JP3327852B2 - 障害物感知電動シャッター装置 - Google Patents

障害物感知電動シャッター装置

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JP3327852B2
JP3327852B2 JP32466498A JP32466498A JP3327852B2 JP 3327852 B2 JP3327852 B2 JP 3327852B2 JP 32466498 A JP32466498 A JP 32466498A JP 32466498 A JP32466498 A JP 32466498A JP 3327852 B2 JP3327852 B2 JP 3327852B2
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健二郎 橋本
正造 広瀬
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Shikoku Chemicals Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は店舗、車庫等の出
入口に設けられるシャッター装置に関するものであり、
特にシャッター扉体を電動開閉装置により上昇下降動作
可能とし、シャッター扉体の下降動作の際に、障害物の
有無を感知してシャッター扉体の下降動作を停止させる
障害物感知電動シャッター装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電動シャッター装置は、複数のス
ラットをインターロック結合してシャッター扉体を形成
し、シャッター扉体の上端を建物等の開口部上縁に設け
られた巻き取り軸に連結し、巻き取り軸を軸回転させる
電動モーター等からなる電動開閉装置を巻き取り軸に連
結し、電動開閉装置を駆動または停止させる操作スイッ
チを設けたものがある。このような電動シャッターにお
いては、シャッター扉体の下端が床面である最下端に至
った際には、下降リミット制御装置により、シャッター
扉体を下降動作させている電動開閉装置を停止させるこ
とが一般的に行われている。
【0003】しかし、シャッター扉体の下降動作の際
に、シャッター扉体の下端が床面上に置かれた荷物等の
障害物に当接した場合、シャッター扉体は最下端に至っ
ていないため、下降リミット制御装置が作動せず、電動
開閉装置はそのまま下降動作を継続し、電動シャッター
装置の故障の原因となったり、障害物となった荷物等を
破損する虞があった。
【0004】そのため、シャッター扉体の下降動作にお
いて、下降リミット制御装置が作動する前に床面上の障
害物にシャッター扉体の下端が当接した場合、電動開閉
装置を停止させる障害物感知制御装置を設けた障害物感
知電動シャッター装置が提案されている。障害物感知制
御装置は、シャッター扉体の下端に設けた障害物感知ス
イッチからの障害物感知信号を一定時間連続受信した
後、電動開閉装置を停止させ、その後障害物の撤去がし
易いようにシャッター扉体を上昇させるものである。障
害物感知制御装置は、障害物感知スイッチからの障害物
感知信号を受信して直ちに停止するものではなく、障害
物感知信号を一定時間連続受信する待機時間経過後にシ
ャッター扉体の下降動作が停止する。このような待機時
間が無いと、障害物感知信号以外のノイズ信号を障害物
制御装置が受信した場合、シャッター扉体の下降動作が
直ちに停止するので、円滑な下降動作が行えなくなる為
であり、通常0.2〜1秒程度の待機時間が設けられて
いる。この程度の待機時間であれば、シャッター扉体が
障害物に当接しても、上述のとおりシャッター扉体は、
複数のスラットをインターロック結合して構成している
ので、シャッター扉体下端の移動を各々のスラット間に
生じるガタが吸収し、障害物を損傷する虞はないもので
ある。
【0005】さらに、シャッター扉体が全閉状態である
最下端に至った場合、床面を障害物として感知すると、
全閉状態であるにも関わらずシャッター扉体が上昇動作
するので、下降リミット制御装置から送られてくる信号
を障害物感知制御装置に取り込むことにより、シャッタ
ー扉体が最下端に至った状態においては、全閉状態を維
持する構成としたものが提案されている(特開昭63−
284394号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
障害物感知制御装置においては、図5に示したように、
下降リミット制御装置Lからの信号を障害物感知制御装
置Sに取り込むために、下降リミット制御装置Lと電動
開閉装置Mとの配線を切断あるいは変更する必要がある
ため、一旦施工されている電動シャッター装置に障害物
感知制御装置Sを取付ける場合においては、障害物感知
制御装置Sと下降リミット制御装置L及び電動開閉装置
Mとの接続態様が電動シャッター装置の種類によって異
なるため、障害物感知制御装置Sの取付け作業を複雑な
ものとし、配線ミスによる作動不良を招いていた。
【0007】本発明の目的とするところは、簡単な作業
により障害物感知制御装置を取付けることが可能であ
り、下降動作において障害物を感知した際には障害物感
知制御装置により下降動作を停止した後上昇動作を行
い、シャッター扉体が最下端に至った際には、下降リミ
ット制御装置によりシャッター扉体の下降動作を停止さ
せることができる障害物感知付き電動シャッター装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者等はこのような
事情に鑑み鋭意検討を重ねた結果、シャッター扉体を上
下動させる電動開閉装置と、電動開閉装置に接続され電
動開閉装置の動きを制御する操作スイッチと、シャッタ
ー扉体が最下端に至った際に電動開閉装置を停止させる
下降リミット制御装置を設けた電動シャッター装置にお
いて、シャッター扉体の最下端に障害物を感知して障害
物感知信号を発信する障害物感知スイッチを設け、電動
開閉装置と操作スイッチの間に前記障害物感知信号を連
続受信して待機時間経過後シャッター扉体の下降動作を
停止し、且つシャッター扉体の上昇動作を開始して再び
