JP3335720B2 - フラットケーブルの製造方法 - Google Patents
フラットケーブルの製造方法Info
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- JP3335720B2 JP3335720B2 JP18700893A JP18700893A JP3335720B2 JP 3335720 B2 JP3335720 B2 JP 3335720B2 JP 18700893 A JP18700893 A JP 18700893A JP 18700893 A JP18700893 A JP 18700893A JP 3335720 B2 JP3335720 B2 JP 3335720B2
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- JP
- Japan
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- pattern
- insulating tape
- flat cable
- laminated
- thermoplastic film
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
- H05K3/04—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding the conductive material being removed mechanically, e.g. by punching
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
- H05K3/281—Applying non-metallic protective coatings by means of a preformed insulating foil
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種電気機器の配線に
使用されるフラットケーブルの製造方法に関するもので
ある。
使用されるフラットケーブルの製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフラットケーブルを製造
する際には、例えば図4の工程図に示すように、キャリ
アテープ1に銅箔2がラミネータ3によりラミネートさ
れ、半抜きプレス4によりパターンに応じて銅箔2のみ
が打ち抜かれ、銅箔2の不要部2aが巻取りローラ5に
より巻き付けて除去される。ここで、図5に示すように
キャリアテープ1はPETフィルム1aに接着剤1bが
マスキングされた状態とされており、キャリアテープ1
上に残された銅箔パターン2bは、PETフィルム6a
にPET系接着剤6b及びプライマ7を積層した上面絶
縁テープ6に、加圧熱ローラから成るラミネータ8によ
りラミネートされ、キャリアテープ1は巻取りローラ9
に巻き付けて除去される。
する際には、例えば図4の工程図に示すように、キャリ
アテープ1に銅箔2がラミネータ3によりラミネートさ
れ、半抜きプレス4によりパターンに応じて銅箔2のみ
が打ち抜かれ、銅箔2の不要部2aが巻取りローラ5に
より巻き付けて除去される。ここで、図5に示すように
キャリアテープ1はPETフィルム1aに接着剤1bが
マスキングされた状態とされており、キャリアテープ1
上に残された銅箔パターン2bは、PETフィルム6a
にPET系接着剤6b及びプライマ7を積層した上面絶
縁テープ6に、加圧熱ローラから成るラミネータ8によ
りラミネートされ、キャリアテープ1は巻取りローラ9
に巻き付けて除去される。
【0003】最後に、図6に示すように銅箔パターン2
bを付着した上面絶縁テープ6に、上面絶縁テープ6と
同様なPETフィルム10aにPET系接着剤10bを
積層した下面絶縁テープ10が、銅箔パターン2bを挟
んでラミネータ11によりラミネートされ、更に外形抜
きプレス12により外形抜きされてフラットケーブル1
4として次工程に送られる。このとき、不要部14aは
巻取りローラ13に巻付けて除去される。なお、ラミネ
ータ8による転写の際には、キャリアテープ1の接着力
はラミネータ8の熱によって弱められるが、プライマ7
が塗布された上面絶縁テープ6の接着力は強めらること
になる。
bを付着した上面絶縁テープ6に、上面絶縁テープ6と
同様なPETフィルム10aにPET系接着剤10bを
積層した下面絶縁テープ10が、銅箔パターン2bを挟
んでラミネータ11によりラミネートされ、更に外形抜
きプレス12により外形抜きされてフラットケーブル1
