JP2913352B2 - 配線パターン打抜方法 - Google Patents

配線パターン打抜方法

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JP2913352B2 JP4250791A JP25079192A JP2913352B2 JP 2913352 B2 JP2913352 B2 JP 2913352B2 JP 4250791 A JP4250791 A JP 4250791A JP 25079192 A JP25079192 A JP 25079192A JP 2913352 B2 JP2913352 B2 JP 2913352B2
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千尋 中川
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    • H05K3/386Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive

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  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配線パターン打抜方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等においては、電子自動制
御化が進み、ドア等に多数の電線を配線する必要が生じ
てきた。
【0003】ところが、使用される電線としては、銅線
等の断面略円形の導体に塩化ビニル等の絶縁層を被覆し
たものであり、使用する際には、多数の電線を束ねてい
た。そして、この多数の電線を束ねる作業は手作業で行
なわなければならず、極めて面倒でかつ非能率的であっ
た。
【0004】また、多数の機能を具備させるために、極
めて多くの電線を必要として、このようなものでは対応
しきれなくなってきた。
【0005】そこで、フラット配線体が提案された。
【0006】しかして、フラット配線体は、薄肉の平面
状の配線パターンをその両側より第1・第2絶縁層にて
被覆したものである。
【0007】ところで、配線パターンは、従来では、導
体箔を打抜刃にて打抜くことにより形成されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、導体箔を打抜
く場合に使用する打抜刃としては、一般には、ループ状
のビクトリア刃が使用される。
【0009】即ち、従来の打抜刃は、一枚の帯状の刃を
ループ状に弯曲させ、その端部を継ぎ合わせていた。
【0010】従って、このような打抜刃にて導体箔を打
抜けば、その継ぎ目において、必要部分と捨て材部分と
がつながったままとなる場合が生じ、正確な配線パター
ンを形成することができなかった。また、シャープな形
状に打抜くことも至難であった。
【0011】そこで、本発明では、導体箔から確実に配
線パターンのみを打抜くことができる配線パターン打抜
方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る配線パターン打抜方法は、相対面す
る一対の第1打抜刃にてキャリアテープ上に被着された
導体箔に一対の第1打抜き線を形成した後、相対面する
一対の第2打抜刃にて該導体箔に上記第1打抜き線と交
差する一対の第2打抜き線を形成して該導体箔から配線
パターンを打抜く配線パターン打抜方法であって、上記
配線パターンの各導線が、線状の本体部と、該本体部に
連設される幅狭部と、該幅狭部に連設される広面積端部
と、からなり、該広面積端部にて、上記第1打抜き線と
第2打抜き線とを交差させるように打ち抜く工程を有す
ものである。
【0013】
【作用】相対面する一対の第1打抜刃にて導体箔を打抜
いた後、相対面する一対の第2打抜刃にて導体箔を打抜
けば、形成される第1・第2打抜き線は相互に交差し、
打抜かれるべき配線パターンを、確実に打抜くことがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0015】図3は本発明に係る配線パターン打抜方法
を使用したフラット配線体の製造装置を示している。
【0016】即ち、ドラム1に巻設された長尺状のキャ
リアテープ2を矢印A方向に間欠的に走行させる。
【0017】ドラム1近傍には、粘着層形成機3が設け
られ、この形成機3で図4に示すように、キャリアテー
プ2の片面2a全体に粘着剤を塗布し、粘着層4を形成
する。
【0018】次に、粘着層形成機3の下流側に設けられ
た樹脂コーティング機5にて粘着層4上に、図5に示す
ように、樹脂コーティングを行なってマスキング部6を
形成する。
【0019】樹脂コーティングに使用する樹脂として
は、シリコン樹脂等であり、粘着性及び接着性等を有さ
ないものであり、後述する導体箔7が引っ付かないもの
である。
【0020】また、樹脂コーティングを行なう部位とし
ては、配線パターン対応部8である。配線パターン対応
部8とは、後述する配線パターン9が形成されるべき部
位をいう。
【0021】従って、配線パターン対応部8には、マス
キング部6が形成されず、該配線パターン対応部8は粘
着層4が露出した非マスキング部10となる。
【0022】なお、マスキング部6は、樹脂コーティン
グによらず、配線パターン対応部8が打抜かれた離型紙
をキャリアテープ2に重ね合わせることにより、形成す
るも好ましい。離型紙とは、粘着性及び接着性を有さな
い紙をいう。