停止する障害物感知制御装置を設け、シャッター扉体が
最下端に至った際に障害物感知制御装置が障害物感知信
号を受信してシャッター扉体を停止させる迄の待機時間
の間に下降リミット制御装置を作動させることにより、
所期の目的を達成しうることを認め本発明を完成するに
至った。
【0009】この発明によれば、障害物感知スイッチは
障害物を感知して障害物感知信号を発信し、障害物感知
制御装置が障害物感知信号を一定時間受信してシャッタ
ー扉体の下降動作を完全に停止する迄の時間差を利用す
ることにより、全閉状態に至った場合には下降リミット
制御装置からの信号が電動開閉装置を先に停止させるの
で、障害物感知制御装置を取付けても下降リミット制御
装置自体の接続態様は何等変更する必要がなく、障害物
感知制御装置に下降リミット制御装置からの信号を取り
込まなくても、障害物感知制御装置を追加することが可
能となり、障害物感知制御装置の取付作業を簡単に行い
得るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施に当って、障害物感
知制御装置は電動開閉装置とこれを制御する操作スイッ
チの間に設けられるものであり、電動開閉装置と操作ス
イッチを接続している配線を途中で切断し、切断された
配線の端末を全て障害物感知制御装置に設けたターミナ
ルに接続することにより完了する。通常、電動開閉装置
と操作スイッチの間には、上昇回路を形成する上昇配線
と、下降回路を形成する下降配線、停止回路を形成する
停止配線及び前記の回路形成に共通して利用される共通
配線とから成る4本の配線が存在しているが、障害物感
知制御装置には、これら切断された配線の全ての端末が
接続される8個のターミナルが設けられている。
【0011】本発明の実施に当って、シャッター扉体の
最下端に設けた障害物感知スイッチからの障害物感知信
号は、障害物感知制御装置と障害物感知スイッチを配線
を用いて直接接続することも可能であるが、障害物感知
スイッチに障害物感知信号を発信する送信機を設け、障
害物感知信号を受信する受信機を障害物感知制御装置に
設けた無線方式とすることにより、配線処理が不要とな
り美観上好ましい。
【0012】本発明の実施に当って、障害物感知制御装
置が障害物感知信号を受信してから、シャッター扉体の
下降動作を完全に停止する迄の待機時間は、通常0.2
〜1秒程度とすべきである。待機時間が長くなると、障
害物に当接したシャッター扉体が直ちに上昇せず、障害
物を破損する虞が生じるものであり、逆に待機時間が短
くなると、障害物感知信号以外のノイズ信号に障害物感
知制御装置が敏感に反応し、シャッター扉体の下降動作
が円滑に行えないばかりか、下降リミット制御装置から
の信号を送信するタイミング設定が上手く行えず、シャ
ッター扉体が全閉状態であるにも関わらず、障害物感知
制御装置による上昇動作が開始するといった不具合が生
じる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき具体的に説明
する。図中1は本発明の電動シャッター装置であり、建
物、車庫等の出入口開口部の上縁に設けられた巻取り軸
2に、互いにインターロック結合された複数のスラット
3からなるシャッター扉体4の上端が連結されている。
なお、図中5はシャッター扉体の両側縁をガイドするガ
イドレールである。巻取り軸2には電動モーターを備え
た電動開閉装置6が連結され、電動開閉装置6の駆動と
停止を制御する操作スイッチ7が建物等の壁面に設けら
れている。操作スイッチ7には、上昇ボタン71、下降
ボタン72及び停止ボタン73の三つのボタンが設けら
れおり、これらのボタンを操作することによって、電動
開閉装置6の制御が可能となっている。
【0014】図4の参考図に示されるように通常の電動
シャッター装置においては、電動開閉装置6と操作スイ
ッチ7の間は4本の配線Hによって接続されており、上
昇回路を形成する上昇配線H1と、下降回路を形成する
下降配線H2、停止回路を形成する停止配線H3及び前
記の回路形成に共通して利用される共通配線H4とから
構成されている。操作スイッチ7に設けられた上昇ボタ
ン71を押すことにより、電動開閉装置6が上昇動作を
開始してシャッター扉体4を巻取り軸2に巻取り、下降
ボタン72を押すことにより、電動開閉装置6が下降動
作を開始してシャッター扉体4を巻取り軸2から繰り出
し、停止ボタン73を押すことにより、電動開閉装置6
の上昇動作並びに下降動作が停止する。
【0015】電動開閉装置6には、モーターの回転量に
応じて電動開閉装置6の駆動を停止する上昇リミット制
御装置(不図示)と下降リミット制御装置Lが設けられ
ており、シャッター扉体4が全開状態あるいは全閉状態
に至った際に自動的に電動開閉装置6の駆動を停止す
る。
【0016】電動開閉装置6と操作スイッチ7の間に
は、障害物感知制御装置8が設けられている。障害物感
知制御装置8には合計8個のターミナルTが設けられて
おり、電動開閉装置6と操作スイッチ7を接続していた
4本の配線Hの端末が全てこのターミナルTに接続され
る。シャッター扉体4の最下端に位置するスラット31
の下端部には、障害物感知スイッチ9が設けられてお
り、さらにスラット31には、障害物感知スイッチ9で
感知した障害物感知信号を送信する送信機10が設けら
れている。障害物感知制御装置8には、送信機10から
の障害物感知信号を受信する受信機11が接続されてお
り、受信機11は建物側における送信機10と対向する
位置に設けられている。従って、障害物感知スイッチ9
からの障害物感知信号は障害物感知制御装置8に入力さ
れて、電動開閉装置6の駆動制御が可能となる。
【0017】障害物感知制御装置8は、図2の流れ図に
示したとおり、シャッター扉体4の下降動作の際に、最
下端のスラット31が障害物12に当接して障害物感知
スイッチ9が障害物12を感知すると、障害物感知信号
が送信機10から連続して発信され、この信号を受信機
11が受信し、受信機11から障害物感知制御装置8に
障害物感知信号が入力される。障害物感知制御装置8
は、障害物感知信号を連続受信する0.2秒間の待機時
間経過後、直ちに電動開閉装置6の駆動を停止し、0.
5秒間一時停止した後、0.4〜1秒間の上昇動作を開
始して再び停止する。上昇動作終了後における、障害物
12とシャッター扉体4との間には1〜4cm程度の隙
間が生じ、障害物12の撤去が可能となる。障害物感知
制御装置8により、シャッター扉体4の上昇動作が停止
した後は、一旦操作スイッチ7の上昇ボタン71を押し
て、さらに停止ボタン73を押すことにより、障害物感
知制御装置8がリセットされた状態となり、再び下降ボ
タン72を押すことによって、シャッター扉体4の下降
動作が開始される。
【0018】シャッター扉体4の下端が全閉状態である
床面13上に至った際には、障害物感知スイッチ9が床
面13を障害物として感知し、障害物感知信号を連続し
て発信するが、この時同時に電動開閉装置6に設けられ
た下降リミット制御装置Lも作動し、障害物感知制御装
置8が床面13を障害物として感知する迄の待機時間の
間に下降リミット制御装置Lによって、電動開閉装置6
の駆動が停止される。従って、障害物感知スイッチ9が
床面13を障害物として感知したにも関わらず、障害物
感知制御装置8による上昇動作は開始せず、シャッター
扉体4の全閉状態を維持する。
【0019】以上の構成からなる障害物感知電動シャッ
ター装置によれば、下降リミット制御装置Lからの信号
を障害物感知制御装置8に入力することなく、従来と変
わることの無い電動開閉装置6の制御を達成し得るの
で、障害物感知制御装置8を取付けるにあたり、電動開
閉装置6と操作スイッチ7の配線Hを切断し、切断され
た配線Hの端末を全て障害物感知制御装置8に用意され
たターミナルTに接続することにより、障害物感知制御
装置8の取付が完了し、複雑な配線の変更を施すことな
く、配線ミス等による作動不良を大幅に削減することが
できる。
【0020】
【発明の効果】この発明は、障害物感知制御装置に下降
リミット制御装置の信号を取り込むことなく、障害物感
知制御装置の取付けが可能となるので、取付作業を簡単
に行い得ると共にこれに伴う配線ミスを大幅に削減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明障害物感知電動シャッター装置の配線
態様を示す説明図
【図2】 本発明障害物感知電動シャッター装置の障害
物感知制御装置の作動を表わす流れ図
【図3】 本発明障害物感知電動シャッター装置を表わ
す全体図
【図4】 電動シャッター装置の配線態様を示す参考図
【図5】 従来の障害物感知電動シャッター装置の配線
態様を示す説明図
【符号の説明】
1 電動シャッター装置 4 シャッター扉体 6 電動開閉装置 7 操作スイッチ 8 障害物感知制御装置 9 障害物感知スイッチ L 下降リミット制御装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−284394(JP,A) 特開 平9−88460(JP,A) 実開 平3−105597(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/80

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッター扉体を上下動させる電動開閉
    装置と、電動開閉装置に接続され電動開閉装置の動きを
    制御する操作スイッチと、シャッター扉体が最下端に至
    った際に電動開閉装置を停止させる下降リミット制御装
    置を設けた電動シャッター装置において、シャッター扉
    体の最下端に障害物を感知して障害物感知信号を発信す
    る障害物感知スイッチを設け、電動開閉装置と操作スイ
    ッチの間に前記障害物感知信号を連続受信して待機時間
    経過後シャッター扉体の下降動作を停止し、且つシャッ
    ター扉体の上昇動作を開始して再び停止する障害物感知
    制御装置を設け、シャッター扉体が最下端に至った際に
    障害物感知制御装置が障害物感知信号を受信してシャッ
    ター扉体を停止させる迄の待機時間の間に下降リミット
    制御装置を作動させることを特徴とする障害物感知電動
    シャッター装置。
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