JP3337381B2 - 医療用コルセット - Google Patents

医療用コルセット

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JP3337381B2
JP3337381B2 JP29885296A JP29885296A JP3337381B2 JP 3337381 B2 JP3337381 B2 JP 3337381B2 JP 29885296 A JP29885296 A JP 29885296A JP 29885296 A JP29885296 A JP 29885296A JP 3337381 B2 JP3337381 B2 JP 3337381B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、腰痛を緩和させ
る為の医療用コルセットに関するものである。
【0002】
【関連技術】図6は本願の出願人が既に特許出願した特
願平7−300005号の医療用コルセットの展開図で
ある。このコルセットは、患者の臀部から下腹部を包囲
するための腰部締付帯(31)を具備すると共に、その下辺
には大腿部捲回帯(32)(33)が左右対称となる位置に連設
されており、これら腰部締付帯(31)や大腿部捲回帯(32)
(33)は伸縮性を有する弾性ゴム−トで形成されている。
【0003】腰部締付帯(31)の一端の外面部と他端の内
面部には平面ファスナを構成する雄具(311) と雌具(31
2) が縫着されていると共に、同図に示すように、前記
腰部締付帯(31)の内面(身体に当接する面)には厚肉の
布テープを縫着して形成した複数の指圧用凸部(313) (3
13) が設けられている。又、前記大腿部捲回帯(32)の表
裏両端には上記腰部締付帯(31)と同様に平面ファスナを
構成する雄具(323) と雌具(324) が各別に縫着されてい
る。又、他方の大腿部捲回帯(33)の表裏両端にも上記と
同様の雄具(333) と雌具(334) が各別に縫着されてい
る。
【0004】上記医療用コルセット(3) は図7,図8の
如き態様で身体に装着される。腰部締付帯(31)を臀部側
から下腹部(51)に若干締付状態で捲回し、その両端を重
ね合わせて平面ファスナの雄具(311) と雌具(312) で結
合固定する。次に、大腿部捲回帯(32)(33)を後方から大
腿部(52)(52)の上端域に捲回して夫々の両端部を平面フ
ァスナの雄・雌具(323) (324) (333) (334) で結合固定
すると、正面側から見た状態を示す図7と臀部側から見
た状態を示す図8の如く医療用コルセット(3) が身体に
装着された状態になる。そして、この装着状態では、股
間部から臀部及び下腹部の範囲が全体的に前記医療用コ
ルセット(3) で包囲されて該部分の各関節(股関節や仙
腸関節)が安定状態になり、これにより、腰部に掛かる
無理な負担が緩和される。
【0005】一方、上記医療用コルセット(3) を装着し
た状態では、若干締付状態で身体に捲回されている腰部
締付帯(31)の内面の指圧用凸部(313) (313) が、図8の
点線で示すように、腰痛治療に有効な部位を押圧して指
圧効果を発揮し、該指圧効果で腰痛が緩和される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記指圧用凸部(313)
(313) は、図6のものでは平行な傾斜線状に走行する態
様で配設されているが、疼痛部位や症状に応じて指圧用
凸部(313) (313) による指圧態様や指圧位置を変える為
には、指圧用凸部(313) (313) の形状や配設位置が異な
った複数種類の医療用コルセット(3) を準備しなければ
成らないという問題があった。
【0007】本願はかかる点に鑑みてなされたもので、
一部を取り替えることによって種々の症状に適用できる
医療用コルセットが提供できるようにすることをその課
題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の手段は、『身体の臀部近傍の外周を包囲する
態様で該身体に装着される伸縮性を有する外装カバー
と、前記外装カバーと前記身体の間に介装され且つ指圧
用凸部を有する指圧具とを具備する医療用コルセットで
あって、前記外装カバーは、臀部から下腹部に捲回固定
される帯状の腰部締付帯(41)と、該腰部締付帯(41)の下
側の長辺部に連設され且つ両脚の大腿部の上端近傍に捲
回固定される一対の大腿部捲回帯(42)(43)とを具備し、
前記指圧具は、臀部下方から下腹部(51)に巻回される下
部帯(62)と臀部上側から下腹部(51)に巻回される上部帯
(61)から構成された布と、該布の表面に形成された前記
指圧用凸部とを具備する』ことである。
【0009】このものによれば、指圧用凸部の形状等が
異なる種々の指圧具を準備しておいて、その内、症状に
適した指圧具を選択してこれを外装カバー内に装着する
ことができる。即ち、指圧具を使い分けるだけで症状の
異なる種々の疾患に対応することができる。尚、前記指
圧具を装着するときは、これに形成された指圧用凸部が
身体側に面するような姿勢で装着することは言うまでも
