JP2008272899A - 積層成形装置および積層成形方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】積層成形装置は、連続した絶縁フィルムFと基板層Gとをバッチ処理により積層する積層装置1と、積層された連続積層体Rを所定の長さに切断成形する切断装置2とを有し、切断装置2が、連続積層体Rの被切断部の後方部を把持して送る第1把持手段3または5と、連続積層体Rの被切断部の前方部を把持して連続積層体Rを送る第2把持手段4と、第1把持手段3または5と第2把持手段4とにより連続積層体Rの被切断部の後方部と前方部との間にテンションを付与するテンション付与手段と、第1把持手段3または5と第2把持手段4との間に配設されてテンション付与手段によりテンションを付与された状態の連続積層体Rの被切断部を切断する切断手段6と、を備えている。
【選択図】図1
Description
請求項2の積層成形装置に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明において、さらに、前記第1および/または第2把持手段により長手方向に送られる連続積層体の送り量を検出する送り量検出手段を備えたことを特徴とするものである。
請求項3の積層成形装置に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1または2に記載の発明において、前記テンション付与手段は、前記第1把持手段による連続積層体の送りを停止させた状態で、前記第2把持手段により連続積層体の被切断部の前方部を前方に送るよう制御するものであることを特徴とするものである。
請求項4の積層成形装置に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1または2に記載の発明において、前記テンション付与手段は、前記第2把持手段による連続積層体の送りを停止させた状態で、前記第1把持部により連続積層体の被切断部の後方部を後方に送るよう制御するものであることを特徴とするものである。
また、請求項5の積層成形方法に係る発明は、上記目的を達成するため、少なくとも一方が連続した積層材と被積層材とをバッチ処理により積層して連続積層体を成形する積層工程と、該連続積層体を所定の長さに切断成形する切断工程とを行う積層成形方法であって、前記切断工程において、前記連続積層体の被切断部の前方部と後方部を把持し、該被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与し、該テンションを付与された状態の連続積層体の被切断部を切断することを特徴とするものである。
請求項6の積層成形方法に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項5に記載の発明において、前記連続積層体の被切断部の後方部を固定した状態で、被切断部の前方部を前方に送ることにより、被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与することを特徴とするものである。
請求項7の積層成形方法に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項5に記載の発明において、前記連続積層体の被切断部の前方部を固定した状態で、被切断部の後方部を後方に送ることにより、被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与することを特徴とするものである。
請求項2の発明では、請求項1に記載の発明において、さらに、前記第1把持手段と第2把持手段の少なくとも一方により長手方向に送られる連続積層体の送り量を検出する送り量検出手段を備えたことにより、連続積層体の被切断位置を切断手段と正確に位置合せさせることができ、また、被切断部の位置が変更となった場合であっても、かかる被切断部の位置を切断手段に合せて変更させることができる。
請求項3の発明では、請求項1または2に記載の発明において、第1把持手段による連続積層体の送りを停止させた状態で、第2把持手段により連続積層体の被切断部の前方部を前方に送るようテンション付与手段が制御することにより、連続積層体の第1把持手段と第2把持手段で把持された間が確実にテンションを付与されて張った状態となっているため、切断手段によって容易に且つ確実に精度良く連続積層体の被切断部を切断することが具現化される。
請求項4の発明では、請求項1または2に記載の発明において、第2把持手段による連続積層体の送りを停止させた状態で、第1把持部により連続積層体の被切断部の後方部を後方に送るようテンション付与手段が制御することにより、連続積層体の第1把持手段と第2把持手段で把持された間が確実にテンションを付与されて張った状態となっているため、切断手段によって容易に且つ確実に精度良く連続積層体の被切断部を切断することが具現化される。
また、請求項5の発明では、少なくとも一方が連続した積層材と各被積層材とをバッチ処理により積層し、連続積層体を成形する積層工程を行う。その後、連続積層体は、被切断部として積層材における各被積層材間と対応する位置など被切断部を切断する切断工程を行って所定の長さに成形する。このとき、連続積層体の被切断部の後方部と前方部とを把持し、この被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与した状態で、連続積層体の後方部と前方部を把持された被切断部を切断する。このため、容易に且つ確実に精度良く連続積層体の被切断部が切断される。
請求項6の発明では、請求項5に記載の発明において、連続積層体の被切断部の後方部を固定した状態で、被切断部の前方部を前方に送ることにより、被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを確実に付与して容易に且つ確実に精度良く連続積層体の被切断部を切断することが具現化される。
請求項7の発明では、請求項5に記載の発明において、連続積層体の被切断部の前方部を固定した状態で、被切断部の後方部を後方に送ることにより、被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを確実に付与して容易に且つ確実に精度良く連続積層体の被切断部を切断することが具現化される。
請求項2の発明によれば、請求項1に記載の発明において、さらに、前記第1および/または第2把持手段により長手方向に送られる連続積層体の送り量を検出する送り量検出手段を備えたことにより、連続積層体の送られた位置を正確に把握できるため、連続積層体の被切断位置を切断手段と正確に位置合せさせることができ、また、被切断部の位置が変更となった場合であっても、かかる被切断部の位置を切断手段に合せて変更させることができる。
