JP3320860B2 - 連続透明ラベル及びその製造方法並びにその貼付方法 - Google Patents

連続透明ラベル及びその製造方法並びにその貼付方法

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JP3320860B2 JP26191793A JP26191793A JP3320860B2 JP 3320860 B2 JP3320860 B2 JP 3320860B2 JP 26191793 A JP26191793 A JP 26191793A JP 26191793 A JP26191793 A JP 26191793A JP 3320860 B2 JP3320860 B2 JP 3320860B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連続透明ラベル及びその
製造方法並びにその貼付方法に係り、特に、透過型セン
サを使用できる連続透明ラベル及びその製造方法並びに
貼付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光透過性を有する油紙等の帯状台紙に等
間隔で仮着されるラベルとしては、一般的に紙ラベルが
使用される。この紙ラベルを貼付装置で被貼付物に貼付
する場合、帯状台紙に仮着されたラベル一枚一枚をラベ
ル検出センサで検出し、その検出信号に基づいてラベル
一枚分だけ間欠的に剥離部材に搬送させることにより、
ラベルを一枚ずつ剥離し、剥離されたラベルを貼付手段
で被貼付物に貼付する。そして、紙ラベルのように、不
透明なラベルに採用されるラベル検出センサとしては、
光学的センサのうちでも光透過性のある帯状台紙と不透
過性の紙ラベルを正確に区別して精度の良い検出のでき
る透過型センサ(投光器と受光器で構成される)が圧倒
的に採用されている。
【0003】ところで、化粧品の容器のように容器自体
の豪華さをラベルを貼着することで損ないたくない場合
には、透明乃至半透明なフィルムで作られた透明ラベル
が使用される。しかし、透明ラベルの場合、透過型セン
サが使用できないので、図9に示すように、帯状台紙1
裏面の幅方向に棒状の検出マーク2(通称アイマーク)
を印刷し、検出マーク2を反射型センサ3で検出する方
法が採用されている。
【0004】尚、図9において、4は透明ラベル、5は
粘着層、6は剥離棒、7は吸着盤、8はコンベア及び9
は被貼付物である。また、別の検出方法としては、図示
しないが帯状台紙面と透明ラベル面の段差を利用して、
揺動自在なレバーが段差部分で揺動することにより透明
ラベルを検出するレバーセンサ方式もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、透明ラ
ベルを使用する場合、反射型センサを備えた貼付装置を
使用できるものの、圧倒的に採用されている透過型セン
サを備えた貼付装置を使用できないとういう欠点があ
る。この為、不透明ラベルと透明ラベルの両方を使用す
る場合には、反射型センサを備えた透明ラベル専用の貼
付装置を別に用意するか、或いは透明ラベルを貼付する
時だけ透過型センサから反射型センサに交換して貼付装
置もそれに合わせて仕様変更しなくてはならず、前者は
センサの違いだけで2台の貼付装置を用意することは不
経済であり、後者はセンサの交換に時間を要し作業効率
が極端に低下するという問題が生じる。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、透明ラベルであっても透過型センサを使用でき
る連続透明ラベル及びその製造方法並びにその貼付方法
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、複数の透明ラベルが光透過性を有する帯状台
紙の表面に等間隔で仮着された連続透明ラベルに於い
て、前記帯状台紙の裏面に、前記各透明ラベルの形状に
対応した長さの光不透過な着色マークが形成されている
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の連続透明ラベルは、複数の透明ラベル
が光透過性を有する帯状台紙の表面に等間隔で仮着され
