JPH02269076A - 紙間センサ付きラベルプリンタ - Google Patents
紙間センサ付きラベルプリンタInfo
- Publication number
- JPH02269076A JPH02269076A JP9152789A JP9152789A JPH02269076A JP H02269076 A JPH02269076 A JP H02269076A JP 9152789 A JP9152789 A JP 9152789A JP 9152789 A JP9152789 A JP 9152789A JP H02269076 A JPH02269076 A JP H02269076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- emitting element
- receiving element
- transport body
- photointerrupter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はのり付きラベルやタグの印字発行に使用される
ラベルプリンタに関するものである。
ラベルプリンタに関するものである。
従来の技術
のり付きラベルは第5図に示すようにして印字されてい
る。巻装体1には、第5図(b)に示すように帯状の移
送体としての剥離台紙2に等間隔でラベル31,3□・
・・を貼付した印字用紙4が巻回されている。この巻装
体1から引き出された印字用紙4は、第5図(a)に示
すようにヘッド5とプラテンローラ6の間、剥離板7.
ガイドローラ8を経由して巻き取りリール8に掛は渡さ
れている。ヘッド5と印字用紙4の間には、インクリボ
ン1Gが介装されている。11はフォトインタラプタで
、第5図(C)に示すように印字用紙4を介在させて対
向する発光素子12と受光素子13とで構成されいる。
る。巻装体1には、第5図(b)に示すように帯状の移
送体としての剥離台紙2に等間隔でラベル31,3□・
・・を貼付した印字用紙4が巻回されている。この巻装
体1から引き出された印字用紙4は、第5図(a)に示
すようにヘッド5とプラテンローラ6の間、剥離板7.
ガイドローラ8を経由して巻き取りリール8に掛は渡さ
れている。ヘッド5と印字用紙4の間には、インクリボ
ン1Gが介装されている。11はフォトインタラプタで
、第5図(C)に示すように印字用紙4を介在させて対
向する発光素子12と受光素子13とで構成されいる。
印字動作は、印字開始指示を検出するとプラテンローラ
6と巻き取りリール9の駆動を開始して印字用紙4を矢
印A方向に移送し、この移送に同期してヘッド5を印字
内容に応じて発熱駆動してインクリボン10のインクを
ラベル3□に熱転写すr! る。受光素子I4へ入射する光量は後続のラベル33の
前縁14を検出したときに低下し、このときにプラテン
ローラ6と巻き取りリール9の駆動が終了される。
6と巻き取りリール9の駆動を開始して印字用紙4を矢
印A方向に移送し、この移送に同期してヘッド5を印字
内容に応じて発熱駆動してインクリボン10のインクを
ラベル3□に熱転写すr! る。受光素子I4へ入射する光量は後続のラベル33の
前縁14を検出したときに低下し、このときにプラテン
ローラ6と巻き取りリール9の駆動が終了される。
一方、印字用紙4に代わって厚手のタグ紙15を使用す
る場合には、このタグ紙15の移送にともなって透過光
の光量変化を検出できないため、第6図(b)に示すよ
うに各タグIL 、leg ・・・の裏面に停止マーク
エフを予め印刷してあり、後続タグ1G□の停止マーク
17をフォトリフレクタ18で検出してプラテンローラ
6の駆動が終了されている。
る場合には、このタグ紙15の移送にともなって透過光
の光量変化を検出できないため、第6図(b)に示すよ
うに各タグIL 、leg ・・・の裏面に停止マーク
エフを予め印刷してあり、後続タグ1G□の停止マーク
17をフォトリフレクタ18で検出してプラテンローラ
6の駆動が終了されている。
19.20はフォトリフレクタ18を形成する発光素子
と受光素子である。
と受光素子である。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、一部分が透光性の印字用紙
4.光が透過しない厚手のタグ紙15の何れでも印字発
行することができるように、従来では発光素子12と受
光素子13とで構成されたフォトインタラプタ11と、
発光素子13と受光素子20とで構成されたフォトリフ
レクタ18との両方の紙間センサを備えて詔り、使用す
る用紙に応じてフォトインタラプタ11とフォトリフレ
クタ18の一方の出力信号を選択して、プラテンローラ
6の駆動制御などに使用されている。
4.光が透過しない厚手のタグ紙15の何れでも印字発
