JPH10264092A - ラベル自動貼付機におけるラベル切離装置 - Google Patents

ラベル自動貼付機におけるラベル切離装置

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JPH10264092A
JPH10264092A JP9273897A JP9273897A JPH10264092A JP H10264092 A JPH10264092 A JP H10264092A JP 9273897 A JP9273897 A JP 9273897A JP 9273897 A JP9273897 A JP 9273897A JP H10264092 A JPH10264092 A JP H10264092A
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JP
Japan
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label
rolls
continuous body
pair
upstream
Prior art date
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Pending
Application number
JP9273897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Sakurai
勝 桜井
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
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Publication of JPH10264092A publication Critical patent/JPH10264092A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剥離シートなしラベル連続体を規定の一
枚のラベル片に切断するのにはロータリー式カッタ、ギ
ロチン式カッタを用いて切断する為、僅かな移送誤差に
ても正確な規定位置での切断が困難である。 【解決手段】 剥離シートなしラベル連続体20の長手
方向に、等間隔なミシン目21を、その幅方向に施し、
移送路中に設定されたセンサ6にて回転、停止するよう
に構成した一対の上流ロール11a,11bと一対の下
流ロール12a,12bとから成るラベル切離手段10
を備えて、両ロール間に前記ラベル連続体20を挟持移
送し、前記センサ6がラベル連続体20の検出マーク、
検出孔、検出凹所等を検出した時、前記一対の上流ロー
ル11a,11bを停止し、他方、一対の下流ロール1
2a,12bの回転移送により、ラベル連続体20に引
張力を与え、そのミシン目21より切り離すように構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベアに搭載さ
れ移送される物品に対し、所望のバーコード、印字等の
情報をラベル上に印刷して、この印字されたラベルを移
送物品に自動貼付するラベル自動貼付機における剥離シ
ートがないラベル連続体の切離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の剥離シートなしラベル連
続体を一枚のラベル片に切り離しするのには、ロータリ
ー式カッタまたはギロチン式カッタを用いて切断してい
る。この様にカッタを使用した場合、構造的にも複雑
で、更にカッタ部分にラベルの裏面に有する粘着剤が付
着し、カット不良、粘着剤の清掃等の手間を要する。更
には最も決定的なことはラベル移送誤差により、その切
断位置が規定位置より微妙にずれて、形状が不整となる
デメリットを有する。
【0003】この切断位置のずれを図で示せば、図6
(A)に示した方形状ラベル50aの場合は規定位置5
1より前後にずれる切断で、角型の方形状の形態なの
で、外観的には余り目立たない。しかし図6(B)に示
した角取方形ラベル50bの場合は規定位置51に前後
にずれた切断では隣接する円弧の一部まで切断され、不
整いで体裁も悪い。同様に図6(C)に示した円形状ま
たは楕円形状ラベル50Cの場合も、前記図6(B)と
同様で、不整となると共に、これらのラベルを商品に貼
付した場合、体裁も悪い上、商品イメージを低下させ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明のラベル切離装
