JP2600446Y2 - 易開封石鹸包装体 - Google Patents

易開封石鹸包装体

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JP2600446Y2 JP1993038759U JP3875993U JP2600446Y2 JP 2600446 Y2 JP2600446 Y2 JP 2600446Y2 JP 1993038759 U JP1993038759 U JP 1993038759U JP 3875993 U JP3875993 U JP 3875993U JP 2600446 Y2 JP2600446 Y2 JP 2600446Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は石鹸を包装する包装体を
形成する包装材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、石鹸は1個1個包装され、販
売される形態によって箱に入れられるか、数個を組み合
わせてシュリンク包装されるか、あるいは1個1個別々
に販売されている。
【0003】従来、石鹸は上包み包装により包装されて
いた。この上包み包装は、石鹸をシート状の方形状であ
る包装材料のほぼ中央に置き、石鹸のほぼ中央付近で重
なるように包装材料を交互に折り畳み、次いで、折り畳
んだ包装材料の両側を折り込み、重なり部分および両側
の折り込み部分を熱接着させることにより、図7に示さ
れるような石鹸を包装した包装体を成形するものであ
る。
【0004】また、包装材料の熱接着は、上記の様に1
回で行う場合もあれば、包装材料を折り畳み熱接着し、
折り込み熱接着するように分割して熱接着を行う場合も
あった。
【0005】従来の包装に使用される方形状の包装材料
は、図5に示されるように、基材フィルムとして発泡ポ
リプロピレン(1)の単層フィルムを用いて、重なり部
分および折り込み部分の内側に熱接着剤(6)が設けら
れてなる包装材料である。発泡ポリプロピレンが用いら
れる理由としては独特なパール感、マット感を感じさせ
る表面光沢が石鹸という商品に対し高級感を向上させ手
に持った際の肌触り感も良く、また加工適正、印刷適正
にも優れ、かつ安価であることによる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
【0007】しかしながら、上記上包み包装された包装
体は、石鹸の形状に合わせて包装材料をスリーブ状に折
り畳み、次いで、両側を折り込むことによって石鹸を包
装するので、手間がかかり作業効率が悪かった。
【0008】このため、方形状の包装材料を長手方向に
折線を介して3分割し、前記3分割した側面−中央面−
側面に対して、中央面上に石鹸を配置し、これを覆う様
一方の側面に他方の側面に重ね、重ねた側面部を熱接
すると共に、長手方向両端部を重ね、両端部を熱接着
することにより、ヒートシール部(8)により両端部を
強固に接着してなる、図6に示される包装体が考えられ
た。しかし、従来包装用の基材フィルムに使用されてい
る発ポリプロピレン(1)は、縦一軸方向にのみ延伸
されているので、使用時に包装体を開封する場合、熱接
着剤(6)部分が剥がれる前に他の部分が裂けることが
あり開封性に問題があった。
【0009】これは、熱接着剤(6)と包装材料の接着
強度と比べると、包装材料は縦一軸方向に延伸されてい
るので、延伸方向に対しての自体の引き裂き強度が弱
く、外力により引き裂かれることがあるためである。
【0010】また、熱接着剤(6)を設けずに熱接着に
より接着させると、単層構成の場合は強固に接着してし
まい、容易に開封することがでず、また、上記の様に使
用する前に包装材料が裂けてしまうことがあり、開封性
に問題があった。
【0011】本案は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、石鹸を容易に包装でき、石鹸の使用時に
確実に、容易に開封できる易開封石鹸包装体を提供する
ものである。
【0012】本考案は、方形状の包装材料を長手方向に
折線を介して3分割し、前記3分割した側面−中央面−
側面に対し、中央面に配置された石鹸を覆う様に一方の
内層側面と他方の外層側面とを重ねヒートシールし、ま
た長手方向両端内層部を重ねてヒートシールしてなる包
装体において、この包装材料外層を発泡ポリプロピレ
ンとした積層材料により成形したことを特徴とする易開
封石鹸包装体を提供するものである。
【0013】また、方形状の包装材料を長手方向に折線
を介して3分割し、前記3分割した側面−中央面−側面
に対し、中央面に配置された石鹸を覆う様に一方の内層
側面と他方の外層側面とを重ねヒートシールし、また長
手方向両端内層部を重ねてヒートシールしてなる包装体
において、この包装材料を外層に発泡ポリプロピレン、
内層に低密度ポリエチレンの順で積層した積層材料によ
り成形したことを特徴とする易開封石鹸包装体を提供す
るものである。
