JP3365128B2 - 窓シャッターリミットスイッチ設定装置 - Google Patents

窓シャッターリミットスイッチ設定装置

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JP3365128B2
JP3365128B2 JP04569295A JP4569295A JP3365128B2 JP 3365128 B2 JP3365128 B2 JP 3365128B2 JP 04569295 A JP04569295 A JP 04569295A JP 4569295 A JP4569295 A JP 4569295A JP 3365128 B2 JP3365128 B2 JP 3365128B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の窓に取り付けら
れる窓シャッターの開閉位置を設定するための窓シャッ
ターリミットスイッチ設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、窓シャッター50
は、建物の窓51の外側上部位置に取付られたシャッタ
ーケース52内に開閉自在なスラット53が設けられ、
このスラット53の開閉により窓51の外側を覆う構成
とされている。シャッターケース52内部には、図5に
示すように、開閉用モータ55、スプロケットとチェー
ン等のギヤ機構56が設けられ、スラット53の一端が
取り付けられた回転軸57を駆動する。
【0003】開閉用モータ55の側部には、この開閉用
モータ55の回転に応じてカウントを行う機械式のカウ
ンタ58が設けられ、所定のカウント値でシャッターの
上下限位置とし、開閉用モータ55の電源回路を開いて
停止させる構成である。このカウンタ58には上下限位
置を設定するために、それぞれ上下限のリセットスイッ
チ58a,58bが設けられ、例えばスラット53を下
限位置に位置させた状態で下限用リセットスイット58
aを押し、カウントリセットにより下限位置の設定を行
う。一方、スラット53を上限位置に位置させた状態で
上限用リセットスイッチ58bを押し、カウントリセッ
トを行い、上限位置の設定を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の窓シャッターの
リミットスイッチは、図6に示すように、開閉用モータ
55の側部に付いているので上下限位置を設定するの
に、外側からシャッターケース52の下部ケース52b
を開けてリセットスイッチ58a,58bのカウンタリ
セットの操作を行わねばならなかった。したがって、次
のような問題がある。
【0005】下限位置設定は、スラット53を全閉に
した状態でリセットスイッチ58a,58bを押さなけ
ればならないため、室内側からこれを行えず、2階の窓
で足場が無い所では設定できない。窓シャッター施工時
には、建物外部に足場が設けられており、下限設定をこ
の足場の上で行うことができるが、施工後のメンテナン
ス時に、再度、カウンタ58a,58bのリセットを行
うときには、当然、足場はないので外から建物にハシゴ
をかけて作業することになり危険である。 上下限位置を設定する毎にシャッターケース52の下
部ケース52bを取り外し、リセット後に再度取付けな
くてはならず、作業に手間がかかる。(通常、窓シャッ
ターはシャッターケース52を全て組付けた状態で工場
から出荷される)
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、窓シャッターの上下限位置の設定を容
易に行うことができる窓シャッターのリミットスイッチ
設定装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の窓シャッターリミットスイッチ設定装置
は、建物の窓(51)に開閉自在に設けられる窓シャッ
ターにおいて、昇降するスラット(3)の上昇時、この
スラット(3)下端の水切りがシャッターケース(1)
に接触した際、開閉用モータ(5)に所定値以上の負荷
が加わった場合に流れる過電流を検出して、この開閉用
モータ(5)に対する電源供給を遮断してスラット
(3)を停止させる駆動回路と、前記スラット(3)の
下降時、該スラット(3)の昇降に伴い変化するカウン
ト値が所定値に達した時点で前記開閉用モータ(5)を
停止させて前記スラット(3)を下限位置で停止させる
ためのカウンタ(7)とを具備し、このカウンタ(7)