ると共に、前記帯状台紙裏面に、前記各透明ラベルの形
状に対応した長さの光不透過な着色マークが形成されて
構成されている。ところで、透明ラベルに透過型センサ
を使用する為には、透明ラベルの形状に対応した長さ
(透明ラベルの前縁から後縁までの長さ)の光不透過な
部分を有すると共に、透明ラベルの後縁の後に光線を透
過する部分を有することによりラベル一枚分の送りピッ
チを検出できることが必要である。そして、本発明の連
続透明ラベルは、上記の如く構成したので、光不透過な
着色マーク部分は光線が透過しないが、透明ラベルと透
明ラベルの間の光透過性を有する帯状台紙部分は光線が
透過する。
【0009】これにより、光不透過な着色マーク部分
は、帯状台紙に不透明ラベルが仮着されたのと同じ条件
を形成することができるので、透過型センサで検出する
ことができる。また、本発明の連続透明ラベルを透過型
センサを備えた貼付装置で被貼付物に貼付する場合は、
連続透明ラベルを透過型センサを構成する投光器と受光
器との間を通過させる。この通過過程において、投光器
からの光線が前記着色マークでの遮断状態から透明ラベ
ルと透明ラベルとの間の帯状台紙での透過状態に切り替
わり、これにより透明ラベルの後縁を確認した時、受光
器からの受光信号が搬送手段に発信されて連続透明ラベ
ルの送り搬送を停止させる。即ち、連続透明ラベルの帯
状台紙裏面に光不透過な着色マークを形成したことによ
り、透明ラベル一枚分の送りピッチを割り出すことがで
き、これにより、先頭の透明ラベルを剥離部材で折り返
し搬送して帯状台紙から剥離して貼付手段に繰り出すと
共に、次の透明ラベルを剥離部材の直前で停止させるこ
とができる。
【0010】剥離された透明ラベルを貼付手段で別設の
コンベアで搬送される被貼付物に貼付する。従って、本
発明の連続透明ラベルは透過型センサを備えた貼付装置
を使用して被貼付物に貼付することができる。
【0011】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る連続透明
ラベル及びその製造方法並びにその貼付方法の好ましい
実施例について詳説する。図1は、本発明の係る連続透
明ラベル20の断面図を示し、図2は連続透明ラベル2
0の下面図を示している。本発明の連続透明ラベル20
は、光透過性を有する帯状台紙22の表面に、帯状台紙
22側に粘着層24を有する透明ラベル26が等間隔で
仮着されると共に、帯状台紙22の裏面に、透明ラベル
26の形状及び位置に対応した光不透過な黒色の着色マ
ーク28が形成されて構成されている。
【0012】また、着色マーク28の幅は、図2に示す
ように透明ラベル26の幅Cと同一でもよく、図3のよ
うに透明ラベル26幅よりも狭いC1 としてもよく、或
いは図4のように透明ラベル26の幅より広いC2 とし
てもよく、印刷される色も黒色に限定されない。要は、
透明ラベル26の搬送方向の形状に対応した長さ(透明
ラベル26の前縁から後縁までの長さで、図2、図3、
図4のAからBまでの長さ)の光不透過な着色マーク2
8が形成されればよく、その幅Cは透過型センサで検出
可能な太さであればよい。
【0013】次に、図5に従って、上記の如く構成され
た本発明の連続透明ラベル20の製造方法を説明する。
先ず、原反シート30を供給リール32に巻回収納す
る。この原反シート30は、図6に示すように、シリコ
ン等から成る離型層22aが施された光透過性を有する
帯状台紙22の表面に、帯状台紙22側に粘着層24が
施された透明乃至半透明な帯状のラベル素材シート34
を粘着層24面を重ね合わせた状態で仮着されて構成さ
れている。次に、供給リール32から巻き戻された原反
シート30は、必要に応じてラベル素材シート34側に
第1の印刷ユニット36で商品名等の必要な印刷が施さ
れる。
【0014】次に、原反シート30は第2の印刷ユニッ
ト46により帯状台紙22の裏面に、各透明ラベル26
の形状及び位置に対応した形の光不透過な着色マーク2
8印刷される。次に、原反シート30は、ダイローラ3
8Aと圧着ローラ38Bとで構成される型抜装置38に
よりラベル素材シート34部分が型抜きされた後、型抜
きされた不用のラベル素材シート滓40は、案内ローラ