置は、上記従来の欠陥に鑑み、ラベル連続体を切断する
のに各種カッタを全く使用せず、このラベル連続体の幅
方向にミシン目を施し、このミシン目を利用することに
着目したもので、具体的にはこのミシン目に引張力を与
えて切り離しすればよいことに注目したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のラベル切離装置
として、剥離シートなしラベル連続体20の長手方向
に、等間隔なミシン目21を、その幅方向に施したラベ
ル連続体20を装置内に移送して切り離すのにあたっ
て、装置内には一対の上流ロール11a,11bと、一
対の下流ロール12a,12bとから成るラベル切離手
段10を備え、この上流ロールと下流ロールとの駆動源
は別としてある。更にこのラベル連続体20を前記両ロ
ール間に挟持して移送可能に構成し、更に移送されるラ
ベル連続体20を反射型または透過型のセンサ6をもっ
て検出するように構成して、前記上流ロール11a,1
1bの回転を一時的に停止し、他方前記下流ロール12
a,12bの方は回転状態として、この下流ロール12
a,12b間に挟持状態のラベル連続体20は引張状態
となし、この引張力にてラベル連続体20のミシン目2
1より切離して一枚のラベル片22とするものである。
【0006】更に前記ラベル切離手段10は、ラベル自
動貼付機1内のサーマルヘッド8とプラテンローラ9と
から成る印字部7の前記移送されるラベル連続体20の
下流側に配置され、かつラベルの吸着またはローラ押付
でのラベル貼付部18の上流側に配置された構成とした
ものである。
【0007】更には前記ラベル切離手段10は、前記印
字部7の下流側で、かつ前記ラベル貼付部18の上流側
に配置された構成としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の剥離シートなしのラベル
切離装置を説明する前に、図5(A),(B),(C)
に示した本発明のラベル切離装置を用いて切離される各
形状を表した剥離シートなしのラベル連続体20を説明
する。
【0009】図5(A)は方形状のラベル連続体20a
の例でこの長手方向に、等間隔となした区画となすミシ
ン目21を、その幅方向に施した例で、後述する本装置
により、そのミシン目21より、確実に切離されて、一
枚のラベル片22aとなる。この従来の切断例との対応
ラベル片は図6(A)の50aである。
【0010】図5(B)は角取方形状のラベル連続体2
0bの例で、この長手方向に、等間隔としたミシン目2
1は角の円弧部と角の円弧部とを結んだ線上となし、こ
のミシン目21より確実に切離されて、一枚のラベル片
22bとなる。この従来の切断例との対応ラベル片は図
6(B)の50bである。
【0011】図5(C)は円形状のラベル連続体20c
の例で、この長手方向に、等間隔としたミシン目21は
ほぼ各円形ラベル片22cを形成する僅かの部分とな
る。この従来の切断例との対応ラベル片は図6(C)の
50cである。
【0012】次に本発明のラベル切離装置の基本実施態
様を全体概略の側断面とした図1およびその詳細を示し
た図3(ラベル移送説明図)、図4(ラベル切離作動説
明図)を参照して説明する。図1において、ラベル貼付
機1にはロール状に巻き回された剥離シートなしのラベ
ル連続体20が供給軸2にセットされている。このラベ
ル連続体20は複数の案内ロール3,4,5を経て、セ
ンサ6に至り、このセンサ6の作動によりラベル連続体
20の移送は一時停止するように構成されている。
【0013】尚、このセンサ6は反射型でも透過型でも
よい。反射型を採用する場合は、事前にラベル連続体2
0の表面または裏面の一部に、ラベル一枚分に該当する
位置に検出マークを印刷しておく必要がある。また透過
型を採用する場合には、ラベル連続体20の幅方向に施
されたラベル一枚分の区画となすミシン目21またはラ
ベル一枚分の区画部分である円弧と円弧との間隙23,
24にて、発光子からの光を受光子で受光するものであ
る。(図5(A),(B),(C)参照)
【0014】次に詳細拡大図である図3および図4を参
照して、サーマルヘッド8とプラテンローラ9とから成
る印字部7を設け、次いでこの印字部7の下流側に本装
置のラベル切離手段10が配設されている。このラベル
切離手段10は一対の上流ローラ11a,11bと一対
の下流ローラ12a,12bとの組合せ構成で、各々下
方に位置するローラ11bおよび12bは駆動ローラと