は、下限位置の設定が前記シャッターケース(1)の外
部位置で行なえる構成であることを特徴としている。
【0008】また、前記カウンタ(7)には、前記スラ
ットの停止位置を設定するための設定スイッチ(7a)
と、一端が該設定スイッチを移動させる位置に設けら
れ、他端がシャッターケースの外部に導出され、前記他
端の操作により前記設定スイッチを移動させるワイヤケ
ーブル(13)と、が設けられていることを特徴とす
る。
【0009】前記カウンタ(7)は、前記設定スイッチ
(7a)及びワイヤケーブル(13)により下限位置の
設定がシャッターケースの外部位置で行える構成とされ
ている。
【0010】さらに、前記カウンタ(7)には、前記ス
ラットの停止位置を設定するための設定スイッチ(7
a)が設けられ、前記カウンタ(7)の側部には、蝶番
(11a)を中心として前記設定スイッチ(7a)方向
に回動自在な回動板(11)と、一端が該回動板(1
1)に接続され、他端がシャッターケース(1)を貫通
し外部に導出され、前記他端に設けられた操作リング
(15)を引っ張る操作により前記設定スイッチ(7
a)を移動させるワイヤケーブル(13)と、が設けら
れている構成とすることもできる。
【0011】そして、ワイヤケーブル(13)の他端が
前記窓(51)側部の建物を貫通して室内側に設けら
れ、室内から前記設定スイッチ(7a)による設定を可
能とした構成とすることもできる。
【0012】
【作用】窓シャッターはシャッターケース1が建物の窓
51の上部に設けられるため、2階の窓51などでは、
スラット3の開閉を停止させるリミットスイッチの設定
が行いにくい。スラット3は昇降に伴いカウンタ7が所
定値に達した時点で停止するが、カウンタ7を再度設定
する際には、ワイヤケーブル13の他端を引っ張ること
により、このワイヤケーブル13を介してカウンタ7設
定用の設定スイッチ7aが押下設定することができる。
ワイヤケーブル13は可撓性を有するため、シャッター
ケース1外部まで容易に導出でき、シャッターケース1
を開口せずともこのシャッターケース1外部からカウン
タ7の再設定を容易に行え、脚立等が不用で窓51の室
内側から安全に設定できるようになる。
【0013】
【実施例】図1(a)は、本発明の窓シャッターリミッ
トスイッチ設定装置を示す斜視図、図1(b)は、同図
(a)で背面側に隠れる部分の斜視図、図2は、同平断
面図である。シャッターケース1内部には巻取軸2が設
けられ、この巻取軸2両側部の巻取ホイール2aにはス
ラット3端部の吊元3aが連結接続されており、巻取軸
2にスラット3が巻き取り自在である。巻取軸2の一側
部には連結機構4が設けられ、ギヤ及びチェーンを介し
て開閉用モータ5に連結されており、開閉用モータ5の
回転によりスラット3が昇降動作する。
【0014】この開閉用モータ5は、図示しない駆動回
路により回転駆動され、その供給電流値が検出されるよ
うになっている。駆動回路は、開閉用モータ5に所定値
以上の負荷が加わった場合に流れる過電流を検出して、
開閉用モータ5に対する電源供給を遮断してスラット3
を停止させるようになっている。この電流検出による開
閉用モータ5の停止は、スラット3が上限位置に達した
際に働くもので、スラット3下端の水切りがシャッター
ケース1の下部ケース1aに接触した際にスラット3を
この位置で停止させる。ここで、上限位置を電流検知に
より停止させる構成としたのは、前記巻き取り時には必
ず水切りが所定位置でケースに確実に接触することが予
め判っているためであり、下限位置も電流検知で停止さ
せることは好ましくない。即ち、スラット3閉鎖後にお
いてもスラット3がガイドレール16内で撓む性質を有
するため、電流検知したのでは、開閉用モータ5への負
荷の発生が遅れて停止時期が遅れやすく、スラット3自
体に過大な負荷が加え続けられてしまう不都合がある。
【0015】開閉用モータ5の側部には、スラット3の
下限位置設定用のカウンタ7が設けられる。カウンタ7
は、開閉用モータ5の回転軸に連結され回転方向及び回
転数に応じてカウントの増減を行う機械式のものが用い
られる。このカウンタ7のカウント値は、下限設定スイ
ッチ7aの押下により”0”リセットされるようになっ
ており、開閉用モータ5が駆動されスラット3が閉鎖す
るとき、この”0”に達すると、開閉用モータ5に対す
る電源供給を遮断してスラット3を停止させるようにな
っている。
【0016】そして、この下限設定スイッチ7aは、遠
