを正面から見た図。
【符号の説明】
1 スピニングリール本体 3 ロータ 5 スプール 7 ハンドル 10 ハンドル軸 12 駆動歯車 15 スプール軸 15a 非円形部 17 ピニオン 20 スプール往復動機構 25 摺動子

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルが取り付けられたハンドル軸
    と、先端にスプールが取り付けられたスプール軸と、前
    記ハンドル軸の回転をスプール軸の前後方向の運動に変
    換するよう、前記スプール軸に形成された回り止め係合
    部に取り付けられる摺動子を備えたスプール往復動機構
    とを有する魚釣用スピニングリールにおいて、 前記摺動子と回り止め係合部を、前記ハンドル軸とスプ
    ール軸との間に生じるギャップが、前記摺動子とハンド
    ル軸との間に生じるギャップ以下となるように構成した
    ことを特徴とする魚釣用スピニングリール。
  2. 【請求項2】 前記スプール軸の回り止め係合部を構成
    する非円形部の平坦面をハンドル軸に対向させて、スプ
    ール軸を摺動子に回り止め係止したことを特徴とする請
    求項1に記載の魚釣用スピニングリール。
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