行することができるように、従来では発光素子12と受
光素子13とで構成されたフォトインタラプタ11と、
発光素子13と受光素子20とで構成されたフォトリフ
レクタ18との両方の紙間センサを備えて詔り、使用す
る用紙に応じてフォトインタラプタ11とフォトリフレ
クタ18の一方の出力信号を選択して、プラテンローラ
6の駆動制御などに使用されている。
本発明は一部分が透光性の印字用紙と光が透過しない厚
手のタグ紙の何れでも印字発行することができ、しかも
紙間センサの構造が簡潔なラベルプリンタ提供すること
を目的とする。
手のタグ紙の何れでも印字発行することができ、しかも
紙間センサの構造が簡潔なラベルプリンタ提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段
請求項1記載の紙間センサ付きラベルプリンタは、帯状
の移送体を介在させて対向する発光素子と受光素子とか
らなるフォトインタラプタと、前記移送体の表面側と裏
面側のうちの一方の面側に、配設された発光素子と受光
素子とからなるフォトリフレクタを有し、移送体に所定
間隔で停止マークが付されている場合には、前記フォト
リフレクタで停止マークを検出するたびに移送体の走行
を停止させ、移送体に前記停止マークが付されていない
場合には、前記フォトインタラプタで透過光の変化を検
出するたびに移送体の走行を停止させて、前記移送体へ
またはこの移送体の表面に所定間隔で貼着されているラ
ベルへ印字するよう構成するとともに、前記フォトイン
タラプタとフォトリフレクタを、移送体の前記一方の面
側に配設された第1の発光素子と、移送体に対して前記
一方の面側に配設され移送体を介して反射してきた前記
第1の発光素子からの光を検出する第1の受光素子と、
移送体に対して他方の面側に配設され前記第1の受光素
子へ向けて光を投射する第2の発光素子とで構成したこ
とを特徴とする特請求項2記載の紙間センサ付きラベル
プリンタは、帯状の移送体を介在させて対向する発光素
子と受光素子とからなるフォトインタラプタと、前記移
送体の表面側と裏面側のうちの一方の面側に配設された
発光素子と受光素子とからなるフォトリフレクタを有し
、移送体に所定間隔で停止マークが付されている場合に
は、前記フォトリフレクタで停止マークを検出するたび
に移送体の走行を停止させ、移送体に前記停止マークが
付されていない場合には、前記フォトインタラプタで透
過光の変化を検出するたびに移送体の走行を停止させて
、前記移送体へまたはこの移送体の表面に所定間隔で貼
着されているラベルへ印字するよう構成するとともに、
前記フォトインタラプタとフォトリフレクタを、移送体
の前記一方の面側に配設された第1の発光素子と、移送
体に対して前記一方の面側に配設され移送体を介して反
射してきた前記第1の発光素子からの光を検出する第1
の受光素子と、移送体に対して他方の面側に配設され移
送体を介して透過してきた前記第1の発光素子からの光
を検出する第2の受光素子とで構成したことを特徴とす
る。
の移送体を介在させて対向する発光素子と受光素子とか
らなるフォトインタラプタと、前記移送体の表面側と裏
面側のうちの一方の面側に、配設された発光素子と受光
素子とからなるフォトリフレクタを有し、移送体に所定
間隔で停止マークが付されている場合には、前記フォト
リフレクタで停止マークを検出するたびに移送体の走行
を停止させ、移送体に前記停止マークが付されていない
場合には、前記フォトインタラプタで透過光の変化を検
出するたびに移送体の走行を停止させて、前記移送体へ
またはこの移送体の表面に所定間隔で貼着されているラ
ベルへ印字するよう構成するとともに、前記フォトイン
タラプタとフォトリフレクタを、移送体の前記一方の面
側に配設された第1の発光素子と、移送体に対して前記
一方の面側に配設され移送体を介して反射してきた前記
第1の発光素子からの光を検出する第1の受光素子と、
移送体に対して他方の面側に配設され前記第1の受光素
子へ向けて光を投射する第2の発光素子とで構成したこ
とを特徴とする特請求項2記載の紙間センサ付きラベル
プリンタは、帯状の移送体を介在させて対向する発光素
子と受光素子とからなるフォトインタラプタと、前記移
送体の表面側と裏面側のうちの一方の面側に配設された
発光素子と受光素子とからなるフォトリフレクタを有し
、移送体に所定間隔で停止マークが付されている場合に
は、前記フォトリフレクタで停止マークを検出するたび
に移送体の走行を停止させ、移送体に前記停止マークが
付されていない場合には、前記フォトインタラプタで透
過光の変化を検出するたびに移送体の走行を停止させて
、前記移送体へまたはこの移送体の表面に所定間隔で貼
着されているラベルへ印字するよう構成するとともに、
前記フォトインタラプタとフォトリフレクタを、移送体
の前記一方の面側に配設された第1の発光素子と、移送