4として次工程に送られる。このとき、不要部14aは
巻取りローラ13に巻付けて除去される。なお、ラミネ
ータ8による転写の際には、キャリアテープ1の接着力
はラミネータ8の熱によって弱められるが、プライマ7
が塗布された上面絶縁テープ6の接着力は強めらること
になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例は、上面絶縁テープ6の全体にプライマ7が塗布
されているため、特に高温で使用する場合などプライマ
7が溶融して絶縁テープ6、10の間に界面剥離が生ず
る虞れがある。また、絶縁テープ6、10にPET系接
着剤6b、10bを塗布しているため、端末処理の際に
絶縁テープ6、10を銅箔パターン2bから剥離するこ
とが極めて困難なものとなっている上に、PET系接着
剤6b、10bはコストが高いものとなっている。
従来例は、上面絶縁テープ6の全体にプライマ7が塗布
されているため、特に高温で使用する場合などプライマ
7が溶融して絶縁テープ6、10の間に界面剥離が生ず
る虞れがある。また、絶縁テープ6、10にPET系接
着剤6b、10bを塗布しているため、端末処理の際に
絶縁テープ6、10を銅箔パターン2bから剥離するこ
とが極めて困難なものとなっている上に、PET系接着
剤6b、10bはコストが高いものとなっている。
【0005】本発明の目的は、上述した問題点を解消
し、界面剥離が生ずることがなく、かつ端末処理が容易
でコストの低いフラットケーブルの製造方法を提供する
ことにある。
し、界面剥離が生ずることがなく、かつ端末処理が容易
でコストの低いフラットケーブルの製造方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係るフラットケーブルの製造方法は、キャ
リアテープに導体箔をラミネートする工程と、該導体箔
にプライマを塗布する工程と、前記導体箔にパターンを
半抜きして不要部を除去する工程と、熱可塑性フィルム
を積層した第1の絶縁テープを該熱可塑性フィルムを内
側にして前記パターンにラミネートした後に前記キャリ
アテープを除去する工程と、熱可塑性フィルムを積層し
た第2の絶縁テープを該熱可塑性フィルムを内側にして
前記パターンを挟んで前記第1の絶縁テープにラミネー
トする工程と、前記両絶縁テープの外形抜きする工程と
から成ることを特徴とする。
めの本発明に係るフラットケーブルの製造方法は、キャ
リアテープに導体箔をラミネートする工程と、該導体箔
にプライマを塗布する工程と、前記導体箔にパターンを
半抜きして不要部を除去する工程と、熱可塑性フィルム
を積層した第1の絶縁テープを該熱可塑性フィルムを内
側にして前記パターンにラミネートした後に前記キャリ
アテープを除去する工程と、熱可塑性フィルムを積層し
た第2の絶縁テープを該熱可塑性フィルムを内側にして
前記パターンを挟んで前記第1の絶縁テープにラミネー
トする工程と、前記両絶縁テープの外形抜きする工程と
から成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】上述の構成を有するフラットケーブルの製造方
法は、キャリアテープにラミネートした導体箔にプライ
マを塗布し、導体箔のパターンを半抜きして不要部を除
去し、残ったパターンに熱可塑性フィルムを積層した第
1の絶縁テープをラミネートしながらキャリアテープを
除去し、更にパターンを挟んで熱可塑性フィルムを積層
した第2の絶縁テープをラミネートする。プライマはパ
ターンの一側に残り、熱可塑性フィルムは溶融して導体
箔の周囲に充填される。
法は、キャリアテープにラミネートした導体箔にプライ
マを塗布し、導体箔のパターンを半抜きして不要部を除
去し、残ったパターンに熱可塑性フィルムを積層した第
1の絶縁テープをラミネートしながらキャリアテープを
除去し、更にパターンを挟んで熱可塑性フィルムを積層
した第2の絶縁テープをラミネートする。プライマはパ
ターンの一側に残り、熱可塑性フィルムは溶融して導体
箔の周囲に充填される。
【0008】
【実施例】本発明を図1〜図3に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は実施例の工程図であり、キャ
リアテープ21はロール22から間欠的に供給され、キ
ャリアテープ21の上面にはロール23から供給される
銅箔24がラミネータ25によりラミネートされる。こ
の銅箔24の上面には、塗布機26によって必要なパタ
ーン上にのみプライマ27が塗布され、その後に半抜き
プレス28により銅箔24のみがパターンに応じて半抜
きされる。
て詳細に説明する。図1は実施例の工程図であり、キャ
リアテープ21はロール22から間欠的に供給され、キ
