JPH119427A - 宅配物集合保管装置 - Google Patents

宅配物集合保管装置

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JPH119427A
JPH119427A JP16903597A JP16903597A JPH119427A JP H119427 A JPH119427 A JP H119427A JP 16903597 A JP16903597 A JP 16903597A JP 16903597 A JP16903597 A JP 16903597A JP H119427 A JPH119427 A JP H119427A
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JP
Japan
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storage device
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Application number
JP16903597A
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English (en)
Inventor
Yasuo Asai
泰夫 淺井
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Nissin Co Ltd
Original Assignee
Nissin Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡素な構成で宅配物の取り出し忘れを従来より
格段に低減可能な宅配物集合保管装置を提供すること。 【解決手段】収納室2の宅配物収納状態を表示する発光
表示手段22を設けたので、一々内部を確認することな
く宅配物の収納状況を認識することができ、従来に比べ
て宅配物の取り出し忘れ、取り出し遅れが激減し、それ
らに起因する食品の鮮度低下や書類の期限遅れなどの問
題が発生するのを抑止することができる。また、発光表
示手段を増設するという簡素な構成で上記効果を実現す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宅配物集合保管装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】宅配物などを一時保管するために集合住
宅のエントランス近傍の共用空間などに設置される宅配
ボックス(本発明でいう宅配物集合保管装置)が実用さ
れ始めている。この宅配ボックスは、前面開口を開閉す
る扉を有して宅配物を収納する複数の収納室をもち、各
収納室はオ−ナ−が有する個別キ−手段と、指定業者が
有する共通キ−手段とにより施錠、解錠される。
【0003】この宅配ボックスによれば、各収納室のオ
−ナ−は自己の収納室を専用の物品保管空間として利用
できるとともに、指定業者は各種宅配物を指定された収
納室に分配収納したり取り出したりすることができるの
で、便利である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来では、収
納室における宅配物の有無は扉の解錠によりはじめて確
認されるので、宅配物の取り出しに手間がかかったり、
忘れたりするという問題があった。本発明は上記問題点
に鑑みなされたものであり、簡素な構成で宅配物の取り
出し忘れを従来より格段に低減可能な宅配物集合保管装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した本発
明の宅配物集合保管装置の構成によれば、各収納室の宅
配物収納状態は発光表示手段により発光表示されるの
で、一々内部を確認することなく宅配物の収納状況を認
識することができ、従来に比べて宅配物の取り出し忘
れ、取り出し遅れが激減し、それらに起因する食品の鮮
度低下や書類の期限遅れなどの問題が発生するのを抑止
することができる。
【0006】また、発光表示手段を増設するという簡素
な構成で上記効果を実現することができる。請求項2記
載の構成によれば請求項1記載の宅配物集合保管装置に
おいて更に、各収納室の扉に個別に設置された発光素子
により発光表示手段を構成する。このようにすれば、各
収納室の宅配物保管状況を示す各発光表示手段をまとめ
て配列する場合に比べて、発光表示手段と収納室との対