体に対して前記一方の面側に配設され移送体を介して反
射してきた前記第1の発光素子からの光を検出する第1
の受光素子と、移送体に対して他方の面側に配設され移
送体を介して透過してきた前記第1の発光素子からの光
を検出する第2の受光素子とで構成したことを特徴とす
る。
作用
請求項1の構成によると、第1の発光素子からの光を第
1の受光素子で検出すればフォトリフレクタ型の紙間セ
ンサとして作用し、第2の発光素子からの光を第1の受
光素子で検出すればフォトインタラプタ型の紙間センサ
として作用する。
1の受光素子で検出すればフォトリフレクタ型の紙間セ
ンサとして作用し、第2の発光素子からの光を第1の受
光素子で検出すればフォトインタラプタ型の紙間センサ
として作用する。
請求項2の構成によると、第1の発光素子からの光を第
1の受光素子で検出すればフォトリフレクタ型の紙間セ
ンサとして作用し、第1の発光素子からの光を9第2の
受光素子で検出すればフォトインタラプタ型の紙間セン
サとして作用する。
1の受光素子で検出すればフォトリフレクタ型の紙間セ
ンサとして作用し、第1の発光素子からの光を9第2の
受光素子で検出すればフォトインタラプタ型の紙間セン
サとして作用する。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第4図に基づいて説明
する。なお、従来例を示す第5図と同様の作用を成すも
のには、同一の符号を付けて説明する。
する。なお、従来例を示す第5図と同様の作用を成すも
のには、同一の符号を付けて説明する。
第1図と第2図は、請求項1に記載のラベルプリンタに
使用される紙間センサを示す。
使用される紙間センサを示す。
ラベルプリンタに装着される移送体の下面側には第1の
発光素子L1と第2の受光素子D1とが停止マーク17
を検出するように取り付けられている。さらに移送体の
上面側には前記第1の受光素子D1に向けて光を出射す
るように第2の発光素子L2が取り付けられている。第
1図は光が透過しない厚手のタグ紙I5を使用する場合
、第2図は一部分が透光性の印字用紙4を使用する場合
である。
発光素子L1と第2の受光素子D1とが停止マーク17
を検出するように取り付けられている。さらに移送体の
上面側には前記第1の受光素子D1に向けて光を出射す
るように第2の発光素子L2が取り付けられている。第
1図は光が透過しない厚手のタグ紙I5を使用する場合
、第2図は一部分が透光性の印字用紙4を使用する場合
である。
このように従来のものに比べて受光素子の数を1個だけ
削減できる。
削減できる。
第3図と第4図は、請求項2に記載のラベルプリンタに
使用される紙間センサを示す。
使用される紙間センサを示す。
ラベルプリンタに装着される移送体の下面側には第1の
発光素子L1と第2の受光素子D1とが停止マーク17
を検出するように取り付けられている。さらに移送体の
上面側には前記第1の発光素子L1からの光を受光する
ように第2の受光素子D2が取り付けられている。第3
図は光が透過しない厚手のタグ紙15を使用する場合、
第4図は一部分が透光性の印字用紙4を使用する場合で
あって、タグ紙15を使用する場合には第1の受光素子
D1の検出信号に基づいてプラテンローラ8などの駆動
制御を実施し、印字用紙4を使用する場合には第2の受
光素子p2の検出信号に基づいてプラテンローラ6など
の駆動制御が実施される。
発光素子L1と第2の受光素子D1とが停止マーク17
を検出するように取り付けられている。さらに移送体の
上面側には前記第1の発光素子L1からの光を受光する
ように第2の受光素子D2が取り付けられている。第3
図は光が透過しない厚手のタグ紙15を使用する場合、
第4図は一部分が透光性の印字用紙4を使用する場合で
あって、タグ紙15を使用する場合には第1の受光素子
D1の検出信号に基づいてプラテンローラ8などの駆動
制御を実施し、印字用紙4を使用する場合には第2の受
光素子p2の検出信号に基づいてプラテンローラ6など
の駆動制御が実施される。
この場合には従来のものに比べて発光素子の数を1個だ
け削減できる。
け削減できる。
発明の効果
以上のように各請求項に記載の構成によれば、フォトイ
ンタラプタ型の紙間センサとフォトリフレクタ型の紙間
センサとの間で、発光素子または受光素子を一部共用す
ることができ、構成を簡潔なものにすることができる。
ンタラプタ型の紙間センサとフォトリフレクタ型の紙間
センサとの間で、発光素子または受光素子を一部共用す
ることができ、構成を簡潔なものにすることができる。
第1図と第2図は請求項1の一実施例の構成図、第3図
と第4図は請求項2の一実施例の構成図、第5図と第6
図は従来の紙間センサ付きラベルプリンタの構成図であ
る。 2・・・剥離台紙、3t、3□・・・ラベル、4・・・
印字用!、11−・・フォトインタラプタ、151.