ャリアテープ21の上面にはロール23から供給される
銅箔24がラミネータ25によりラミネートされる。こ
の銅箔24の上面には、塗布機26によって必要なパタ
ーン上にのみプライマ27が塗布され、その後に半抜き
プレス28により銅箔24のみがパターンに応じて半抜
きされる。
【0009】このとき、図2に示すようにキャリアテー
プ21はPETフィルム21aにパターンに応じた接着
剤21bが施された状態で供給され、この上に導体箔2
4が接着されて半抜きされる。また、半抜きされた銅箔
24の不要部24bは、巻取りローラ29により巻き取
り除去される。
プ21はPETフィルム21aにパターンに応じた接着
剤21bが施された状態で供給され、この上に導体箔2
4が接着されて半抜きされる。また、半抜きされた銅箔
24の不要部24bは、巻取りローラ29により巻き取
り除去される。
【0010】次に、プライマ27が塗布された銅箔パタ
ーン24a上に、PETフィルム30aにPVCフィル
ム30bを積層した上面絶縁テープ30が、ロール21
から供給されて加圧熱ロールから成るラミネータ32に
よりラミネートされ、その後にキャリアテープ21が巻
取りローラ33により巻き取り除去されて所謂転写が完
了する。
ーン24a上に、PETフィルム30aにPVCフィル
ム30bを積層した上面絶縁テープ30が、ロール21
から供給されて加圧熱ロールから成るラミネータ32に
よりラミネートされ、その後にキャリアテープ21が巻
取りローラ33により巻き取り除去されて所謂転写が完
了する。
【0011】更に、銅箔パターン24aが転写された上
面絶縁テープ30に、図3に示すように上面絶縁テープ
30と同様なPETフィルム34aにPVCフィルム3
4bを積層した下面絶縁テープ34が、ロール35から
供給されて加圧熱ローラから成るラミネータ36により
ラミネートされ、その後に外形抜きプレス37により外
形が打ち抜かれてフラットケーブル38が得られる。ま
た、不要部39は巻取りローラ40により巻き付け除去
される。
面絶縁テープ30に、図3に示すように上面絶縁テープ
30と同様なPETフィルム34aにPVCフィルム3
4bを積層した下面絶縁テープ34が、ロール35から
供給されて加圧熱ローラから成るラミネータ36により
ラミネートされ、その後に外形抜きプレス37により外
形が打ち抜かれてフラットケーブル38が得られる。ま
た、不要部39は巻取りローラ40により巻き付け除去
される。
【0012】このように製造されたフラットケーブル3
8は、次工程としての端末処理部41に送られ、フラッ
トケーブル38の端末の上面絶縁テープ30及び下面絶
縁テープ34が剥離され、露出した銅箔パターン24a
に例えば図示しない端子が接続される。
8は、次工程としての端末処理部41に送られ、フラッ
トケーブル38の端末の上面絶縁テープ30及び下面絶
縁テープ34が剥離され、露出した銅箔パターン24a
に例えば図示しない端子が接続される。
【0013】なお、キャリアテープ21に上面絶縁テー
プ30がラミネータ32によりラミネートされる際に
は、ラミネータ32の加圧熱ロールの熱によりキャリア
テープ21の接着力は弱められ、プライマ27の接着力
は強められる。また、上面絶縁テープ30と下面絶縁テ
ープ34がラミネータ32やラミネータ36によりラミ
ネートされる際には、PVCフィルム30b、34bが
溶融して銅箔パターン24aの周囲に充填され、上面絶
縁テープ30と下面絶縁テープ34は強く接着される。
しかし、熱可塑性フィルムにPVCフィルム34bを使
用すると、銅箔パターン24aとPVCフィルム34b
は接着されることがないため、端末処理の際の剥離が容
易になる。
プ30がラミネータ32によりラミネートされる際に
は、ラミネータ32の加圧熱ロールの熱によりキャリア
テープ21の接着力は弱められ、プライマ27の接着力
は強められる。また、上面絶縁テープ30と下面絶縁テ
ープ34がラミネータ32やラミネータ36によりラミ
ネートされる際には、PVCフィルム30b、34bが
溶融して銅箔パターン24aの周囲に充填され、上面絶
縁テープ30と下面絶縁テープ34は強く接着される。
しかし、熱可塑性フィルムにPVCフィルム34bを使
用すると、銅箔パターン24aとPVCフィルム34b
は接着されることがないため、端末処理の際の剥離が容
易になる。
【0014】本実施例ではプライマ27を銅箔24の片
面のみに塗布したが、銅箔24の両面に塗布するように
してもよい。この場合には、上面絶縁テープ30の接着
力をキャリアテープ21の接着力よりも大きくする必要
がある。
面のみに塗布したが、銅箔24の両面に塗布するように
してもよい。この場合には、上面絶縁テープ30の接着
