JP3329714B2 - 包装体 - Google Patents
包装体Info
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Description
に保存可能な包装体に関し、更に詳しくは、包装体を観
音開き状に開封し、内容物をスムーズに取り出すことが
できる包装体に関する。
り、包装材フィルムを、4方シール式、3方シール式又
はガセット式にシールして形成された個装袋と、該個装
袋内に収納された内容物とからなり、平面形状が矩形状
の包装体は、種々商品の包装体として適用されている。
の開封を容易にするために種々の提案がなされている。
例えば、実開昭61−188962号公報においては、
包装体のシート材料として、易剥離性樹脂層を介在せし
めた複合フィルムを用いてなる、4方向をシール又はガ
セットタイプ式のフィルム包装体が提案されており、該
フィルム包装体は、シール部の剥離性が良好で、シール
部を剥離させて開封することが容易なものである。ま
た、実開昭63−94166号公報においては、延伸ナ
イロン又はポリ塩化ビニリデンコート延伸ナイロンから
なる層を有する積層フィルムを包装体のシート材料とし
て用いてなる包装体、更には、該積層フィルムの表面層
に連続又は不連続に炭酸ガスレーザーで加工したミシン
目を設けてなるシート材料を用いてなる包装体が提案さ
れている。かかる包装体は、包装体の一部を引き裂いて
開封する際に、直線状に切り裂くことができるので、特
にレトルト袋として好適なものである。
うな提案により開封性が改善された包装体でも未だ不十
分なものであった。即ち、内容物によっては、複数個収
納されており、内容物を取り出すべく袋を開封した際
に、各内容物が接触すると内容物の性質に弊害を生じる
場合があり、上述の各提案のように、剥離性を良好にし
たり、引き裂きが直線状にできるようにしただけでは、
内容物を取り出す際に各内容物が、接触してしまい各内
容物の性質が低下するという問題がある。
内容物の取り出し性に優れており、複数の内容物を収納
しても、該内容物を取り出す際に各内容物を接触させる
ことなく取り出すことができる包装体を提供することに
ある。
を解決するために鋭意検討した結果、個装袋が、包装材
フィルムとして、易剥離樹脂層と特定方向への易引き裂
き性を有するフィルム層とを積層してなる積層フィルム
を用い、観音開き状に開封して内容物を取り出せるよう
になされている包装体が上記目的を達成しうることを知
見した。
ので、包装材フィルムをシールしてシール部の形成され
た1個の個装袋と、該個装袋内に収納された薄物状の内
容物とからなる包装体であって、上記包装材フィルム
は、易剥離樹脂層と上記シール部の交差方向への易引き
裂き性を有するフィルム層とを少なくとも積層してな
り、上記シール部は、上記包装材フィルムの上記易剥離
樹脂層同士を密着させてシールして形成されており、上
記内容物は、複数のシート状物であり、複数の該シート
状物は、互いに接触しないように離隔して収容され且つ
それぞれ上記個装袋の内面に仮接着されていることを特
徴とする包装体を提供するものである。
装材フィルムを4方シール式にシールして形成されてお
り、上記フィルム層は、対向する一対の上記シール部の
交差方向に易引き裂き性を有する上記包装体を提供する
ものである。
上記易剥離樹脂層と上記フィルム層との間にアルミ箔層
を積層してなる包装体を提供するものである。
面を参照して詳細に説明する。ここで、図1は、本発明
の包装体の1形態を示す斜視図であり、図2は、図1に
示す包装体をその1辺に沿って切り裂き、開封口を形成
した状態を示す斜視図である。図3は、図2に示す開封
口を形成した包装体を更に観音開き状に開封する途中の
態様を示す斜視図であり、図4は、図3に示すように一
部が剥離され他部がシールされている状態のシール部を
示す拡大断面図である。また、図5は、図1に示す包装
体を観音開き状に開封した状態を示す斜視図である。
包装材フィルム20をシールしてシール部2a,2bの
形成された個装袋2と、該個装袋2内に収納された薄物
状の内容物3とからなる。本形態の包装体1は、平面形
状が矩形状、ひいては長方形状であり、その短辺側の縁
部に位置するシール部2a、2aにそれぞれ2個づつ切
り込み2cが設けられている。該切り込み2cは、それ
ぞれ、個装袋2を引き裂いて開封口4(図2参照)を形