ない。
【0010】本発明の医療用コルセットを着用するとき
は、先ず、前記指圧具を身体に装着する。即ち、指圧具
に於ける下帯部(62)を臀部下方から下腹部(51)に巻回
し、その後指圧具に於ける上帯部(61)を臀部上側から下
腹部(51)に巻回する。すると、該指圧具の表面に形成さ
れた指圧用凸部が身体に当接する。次に、腰部締付帯(4
1)を身体の臀部から下腹部に捲回固定し、更に大腿部捲
回帯(42)(43)を両脚の大腿部に捲回すると、股間部から
臀部及び下腹部の範囲が全体的に外装カバーで包囲され
て該外装カバーが装着位置に安定し、その内側の指圧具
が適正位置からずれにくくなる。
【0011】
【0012】
【発明の効果】本発明は次の特有の効果を有する。種類
の異なる指圧具を使い分けるだけで症状の異なる種々の
疾患に対応することができるから、一部を取り替えるこ
とによって種々の症状に適用できる医療用コルセットが
提供できる。
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】次に、上記した発明の実施の形態
を図面に従って説明する。図1は、上記発明の実施の形
態に係る医療用コルセットの各構成部品の展開図であ
る。本実施の形態にかかる医療用コルセットは、外装カ
バー(4) と、該外装カバー(4) 内に装着される指圧具(6
a)から構成されている。
【0015】外装カバー(4) は全体として通気性を有す
る柔軟で伸縮性に優れた弾性シートで形成されている。
又、図1に示すように、前記外装カバー(4) は、腰部背
面から下腹部を包囲するための腰部締付帯(41)を具備す
ると共に、その下辺には大腿部捲回帯(42)(43)が左右対
称となる位置に連設されている。腰部締付帯(41)の一端
の外面部と他端の内面部には平面ファスナを構成する雄
具(411) と雌具(412) が縫着されている。
【0016】前記大腿部捲回帯(42)の上辺部は、その表
裏に重ねられた当て布(419) (419)を介して上記腰部締
付帯(41)の下辺部に縫着されている。又、前記大腿部捲
回帯(42)の表裏両端には上記腰部締付帯(41)と同様に平
面ファスナを構成する雄具(424) と雌具(423) が各別に
縫着されている。前記大腿部捲回帯(43)は前記大腿部捲
回帯(42)と左右対称の形状を有し、その表裏両端にも上
記と同様に平面ファスナを構成する雄具(433) と雌具(4
34) が縫着されており、これら腰部締付帯(41)と大腿部
捲回帯(42)(43)から成る外装カバー(4) の外周はバイア
ステープ(8) で縁巻きされている。
【0017】上記外装カバー(4) で身体の腰部に装着固
定される指圧具(6a)は、ベースシートとしての薄い布地
(6C)の表面に指圧用凸部(613a)を隆起させたものであ
る。該指圧具(6a)は横長長方形状の上部帯(61)と、その
下部に一体的に連設され且つ前記上部帯(61)側に向けて
凸となるような円弧状に形成された下部帯(62)から構成
されている。
【0018】指圧具(6a)の中央部には、身体に装着した
場合に、骨格を構成する仙骨の裏側(腰より若干下方の
部位)に当接する指圧用凸部(613a)(613a)が形成されて
いる。この指圧用凸部(613a)(613a)は、図1,図2に示
すように布地(6C)の表面に弾性樹脂を隆起させて形成し
た直線状のもので、各指圧用凸部(613a)(613a)は互いに
平行に走行する態様に形成されている。尚、上記指圧用
凸部(613a)(613a)を形成する素材としては、シリコン樹
脂や衝撃吸収性の合成樹脂,ゴム等、身体に対する指圧
効果が確保できるものであれば種々の材質のものが採用
できる。尚、指圧用凸部(613a)の幅は6mm程度,厚みは
4mm程度に設定するのが望ましい。
【0019】図3は、図1に示した指圧具(6a)と種類が
異なる指圧具(6b)の展開図である。このものは、網目状
に交差する複数のリブ(幅は訳6mm,熱さは約4mmに設
定されている)群によって指圧用凸部(613b)(613b)を形
成したもので、その素材は図1のものと同一のものが採
用されている。そして1つの指圧用凸部(613b)は指圧具
(6b)の中央下部に配設されていると共に、他の2つの指
圧用凸部(613b)(613b)は指圧具(6b)の上部中央から左右
に若干ずれた位置に配設されている。
【0020】上記医療用コルセット(3) は図4,図5の
如き態様で身体に装着される。先ず指圧具(6a)に於ける
下部帯(62)を臀部下方から下腹部(51)に捲回し、更に上
部帯(61)を臀部上側から下腹部(51)に捲回し、これら上
部帯(61)と下部帯(62)の夫々の両端部を下腹部(51)の正
面部に集合させる。この時、身体の骨格を構成する仙骨
(腰部の若干下)の裏側に指圧用凸部(613a)(613a)が当
接するようにする。次に、上記指圧具(6b)を外装カバー
(4) で包囲する。即ち、伸縮性を有する弾性シートから
成る外装カバー(4) の腰部締付帯(41)を、臀部側から下
腹部(51)に若干締付状態で捲回し、その両端を下腹部(5
1)の部分で重ね合わせてファスナーの雄具(411) と雌具