なし、その表面にはシリコン等の離型剤が施され、ラベ
ル基材の裏面に設けられた粘着層の粘性を防止してい
る。
【0015】前記センサ6は制御部17に接続され、こ
の制御部17より第一のモータM1に接続され、該第一
のモータM1の駆動により前記プラテンローラ9および
ベルト等の伝達手段13にて、ラベル切離手段10の一
方のローラである上流ローラの下方のローラ11bを駆
動するように構成されている。更に前記制御部17は第
二のモータM2に接続し、該第二のモータM2の駆動は
ラベル切離手段10の他方のローラである下流ローラの
下方のローラ12bに伝達されるように構成されてい
る。
【0016】次にラベル連続体20の移送、切離の作動
に関し説明すると、ラベル連続体20の停止はセンサ6
が、ラベル連続体20に施した検出マークまたは検出孔
(ミシン目21)検出凹所(円弧と円弧との間23,2
4)を検出して行なわれる。図3において、移送中のラ
ベル連続体20の表面は印字部7において、パソコンか
らの出力により、バーコード、文字等の所望の情報が印
刷される。次いでラベル連続体20のラベル一枚分とし
て区画されたミシン目21がセンサ6に位置すると、こ
の検出を制御部17に出力し、該制御部17は第一のモ
ータM1を停止する。この停止によりプラテンローラ9
および上流ローラ11a,11bの回転は停止する。こ
の際、第二のモータM2は駆動状態で、下流ローラ12
a,12bは回転状態である。この時点のラベル連続体
20のミシン目21は上流ローラと下流ローラとのほぼ
中間位置である。
【0017】すなわち停止状態の一対の上流ローラ11
a,11b間に挟持されたラベル連続体20は、一対の
下流ローラ12a,12b間に挟持されて、回転移送さ
れると、この引張力にて図4に示すようにラベル連続体
20はそのミシン目21部分より切り離される。
【0018】かくして、切離された一枚のラベル片22
は図1に示すように、ラベル貼付部18の吸着盤19に
て吸着され、コンベア上に搭載されて移送されてくる物
品(図示省略)に、吹付貼着される。図ではラベル貼付
部18を吸着、吹付方式を示したが、吸着、押付(ピス
トン)方式でもよく、更にはラベルの吸着作用がないス
ポンジ状の押圧ローラの下方に、発行ラベルを配して、
この押圧ローラにて物品にラベル貼着する方式でもよ
い。
【0019】次に本発明のラベル切離装置の他の実施態
様を図2において、基本的な部分は図1に示した基本実
施態様と同じで、相違している部分のみを説明すると、
前記ラベル切離手段10が前記印字部7の上流側であ
る。従って印字部7に至るラベルは帯状(連続体)では
なく単一のラベル片22となる為、このラベル切離手段
10と印字部7との間には、ラベル搬送手段15を設置
してある。具体的には一対の移送ローラ16a,16b
間に、シリコン処理が施されたコンベアベルトから成る
ラベル搬送手段15で、上流側の移送ローラ16a上に
はラベル片22を前記コンベアベルトに圧接案内する誘
導ローラ14を配設してある。
【0020】かくして前記同様に剥離シートなしのラベ
ル連続体20はラベル切離手段10にて一枚のラベル片
22に、そのミシン目21部分より切離される。そして
切離されたラベル片22はラベル搬送手段15にて印字
部7に移送され、所望の情報を印字された後、ラベル貼
付部18の吸着盤19に吸着される。尚、他の構成は前
記図1と同様なので、同一符号を付して、その説明は省
略する。
【0021】
【発明の効果】本発明は叙述の如く、ラベル自動貼付機
内に、駆動源を夫々別個である一対の上流ロールと、一
対の下流ロールとから成るラベル切離手段を備え、ミシ
ン目付の剥離シートなしのラベル連続体を前記両ロール
間で挟持移送し、前記上流ロールの回転を一時的に停止
するように、移送されるラベル連続体を移送路中に設定
されたセンサにて検出するように構成し、前記回転中の
下流ロールの引張力で、前記ラベル連続体のミシン目よ
り切離する構成なので、従来のように、各種のカッタを
用いずラベルの切り離しができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル切離装置を備えたラベル自動貼
付機の全体概略の側断面図、
【図2】同上、他の実施態様として示した全体概略の側
断面図
【図3】本発明のラベル切離装置の拡大説明図で、剥離
シートなしラベル連続体の移送状態およびラベル切離手
段の一方のロール(上流側のロール)の停止位置を示す
説明図、
【図4】同上、剥離シートなしラベル連続体の切離状態