隔操作手段10を介してシャッターケース1の表面(下
面)で設定操作することができる。遠隔操作手段10を
構成する部材は、カウンタ7に設けられた蝶番11aに
軸支され下限設定スイッチ7a方向に回動自在な回動板
11と、回動板11とシャッターケース1の外部との間
に設けられたワイヤーケーブル13とにより構成されて
いる。
【0017】このワイヤーケーブル13は、可撓性を有
し、図示の如く、カウンタ7部分からシャッターケース
1の側板1b方向に導出された後曲げられ、中途部は側
板1bに沿ってスラット3のガイドレール16側部を通
過して再び曲げられ、シャッターケース1の室内側下部
に設けられた支持板14部分まで導出されている。
【0018】ワイヤーケーブル13は、外皮13aと、
外皮内部で軸方向に移動自在な芯部13bで構成されて
いる。この外皮13aは、一端13aaがカウンタ7側
部の板体7cにネジ等で固定され、他端13abが支持
板14にネジ等で固定されている。一方、芯部13b
は、一端13baが回動板11にピン等で接続固定さ
れ、他端13bbがシャッターケース1の下部ケース1
aから下方に突出している。この他端13bbは操作部
とされ、操作リング15が設けられている。
【0019】次に、上記構成による動作を説明する。室
内に設けられた図示しない操作スイッチにより、開閉用
モータ5が駆動され、スラット3が開閉する。”開放”
の操作スイッチを操作しスラット3が上限位置に達する
と、駆動回路は、開閉用モータ5の過電流を検出して、
開閉用モータ5に対する電源供給を遮断するため、スラ
ット3がこの上限位置で停止する。一方、”閉鎖”の操
作スイッチを操作しスラット3が下限位置に達すると、
カウンタ7の値が”0”(リセット値)となり、カウン
タ7は開閉用モータ5に対する電源供給を遮断してスラ
ット3がこの下限位置で停止する。
【0020】しかしながら、上記カウンタ7は機械式で
あるため、経年使用に伴いスラット3が下限位置に達し
たときにリセット値が”0”とならないことがある。こ
のまま、使用を続けるとスラット3がさらに下方に移動
しつづけようとしたり、あるいは下限位置に達する以前
で停止するおそれがある。このため、定期的な保守や、
設置時には、カウンタ7の設定操作を行う必要がある。
以下に、このリセット操作を説明する。
【0021】まず、スラット3を操作スイッチを操作し
て下限位置まで閉鎖する。この状態で図3の側断面図に
示すように、操作リング15は、スラット3を境に室内
側に位置している。そして、この操作リング15は、シ
ャッターケース1下面に設けられている。したがって、
この状態で室内側から操作リング15を図中矢印方向に
引っ張ることができ、カウンタ7の再設定を容易に行え
る。この際、操作リング15の操作により、ワイヤーケ
ーブル13の芯部13bが外皮13a内を移動し、一端
13baが引っ張られることになる。芯部13aの一端
13baに設けられた回動板11は、蝶番11aを中心
に回動し、下限設定スイッチ7a方向に回動して、この
下限設定スイッチ7aを押動する。
【0022】これにより、スラット3が下限位置の状態
でカウンタ7を”0”(リセット値)に設定することが
できる。この設定は、設置時、及び保守等設置後の再設
定いずれの場合でも同様に室内から行える。
【0023】本発明のリミットスイッチ設定装置は、以
下に説明する各変形例とすることもできる。上記実施例
では、外皮13aと芯部13bの2層構造からなるワイ
ヤーケーブル13を用いたが、外皮がないワイヤーだけ
で構成することもできる。この場合、ワイヤーの軸方向
には数カ所にこのワイヤーを位置決め保持する保持部を
設けておく。
【0024】また、上記実施例では、下限位置用のカウ
ンタ7を設け、遠隔操作手段10により単一個の操作リ
ング15で下限位置を設定する構成について説明した
が、この他に、上限位置用のカウンタを設け、もう一組
の遠隔操作手段10を設け、計2個の操作リング15で
上限位置及び下限位置を設定する構成とすることもでき
る。この場合、増設する上限位置用のカウンタに設けら
れる上限設定スイッチは、操作リング15の操作でリセ
ットされ、上限位置が設定されることになる。尚、2個
の操作リング15,15がそれぞれ上限位置用、下限位
置用であることを識別し易いように操作リング自体にあ
るいはその側部(シャッターケース1下面)に識別子、
例えば文字や色を付けることが望ましい。
【0025】また、上記ワイヤーケーブル13の端部の