te2・・・タグ、I7・・・停止マーク、フレフタ、
Ll・・・第1の発光素子、発光素子、Dl・・・第1
の受光素子、受光素子。 ・・・タグ紙、16 18・・・フォトリ L2・・・第2の D2・・・第2の
と第4図は請求項2の一実施例の構成図、第5図と第6
図は従来の紙間センサ付きラベルプリンタの構成図であ
る。 2・・・剥離台紙、3t、3□・・・ラベル、4・・・
印字用!、11−・・フォトインタラプタ、151.
te2・・・タグ、I7・・・停止マーク、フレフタ、
Ll・・・第1の発光素子、発光素子、Dl・・・第1
の受光素子、受光素子。 ・・・タグ紙、16 18・・・フォトリ L2・・・第2の D2・・・第2の
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、帯状の移送体を介在させて対向する発光素子と受光
素子とからなるフォトインタラプタと、前記移送体の表
面側と裏面側のうちの一方の面側に配設された発光素子
と受光素子とからなるフォトリフレクタを有し、移送体
に所定間隔で停止マークが付されている場合には、前記
フォトリフレクタで停止マークを検出するたびに移送体
の走行を停止させ、移送体に前記停止マークが付されて
いない場合には、前記フォトインタラプタで透過光の変
化を検出するたびに移送体の走行を停止させて、前記移
送体へまたはこの移送体の表面に所定間隔で貼着されて
いるラベルへ印字するよう構成するとともに、前記フォ
トインタラプタとフォトリフレクタを、移送体の前記一
方の面側に配設された第1の発光素子と、移送体に対し
て前記一方の面側に配設され移送体を介して反射してき
た前記第1の発光素子からの光を検出する第1の受光素
子と、移送体に対して他方の面側に配設され前記第1の
受光素子へ向けて光を投射する第2の発光素子とで構成
した紙間センサ付きラベルプリンタ。 2、帯状の移送体を介在させて対向する発光素子と受光
素子とからなるフォトインタラプタと、前記移送体の表
面側と裏面側のうちの一方の面側に配設された発光素子
と受光素子とからなるフォトリフレクタを有し、移送体
に所定間隔で停止マークが付されている場合には、前記
フォトリフレクタで停止マークを検出するたびに移送体
の走行を停止させ、移送体に前記停止マークが付されて
いない場合には、前記フォトインタラプタで透過光の変
化を検出するたびに移送体の走行を停止させて、前記移
送体へまたはこの移送体の表面に所定間隔で貼着されて
いるラベルへ印字するよう構成するとともに、前記フォ
トインタラプタと・フォトリフレクタを、移送体の前記
一方の面側に配設された第1の発光素子と、移送体に対
して前記一方の面側に配設され移送体を介して反射して
きた前記第1の発光素子からの光を検出する第1の受光
素子と、移送体に対して他方の面側に配設され移送体を
介して透過してきた前記第1の発光素子からの光を検出
する第2の受光素子とで構成した紙間センサ付きラベル
プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9152789A JPH02269076A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 紙間センサ付きラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9152789A JPH02269076A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 紙間センサ付きラベルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02269076A true JPH02269076A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14028905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9152789A Pending JPH02269076A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 紙間センサ付きラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02269076A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001287719A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Sato Corp | 印刷装置および印刷方法 |
JP2001315738A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-13 | Sato Corp | ラベルプリンタ及びラベルプリンタの制御方法 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP9152789A patent/JPH02269076A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001287719A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Sato Corp | 印刷装置および印刷方法 |
JP2001315738A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-13 | Sato Corp | ラベルプリンタ及びラベルプリンタの制御方法 |
JP4559588B2 (ja) * | 2000-05-10 | 2010-10-06 | 株式会社サトー | ラベルプリンタ |
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