JP3321227B2 - 宅配物収納ロッカ - Google Patents

宅配物収納ロッカ

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JP3321227B2
JP3321227B2 JP5333693A JP5333693A JP3321227B2 JP 3321227 B2 JP3321227 B2 JP 3321227B2 JP 5333693 A JP5333693 A JP 5333693A JP 5333693 A JP5333693 A JP 5333693A JP 3321227 B2 JP3321227 B2 JP 3321227B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集合住宅に設置される宅
配物収納ロッカに関し、特にアパート等の小規模な集合
住宅に設置される宅配物収納ロッカに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アパート等の小規模な集合住宅に
設置される宅配物収納ロッカとしては、特開平3−22
1009号公報等に示されるように、各居住室に対応す
るロッカおよび操作盤を備え、宅配人が宅配先の居住室
の操作盤に設けられた宅配先指定用のボタンを押すと、
指定された居住室のロッカのドアを自動的に解錠するよ
うにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような宅
配物収納ロッカでは、1戸の居住室に対して1個のロッ
カしか割り当てられていないので、一つのロッカにすで
に宅配物が収納されている場合には、後から届けられた
ものは収納することができず、その宅配物は宅配人が持
ち帰らなければならなかった。大規模な集合住宅では、
設置されるロッカ数も多いのでこのような問題はあまり
生じないが、4〜6戸ぐらいの小規模な集合では、多く
生じていた。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ロッカ数を増やすことなく1戸の居住室に対
して複数の宅配物を届けることのできる宅配物収納ロッ
カを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、集合住宅に設置される宅配物収納ロッカ
において、居住室の数と対応して設けられ、それぞれ電
気的な制御信号によってドアが解錠される複数のロッカ
と、前記複数のロッカと一体に設けられる一つの操作盤
と、前記操作盤に前記各居住室に対応するように設けら
れ、前記宅配物のためのロッカのドアの解錠を指令する
解錠指令ボタンと、前記各ロッカ内に設けられ、宅配物
の有無を検知する宅配物検知センサと、前記宅配物検知
センサからの検知信号に基づいて前記宅配物の収納され
ているロッカを記憶するロッカ記憶手段と、前記解錠指
令ボタンにより解錠指令がなされると前記ロッカ記憶手
段のデータから空のロッカを選出してドアを解錠する解
錠手段と、前記解錠指令がなされた宅配先の居住室を記
憶する居住室記憶手段と、前記宅配先の居住室宛に既に
所定数の宅配物が収納されている場合には前記ロッカの
ドアの解錠を禁止する解錠停止手段と、を有することを
特徴とする宅配物収納ロッカが提供される。
【0006】
【作用】各ロッカ内に設けられた宅配物検知センサから
の検知信号に基づいて宅配物の収納されているロッカを
ロッカ記憶手段が記憶し、ロッカと一体に設けられる一
つの操作盤に各居住室に対応するように設けられた解錠
指令ボタンにより解錠指令がなされると、解錠手段が、
ロッカ記憶手段のデータから空のロッカを選出してドア
を解錠する。
【0007】したがって、すでに宅配物が届けられた居
住室に対しても、空いている他のロッカが解錠されるの
で、同一の居住室に対して複数の宅配物を届けることが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本実施例の宅配物収納ロッカの構成を示
す外観図である。宅配物収納ロッカ1は、操作盤2と、
5個のロッカ31〜35とで構成されている。操作盤2
の内部には、後述する制御装置60が設けられており、
この制御装置60によって宅配物収納ロッカ1全体のシ
ステムが制御される。
【0009】操作盤2の操作面には、主に操作パネル2
0、居住室表示部22、および受領書取り出し口27a
が設けられている。操作パネル20は、対応する居住室
への宅配物の配達や受け取りを行うときに操作を行うた
めのものである。居住室表示部22は、居住室番号や居
住者の名前等を表示する部分である。受領書取り出し口
27aは、宅配人が宅配物をロッカ内に収納した後、受
領書を受け取るためのものである。操作盤2の内部には
受領書発行装置27が設けられており、操作パネル20
を操作することにより受領書発行装置27から受領書が
発行され、受領書取り出し口27aを介して宅配人に渡
される。
【0010】各ロッカ31〜35には、ドア31a〜3
5aを必要に応じて施解錠する施解錠装置41〜45が
それぞれ設けられている。施解錠装置41〜45は、制
御装置60からの解錠指令信号が送られたときのみ各ド
ア31a〜35aを解錠し、それ以外のときは施錠状態
を維持する。また、解錠されたドアは、バネで外側に押
されて半開きの状態になる。これにより、どのドアが解
錠されたかがすぐに分かる。
【0011】また、ロッカ31〜35の内部には、各ロ
ッカ内の宅配物の有無を検知する収納センサ51〜55
が設けられている。この収納センサ51〜55は光セン
サであり、それぞれ発光部51a〜55aと、受光部5
1b〜55bとから構成されている。収納センサ51〜
55は、発光部51a〜55a、受光部51b〜55b
間の光が遮断されることにより、宅配物の収納を検知す
る。
【0012】また、ロッカ31〜35のドア31a〜3
5aには、それぞれ鍵挿入部31b〜35bが設けられ
ており、緊急時等にはマスターキーを挿入することによ
り、各ドア31a〜35aが強制的に解錠されるように
なっている。
【0013】図3は操作盤2の操作面の構成を示す図で
ある。操作盤2の操作面には、主に操作パネル20、居
住室表示部22、および受領書取り出し口27aが設け
られている。操作パネル20には、テンキー21、解錠
ボタン部23、収納ランプ部24、受領書ボタン25、
受領書ランプ25a、および収納停止ランプ26が設け
られている。
【0014】テンキー21は、居住者が各居住室特有の
暗証番号を入力するためのものである。解錠ボタン部2
3は、居住室表示部22の各番号表示札22a〜22f
とそれぞれ対応する6個の解錠ボタン23a〜23fか
ら構成されている。ただし、本実施例では、部屋番号1
01,102,201,202の4戸の居住室のみが登
録されているものとする。
【0015】解錠ボタン23a〜23fは、宅配人が宅
配物をロッカに収納するときに押すボタンであり、この
解錠ボタン23a〜23fのうち宅配先の居住室に対応
するボタンを押すことにより、宅配物が入っていないロ
ッカの一つが自動的に解錠される。
【0016】収納ランプ部24は、解錠ボタン23a〜
23fに対応する6個の収納ランプ24a〜24fから
構成されている。収納ランプ24a〜24fは、それぞ
れ対応する居住室宛に宅配物が届けられ、ロッカ31〜
35の何れかに収納された場合に点灯し、居住者にその
旨を知らせる。収納停止ランプ26は、すでにロッカ3
1〜35の全てに宅配物が収納されている場合に点灯す
る。
【0017】受領書ボタン25は、宅配物の収納後、宅
配人が受領書を受け取るときに押すボタンである。受領
書ランプ25aは、操作盤2内の受領書発行装置27の
受領書用紙が切れたときに点灯する。受領書発行装置2
7は、宅配物の収納後に受領書ボタン25が押される
と、日付、宅配先の居住者名等を印字し、受領書取り出
し口27aから出力する。
【0018】図1は操作盤2内の制御装置の構成を示す
ブロック図である。制御装置60は、宅配物収納ロッカ
1全体を制御する装置であり、プロセッサ(CPU)6
1を内蔵している。プロセッサ61には、バス65を介
してROM62、RAM63、およびインタフェース
(INT)64が結合されている。ROM62には、シ
ステムプログラムが格納されており、プロセッサ61は
このシステムプログラムに従って宅配物収納ロッカ1全
体を制御する。
【0019】RAM63は、システムプログラム実行
中、必要なデータを格納する。このRAM63には、収
納チェックレジスタ631、宅配先チェックレジスタ6
32、およびIDコード格納領域633が設けられてい
る。収納チェックレジスタ631は、各ロッカ31〜3
5内に宅配物が収納されているか否かを記憶しておくレ
ジスタである。もしロッカ31〜35の何れかに宅配物
が収納されていれば、対応する領域に1を立て、そうで