力をキャリアテープ21の接着力よりも大きくする必要
がある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフラッ
トケーブルの製造方法は、プライマを導体箔パターンに
のみ塗布して第1及び第2の絶縁テープをラミネートす
るため、熱可塑性フィルムは導体箔パターンの周囲に溶
融して充填され、第1及び第2の絶縁テープは高温なと
きでも強く接着されて界面剥離が生ずることがない。
トケーブルの製造方法は、プライマを導体箔パターンに
のみ塗布して第1及び第2の絶縁テープをラミネートす
るため、熱可塑性フィルムは導体箔パターンの周囲に溶
融して充填され、第1及び第2の絶縁テープは高温なと
きでも強く接着されて界面剥離が生ずることがない。
【図1】実施例の工程図である。
【図2】部分拡大断面図である。
【図3】部分拡大断面図である。
【図4】従来例の工程図である。
【図5】従来例の部分拡大断面図である。
【図6】従来例の部分拡大断面図である。
21 キャリアテープ 24 銅箔 26 塗布機 27 プライマ 30 上面絶縁テープ 30a、34a PETフィルム 30b、34b PVCフィルム 32、36 ラミネータ 34 下面絶縁テープ 38 フラットケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 13/00 H01B 7/08 H05K 3/00 - 3/08
Claims (2)
- 【請求項1】 キャリアテープに導体箔をラミネートす
る工程と、該導体箔にプライマを塗布する工程と、前記
導体箔にパターンを半抜きして不要部を除去する工程
と、熱可塑性フィルムを積層した第1の絶縁テープを該
熱可塑性フィルムを内側にして前記パターンにラミネー
トした後に前記キャリアテープを除去する工程と、熱可
塑性フィルムを積層した第2の絶縁テープを該熱可塑性
フィルムを内側にして前記パターンを挟んで前記第1の
絶縁テープにラミネートする工程と、前記両絶縁テープ
の外形抜きする工程とから成ることを特徴とするフラッ
トケーブルの製造方法。 - 【請求項2】 前記熱可塑性フィルムは塩化ポリビニル
とする請求項1に記載のフラットケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18700893A JP3335720B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | フラットケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18700893A JP3335720B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | フラットケーブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721853A JPH0721853A (ja) | 1995-01-24 |
| JP3335720B2 true JP3335720B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=16198592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18700893A Expired - Fee Related JP3335720B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | フラットケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3335720B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009151965A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Yazaki Corp | プライマー塗布装置及びプライマー塗布方法 |
| CN102760539B (zh) * | 2012-06-26 | 2013-12-18 | 湖北省电力公司电力科学研究院 | 一种带材上绝缘装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18700893A patent/JP3335720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721853A (ja) | 1995-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |