JP3334262B2 - コンバージェンス補正回路 - Google Patents

コンバージェンス補正回路

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JP3334262B2 JP17963793A JP17963793A JP3334262B2 JP 3334262 B2 JP3334262 B2 JP 3334262B2 JP 17963793 A JP17963793 A JP 17963793A JP 17963793 A JP17963793 A JP 17963793A JP 3334262 B2 JP3334262 B2 JP 3334262B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はY軸横ミスコンバージ
ェンスを補正するときなどに使用して好適なコンバージ
ェンス補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】動ミスコンバージェンスのうち、図2A
のようにY軸(画面の垂直軸)上に発生するY軸横ミス
コンバージェンスは弓形をしたミスコンバージェンスで
あって、画面の上下両端部近傍で最大のミスコンバージ
ェンスが発生する。
【0003】このようなミスコンバージェンスを補正す
る補正回路としては図3に示すような構成のものが知ら
れている。このコンバージェンス補正回路10はダイオ
ードブリッジ回路11で構成され、図のように4個のダ
イオードD1〜D4が互いに逆特性となるような関係に
接続された直列回路として構成される。ダイオードブリ
ッジ回路11の入力側の共通接続点p,q間より導出さ
れた入力端子12,13間には図4Bに示すようなのこ
ぎり波状の垂直偏向信号(電流)が印加される。
【0004】ダイオードブリッジ回路11の出力側にお
ける共通接続点r,s間には可変抵抗器15を介してミ
スコンバージェンス補正コイル20が接続される。この
補正コイル20は四重極コイルとして構成されたものが
使用され、四重極コイル20a〜20dはCRTのネッ
ク部(図示はしない)側に装着されて使用される。可変
抵抗器15は補正コイル20を流れる全体の補正電流量
を調整するための抵抗器である。
【0005】一対の端子12,13間にはダイオードブ
リッジ回路に所定の電位差をもたせるために電圧降下用
の抵抗器25が接続され、この抵抗器25の存在によっ
て垂直周期の前半部(画面の上部に対応する)ではダイ
オードD1,D4を通して電流が流れ、その後半部(画
面の下部側)ではダイオードD2,D3を通して電流が
流れる。
【0006】補正コイル20には常に同一方向(実線矢
印)の電流が流れ、しかもダイオードD1〜D4で整流
されるため図4Cに示すようなほぼパラボラ波状の補正
電流(補正信号)が補正コイル20を流れる(図4
C)。
【0007】補正電流は画面の上半分でも下半分でも同
じ極性をもち、上下両端部で最大の補正量となるから、
これによって図2Aに示すようなY軸横ミスコンバージ
ェンスが補正されることになる。
【0008】ダイオードD1に接続された抵抗器21は
図4Cに示す補正信号のうち上部画面の中間領域での電
流値bを調整するためのものであり、ダイオードD3に
接続された抵抗器22は下部画面の中間領域での電流値
cを調整するためのものである。抵抗器21,22は共
に固定抵抗器若しくは半固定抵抗器が使用される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した補
正コイル20はインダクタンス成分が存在するから補正
コイル20に流れる電流は若干遅れる(図4C)。この
遅れによってパラボラ波状の補正電流のうちX軸に対称
な上下の位置における補正量のうち、特に上下両端部近
傍での補正値(ピーク値)aとdは、a〉dのようにな
る。そのために画面の上部では過補償となって今度は図
2Bのように画面の上下両端部近傍でのミスコンバージ
ェンスが残ってしまう。
【0010】これを補正するため、従来では図3に示す
ようにダイオードブリッジ回路11の他に、図の例では
3つの抵抗器R1,R2,VR1で構成された抵抗ブリ
ッジ回路30がこのダイオードブリッジ回路11に対し
て図のように接続される。これら抵抗器R1,R2,V
R1で構成された抵抗ブリッジ回路30を流れる垂直周
期ののこぎり波電流の値を抵抗器VR1によって調整す
ると、抵抗ブリッジ回路30に分流するのこぎり波電流
値が変わるため、図4Dのように上下両端部でのピーク
値aとdをほぼ等しく補正できる。
【0011】しかし、今度は上下画面のうちその中間部
付近で図4Dのようにそれぞれの補正値c,dが一致し
なくなってしまう。図ではb〈cのようなアンバランス
が発生するので、図2Cのように上下画面のうちその中
間部でミスコンバージェンスが新たに生じてしまう。
【0012】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、Y軸横ミスコンバージェンス
を良好に補正できるコンバージェンス補正回路を提案す
るものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題は、画面の上半
分の相当する垂直偏向信号を通電するための画面上半分
用の2個のダイオードと、前記画面の下半分に相当する
垂直偏向信号を通電するための画面下半分用の2個のダ
イオードとを有し、かつ、入力側及び出力側に共通接続