ないときには0にしておく。宅配物の有無は、各ロッカ
31〜35内の収納センサ51〜55からの検知信号に
よって検知する。宅配先チェックレジスタ632は、ロ
ッカ31〜35内の宅配物がどの居住室宛のものかを記
憶しておくレジスタである。IDコード格納領域633
は、各居住室に対応するIDコードを格納しておく領域
である。
【0020】なお、このような領域を有するRAM63
は、CMOS等の不揮発性メモリで構成し、停電時等の
電源切断時でもデータが消えないようにしてあることが
望ましい。
【0021】次に、上記構成を有する本実施例の宅配物
収納ロッカ1の動作について説明する。まず、宅配人
は、例えば部屋番号101の居住室に宅配物を届けたい
場合、対応する解錠ボタン23aを押す。これにより制
御装置60側では、収納チェックレジスタ631の内容
を読み取り、ロッカ31〜35のうち空いているロッカ
の一つを選択し、そのドアを解錠する。
【0022】解錠ボタン23aが押され、例えばロッカ
31のドア31aが解錠され開かれたとすると、宅配人
は宅配物をロッカ31内に収納し、ドア31aを閉め
る。これにより、ドア31aは自動的に施錠される。ま
た、宅配物が収納されたことを収納センサ51が検知
し、検知信号を制御装置60側に送る。
【0023】検知信号を受け取った制御装置60は、収
納チェックレジスタ631のロッカ31に対応する領域
に1を立て、さらに、宅配先チェックレジスタ632に
その宅配先の居住室を記憶させる。そして、収納ランプ
24aを点灯させる。
【0024】作業を終えた宅配人は、受領書ボタン25
を押し、受領書取り出し口27aから受領書を受け取っ
て帰る。一方、部屋番号101の居住室の居住者は、収
納ランプ24aが点灯しているのを見ることにより、自
宅宛に宅配物が届けられていることを知る。この宅配物
を取り出したい場合には、テンキー21により暗証番号
を入力する。暗証番号が入力されると、制御装置60
は、これをIDコード格納領域633に格納されている
部屋番号101用のIDコードと照合し、一致すればド
ア31aを解錠する。これにより、居住者は自分宛の宅
配物を受け取ることができる。
【0025】宅配物が取り出されると、収納チェックレ
ジスタ631および宅配先チェックレジスタ632の各
対応する部分はクリアにされる。図4は、このような作
業を行うための制御装置60側の主な制御手順を示すフ
ローチャートである。 〔S1〕操作パネル20の解錠ボタン23a〜23fの
何れか一つが押されたか否かを判断し、押されればステ
ップS2に進み、そうでなければステップS10に進
む。 〔S2〕収納チェックレジスタ631のデータを読み、
ロッカ31〜35の収納状態を検索する。
【0026】〔S3〕ロッカ31〜35の何れかに空き
があり、あらたな宅配物が収納可能か否かを判断し、可
能であればステップS4に進み、そうでなければステッ
プS10に進む。 〔S4〕ロッカ31〜35の中から空いているロッカを
一つ選択してそのドアを解錠する。 〔S5〕収納センサ51〜55からの検知信号によって
解錠されたロッカに宅配物が収納されたことを検知す
る。
【0027】〔S6〕収納ランプ24a〜24fのう
ち、宅配先の居住室に対応するランプを点灯する。 〔S7〕今回の宅配物の収納によって、ロッカ31〜3
5全てに宅配物が収納され、これ以上の収納が不能にな
ったか否かを判断し、不能であればステップS8に進
み、そうでなければステップS9に進む。
【0028】〔S8〕収納停止ランプ26を点灯させ
る。 〔S9〕宅配人による操作パネルの操作に応じて受領書
を発行する。 〔S10〕テンキー21によって暗証番号が入力された
か否かを判断し、入力されていればステップS11に進
み、そうでなければ本フローチャートを終了する。
【0029】〔S11〕入力された暗証番号と、対応す
る居住室のIDコードとを照合する。 〔S12〕照合した結果、暗証番号とIDコードとが一
致したか否かを判断し、一致すればステップS13に進
み、そうでなければ本フローチャートを終了する。 〔S13〕対応する居住室宛に届けられた宅配物の収納
されているロッカのドアを全て解錠する。
【0030】このように、本実施例では、一つの居住室
に対してロッカを固定せず、宅配物の収納されていない
ロッカを制御装置60側で選択して収納できるようにし
たので、既に宅配物が届けられている居住室宛の宅配物