応が一目瞭然となり、宅配物収納状態の確認が一層簡単
となる。 請求項3記載の構成によれば、請求項1記載
の宅配物集合保管装置において更に、解錠される収納室
の番号と、解錠する鍵手段の識別信号とを記憶するとと
もに、これら記憶の履歴に基づいて宅配物収納状態を判
別するので、宅配物収納状態の指定作業が簡素となる。
【0007】請求項4記載の構成によれば請求項1記載
の宅配物集合保管装置において更に、宅配物収納状態を
示す信号を入力する宅配物収納状態入力部(たとえば押
しボタン)を有するので、簡単に宅配物収納状態を発光
表示させることができる。請求項5記載の宅配物集合保
管装置において、解錠される収納室の番号と、解錠する
鍵手段の識別信号とを日付を含めて記憶するとともに外
部からの要請により記憶の履歴を出力するので、保管安
全性の一層の向上を実現することができる。
【0008】
【発明を実施するための態様】錠部は、機械錠の他、各
種の電子錠を採用することができる。この電子錠の鍵手
段としては、鍵の解錠資格を保証する識別信号やそれと
対応する任意の暗証番号を電子的に識別番号を記憶して
宅配物集合保管装置側の上記錠部にそれを送信可能な記
憶媒体で構成でき、ICカ−ド、磁気カ−ドなどの鍵カ
−ドの他、宅配物集合保管装置の前面に配設された入力
キ−配列盤によっても構成することができる。また上記
鍵カ−ドと入力キ−配列盤との両方を備えることもで
き、この場合には鍵カ−ドを忘れても入力キ−配列盤か
らの入力により解錠できる。上記電子錠は各収納室ごと
に個別に設けることも可能であるが、それらを共通化さ
せることは装置構成の簡素化の点で好ましい。
【0009】本発明の宅配物集合保管装置の好適な態様
を以下の実施例を参照して説明する。
【0010】
【実施例】
(実施例1)実施例1を図1〜図7を参照して以下に説
明する。この実施例の宅配物集合保管装置1の正面図を
図1に示し、そのブロック回路図を図2に示す。
【0011】この宅配物集合保管装置1は、縦6段、横
8段に行列状に配置された各収納室2をもち、各収納室
2の向かって左側に共通部3をもつ。共通部3の内部に
は、マイコン装置からなる共通コントロ−ラ4が内蔵さ
れ、共通部3の前面パネルにはカ−ド読み取り部5と、
入力キ−配列盤6とが設置されている。7はカ−ド読み
取り部5と共通コントロ−ラ4とを接続する信号線であ
り、8は入力キ−配列盤6と共通コントロ−ラ4とを接
続する信号線であり、10は共通コントロ−ラ4および
各収納室2を接続するバスであり、10は、各メンバ−
がもつICカ−ドである。
【0012】図3に、一つの収納室2の拡大正面図を示
し、そのブロック回路図を図4に示す。扉20には開扉
用の取っ手21と宅配物在中表示ランプ22とが設けら
れている。23は扉20の内部に埋設された電子錠(電
子ロック)部であり、24は収納室2の内奥に設けられ
たマイコン構成の収納室コントロ−ラである。収納室コ
ントロ−ラ24はバス9を通じて共通コントロ−ラ4と
通信するとともに、信号線25を通じて電子錠部23と
通信し、信号線26を通じて宅配物在中表示ランプ22
を駆動制御する。
【0013】図5に、入力キ−配列盤6の正面図を示
す。入力キ−配列盤6はほぼ電卓と同じ構成をもち、1
〜0の合計10個の数値入力キ−61と、OKキ−62
と、入力結果を表示する発光表示パネル63とからな
り、内蔵のマイコンにより、数値または指令入力結果が
発光表示パネル63に表示される。
【0014】カ−ド読み取り部5および電子錠部23に
ついては周知であり、かつ、本実施例の要旨ではないの
でその説明を省略する。共通コントロ−ラ4の制御動作
を図6に示すフロ−チャ−トを参照して詳細に説明す
る。まず、なんらかのICカ−ド10が差し込まれたか
どうかを調べ(S100)、差し込まれたことを認識し
た場合には差し込まれたICカ−ド10の識別信号を解
読し(S102)、次に入力キ−配列盤6からのキ−入
力を読み込む(S104)。
【0015】キ−入力がなければ、読み取ったICカ−
ド10が個人カ−ドか業者カ−ドかをその識別信号に基
づいて判別し(S106)、個人カ−ドであれば、該当
する収納室2の解錠をただちに指令し(S108)、そ
うでなければ、すなわち業者キ−であれば、キ−入力に
よる収納室2の番号の指定が完了するまで所定時間だけ
待ち(S110)、この待機時間内に収納室2の番号指
定が完了しない場合には、「収納室の番号の指定がなさ
れないのでもう一度カ−ドを差し込んで下さい」との警
告を発して(S112)、S100へ戻る。