点を有したダイオードブリッジ回路と、前記ダイオード
ブリッジ回路の出力側の共通接続点間に接続されると共
に、当該ダイオードブリッジ回路の入力側の共通接続点
間に供給された垂直偏向信号に基づくコンバージェンス
補正電流を流すためのコンバージェンス補正コイルと、
前記下半分用の2個のダイオードのいずれか一方に並列
に接続されたピーク値調整手段とを備え、前記ピーク値
調整手段は、電流方向規制用のダイオード及びピーク値
調整用の抵抗器を直列接続した回路から成り、前記コン
バージェンス補正電流が所定の補正量に至る電流値まで
小さくなったとき、前記電流方向規制用のダイオードが
前記画面上半分用のダイオードよりも早くオフするよう
に前記ピーク値調整用の抵抗器の抵抗値が調整されて成
ることを特徴とするコンバージェンス補正回路によって
解決される
【0014】
【作用】図1に示すように、画面の下半分に相当する垂
直偏向信号が流れる画面下半分用の一方のダイオードD
3と並列にピーク値調整手段40が接続される。このピ
ーク値調整手段40は電流方向規制用のダイオードD5
及びピーク値調整用の抵抗器41を直列接続した回路か
ら成り、コンバージェンス補正電流が所定の補正量に至
る電流値まで小さくなったとき、ダイオードD5がダイ
オードD3よりも早くオフするように抵抗器41の抵抗
値が調整されて成る。つまり、ピーク値調整手段40は
コンバージェンス補正コイル20を流れるコンバージェ
ンス補正電流のうち画面上部におけるピーク値を決定す
るように構成される。
【0015】画面の上半分の偏向開始時、端子12を通
して垂直偏向電流は実線矢印のように流れるため、この
とき、画面上半分用のダイオードD1の他にダイオード
D5を通しても電流が流れる。補正コイル20にはダイ
オードD1を流れる電流Imと、ダイオードD5を流れ
る電流Inの差の電流が流れるため、結局補正コイル2
0を流れる電流は電流In分だけ少なくなる。これでピ
ーク値aが抑えられ、a=dとすることができる。しか
も、コンバージェンス補正電流が補正量bに至る電流値
まで小さくなったとき、このダイオードD5がダイオー
ドD3よりも早くオフするので、コンバージェンス補正
電流のうち画面上半分におけるピーク値を下げることが
できる。
【0016】Y軸横ミスコンバージェンスを補正するこ
とに関しては上述した抵抗ブリッジ回路30は使用され
ない。つまり、この抵抗ブリッジ回路30は必要に応じ
て設けられるもので、これは他の要因で発生するコンバ
ージェンスを補正するために使用される。
【0017】その結果、Y軸ミスコンバージェンスのた
めの補正電流はこの抵抗ブリッジ回路30を流れないか
ら、図4Cで示すような中間の補正量c,dが一致しな
くなることはない。したがって、これらの理由によって
Y軸ミスコンバージェンスを完全に補正することができ
る。
【0018】
【実施例】続いて、この発明に係るコンバージェンス補
正回路の一例を上述したY軸横ミスコンバージェンスの
補正系に適用した場合につき、図面を参照して詳細に説
明する。
【0019】図1はこの発明に係るコンバージェンス補
正回路10の一例を示す具体例であって、この発明にお
いてもダイオードブリッジ回路11とコンバージェンス
補正コイル20とで補正回路10が構成される。
【0020】ダイオードブリッジ回路11の構成および
出力側共通接続点r,s間にコンバージェンス補正コイ
ル20が接続される構成は従来と同じであるが、抵抗ブ
リッジ回路30は必要に応じて設けられる。
【0021】つまり、この抵抗ブリッジ回路30はこの
発明の要部であるY軸横ミスコンバージェンス補正のた
めには使用されず、他のコンバージェンス補正を実現の
ために使用される。他のコンバージェンス補正とはコン
バージェンスヨークに巻き付けられるコイル線材の巻線
分布のばらつきや、ヨーク取り付け位置のばらつきなど
によって発生するミスコンバージェンスである。したが
って、Y軸横ミスコンバージェンス補正のみを対象とす
るときには抵抗ブリッジ回路30には補正電流が流れな
いように抵抗器VR1が調整される。
【0022】この発明では垂直周期の後半部つまり、画
面の下半分に相当する垂直偏向信号が流れる一方のダイ
オード、この例ではD3と並列にコンバージェンス補正
コイル20を流れるコンバージェンス補正電流のうち画
面上部におけるピーク値を決定するピーク値調整手段4
0が接続される。
【0023】ピーク値調整手段40はダイオードD5と
抵抗器41とで構成され、ダイオードD3とは逆極性と
なるように接続される。
【0024】画面の上半分の偏向開始時、端子12を通
して垂直偏向電流は実線矢印のように流れるため、この
ときダイオードD1の他にダイオードD5を通しても電
流が流れる。補正コイル20にはダイオードD1を通る
電流Imと、ダイオードD5を通る電流Inの差の電流
が流れるため、結局補正コイル20をIm方向に流れる
電流は電流In分だけ少なくなる。
【0025】電流In分だけ補正コイル20を流れる電
流が少なくなれば、その分ピーク値aが抑えられるた
め、抵抗器41などの値を調整すれば、上端部のピーク
値aを下端部のピーク値dに一致させることができる。
ダイオードD5は図の向きに接続されているため、垂直
周期の後半部である画面の下半分(垂直偏向電流は破線
矢印方向に流れる)では調整手段40はダイオードブリ
ッジ回路11から切り離された状態と同じになる。これ
によって、垂直周期の後半部のピーク値はdのままであ
る。
【0026】この調整手段40では抵抗器41によって