でも、他のロッカに収納することができ、宅配人が持ち
帰ることが極力防止される。
【0031】さらに、本実施例では、一つの操作盤2上
に各居住室に対応する解錠ボタン23a〜23fを備え
たので、スペースを必要とせず、また、宅配人にとって
操作が簡単となる。
【0032】なお、本実施例では、5個のロッカ31〜
35のみを備えた例を示したが、RAM63の格納領域
を増加させることにより、さらに多くのロッカを追加す
ることもできる。また、居住室の登録数も、同様に増減
することができる。
【0033】さらに、本実施例に加えて、同じ居住室に
対する宅配物の受け取り収容数を制限するようにすれ
ば、同一宛先の宅配物によってロッカ31〜35が独占
されることを防止することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、一つの
操作盤に各居住室に対応するように設けられた解錠指令
ボタンにより解錠指令を行うことにより、空のロッカを
選出してドアを解錠するようにしたので、同一の居住室
に対して複数の宅配物を届けることが容易にできる。
【0035】このため、アパート等の小規模な集合住宅
に設置された宅配物収納ロッカでも、その少ない収容能
力を有効に使用することができる。特に、宅配先の居住
室宛に既に所定数の宅配物が収納されている場合にはロ
ッカのドアの解錠を禁止するようにしたので、特定の移
住者にロッカが独占されるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作盤内の制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本実施例の宅配物収納ロッカの構成を示す外観
図である。
【図3】操作盤表面の構成を示す図である。
【図4】制御装置側の主な制御手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 宅配物収納ロッカ 2 操作盤 20 操作パネル 21 テンキー 22 居住室表示部 23 解錠ボタン部 24 収納ランプ部 25 受領書ボタン 27 受領書発行装置 27a 受領書取り出し口 31〜35 ロッカ 41〜45 施解錠装置 60 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47G 29/12 - 29/30 B65D 91/00 E05B 47/00 - 49/04 G06F 17/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅に設置される宅配物収納ロッカ
    において、 居住室の数と対応して設けられ、それぞれ電気的な制御
    信号によってドアが解錠される複数のロッカと、 前記複数のロッカと一体に設けられる一つの操作盤と、 前記操作盤に前記各居住室に対応するように設けられ、
    前記宅配物のためのロッカのドアの解錠を指令する解錠
    指令ボタンと、 前記各ロッカ内に設けられ、宅配物の有無を検知する宅
    配物検知センサと、 前記宅配物検知センサからの検知信号に基づいて前記宅
    配物の収納されているロッカを記憶するロッカ記憶手段
    と、 前記解錠指令ボタンにより解錠指令がなされると前記ロ
    ッカ記憶手段のデータから空のロッカを選出してドアを
    解錠する解錠手段と、前記解錠指令がなされた宅配先の居住室を記憶する居住
    室記憶手段と、 前記宅配先の居住室宛に既に所定数の宅配物が収納され
    ている場合には前記ロッカのドアの解錠を禁止する解錠
    停止手段と、 を有することを特徴とする宅配物収納ロッカ。
  2. 【請求項2】 前記解錠指令がなされた宅配先の居住室
    を記憶する居住室記憶手段と、前記各操作盤の操作によ
    り居住者を識別する居住者識別手段と、前記居住者識別
    手段により識別された居住者の居住室宛に届けられた宅
    配物が収納されているロッカのドアを解錠する取り出し
    解錠手段と、を有することを特徴とする請求項1記載の
    宅配物収納ロッカ。
JP5333693A 1993-03-15 1993-03-15 宅配物収納ロッカ Expired - Lifetime JP3321227B2 (ja)

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