の説明図、
【図5】(A)本発明の装置に用いるミシン目入りの剥
離シートなしラベル連続体で、方形状の平面図、
【図5】(B)同上、角取方形状のラベル連続体の平面
図、
【図5】(C)同上、円形状のラベル連続体の平面図、
【図6】(A)従来のカッタを用いて切断した方形状ラ
ベル片の平面図、
【図6】(B)同上、角取方形状のラベル片の平面図、
【図6】(C)同上、円形状のラベル片の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 ラベル自動貼付機 6 センサ 7 印字部 8 サーマルヘッド 9 プラテンローラ 10 ラベル切離手段 11a,11b 一対の上流ロール 12a,12b 一対の下流ロール 13 ベルト(伝達手段) 14 誘導ローラ 15 ラベル搬送手段 16a,16b 移送ローラ 17 制御部 M1 第一のモータ M2 第二のモータ 18 ラベル貼付部 19 吸着盤 20 剥離シートなしラベル連続体 21 ミシン目 22 一枚のラベル片
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル切離装置を備えたラベル自動貼
付機の全体概略の側断面図、
【図2】同上、他の実施態様として示した全体概略の側
断面図
【図3】本発明のラベル切離装置の拡大説明図で、剥離
シートなしラベル連続体の移送状態およびラベル切離手
段の一方のロール(上流側のロール)の停止位置を示す
説明図、
【図4】同上、剥離シートなしラベル連続体の切離状態
の説明図、
【図5】(A)本発明の装置に用いるミシン目入りの剥
離シートなしラベル連続体で、方形状の平面図、 (B)同上、角取方形状のラベル連続体の平面図、 (C)同上、円形状のラベル連続体の平面図、
【図6】(A)従来のカッタを用いて切断した方形状ラ
ベル片の平面図、 (B)同上、角取方形状のラベル片の平面図、 (C)同上、円形状のラベル片の平面図である。
【符号の説明】 1 ラベル自動貼付機 6 センサ 7 印字部 8 サーマルヘッド 9 プラテンローラ 10 ラベル切離手段 11a,11b 一対の上流ロール 12a,12b 一対の下流ロール 13 ベルト(伝達手段) 14 誘導ローラ 15 ラベル搬送手段 16a,16b 移送ローラ 17 制御部 M1 第一のモータ M2 第二のモータ 18 ラベル貼付部 19 吸着盤 20 剥離シートなしラベル連続体 21 ミシン目 22 一枚のラベル片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に、等間隔なミシン目をその幅方
    向に施した剥離シートなしラベル連続体のラベル自動貼
    付機におけるラベル切離装置であって、 前記ラベル自動貼付機内に駆動源を夫々別個とした一対
    の上流ロールと一対の下流ロールとから成るラベル切離
    手段を備え、前記ラベル連続体を前記両ロール間で挟持
    移送し、前記上流ロールの回転を一時的に停止するよう
    に、前記移送されるラベル連続体を移送路中に設定され
    たセンサをもって検出するように構成し、前記回転中の
    下流ロールの引張力で、前記ラベル連続体のミシン目よ
    り切離して、一枚のラベル片とすることを特徴とするラ
    ベル自動貼付機におけるラベル切離装置。
  2. 【請求項2】前記ラベル切離手段は印字部の下流側に配
    置され、かつラベル貼付部の上流側に配置した請求項1
    記載のラベル自動貼付機におけるラベル切離装置。
  3. 【請求項3】前記ラベル切離手段は前記印字部の上流側
    に配置され、該印字部と、前記ラベル切離手段との間に
    ラベル搬送手段を配設した請求項1記載のラベル自動貼
    付機におけるラベル切離装置。
JP9273897A 1997-03-28 1997-03-28 ラベル自動貼付機におけるラベル切離装置 Pending JPH10264092A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272899A (ja) * 2007-05-01 2008-11-13 Meiki Co Ltd 積層成形装置および積層成形方法
CN107775726A (zh) * 2017-11-17 2018-03-09 青岛海威物联科技有限公司 一种电子标签裁切设备

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