請求項3の発明によれば、請求項1または2に記載の発明において、第1把持手段による連続積層体の送りを停止させた状態で、第2把持手段により連続積層体の被切断部の前方部を前方に送るようテンション付与手段が制御することにより、連続積層体の第1把持手段と第2把持手段で把持された間を確実にテンションが付与されて張った状態とすることができるため、切断手段によって容易に且つ確実に精度良く連続積層体の積層材の被積層材間と対応する位置などの被切断部を切断することができる。
請求項4の発明によれば、請求項1または2に記載の発明において、第2把持手段による連続積層体の送りを停止させた状態で、第1把持部により連続積層体の被切断部の後方部を後方に送るようテンション付与手段が制御することにより、連続積層体の第1把持手段と第2把持手段で把持された間を確実にテンションが付与されて張った状態とすることができるため、切断手段によって容易に且つ確実に精度良く連続積層体の積層材の被積層材間と対応する位置などの被切断部を切断することができる。
また、請求項5の発明によれば、少なくとも一方が連続した積層材と被積層材とをバッチ処理により積層して連続積層体を成形する工程と、該連続積層体を所定の長さに切断成形する切断工程とを行う場合に、切断工程で、前記連続積層体の被切断部の前方部と後方部を把持し、該被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与し、該テンションを付与された状態の連続積層体の被切断部を切断することとした簡単な構成で、連続積層体の所定位置に設定された被切断部を容易に且つ確実に精度良く適切に切断することができる。
請求項6の発明によれば、請求項5に記載の発明において、前記連続積層体の被切断部の後方部を固定した状態で、被切断部の前方部を前方に送ることにより、被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与することとしたので、容易に且つ確実に精度良く連続積層体の所定位置に設定された被切断部を切断することができる。
請求項7の発明によれば、請求項5に記載の発明において、前記連続積層体の被切断部の前方部を固定した状態で、被切断部の後方部を後方に送ることにより、被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与することとしたので、容易に且つ確実に精度良く連続積層体の所定位置に設定された被切断部を切断することができる。
なお、カッタ6は、図示しないガイド手段に取り付けて、ピンチローラ3とピンチローラ4との間で、前方および後方に移動可能としてもよい。そして、カッタ6を移動させた上で固定し、チャックユニット5の移動ストロークの後方側(最初に把持する側)の停止位置を変更することにより、連続積層体Rから切り出される基板層G等の切断間隔の変更に対応することもできる。この場合において、チャックユニット5のストロークが連続積層体Rの送り量を決定し、ピンチローラ3は連続積層体Rの移動にブレーキをかけながら従動回転されるものであってもよい。そしてまた、チャックユニット5のみにテンションを付与するテンション付与手段の役割を担わせ、ピンチローラ4を設けなくてもよい。さらには、ピンチローラ3とカッタ6の間隔を、切断される基板層G等の長さに合せて調整しておき、ピンチローラ3に次に切断する基板層Gが挟み込まれていない状態で、カッタ6により連続積層体Rの切断を行うようにしてもよい。
Claims (7)
- 少なくとも一方が連続した積層材と被積層材とをバッチ処理により積層する積層装置と、該積層装置の前方に設けられ、該積層装置により積層された連続積層体を所定の長さに切断成形する切断装置とを有する積層成形装置であって、前記切断装置が、
前記連続積層体の被切断部の後方部を把持して連続積層体をその長手方向に送ることが可能な第1把持手段と、
前記連続積層体の被切断部の前方部を把持して連続積層体をその長手方向に送ることが可能な第2把持手段と、
前記第1把持手段と第2把持手段とにより把持された連続積層体の被切断部の後方部と前方部との間にテンションを付与するテンション付与手段と、
前記第1把持手段と第2把持手段との間の所定の位置に配設されて前記テンション付与手段によりテンションを付与された状態の連続積層体の被切断部を切断する切断手段と、
を備えたことを特徴とする積層成形装置。 - さらに、前記第1および/または第2把持手段により長手方向に送られる連続積層体の送り量を検出する送り量検出手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の積層成形装置。
- 前記テンション付与手段は、前記第1把持手段による連続積層体の送りを停止させた状態で、前記第2把持手段により連続積層体の被切断部の前方部を前方に送るよう制御するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の積層成形装置。
- 前記テンション付与手段は、前記第2把持手段による連続積層体の送りを停止させた状態で、前記第1把持部により連続積層体の被切断部の後方部を後方に送るよう制御するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の積層成形装置。
- 少なくとも一方が連続した積層材と被積層材とをバッチ処理により積層して連続積層体を成形する積層工程と、該連続積層体を所定の長さに切断成形する切断工程とを行う積層成形方法であって、前記切断工程において、
前記連続積層体の被切断部の前方部と後方部を把持し、
該被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与し、
該テンションを付与された状態の連続積層体の被切断部を切断することを特徴とする積層成形方法。 - 前記連続積層体の被切断部の後方部を固定した状態で、被切断部の前方部を前方に送ることにより、被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与することを特徴とする請求項5に記載の積層成形方法。
- 前記連続積層体の被切断部の前方部を固定した状態で、被切断部の後方部を後方に送ることにより、被切断部の前方部と後方部を把持された連続積層体にテンションを付与することを特徴とする請求項5に記載の積層成形方法。
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