成した際に、該開封口が内容物3に掛からないような位
置に設けるのが好ましい。尚、切り込み2cは上記シー
ル部2a、2aに限られず、2b、2bに設けて、個装
袋の幅方向に沿って開封可能としてもよい。
記包装材フィルム20は、図1及び4に示すように、易
剥離樹脂層23と上記シール部2aの交差方向への易引
き裂き性を有するフィルム層22とを積層してなり、上
記シール部2a、2bは、上記包装材フィルム20の上
記易剥離樹脂層23同士を密着させてシールして形成さ
れている。ここで、上記交差方向とは、上記シール部2
aの長手方向との交差方向(該シール部2aの幅方向と
同じ方向)である。そして、上記個装袋2は、図2に示
すように、対向する一対のシール部2a,2aを交差す
るように該個装袋2の一辺に沿って該一辺の内側を引き
裂いて開封口4を形成した後、図3及び5に示すよう
に、該開封口4に連なる一対の該シール部2a,2aを
該開封口4から剥離させて、観音開き状に開封して内容
物3を取り出せるようになされている。尚、本形態にお
いては、上記シール部2a、2aのいずれも剥離される
ように形成されているが、これらのいずれか一方のみが
剥離して半開き状に開封できるようになすこともでき
る。
2bは、図1に示すように、上記包装材フィルム2を、
4方シール式にシールして形成されており、上記フィル
ム層22は、図1〜4に示すように、対向する一対の上
記シール部2a,2aの交差方向に易引き裂き性を有
し、更には、上記交差方向は、該シール部2a、2aと
直交する方向、即ち直交方向である。即ち、上記フィル
ム層22における上記易引き裂き性を有する方向は、シ
ール部2a、2aの長手方向(シール部2a、2aを剥
離させる際の剥離方向)とそれぞれ直交する方向、即ち
個装袋2の長手方向に沿う方向となるように、上記包装
材フィルム20において上記フィルム層22は配されて
いる。
うに、最外表面に位置する表面層21と、該表面層21
よりも内面側に位置するフィルム層22と、最内表面に
位置し個装袋2の内表面を形成する易剥離樹脂層23
と、該フィルム層22及び該易剥離樹脂層23の間に位
置するアルミ箔層24とからなる4層構造のフィルムで
ある。尚、本発明においては、上記アルミ箔層24や上
記表面層21を設けずに3層構造としたり、これら両層
を設けずに上記フィルム層22及び上記易剥離樹脂層2
3のみの2層構造としても良い。また、上記易剥離樹脂
層23は、包装材フィルム20の全面に設けずに部分的
に設けることもできる。例えば、前述の長方形状の包装
体の易引き裂き方向と交わるいずれか一辺のシール部、
本形態においていえばシール部2a、2aを形成する部
位のみに設けてもよい。
保護すると共に、印刷などを施すための層であり、該表
面層21を形成する形成材料としては、下記する材料な
どが挙げられる。ポリエチレンテレフタレート(PE
T)等のポリエステル樹脂、ナイロン等のポリアミド樹
脂、延伸ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂等。
裂き性にシール部と交差する方向性を有するもので、個
装袋2を引き裂く際にシール部と交差する方向に引き裂
きやすくするために、即ち、シール部と交差する方向に
向かって直線的に引き裂くことができるように、配され
る層である。該フィルム層22を形成する形成材料とし
ては、延伸ナイロン、ポリ塩化ビニリデンコート延伸ナ
イロン、強延伸ポリエチレンや強延伸ポリプロピレン等
の強延伸ポリオレフィン等が挙げられる。これらの中で
も、特に、強延伸ポリエチレンや強延伸ポリプロピレン
等の強延伸ポリオレフィンが好ましく用いられる。即
ち、上記フィルム層22は、強延伸ポリオレフィンフィ
ルムからなるのが好ましい。そして、周知のごとく、延
伸方向がすなわち易引き裂き性を有する方向となる。ま
た、上記フィルム層22には、より直進的に引き裂ける
ようにするために、所定の方向にミシン目を設けること
もできる。
すように、個装袋2の最内表面を形成するように包装材
フィルム20の最内層として配された層である。そし
て、該易剥離樹脂層23は、接着された際に容易に剥離
するようになされた層であり、本形態においては、外層
23aと中間層23bと内層23cとからなる。ここ
で、上記外層23aは、上記アルミ箔層24との接着性
を付与するために設けられた層であり、上記中間層23