【0014】また、方形状の包装材料を長手方向に折線
を介して3分割し、前記3分割した側面−中央面−側面
に対し、中央面に配置された石鹸を覆う様に一方の内層
側面と他方の外層側面とを重ねヒートシールし、また長
手方向両端内層部を重ねてヒートシールしてなる包装体
において、この包装材料を外層に発泡ポリプロピレン、
内層に熱接着型延伸ポリプロピレンの順で積層した積層
材料により成形したことを特徴とする易開封石鹸包装体
を提供するものである。
【0015】また、方形状の包装材料を長手方向に折線
を介して3分割し、前記3分割した側面−中央面−側面
に対し、中央面に配置された石鹸を覆う様に一方の内層
側面と他方の外層側面とを重ねヒートシールし、また長
手方向両端内層部を重ねてヒートシールしてなる包装体
において、この包装材料を外層からマットポリエチレン
テレフタレート、発泡ポリプロピレン、熱接着剤を接着
パターン状に設けたポリエチレンあるいは無延伸ポリプ
ロピレンの順で積層した積層材料により成形したことを
特徴とする易開封石鹸包装体を提供するものである。
【0016】方形状の包装材料を長手方向に折線を介在
して3分割し、前記3分割した側面−中央面−側面に対
し、中央面に配置された石鹸を覆う様に一方の内層側面
と他方の外層側面とを重ねヒートシールし、また長手方
向両端内層部を重ねてヒートシールしてなる包装体であ
るので、容易に包装体を成形でき、石鹸を確実に使用時
において包装体から取り出すことができる。
【0017】
【実施例】以下図面を用いて本考案を詳しく説明する。
図1は本考案の第1実施例の包装材料の一部断面図、図
2は本考案の第2実施例の包装材料の一部断面図、図
3、図4は本考案の第3実施例の包装材料の一部断面
図、図5は従来の石鹸包装体の包装材料の一部断面図、
図6は本考案の易開封石鹸包装体の斜視図、図7は従来
の石鹸包装体の斜視図である。
【0018】本考案の実施例では、基材フィルムとして
発泡ポリプロピレンが使用される。これは、発泡ポリプ
ロピレンは表面光沢、加工適性、印刷適性等が良く、ま
た安価であるために使用される。
【0019】<実施例1> 本実施例の層構成は図1に示されるように、外層に発泡
ポリプロピレン(1)、内層に低密度ポリエチレン
(2)からなる2層構造の積層材料である。低密度ポリ
エチレンは、包装体本体の長手方向両端部の内層の低密
度ポリエチレン同士による強固な接着性と、両側部の
なり部で一方が外層の発泡ポリプロピレン、他方が内層
の低密度ポリエチレンという組み合わせの接着による
開封性の目的で使用される。
【0020】本実施例においては、発泡ポリプロピレン
の厚さは100μmであり、低密度ポリエチレンの厚さ
は30μmである。本実施例の包装材料は、発泡ポリプ
ロピレンフィルムにウレタン系接着剤を2.0〜2.5
gm2 の厚さで塗布し、次いで低密度ポリエチレンフィ
ルムをドライラミネーションすることにより製造され
る。
【0021】<実施例2> 本実施例の層構成は図2に示されたように、外層に発泡
ポリプロピレン(1)、内層に熱接着性延伸ポリプロピ
レン(3)からなる2層構造の積層材料である。熱接着
性延伸ポリプロピレンは、包装体本体の長手方向両端部
内層の熱接着性延伸ポリエチレン同士による強固な接
着性と、両側部の重なり部で一方が外層の発泡ポリプロ
ピレン、他方が内層の熱接着性延伸ポリエチレンという
組み合わせの接着による易開封性の目的で使用される。
また、発ポリプロピレンは突き刺し強度、引っ張り強
度等が低く包装強度が低いために、包装強度が高い熱接
着性延伸ポリプロピレンをラミネートした2層構造の積
層材料が使用される。
【0022】本実施例においては、発泡ポリプロピレン
の厚さは100μmであり、熱接着性延伸ポリプロピレ
ンの厚さは25μmである。本実施例の包装材料は、発
泡ポリプロピレンフィルムにウレタン系接着剤を2.0
〜2.5gm2 の厚さで塗布し、次いで熱接着性延伸ポ
リプロピレンフィルムをドライラミネーションすること
により製造される。
【0023】<実施例3> 本実施例の層構成は図3、図4に示されたように、外層
にマットポリエチレンテレフタレート(4)、発ポリ
プロピレン(1)、ポリエチレン(5)あるいは無延伸
ポリプロピレン(7)、熱接着剤(6)の順で積層した
4層構造からなる積層材料である。
【0024】本実施例は、外層がポリエチレンテレフタ
レートであるので、包装強度が高くまた耐熱性が高く高
温でヒートシール可能なために、高速で連続的に包装体
を成形することができる。また、本実施例で使用される
マットポリエチレンテレフタレートは、二軸延伸ポリエ
チレンテレフタレートにシリカ等のマット剤を混練する
ことによって製造する。マットポリエチレンテレフタレ
ートは、発泡ポリプロピレンが有しているパール感やマ
ット感以外の表現を示すことができる。
【0025】本実施例においては、マットポリエチレン
テレフタレートの厚さは12μmであり、発ポリプロ
ピレン100μmであり、ポリエチレンの場合は15
μmであり無延伸ポリプロピレンの場合は25μmであ