【0016】一方、s102にて業者キ−を識別し、か
つ、上記待機時間内にs104にて入力キ−配列盤6か
らの収納室の番号の入力がなされれば、該当する収納室
2の解錠を指令し(S108)、その後、業者による宅
配物在中収納信号の有無を調べる(S114)。この実
施例における上記宅配物在中収納信号の入力方式を以下
に説明する。
【0017】業者は、業者カ−ドを差し込んだ後、入力
キ−配列盤6で該当する収納室2の番号を数値キ−61
で入力し、その直後にOKキ−を2回続けて押す(ダブ
ルクリック)する。これが業者が宅配物を収納室2に入
れたという上記宅配物在中収納信号になる。なお、個人
がカ−ドを用いずに入力キ−配列盤6のキ−入力により
解錠する場合には、まず自己の識別番号(暗証番号)を
入力し、その後、OKキ−を押し、続いて自己の収納室
2の番号を押し、OKキ−を押す。これにより、共通コ
ントロ−ラ4は順次入力された識別番号(暗証番号)と
収納室の番号とを比較し、一致していれば、該当収納室
の解錠を指令する。
【0018】次に、s116へ進んで上記宅配物在中信
号が出力されているかどうかを調べ、出力されていなけ
ればs118へジャンプし、出力されていれば宅配物在
中表示ランプ22の点灯を指令して(S116)、その
後、該当する収納室2が開扉されたかどうかを調べ(S
118)、開扉されたなら、開扉したのがオ−ナ−かど
うかを差し込まれたカ−ドの種類により判別し(S12
0)、オ−ナ−により開扉されたのであれば、上記宅配
物収納信号の出力を解除し(S120)、上記解錠指令
も解除して(S122)、S100へ戻る。 なお、収
納室コントロ−ラ24は一定間隔で開扉状態か閉鎖状態
かを共通コントロ−ラ4に出力するものとする。
【0019】一方、s118において、まだ該当する収
納室2すなわち開扉されるべき収納室2が開扉されない
場合には所定時間待機し(S124)、それでも開扉さ
れない場合には上記解錠指令を解除して再び施錠させて
(S122)、S100へリタ−ンする。次に、収納室
コントロ−ラ24の制御動作を図7に示すフロ−チャ−
トを参照して詳細に説明する。
【0020】まず、扉が閉じられていることを検出する
(S200)場合だけ施錠を指令し(S202)、次に
共通コントロ−ラ4から解錠指令が入力されたかどうか
を調べ(S204)、入力されている場合にだけ解錠を
指令する(S206)。次に、共通コントロ−ラ4から
の上記宅配物収納信号の入力があるかどうかを調べ(S
208)、ある場合にだけ宅配物在中表示ランプ22を
点灯し(S210)、そうでなければ、それを消灯して
(S214)、S200へリタ−ンする。
【0021】宅配物在中表示ランプ22は本発明で言う
発光表示手段をなし、発光ダイオ−ドで構成されてい
る。また、収納室コントロ−ラ24は本発明で言う発光
制御部をなし、入力キ−配列盤6は本発明で言う宅配物
収納状態入力部をなし、ICカ−ド10は本発明で言う
鍵手段をなし、電子錠部23は本発明で言う錠部をな
す。
【0022】なお、業者は宅配物を収納室2へ入れる場
合には上記ダブルクリックを行うが、逆に宅配物を収納
室2から取り出す場合(たとえばクリ−ニング業者が洗
濯物を取り出す場合など)は、上記ダブルクリックの代
わりに一回だけのOKキ−62のプッシュ(クリック)
を行う。これにより、業者が物を取り出す場合と、入れ
る場合とを区別することができる。 (実施例2)他の実施例を図6を参照して説明する。
【0023】この実施例では、業者は宅配物を入れる場
合にも上記ダブルクリックを行わず、OKキ−62のプ
ッシュ(クリック)を1回だけ行う。そして、業者カ−
ドが挿入されたことにより上記宅配物収納信号を出力す
るものとする。このようにすれば、業者が物を取り出す
場合と、入れる場合とを区別することはできないが、業
者が収納室2を開扉したことだけは、表示することがで
き、有益である。 (実施例3)他の実施例を図8を参照して説明する。
【0024】この実施例では、共通コントロ−ラ4は、
過去の識別信号と収納室の番号との入力状況をその日付
とともに記憶している。そして、管理者が特定の管理者
カ−ドを挿入して履歴表示を指令する場合に(S30
0)、それを入力キ−配列盤6の表示部63に表示す
る。このようにすれば、なんらかの不具合があった場合
に、だれが開扉したかを特定することができる。 (変形態様)上記実施例では、ICカ−ド10と入力キ
−配列盤6とにより業者の特定および収納室2の番号の