bは、剥離性を付与するために設けられた層であり、上
記内層23cは、ヒートシール性などのシール性を付与
するために設けられた層である。具体的には、上記易剥
離樹脂層23は、外層23aの形成材料としてポリプロ
ピレン共重合体等を用い、中間層23bの形成材料とし
てポリプロピレン等を用い、内層23cの形成材料とし
てポリエチレン系樹脂等を用い、これらを共押出してな
る、3層構造のフィルムが好ましく用いられる。尚、上
記易剥離樹脂層23は、本発明においては、上述の3層
構造に限定されず、2〜5層等の構造とすることもでき
る。
は水分バリアー性のために設けられた層であり、アルミ
のフィルムからなる。
層21が、12〜25μm、上記フィルム層22が、2
0〜30μm、上記易剥離樹脂層23が、15〜60μ
m、上記アルミ箔層24が、6〜12μm、であるのが
好ましい。また、上記易剥離樹脂層23における上記外
層23aは5〜20μm、上記中間層23bは5〜20
μm、上記内層23cは5〜20μmであるのが好まし
い。
ように、上記個装袋2が、上下2枚の長方形状の上記包
装材フィルム20を各易剥離樹脂層23同士が当接する
ように重ね合わせ、これらの周縁に位置する4辺を図1
に示すようにヒートシールによりシールしてシール部2
a、2bを形成することにより、構成されており、平面
形状が矩形状となされている。従って、各シール部2
a,2bは、それぞれ、個装袋2の縁部に位置してい
る。また、対向する一対のシール部2a,2aに切り込
み2cがそれぞれ設けられている。このように構成され
ているため、上記個装袋2は、切り込み2cから引き裂
く際に、対向する一対のシール部2a、2aを該シール
部の長手方向に対して直交方向に交差するように引き裂
くことができる。また、このように引き裂いて形成され
る開封口4から開封する際に、交差して引き裂かれた一
対の該シール部2a,2aを剥離させることができる。
この際、形成された開封口4の一方のシール部2aのみ
を剥離させて、半開状に開封してもよい。
は、2つのシート状物であり、2つの該内容物は、互い
に接触しないように離隔して収容され且つ上記個装袋の
内面に仮接着されている。上記シート状物は、それぞれ
全体の形状をそら豆型とされており、目の下や目尻部等
に乗せて用いるシート状のパック材である。また、各シ
ート状物は、それぞれ、不織布基布とパック剤層と剥離
性シート層とからなる(図示せず)。該不織布基布、該
パック剤層及び剥離性シート層としては、通常この種の
シート状パック材に用いられているものを特に制限なく
用いることができる。また、上記シート状物は、個装袋
2のほぼ中央部において上記剥離性シート層を介して上
記包装材フィルムに仮接着されている。この際、仮接着
させる手法としては、種々の手法が用いられるが、本形
態においては、上記剥離性シート層に対して剥離性を有
する粘着剤を介して接着させることにより仮接着してい
る。
ることができる。先ず、図1に示す本形態の包装体を、
図1に示す切り込み2cから矢印方向、すなわち、対向
する1対のシール部2a、2aの長手方向と直交する方
向に引き裂いて図2に示すように開封口4を形成する。
次に、該開封口4から図3に示すように短辺側のシール
部2a、2aを剥離させて観音開き状に開封する。そし
て、図5に示すように内容物3であるシート状物をその
長手方向端縁をもって包装材フィルム20から剥離させ
ることによりシート状物を剥がし、更に該シート状物の
剥離性シート層を剥離させて、パック剤層を露出させ、
該パック剤層を目の下や目尻部などに当接するように該
シート状物を顔に乗せて使用することができる。また、
図3に示すように剥離させた場合、包装材フィルム20
における各易剥離樹脂層23は、図4に示すように、上
記中間層23bにおいて接着強度の低い方でランダムに
剥離する。本形態の包装体1は、引き裂いた際にシール
部の長手方向と交差する方向に向けて直線状に引き裂く
ことができ、また、各シール部2a、2bが剥離性良く
剥離されるもので、個装袋2を観音開き状に開封するこ
とができるように形成されているので、内容物をずらし
たりすることなく、内容物を取り出すことができる。
ることができる。即ち、常法に従って、表面層21、フ
ィルム層22、易剥離樹脂層23及びアルミ箔層24を
積層して包装材フィルム20を作成し、該包装材フィル
ム20の易剥離樹脂層23上に粘着剤を介して上記内容