る。本実施例の包装材料は、マットポリエチレンテレフ
タレートフィルムにウレタン系接着剤を2.0〜3.0
gm2の厚さで塗布し、発泡ポリプロピレンフィルムと
ポリエチレンフィルムの熱ラミフィルムあるいは、発泡
ポリプロピレンフィルムと無延伸ポリプロピレンフィル
の熱ラミフィルムをドライラミネーションにより製造
する。次いで内層に感熱接着剤層を設ける。この内層に
設けられる感熱接着剤はマットポリエチレンテレフタレ
ートとポリエチレンまたは無延伸ポリプロピレンが熱接
着不可能なためにヒートシールされる部分に設けられ
る。
【0026】熱接着剤は、マットポリエチレンテレフタ
レートとポリエチレンまたは無延伸ポリプロピレンがヒ
ートーシールされる部分にパターン形状で設けられる。
また、本実施例の包装材料はポリエチレンテレフタレー
トにより強度が高くなるために、ピロー成形することも
できる。
【0027】〈従来例〉 従来例の層構成は、発泡ポリプロピレンに熱接着剤を設
けた1層構造である。発砲ポリプロピレンの厚さは12
0μmであり、感熱接着剤層は接着部に部分的に設けら
れる。
【0028】以上の各実施例及び従来例の包装材料の剥
離性、引裂性、突刺強度、引っ張り強度の結果を表1に
示す。
【0029】
【表1】
【0030】
【考案の効果】以上述べたように本願考案の包装材料に
より成形した易開封石鹸包装体は、発泡ポリプロピレン
を基材フィルムとした積層材料により強度を高くし、か
つ積層材料の外層、内層を適宜重ね合わせて接着し簡便
に包装体を成形しているため、接着固定箇所は強固に、
接着開封箇所については意図しない箇所が裂けることな
く、石鹸を確実に使用時において包装体から取り出せる
ことができるなど、発泡ポリプロピレンの好ましい性質
を保ちながら、包装体の使用時での開封が容易になっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の包装材料の一部断面図で
ある。
【図2】本考案の第2実施例の包装材料の一部断面図で
ある。
【図3】本考案の第3実施例の包装材料の一部断面図で
ある。
【図4】本考案の第3実施例の包装材料の一部断面図で
ある。
【図5】従来の石鹸包装体の包装材料の一部断面図であ
る。
【図6】本考案の易開封石鹸包装体の斜視図である。
【図7】従来の石鹸包装体の斜視図である。
【符号の説明】
1……発泡ポリプロピレン 2……低密度ポリエチレン 3……熱接着性延伸ポリプロピレン 4……マットポリエチレンテレフタレート 5……ポリエチレン 6……熱接着剤 7……無延伸ポリプロピレン 8……ヒートシール部

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】方形状の包装材料を長手方向に折線を介し
    て3分割し、前記3分割した側面−中央面−側面に対
    し、中央面に配置された石鹸を覆う様に一方の内層側面
    と他方の外層側面とを重ねヒートシールし、また長手方
    向両端内層部を重ねてヒートシールしてなる包装体にお
    いて、この包装材料外層を発泡ポリプロピレンとした
    積層材料により成形したことを特徴とする易開封石鹸包
    装体。
  2. 【請求項2】方形状の包装材料を長手方向に折線を介し
    て3分割し、前記3分割した側面−中央面−側面に対
    し、中央面に配置された石鹸を覆う様に一方の内層側面
    と他方の外層側面とを重ねヒートシールし、また長手方
    向両端内層部を重ねてヒートシールしてなる包装体にお
    いて、この包装材料を外層に発泡ポリプロピレン、内層
    に低密度ポリエチレンの順で積層した積層材料により成
    形したことを特徴とする易開封石鹸包装体。
  3. 【請求項3】方形状の包装材料を長手方向に折線を介し
    て3分割し、前記3分割した側面−中央面−側面に対
    し、中央面に配置された石鹸を覆う様に一方の内層側面
    と他方の外層側面とを重ねヒートシールし、また長手方
    向両端内層部を重ねてヒートシールしてなる包装体にお
    いて、この包装材料を外層に発泡ポリプロピレン、内層
    に熱接着型延伸ポリプロピレンの順で積層した積層材料
    により成形したことを特徴とする易開封石鹸包装体。
  4. 【請求項4】方形状の包装材料を長手方向に折線を介し
    て3分割し、前記3分割した側面−中央面−側面に対
    し、中央面に配置された石鹸を覆う様に一方の内層側面
    と他方の外層側面とを重ねヒートシールし、また長手方
    向両端内層部を重ねてヒートシールしてなる包装体にお
    いて、この包装材料を外層からマットポリエチレンテレ
    フタレート、発泡ポリプロピレン、熱接着剤を接着パタ
    ーン状に設けたポリエチレンあるいは無延伸ポリプロピ
    レンの順で積層した積層材料により成形したことを特徴
    とする易開封石鹸包装体。
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