特定を行ったが、入力キ−配列盤6への業者識別番号
(業者用暗号)の入力により業者を識別することも可能
である。
【0025】また入力キ−配列盤6の代わりに、各収納
室2の総数に等しいボタンキ−を採用することも当然可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の宅配物集合保管装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】図1に示す宅配物集合保管装置のブロック回路
図である。
【図3】図1の収納室2の正面図である。
【図4】図1に示す収納室2のブロック回路図である。
【図5】図1に示す入力キ−配列盤6の正面図である。
【図6】図2に示す共通コントロ−ラ4の制御動作を示
すフロ−チャ−トである。
【図7】図4に示す収納室コントロ−ラ4の制御動作を
示すフロ−チャ−トである。
【図8】図2に示す共通コントロ−ラ4の制御動作を示
すフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1は宅配物集合保管装置、2は収納室、4は共通コント
ロ−ラ(宅配物収納状態判別部、履歴記憶部)、6は入
力キ−配列盤(宅配物収納状態入力部)、10はICカ
−ド(鍵手段)、22は宅配物在中表示ランプ(発光表
示手段)、23は電子錠部(錠部)、24は収納室コン
トロ−ラ(発光制御部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ扉を有する宅配物収納用の多数の
    収納室と、鍵手段により前記各収納室の施錠、解錠がな
    される錠部とを備える宅配物集合保管装置において、 各前記収納室の宅配物収納状態を発光表示する発光表示
    手段と、前記各収納室の宅配物収納状態を示す宅配物収
    納信号の入力により前記発光表示手段を発光させる発光
    制御部とを備えることを特徴とする宅配物集合保管装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の宅配物集合保管装置におい
    て、 前記発光表示手段は、前記各収納室の扉に個別に設置さ
    れた発光素子からなることを特徴とする宅配物集合保管
    装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の宅配物集合保管装置におい
    て、 解錠される収納室の番号と、解錠する前記鍵手段の識別
    信号とを記憶するとともに、前記記憶の履歴に基づいて
    前記宅配物収納状態を判別する宅配物収納状態判別部を
    有することを特徴とする宅配物集合保管装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の宅配物集合保管装置におい
    て、 宅配物収納状態を示す信号を入力する宅配物収納状態入
    力部を有することを特徴とする宅配物集合保管装置。
  5. 【請求項5】それぞれ扉を有する宅配物収納用の多数の
    収納室と、鍵手段により前記収納室の施錠、解錠がなさ
    れる錠部とを備える宅配物集合保管装置において、 解錠される収納室の番号と、解錠する前記鍵手段の識別
    信号とを日付を含めて記憶するとともに外部からの要請
    により前記記憶の履歴を出力する履歴記憶部を有するこ
    とを特徴とする宅配物集合保管装置。
JP16903597A 1997-06-25 1997-06-25 宅配物集合保管装置 Pending JPH119427A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100512310B1 (ko) * 2002-03-21 2005-09-02 미래산전 주식회사 우편물 수취함의 보안장치 및 방법
KR100643199B1 (ko) 2005-04-25 2006-11-10 주식회사 미래건설 택배도어를 포함하는 지능형 도어 시스템
JP2012063845A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Full Time System:Kk 食配管理システム
JP2017218780A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 原 周平 収納装置

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