物3を仮接着し、該内容物3を挟持するようにもう一枚
の包装材フィルム20を覆せて、長方形状に4辺をヒー
トシールしてシール部2a、2bを形成し、最終に切り
込み2cを入れることにより製造できる。必要に応じ
て、更に印刷等を行うこともできる。
限されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々変形が可能である。例えば、4方シール式でな
く、1枚の包装材フィルムを折り畳んだ後、その3方を
シールする3方シール式、又は1枚の包装材フィルムを
3つ折りにして、対向する2辺をシールすると共に該2
辺に直交する方向に位置し該包装材フィルムの対向する
縁部を重合してなる辺をシールするガセット式、等種々
の形態にシールして上記個装袋を形成することができ
る。また、上記内容物もシート状パック材に限定され
ず、シート状物であれば種々の物が採用される。また、
その枚数も2つ以上の複数個、例えば3個〜5個とする
ことができる。
物の取り出し性に優れており、複数の内容物を収納して
も、該内容物を取り出す際に各内容物を接触させること
なく取り出すことができるものである。
である。
切り裂き、開封口を形成した状態を示す斜視図である。
更に観音開き状に開封する途中の態様を示す斜視図であ
る
がシールされている状態のシール部を示す拡大断面図で
ある。
した状態を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 包装材フィルムをシールしてシール部の
形成された1個の個装袋と、該個装袋内に収納された薄
物状の内容物とからなる包装体であって、 上記包装材フィルムは、易剥離樹脂層と上記シール部の
交差方向への易引き裂き性を有するフィルム層とを少な
くとも積層してなり、 上記シール部は、上記包装材フィルムの上記易剥離樹脂
層同士を密着させてシールして形成されており、 上記内容物は、複数のシート状物であり、複数の該シー
ト状物は、互いに接触しないように離隔して収容され且
つそれぞれ上記個装袋の内面に仮接着されていることを
特徴とする包装体。 - 【請求項2】 上記シール部は、上記包装材フィルムを
4方シール式にシールして形成されており、上記フィル
ム層は、対向する一対の該シール部の交差方向に易引き
裂き性を有することを特徴とする請求項1記載の包装
体。 - 【請求項3】 上記包装材フィルムは、上記易剥離樹脂
層と上記フィルム層との間にアルミ箔層を積層してなる
ことを特徴とする請求項1又は2記載の包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33851497A JP3329714B2 (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33851497A JP3329714B2 (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11171244A JPH11171244A (ja) | 1999-06-29 |
JP3329714B2 true JP3329714B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=18318884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33851497A Expired - Fee Related JP3329714B2 (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3329714B2 (ja) |
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JP6676878B2 (ja) * | 2015-03-10 | 2020-04-08 | 凸版印刷株式会社 | 易開封シール袋およびその製造方法 |
-
1997
- 1997-12-09 JP JP33851497A patent/JP3329714B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11171244A (ja) | 1999-06-29 |
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