操作リング15は、シャッターケース1下面に設けられ
た構成であるが、このワイヤーケーブル13は建物の壁
を貫通し、操作リング15を室内に設ける構成としても
よい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、シャッターケース内部
に設けられたカウンタのカウント値によりスラットの停
止位置が設定される窓シャッターにおいて、カウンタの
設定及び再設定は、シャッターケースを外すことなく、
このシャッターケース外部からワイヤケーブルを介して
設定することができる。したがって、この再設定にあた
り、建物の外部に脚立をたてずとも安全な室内側から設
定できるため、取付時及びメンテナンス時のいずれにお
いても安全かつ容易な停止位置の設定作業を行える。ま
た、設定スイッチを有するカウンタの構成は既存のもの
を用い、ワイヤーケーブルを介して回動板を回動させ設
定スイッチを押下するという簡単な構成で上記再設定を
行え故障しにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の窓シャッターリミットスイ
ッチ設定装置を示すシャッターケース内部の斜視図。
(b)は、同図(a)で隠れた箇所を示す斜視図。
【図2】同装置の平断面図。
【図3】同装置の側断面図。
【図4】窓シャッターを示す図。
【図5】従来の設定装置を示すシャッターケースの斜視
図。
【図6】同設定装置を示すシャッターケースの側断面
図。
【符号の説明】
1…シャッターケース、1b…側板、2…巻取軸、3…
スラット、4…連結機構、5…開閉用モータ、7…カウ
ンタ、7a…下限設定スイッチ、10…遠隔操作手段、
11…回動板、11a…蝶番、13…ワイヤケーブル、
15…操作リング、16…ガイドレール。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の窓(51)に開閉自在に設けられ
    る窓シャッターにおいて、 昇降するスラット(3)の上昇時、このスラット(3)
    下端の水切りがシャッターケース(1)に接触した際、
    開閉用モータ(5)に所定値以上の負荷が加わった場合
    に流れる過電流を検出して、この開閉用モータ(5)に
    対する電源供給を遮断してスラット(3)を停止させる
    駆動回路と、 前記スラット(3)の下降時、該スラット(3)の昇降
    に伴い変化するカウント値が所定値に達した時点で前記
    開閉用モータ(5)を停止させて前記スラット(3)を
    下限位置で停止させるためのカウンタ(7)とを具備
    し、このカウンタ(7)は、下限位置の設定が前記シャッタ
    ーケース(1)の外部位置で行なえる構成である ことを
    特徴とする窓シャッターリミットスイッチ設定装置。
  2. 【請求項2】 前記カウンタ(7)には、前記スラット
    の停止位置を設定するための設定スイッチ(7a)と、
    一端が該設定スイッチを移動させる位置に設けられ、他
    端がシャッターケースの外部に導出され、前記他端の操
    作により前記設定スイッチを移動させるワイヤケーブル
    (13)と、が設けられていることを特徴とする請求項
    1に記載の窓シャッターリミットスイッチ設定装置。
  3. 【請求項3】 前記カウンタ(7)には、前記スラット
    の停止位置を設定するための設定スイッチ(7a)が設
    けられ、前記カウンタ(7)の側部には、蝶番(11
    a)を中心として前記設定スイッチ(7a)方向に回動
    自在な回動板(11)と、一端が該回動板(11)に接
    続され、他端がシャッターケース(1)を貫通し外部に
    導出され、前記他端に設けられた操作リング(15)を
    引っ張る操作により前記設定スイッチ(7a)を移動さ
    ワイヤケーブル(13)と、が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の窓シャッターリミットスイ
    ッチ設定装置。
  4. 【請求項4】 前記ワイヤケーブル(13)の他端が前
    記窓(51)側部の建物を貫通して室内側に設けられ、
    室内から設定可能とした請求項2,3のいずれかに記載
    の窓シャッターリミットスイッチ設定装置。
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