ダイオードD5をオフにする電流の値が決まる。この例
では図4の補正量bに至る電流値まで電流が小さくなっ
たときダイオードD5がダイオードD1よりも早くオフ
するように抵抗器41の抵抗値が調整される。そうすれ
ば、この調整手段40によって補正量b付近での電流値
が影響されることがないため、b=cという関係を保持
することができる。
【0027】以上のことからピーク値調整手段40を設
けることによって画面上部でのピーク値aを調整できる
ので、補正コイル20には図4Eに示すような上下対称
でほぼパラボラ波状となった補正電流が流れる。この上
下対称な補正電流によってY軸上での横ミスコンバージ
ェンスが正しく補正できるようになるから、画面の一部
で過補償状態となったり、上下画面のそれぞれ中央部で
ミスコンバージェンスが発生するようなことはなくなる
(図2D参照)。
【0028】上述した実施例は抵抗ブリッジ回路30が
接続されたコンバージェンス補正回路10にこの発明を
適用したが、抵抗ブリッジ回路30のない通常のコンバ
ージェンス補正回路にも適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るコンバージ
ェンス補正回路によれば、垂直偏向信号に基づくコンバ
ージェンス補正電流を流すためのコンバージェンス補正
コイルが接続されたダイオードブリッジ回路において、
画面下半分用の2個のダイオードのいずれか一方に並列
に接続されたピーク値調整手段を備え、このピーク値調
整手段は電流方向規制用のダイオード及びピーク値調整
用の抵抗器を直列接続した回路から成り、コンバージェ
ンス補正電流が所定の補正量に至る電流値まで小さくな
ったとき、この電流方向規制用のダイオードが画面上半
分用のダイオードよりも早くオフするようにピーク値調
整用の抵抗器の抵抗値が調整されて成るものである。
【0030】この構成によって、画面上半分用のダイオ
ードを流れる電流と、電流方向規制用のダイオードを流
れる電流の差の電流がコンバージェンス補正コイルに流
れるため、コンバージェンス補正電流のピーク値を抑え
ることができる。しかも、コンバージェンス補正電流が
所定の補正量に至る電流値まで小さくなったとき、この
電流方向規制用のダイオードが画面上半分用のダイオー
ドよりも早くオフするので、コンバージェンス補正電流
のうち画面上半分におけるピーク値を下げることができ
る。従って、画面下半分用の2個のダイオードのいずれ
か一方に並列にピーク値調整手段を接続すればよく、上
下対称でほぼパラボラ波状のコンバージェンス補正電流
をコンバージェンス補正コイルに流すことができ、補正
波形の対称性を得ることができる。これにより、画面の
上端部と下端部のそれぞれのコンバージェンス補正値
(ピーク値)を、他部への影響を与えることなく適切な
補正値に調整できるため、画面全体に亘るY軸横ミスコ
ンバージェンスを確実に補正できる実益を有する。しか
も、画面下半分用の2個のダイオードの両方に並列にピ
ーク値調整手段を接続する場合に比べて、コンバージェ
ンス補正回路の構成を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るコンバージェンス補正回路の一
例を示す系統図である。
【図2】ミスコンバージェンスの状態を示す図である。
【図3】従来のコンバージェンス補正回路の一例を示す
系統図である。
【図4】その動作説明に供する波形図である。
【符号の説明】
10 コンバージェンス補正回路 11 ダイオードブリッジ回路 12,13 入力端子 20 補正コイル 30 抵抗ブリッジ回路 40 ピーク値調整手段 41 調整用抵抗器 D1〜D5 ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−359843(JP,A) 特開 平5−336527(JP,A) 実開 平2−123182(JP,U) 実開 平3−125584(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/28 H01J 29/76

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面の上半分の相当する垂直偏向信号を
    通電するための画面上半分用の2個のダイオードと、前
    記画面の下半分に相当する垂直偏向信号を通電するため
    の画面下半分用の2個のダイオードとを有し、かつ、入
    力側及び出力側に共通接続点を有したダイオードブリッ
    ジ回路と、 前記ダイオードブリッジ回路の出力側の共通接続点間に
    接続されると共に、当該ダイオードブリッジ回路の入力
    側の共通接続点間に供給された垂直偏向信号に基づくコ
    ンバージェンス補正電流を流すためのコンバージェンス
    補正コイルと、前記下半分用の2個のダイオードのいず
    れか一方に並列に接続されたピーク値調整手段とを備
    え、 前記ピーク値調整手段は、 電流方向規制用のダイオード及びピーク値調整用の抵抗
    器を直列接続した回路から成り、 前記コンバージェンス補正電流が所定の補正量に至る電
    流値まで小さくなったとき、前記電流方向規制用のダイ
    オードが前記画面上半分用のダイオードよりも早くオフ
    するように前記ピーク値調整用の抵抗器の抵抗値が調整
    されて成ることを特徴とするコンバージェンス補正回
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