42で折り返し搬送されることにより帯状台紙22から
剥離されて滓取ローラ44に巻き取られる。この型抜工
程により、図7に示すように、帯状台紙22に複数の透
明ラベル26が等間隔で仮着された連続透明ラベル20
が作成され、最後に連続透明ラベル20は巻取リール4
8に巻取られる。
【0015】尚、光不透過な着色マーク28の印刷は、
第1の印刷ユニット36を、ラベル素材シート34と帯
状台紙22裏面の両方に印刷できるように構成して一度
に印刷してもよい。また、第1の印刷ユニット36と第
2の印刷ユニット46は、供給リール32に対して何方
を先に配置してもよい。このようにして製造された本発
明の連続透明ラベル20は、着色マーク28部分は光線
が透過しないが、透明ラベル26と透明ラベル26の間
の光透過性を有する帯状台紙22部分は光線が透過する
特徴を有する。
【0016】次に、図8に従って、本発明の連続透明ラ
ベル20を被貼付物に貼付する貼付方法を説明する。図
示しない供給リールに巻回収納された本発明の連続透明
ラベル20は、ステッピングモータ48からの駆動力で
駆動する駆動ローラ50と押圧ローラ52とから成る搬
送ローラユニット54により供給リールから巻き戻され
て剥離棒56に送られる。そして、この搬送経路の途中
に、連続透明ラベル20を上下に挟むように配置された
投光センサ58と受光センサ60から成る透過型センサ
62が設けられ、投光センサ58からは受光センサ60
に向かって光線64が常時投光されている。
【0017】ここで、透明ラベル26に透過型センサ6
2を使用できる条件を説明すると、透明ラベル26の形
状に対応した長さ(透明ラベル26の前縁から後縁まで
の長さ)の光不透過な部分を有すると共に、透明ラベル
26の後縁の後に光線を透過する部分を有することによ
り透明ラベル26一枚分の送りピッチを検出できること
が必要である。
【0018】そして、連続透明ラベル20が透過型セン
サ62を通過する通過過程において、投光器58からの
光線64が印刷面28での遮断状態から透明ラベル26
と透明ラベル26との間の帯状台紙22での透過状態に
切り替わり、これにより透明ラベル26の後縁を検出し
た時、受光器60からの受光信号がステッピングモータ
48に発信されてステッピングモータ48の作動を停止
させ、搬送ローラユニット54による連続透明ラベル2
0の送り搬送を停止させる。即ち、連続透明ラベル26
の帯状台紙22裏面に光不透過な着色マーク28を形成
したことにより、透明ラベル26一枚分の送りピッチを
割り出すことができ、これにより、先頭の透明ラベル2
6を剥離棒56で折り返し搬送して帯状台紙22から剥
離して吸着盤68に繰り出すと共に、次の透明ラベル2
6を剥離棒の直前で停止させることができる。
【0019】次に、吸着盤68に繰り出された透明ラベ
ル26は、吸着盤68に吸引保持され、上下移動する吸
着盤68が別設のコンベア70で搬送されてくる被貼付
物72に当接して透明ラベル26を被貼付物72に貼付
する。そして、透明ラベル26が剥離されてから被貼付
物72に貼付し終わるまでの時間が図示しないタイマー
機構で管理され、透明ラベル26が被貼付物72に貼付
されると、タイマー機構からの指示で再びステッピング
モータ48が作動する。この場合、タイマー機構の替わ
りに貼付の終了を検出する貼付センサを用い、貼付セン
サからの貼付完了信号によりステッピングモータ48を
作動させるようにしてもよい。
【0020】上記操作を繰り返すことにより、本発明の
連続透明ラベル20を一枚ずつ被貼付物72に精度良く
貼付することができる。これにより、本発明の連続透明
ラベル20を使用すれば、透過型センサ62で検出する
ことができるので、ラベルが透明か不透明かに関係な
く、透過型センサ62を備えた貼付装置を使用すること
ができる。
【0021】尚、本実施例では、剥離棒56で剥離され
た透明ラベル26を、吸着盤68で吸引保持して被貼付
物72に貼付するようにしたが、吸着盤68に限定され
るものではない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の連続透明ラ
ベルは、複数の透明ラベルが光透過性を有する帯状台紙
の表面に等間隔で仮着されると共に、前記帯状台紙裏面