【0023】そして、配線パターン9は、図7に示すよ
うに、複数の幅寸法が小の導線9a…からなる。
【0024】次に、ドラム11に巻設された導体箔7を、
図3と図8に示すように、キャリアテープ2に貼り合わ
せる。なお、導体箔7とは、例えば、銅箔等であり、導
電性に優れた金属からなる。
【0025】この際、導体箔7は、マスキング部6にお
いては粘着せず、非マスキング部10においては粘着す
る。
【0026】なお、図例では、粘着層4、導体箔7等
は、理解しやすくするために、その肉厚寸法を比較的大
に記載しているが、実際では極めて薄肉である。
【0027】従って、図6に示すように、導体箔7をキ
ャリアテープ2に被着した場合、該導体箔7は、非マス
キング部対応部が凹んでいるが、実際には、ほとんど凹
みが生じない。
【0028】そして、導体箔7が被着されたキャリアテ
ープ2を、ハーフカット機12に供給して、該導体箔7
を、形成すべき配線パターン9に応じて打抜く。
【0029】即ち、ハーフカット機12は、図7に示すよ
うに、相対面する一対の第1打抜刃40,40と、図8に示
すように、一対の第2打抜刃41,41と、を備える。
【0030】そして、第1打抜刃40,40は、第1プレス
機42の上型15の上下動により上下動して導体箔7を打抜
き、第2打抜刃41,41は、第2プレス機43の上型15の上
下動により上下動して導体箔7を打抜く。
【0031】また、各打抜刃40,41…ベニア板等の保持
板16のスリット17…に嵌合される。
【0032】しかして、この場合、まず、第1プレス機
42に付設された第1打抜刃40,40にて、図1に示すよう
に、導体箔7に第1打抜き線44,44が形成される。
【0033】次に、第2プレス機43に付設された第2打
抜刃41,41にて、導体箔7に図2に示すように、第2打
抜き線45,45が形成される。
【0034】この場合、第1打抜き線44と第2打抜き線
45とが相互に交差する。また、上型15が下降して、打抜
刃40,41にて導体箔7が打抜かれる際には、打抜刃40,
41の刃先は、キャリアテープ2まで達する。勿論、刃先
がキャリアテープ2を貫通することがない。
【0035】従って、配線パターン9の各導線9a…が
完全に打抜かれる。
【0036】即ち、実際には、各導線9aは、図9に示
すように、線状の本体部47と、該本体部47に連設される
幅狭部48と、該幅狭部48に連設される広面積端部49と、
からなり、第1打抜き線44と第2打抜き線45とは広面積
端部49において交差する。
【0037】そして、打抜いた後は、ハーフカット機12
の下流側に設けられた巻取ドラム18に導体箔7(導体残
材19)を巻取る。
【0038】即ち、導体箔7を巻取ってゆけば、該導体
箔7はマスキング部6とは粘着していないので、図11に
示すように、キャリアテープ2から外れてゆく。
【0039】この際、打抜かれた配線パターン9の各導
線9aは粘着層4に粘着しており、キャリアテープ2側
に残る。
【0040】ところで、この場合、打抜かれた導線9a
の間の不必要部9b(図7等参照)も粘着層4に粘着し
ているが、不必要部9bはその幅寸法は極めて小さく、
極めて弱い力にて粘着しており、導体箔7を外す際には
何ら影響を与えることがない。
【0041】従って、キャリアテープ2からは、配線パ
ターン9以外の導体残材19が図11に示すように、キャリ
アテープ2から剥離し、キャリアテープ2の片面2a
(側)に配線パターン9が形成される。
【0042】その後、キャリアテープ2に、ドラム20に
巻設された第1絶縁テープ21を供給して、図12に示すよ
うに、キャリアテープ2と第1絶縁テープ21とを重ね合
わせる。
【0043】ところで、第1絶縁テープ21は、図12に示
すように、テープ本体22と、該テープ本体22の下面に設
けられた接着剤層23と、からなる。
【0044】従って、キャリアテープ2の粘着層4側と
第1絶縁テープ21の接着剤層23側とを対面させて重ね合
わせ、この状態で第1ラミネート装置24を通過させれ
ば、第1絶縁テープ21をキャリアテープ2に貼り合わせ
ることができる。
【0045】即ち、ラミネート装置24とは上ローラ25と
下ローラ26とを備え、上下ローラ25,26にて、キャリア
テープ2と第1絶縁テープ21とが重ね合わさっている重
合体を、挾持し、かつ、加熱するものであり、ラミネー
ト装置24を通過すれば、配線パターン9の各導線9a…
は、第1絶縁テープ21の接着剤層23に接着する。
【0046】その後は、ラミネート装置24近傍に設けら
れた巻取ドラム27にキャリアテープ2を巻取る。
【0047】この際、配線パターン9は、その下面がキ
ャリアテープ2の粘着層4に粘着し、その上面が第1絶
縁テープ21の接着剤層23に接着している。
【0048】つまり、配線パターン9は、キャリアテー
プ2より第1絶縁テープ21に強固に引っ付いている。
【0049】従って、キャリアテープ2を巻取ドラム27
に巻取ってゆけば、第1絶縁テープ21からキャリアテー
プ2が図13に示すように分離してゆくが、配線パターン
9は、第1絶縁テープ21側にくっ付き、第1絶縁テープ
21に転写する。
【0050】なお、キャリアテープ2と第1絶縁テープ
21とを分離させる際には、キャリアテープ2のマスキン
グ部6が第1絶縁テープ21の接着剤層23には接着されな
いので、簡単に分離させることができる。
【0051】次に、配線パターン9が転写された第1絶
縁テープ21に、ドラム28に巻設された第2絶縁テープ29
を重ね合わせる。
【0052】ところで、第2絶縁テープ29は、図14に示
すように、テープ本体30と、該テープ本体30の上面に設