(412) を結合固定する。続いて、大腿部捲回帯(42)(43)
を後方から大腿部(52)(52)の上端域に捲回し夫々の両端
部を平面ファスナの雌具(423) (433) と雄具(424) (43
4) で各別に結合固定すると、外装カバー(4) で指圧具
(6a)が安定させられる。この状態では、弾性ゴムシート
で形成された外装カバー(4) の弾性力で上部帯(61)の内
面の指圧用凸部(613a)(613a)が腰痛の治療・緩和に有効
な部位を押圧して指圧効果を発揮し、これにより、腰痛
の緩和が図れる(図5参照)。又、上記医療用コルセッ
トを装着した状態では、股間部から臀部及び下腹部の範
囲が全体的に外装カバー(4) の弾力性で若干締付られた
状態になり、股関節やその近傍の仙腸関節等の安定化が
図られてこれらに掛かる無理な負担が緩和され、係る点
からも腰痛の緩和が図られる。
【0021】次に、症状の異なる腰痛に上記医療用コル
セットを適用する場合は、図1に示された指圧具(6a)に
代えて図3に示された指圧具(6b)を上記と同様に身体に
装着してこれを外装カバー(4) で安定させる。すると、
網目状に形成された指圧用凸部(613b)(613b)が上記図1
の指圧用凸部(613a)(613a)と異なった態様で身体を指圧
し、図1の指圧具(6a)が適用される腰痛と異なった症状
の腰痛が緩和される。そして、図1や図3の指圧具(6a)
(6b)と異なった形状の指圧用凸部を具備する種々の指圧
具を準備しておけば、各症状に適した指圧具を使い分け
ることにより、夫々の症状に応じた的確な腰痛治療が行
える。
【0022】尚、上記各実施の形態に使用される指圧具
(6a)(6b)は、腰部に装着するのに適した形状に形成され
ているが、該指圧具として、小さな矩形布に指圧用凸部
が形成されたものを採用し、該指圧具を例えば膝サポー
タと脚等の間に挿入するようにしてもよい。この場合、
膝サポータの締付力で指圧具の表面に形成された指圧用
凸部が膝関節部を指圧し、この指圧効果で膝の疼痛が緩
和される。
【0023】尚、上記いずれの指圧具(6a)(6b)も、布の
表面に指圧用凸部(613a)(613b)を隆起させて形成した
が、ベースシートとしての弾性ゴムシートの表面に凹凸
を形成したものを指圧具として採用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる実施の形態の医療用コルセット
(3) の展開図
【図2】図1に現れる指圧具(6a)の指圧用凸部(613a)(6
13a)部分の拡大断面図
【図3】網目状の指圧用凸部(613b)(613b)が形成された
指圧具(6b)の展開図
【図4】図1の医療用コルセット(3) の装着方法を説明
する身体前方から見た状態の斜視図
【図5】図1の医療用コルセット(3) を装着した状態を
身体背面側から見た図
【図6】先願の医療用コルセット(3) の展開図
【図7】先願の医療用コルセット(3) を身体に装着して
身体前方から見た状態の斜視図
【図8】先願の医療用コルセット(3) を装着して身体背
面側から見た状態の図
【符号の説明】
(4) ・・・外装カバー (6a)(6b)・・・指圧具 (41)・・・要部締付帯 (42)(43)・・・大腿部捲回帯
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−135856(JP,A) 特開 平8−89617(JP,A) 特開 平8−57106(JP,A) 特開 平8−103458(JP,A) 実開 昭62−48315(JP,U) 実開 平7−15009(JP,U) 実開 昭62−9413(JP,U) 実開 昭63−92614(JP,U) 実開 平4−30515(JP,U) 実開 昭62−36707(JP,U) 実開 昭61−80019(JP,U) 実開 昭60−190315(JP,U) 実開 昭60−49848(JP,U) 登録実用新案3020250(JP,U) 登録実用新案3017248(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61F 5/02 A61H 39/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 身体の臀部近傍の外周を包囲する態様で
    該身体に装着される伸縮性を有する外装カバーと、前記
    外装カバーと前記身体の間に介装され且つ指圧用凸部を
    有する指圧具とを具備する医療用コルセットであって、 前記外装カバーは、臀部から下腹部に捲回固定される帯
    状の腰部締付帯(41)と、該腰部締付帯(41)の下側の長辺
    部に連設され且つ両脚の大腿部の上端近傍に捲回固定さ
    れる一対の大腿部捲回帯(42)(43)を具備し、 前記指圧具は、臀部下方から下腹部(51)に巻回される下
    部帯(62)と臀部上側から下腹部(51)に巻回される上部帯
    (61)から構成された布と、該布の表面に形成された前記
    指圧用凸部とを具備する、医療用コルセット。
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