に、前記透明ラベルの形状及び位置に対応した長さの光
不透過な着色マークが形成されて構成されている。
【0023】これにより、前記着色マークが光線を遮断
するので、本発明の連続透明ラベルを使用すれば、ラベ
ルが透明か不透明かに関係なく、透過型センサを備えた
貼付装置を使用することができる。従って、従来のよう
に反射型センサを備えた透明ラベル専用の貼付装置を別
に用意する必要もなく、また、透明ラベルを貼付する時
だけ透過型センサから反射型センサに交換して貼付装置
もそれに合わせて仕様変更する必要がないので、経済的
であり且つ利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連続透明ラベルの断面図
【図2】本発明に係る連続透明ラベルの下面図
【図3】本発明に係る連続透明ラベルの別の態様を示し
た下面図
【図4】本発明に係る連続透明ラベルの更に別の態様を
示した下面図
【図5】本発明に係る連続透明ラベルの製造方法を説明
する概略説明図
【図6】本発明の連続透明ラベルを製造する原反シート
の構成を示した斜視図
【図7】本発明の連続透明ラベルの製造方法において滓
取工程後の状態を示した斜視図
【図8】本発明の連続透明ラベルの貼付方法を説明する
説明図
【図9】従来の透明ラベルの貼付方法を説明する説明図
【符号の説明】
20…連続透明ラベル 22…帯状台紙 26…透明ラベル 28…着色マーク 30…原反シート 34…ラベル素材シート 36…ラベル素材シートに商品名等を印刷する第1の印
刷ユニット 38…型抜装置 40…ラベル素材シート滓 46…帯状台紙の裏面に着色マークを印刷する第2の印
刷ユニット 54…搬送ローラユニット 56…剥離棒 58…透過型センサの投光器 60…透過型センサの受光器 62…透過型センサ 68…吸着盤 70…コンベア 72…被貼付物
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B31D 1/02 B65C 9/18 G09F 3/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の透明ラベルが光透過性を有する帯状
    台紙の表面に等間隔で仮着された連続透明ラベルに於い
    て、 前記帯状台紙の裏面に、前記各透明ラベルの形状に対応
    した長さの光不透過な着色マークが形成されていること
    を特徴とする連続透明ラベル。
  2. 【請求項2】光透過性を有する帯状台紙の表面に透明な
    帯状のラベル素材シートを重ね合わせて仮着した原反シ
    ートを、型抜手段で前記ラベル素材シートを所定形状の
    透明ラベルに型抜きする型抜工程と、 型抜きされたラベル素材シートの不用部分を前記帯状台
    紙から剥離する滓取工程と、から成り、複数の透明ラベ
    ルが帯状台紙の表面に等間隔で仮着された連続透明ラベ
    ルを製造する連続透明ラベルの製造方法に於いて、 前記型抜工程前に、前記帯状台紙の裏面に、前記各透明
    ラベルの形状に対応した長さの光不透過な着色マークを
    印刷する印刷工程を備えたことを特徴とする連続透明ラ
    ベルの製造方法。
  3. 【請求項3】複数の透明ラベルが光透過性を有する帯状
    台紙の表面に等間隔で仮着されると共に、前記帯状台紙
    の裏面に、前記透明ラベルの形状に対応した長さの光不
    透過な着色マークが形成された連続透明ラベルを、透過
    型センサを構成する投光器と受光器との間を通過させて
    投光器からの光線が前記着色マークで遮断されることに
    より透明ラベル一枚分の送りピッチを検出し、 前記検出結果に基づいてラベル搬送手段を制御して前記
    連続透明ラベルを送りピッチ分だけ搬送することによ
    り、先頭の透明ラベルを剥離部材で折り返し搬送して帯
    状台紙から剥離すると共に、次の透明ラベルを剥離部材
    の直前で停止させ、 剥離された透明ラベルを貼付手段で別設のコンベアで搬
    送される被貼付物に貼付することを特徴とする連続透明
    ラベルの貼付方法。
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