けられる接着剤層31と、からなる。
【0053】従って、第1絶縁テープ21の接着剤層23側
と第2絶縁テープ29の接着剤層31側とを対面させて重ね
合わせ、この状態で、第2ラミネート装置32を通過させ
れば、第2絶縁テープ29を第1絶縁テープ21に貼り合わ
せることができる。
【0054】なお、第2ラミネート装置32は、第1ラミ
ネート装置24と同様、上下ローラ33,34を備え、第1・
第2絶縁テープ21,29が重ね合わされた重合体を挾持し
つつ加熱するものである。
【0055】このように、第2ラミネート装置32を通過
した第1・第2絶縁テープ21、29は、図15に示すよう
に、内部に配線パターン9を有する中間積層体35とな
る。なお、図15においては、1個の配線パターン9のみ
が描かれているが、実際には、複数の配線パターン9が
隣設される。
【0056】そして、中間積層体35は、外形打抜き機36
に供給され、この外形打抜き機36にて、この中間積層体
35は所定の外形形状(各配線パターン9に対応する形
状)に打抜かれ、図15に示すように、フラット配線体M
が形成される。
【0057】この場合、導線9aはその広面積端部49が
切除される。
【0058】従って、所望の形状(直線状又は曲線状)
のフラット配線体Mを順次形成してゆくことができる。
【0059】なお、フラット配線体Mが形成された後
は、配線パターン9の端部に端子が溶接され、製品化さ
れる。
【0060】図3において、仮想線で示すように、巻取
ドラム27近傍に導体箔7が巻設されるドラム37を配設
し、第1絶縁テープ21から分離して巻設ドラム27に巻取
られるキャリアテープ2に導体箔7を供給するようにす
るも自由である。
【0061】即ち、第1絶縁テープ21から分離したキャ
リアテープ2は、図5に示す状態(つまり、粘着層4に
マスキング部6を形成した状態)であり、その状態にて
導体箔7を被着すれば、図6に示す状態となるので、こ
の図6に示す状態でドラム37に巻取っておけば、次回に
おいて、図6に示す状態とするまでの工程を省略するこ
とができ、作業能率が大幅に向上する利点がある。
【0062】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、第1・第2打抜刃40,41の数も自由に増減
することができ、しかも、形成すべき配線パターン9と
しても、第1・第2打抜刃40,41を変更すれば、直線状
又は曲線状の種々の形状のものとすることができると共
に、その長さ寸法、幅寸法等も自由に変更することがで
きる。
【0063】製造されたフラット配線体は、自動車に限
らず各種の運輸・運搬機械や電気・電子機器等に使用す
ることができる。
【0064】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0065】導体箔7から確実にかつシャープな形状に
配線パターン9を打抜くことができて、配線パターン9
を正確に形成することができ、生産性に優れたものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、第1打抜刃にて打抜
いた状態の簡略平面図である。
【図2】第2打抜刃にて打抜いた状態の簡略平面図であ
る。
【図3】フラット配線体製造装置の簡略図である。
【図4】キャリアテープに粘着層を形成した状態の拡大
断面図である。
【図5】粘着層にマスキング部を形成した状態の拡大断
面図である。
【図6】キャリアテープに導体箔を重ね合わせた状態の
拡大断面図である。
【図7】導体箔の打抜き状態の拡大断面図である。
【図8】導体箔の打抜き状態の拡大断面図である。
【図9】要部拡大簡略図である。
【図10】配線パターンを示す簡略平面図である。
【図11】導体残材をキャリアテープから剥離する状態の
拡大断面図である。
【図12】第1絶縁テープとキャリアテープとを重ね合わ
せた状態の拡大断面図である。
【図13】第1絶縁テープとキャリアテープとを分離して
いる状態の拡大断面図である。
【図14】中間積層体の拡大断面図である。
【図15】中間積層体の外形形状の打抜き状態を示す簡略
平面図である。
【符号の説明】
2 導体箔 9 配線パターン 40 第1打抜刃 41 第2打抜刃 44 第1打抜き線 45 第2打抜き線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−201820(JP,A) 実開 昭61−92600(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01B 13/00 B21D 28/00 B26F 1/00 - 3/16 H05K 3/04,3/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対面する一対の第1打抜刃にてキャリ
    アテープ上に被着された導体箔に一対の第1打抜き線を
    形成した後、相対面する一対の第2打抜刃にて該導体箔
    に上記第1打抜き線と交差する一対の第2打抜き線を形
    成して該導体箔から配線パターンを打抜く配線パターン
    打抜方法であって、上記配線パターンの各導線が、線状
    の本体部と、該本体部に連設される幅狭部と、該幅狭部
    に連設される広面積端部と、からなり、該広面積端部に
    て、上記第1打抜き線と第2打抜き線とを交差させるよ
    うに打ち抜く工程を有することを特徴とする配線パター
    ン打抜方法。
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